●寝落ち
頻度、高すぎですね(汗)。
ホント最近、ダメだなあ。
で、朝の4時に目が覚めたりする(笑)。
わけがわからんよ。
●日曜の
お茶会はつつがなく、まったりと穏やかにすごしました。
ちょっと人数少なめで、いつものパーティールームが広すぎる気もしたけど(笑)。
お忙しい中、集まってくださったみなさまに感謝。
新幹線に乗って、とおい国から駆けつけてくださった方にも感謝。
楽しかったです。
ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ
それから>>
お茶会のお店を決めるにあたって、柔軟な対応をしてくださったホテルの担当者にも感謝(笑)。
それが仕事。
ええ、そうでしょう。
だけど、電話一本でいろいろリクエストを聞いてくれる。
オンラインでは満室で予約できなかったものを、一室だけ空いてますから、と融通をきかせてくれる。
(ホテル的には、こういうのは当然の対応らしいです。)
お料理の相談にも乗ってくれる。
サービスが気持ちよく、本当にありがたいと思いました。
(//∇//)
いいかげん常連なので、顔も名前も、何が好みなのかも把握されてる。
・・・のは、知ってます(笑)。
(//∇//)
多いときは一年に3度、4度と通いますからねえ。
そりゃそうだ。
だけど、大した(お金をたくさん落とす)客ではないのも、また事実(汗)。
お酒も頼まないし、コースもいちばんお手軽なものばかり。
(o´_`o)
だから、お得意様だという認識はありません。
そこをはきちがえるほど、図々しくはない、つもり。
むしろ、
「こんな腐女子の集まりに目をつむり、いつもいつも心地よいサービスをしてくれて感謝!」
と思ってます。
(我々の間では、かくしているけど、とっくにばれてる説が有力。)
ヾ(´▽`;)ゝ
それでも、すらっと背の高い黒服イケメン(寄り)のおじさま、もといお兄さまたちに、
「お待ちしておりました、〇〇さま」
とか言われちゃうわけですよ(笑)。
さすが一流ホテル。
そのそつのなさがいい。
*:.。☆..。.(´∀`人)
●あ。
でも、そういえば、今回。
ひとりなのか、ふたりなのか不明ですが、エミリアーノがいました(爆)。
そう、かのエミリアーノ。
※ご存知ない方で、気になる方は、このブログで検索してみてください。
『春抱き』パラレル☆ツアーのときのことなので、ずいぶん前ですが。
あのハロッズでの衝撃のエミリアーノ以来、わたしたちは、
「一生懸命なんだけど、コミュニケーションに齟齬がありすぎて突拍子もないサービスを提供してしまう」
ウェイターさんを、エミリアーノと呼んでいます。
そう、今ではエミリアーノは普通名詞(笑)。
特定の誰かの名前では終わらず、普遍性を持つに至っています。
ポイントはもちろん、丁寧で一生懸命で、とても頑張っていること。
お客さまの要望を叶えよう、という気持ちがなければはじまらない。
容姿や身のこなしは、ちゃんとしてること。
そして、絶望的に空気が読めない、というか。
状況判断に難があること、ではないでしょうか・・・(汗)。
日本の一流ホテルでは、まずめったに遭遇しないと思う。
でも、日曜日にはいました。
神出鬼没。
「コーヒーのおかわりをください」
というお願いを、インターフォン越しにしたとします。
ここのパーティールームでは、予約したコースに応じてドリンクが決まっています。
(基本的にフリーフロー。)
わたしたちのコースの場合、デザートと同時に、コーヒーがポットごと出てくる。
最初の一杯はお店の人が淹れてくれるけど、あとはセルフサービス。
おかわりしたければ自分で注ぐし、足りなくなれば、インターフォンで追加をお願いする。
するとまた、熱々のコーヒーの入ったポットを持ってきてくれる。
・・・というパターンです。
何年もずっとそう。
先日のエミリアーノは、すました顔で、トレイにひとりぶんのカップとソーサーを持って登場しました。
(ちなみに、その前に一度リクエストして何も起きず、15分後に再度おかわりをお願いしてこれです。)
「・・・ん?」
わたしたちはたぶん、あれれ、って顔をしたと思う。
想定しているのは、銀色のサーモポットですからね。
「・・・ん?」
すらっと涼しげな笑顔のエミリアーノも、あれれ、と思ったらしい。
「・・・お待ちくださいませ」
カウンターの陰の見えないところに、自分が持ってきたトレイを置く。
隠した、というべきか(笑)。
素知らぬふりで、テーブルの上のカラのポットを取り上げる。
そしてそのまま、そそくさと部屋を去る。
「あれ・・・」
わたしたちは、ちょっと目が点。
なんだったんだろう?(笑)
彼が隠し置いていったものを見てみると、やっぱり、ひとりぶんのコーヒー。
「どうするんだろう、これ・・・」
どうするつもりだったんでしょう。
要するに個室カラオケで、飲み物おかわり自由なわけです。
省力化のために、大きなピッチャーでオレンジジュースとか、ウーロン茶を用意しておく。
そういうサービス。
グラスやカップ単位で、個々にオーダーを運ぶことはない、はず。
・・・はず・・・(笑)。
結局、彼は新しいポットを置いて、トレイを持って帰りました。
一杯のコーヒー、もったいない。
(´-`).。oO...
ああ、うまく書けませんね。
これだけじゃ、そんなにおもしろくもおかしくもない(汗)。
他にも、いろいろ。
似たようなことが重なり、エミリアーノだ、と小鳥さんが言い出したのよね。
うん。
なつかしい。
日本ではめったに会えないお人です。
(´∀`σ)σ
●では、
またね。。。