●ふう・・・
虫の息。
は、さすがにいいすぎか(笑)。
(ちなみに予測変換でなぜか「虫の粋」と出て、粋な虫なんかあるわきゃねーだろバカ! と思った。)
青息吐息、のほうが近いですね。
日曜日のお茶会から数えて、金曜日で6日連続「出勤」。
この年齢になると、さすがにちょっとしんどい。
「そのくらい普通! なにを甘えてるの!」
と、ひとには笑われそうですが。
うん、たしかに。
通勤タイムを除けば、ほぼ一日中ずっとPCの前に座っているデスクワークです。
(身体が硬直してバキバキになる、というか血流が悪くて当然だよなあ。)
消費エネルギーはたぶん、そんなに多くない。
脳みそフル回転でどのくらいエネルギーを使うのかは知らないけど(笑)。
サービス業で立ちっぱなしの人とか、外回りのお仕事とか。
肉体労働系とか。
日常わたしよりずっとハードな勤務をしてる人は、いくらでもいる。
それに比べれば、楽は楽。
・・・のはず、なんですよね。
(((((((;´д`)))))))
あうう。
●黒い靴下
への反応がスゴイ。
・・・です(笑)。
コミックスのお話。
コメント、たくさんいただいてます。
(´∀`σ)σ
今回いちばんのポイントはそこだから、まあ、しゃあない。
あざとい!
と同時に、ストレートなファンサービスでもあると思うの。
えへへ。
(´∀`σ)σ
あ、そういえば。
コミックス、3冊目をついつい買ってしまったのでした。
文教堂では、サイン&コメントつきイラストカード、というものが同封されている。
―――というのを、お茶会で教えてもらったからです。
※イラストは、4巻の表紙です。
思わぬ伏兵に驚きつつ、カラーイラストはずるい!(笑)
見たら欲しくなりますもの。
*:.。☆..。.(´∀`人)
正直な気持ち。
うれしいんだけど、ね?
おまけのバージョン、あんまり増やさないでほしいなあ(汗)。
どこかで歯止めをかけないと、わたしがマズい。
誘惑に弱いのがいけないんだけど。
どうでもいいけど、文教堂。
実家のあたりでは、いわゆる郊外型の店舗が多いのね。
平屋で、広々とした駐車場があって、他業種の店舗とぷちモールを構成してる感じの。
(ファミレスとか、ドラッグストアとか。)
で、少なくともわたしの見た限りでは、コミックスはあってもBLはない。
品揃え自体が(広いお店なのに)微妙。
・・・という認識でした。
だから、「思わぬ伏兵」と呼んだのです(笑)。
そういう場所で、岩城さんの特典つきの『
春抱き』が売ってるとは思わなかったから。
書店に関する知識がない!
といわれれば、たしかにそうだ。
ない、ですね。
本は好きでも、好きな本屋さんはものすごく少ない。
そしてそもそも、リアル店舗で本を買わない。
本当に買わなくなったなあ。
(o´_`o)ハァ・・・
●なんか
支離滅裂ですが、金曜日です。
週末はすぐそこ。
もうちょっとがんばろう。
では、またね。。。