愚痴。

●ふう

やっと週末です。

ヽ(*´∀`*)ノ ばんざーい。

やや涼しいせいで、ちょっとだけ元気です。

でも、洗濯も掃除もやってない。

やる気も出ない。

うう。。。(ρ_;)。。。

あきらめて自分で掃除や片づけをするよりも先に、

「おそうじサービス」

「なんでも屋さん」

って、まずはネットで調べちゃうからね・・・(汗)。

苦手なもんは苦手。

できないし、やりたくない。

(^~^;)

―――と、開き直りつつある今日このごろです。

なんも解決しない(笑)。

ああそういえば、スチールラックをまだ組み立ててない。

買ったの、4月なのに。

がんばって買ったオーブントースターも、まだ箱に入ったままだ。

もう半年ぐらい、放ってあるかも(汗)。

やばい。

なんとかしなくちゃ。

気は焦る。

でも、片づけ・・・そこで思考停止してしまう。

動けないし、どこから手をつけていいのかわからない。

ホント、ダメなのよ。

うぐぐ。







●それにしても

もう9月も終わりですね。

早いものです。

今年もあと3か月で終了かあ。

あっという間に年末が来ると思うと、こわい。

難題が山積みであんまり楽しめる状況じゃないけど、それでも時はすぎる。

それがいいのか、悪いのか(笑)。

もはや自分でもわかりません。



最近、歳はとりたくないなあ、と切実に思います。

老けるとか、しわが増えるとか、そういうことじゃなくて。

いよいよ心の青春(笑)が遠ざかるとか、そういうことでもなくて。

純粋に、年齢とともに疲れるじゃない?

目が悪くなったり、手がカサカサ乾燥して、物を取り落とすことが増えたり。

(スーパーの作荷台の水物用のビニール袋とか、マジで取れないし開けない!)

うっかり何かを忘れたり。

若いころはおそらくやらなかったであろうポカをしてみたり。

そういうのが、嫌です(笑)。

地味に、ほんのちょっとずつ、できることができなくなっていく。

老化って、そういうことなんだなあ。

別にね、若いころに戻りたいわけじゃないの。

白髪を定期的に染めるのが億劫だから、そういう意味では若いころはよかったなあ、と思うけど。

漠然と 「あの頃に戻りたい」 という感傷的な気持ちはない。

歳をとってよかった、と思うこともある。

あるんですけど、トレードオフの代償が大きすぎるよなあ。

(^~^;)

というわけで、愚痴でした。

では、またね。。。


【30/09/2017 09:29】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

奮い立たせる

●さて

やっと金曜日だ。

今週も長かったなあ。

(o´_`o)ハァ・・・

なんとか今日を乗り切ろう。

・・・などと。

自分に言い聞かせております(笑)。

このところ、帰りが遅い。

それもあって、おばちゃんへろへろです。



昨日は電車が遅れて、えらい目に遭いました。

大雨の影響です。

通常以上に車内が混んで、混んでねー。

とても乗れなくて、何本か見送るはめに陥りました。

(この時点で遅刻。うぐ。)

激混み電車の中の、わたしの心の声は、

「うぎゅー」

「ほげー」

「しぬー」

とか、人間の脳内ですらない(笑)。

そんな状態ですから、外の空気は肌寒いくらいなのに、車内はほっかほか。

それも心地よい熱ではなくて、空気の悪い、不快な暑さです。

通勤ラッシュあるある。

うげえ、と。

ふつうの体調の人でも思いますからね。

ちょっと具合が悪いひとには、たまらないでしょう。

そのせいで電車が二度、三度。

「救急救護のために」 電車がとまりました。

|||(-_-;)||||||

具合が悪いひとは気の毒だ。

でも、それ以外のひともしんどいやね。

「またか・・・」

あの絶望感。

苦しいのに、電車が走らないって、よけいに苦しいですよね。

救いがないから。

窓もドアもあかない、あつい、くるしい。

くさい。

ようやく次の駅のホームに滑り込むと、待ってました!とばかりに人が乗り込む。

ぶふう。

むぎゅー。

うげー。

※以下、繰り返し。

いや、もうね。

いい歳をしたおばちゃんがいる環境じゃないね。

・・・と、思うわ(汗)。

(ρ_;)。。。



で、冒頭に戻ります。

金曜日だ。

がんばれ、わたし。

ヾ(´▽`;)ゝ

みなさまも、お大事に。

心からそう思います。







●では、

またね。。。


【29/09/2017 06:29】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

秋のリスト

●涼しい・・・

ふう。

雨がなければ、もっといいなー。







●秋のイベント

気になるもの、まとめ。



国立劇場の歌舞伎(孝夫ちゃん)

うひひ♪



山種美術館の上村松園展

美人画の極北。



「怖い絵」展

この本、そういえば流行ったよなあ。



サントリー美術館 狩野元信展

狩野派、じっくり見たい。



日本の家 1945年以降の建築と暮らし

めちゃくちゃに面白そう。



EDO TOKYO NIPPON アートフェス 2017

よくわからないけど、ワクワクするので(笑)。



いちばんの目玉はもちろん、これですけどね。

運慶

しまった。

前売りチケットを買うつもりが、完全に忘れてました・・・(汗)。



横浜トリエンナーレは、先日行ってきました。

そのうち記事を書けるといいな。







●では、

眠いです。

おやすみなさい。。。


【28/09/2017 23:25】 アート | Comments (0)

しょーもな!(笑)

●たくさんの

拍手とコメント、ありがとうございました。

ね、あの焼き肉。

おいしそうでしょう・・・(笑)。

いつかまたみんなで行きたいと思っています。

でないとたぶん、あのとき参加できなかった『春抱き』仲間に恨まれる。

(--;)



絶対王者。

かろやかに飛んでいきそうだった端正なSPでぶっちぎり。

・・・のわりには、あれれ。

最終的に2位って、まあ。

(((((((;´д`)))))))

うう。

そういうこともあるんだなあ。

(わたしは結果を先にチェックして、良さそうではない場合はそもそも見ません。落ち込むから。)

シーズンの初めに、あれだけの完成度を見せるほうが珍しい。

と思えば、流せますね。

うん。







●上野動物園の

パンダの赤ちゃん。

香香(シャンシャン)って名前になったそうですね。

なるほど、女の子と思えばかわいい。

わたし個人は 「天天(テンテン」 と勝手に呼んでましたけど(笑)。

テンテン、かわいいと思うんだけどなー。

周囲のお友だちにも好評だったんだけどなー。

(´∀`σ)σ

で、あのね。

脳内に、ふわっと。

とっても おめでたい キュートな岩城さんが、浮かんできました(笑)。

ぽよよん寄り、かな。

「香香か・・・」

ひとり自宅でニュースを見ながら、ぼんやりと口にする岩城さん

「うん、いい名前だな」

ひとり頷く。

「なんか、香藤が二人いるみたいだ」

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀

にっこにこ。

・・・(爆)。







●では、

またね。。。

【27/09/2017 23:13】 春を抱いていた | Comments (0)

真夏の焼き肉祭り(回想編)

●夏休みの

宿題の絵日記を、8月31日どころか、9月も終わりになってから書く。

―――みたいな気分です(笑)。

「いや、今さらそんなもんを見せられても・・・」

(--;)

と思われるかもしれませんが、えっと。

まあ、ほら、なんだ。

青春(爆笑)のいちページの記録として。

すみません。



何のことかというと、焼き肉です。

個人的な話ですが、わたしはなぜかこの歳まで、焼き肉に縁がなくって。

人生で焼き肉のお店に行ったことが、ほとんどありません。

・・・でした。

たぶん、あれがそうだったのかな、という。

おぼろげな記憶はありますが、昔のことです。

美味しいお肉は好きなのに、どういうわけか焼き肉ばーじん(笑)。

(〃∇〃)

いつか、きっと。

美味しい焼き肉のお店に行きたいと、ずっと思っていました。



で、話は今年の7月ごろにさかのぼります。

アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・

毎日ホント、死ぬほど暑くてあつくて暑くて。

アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・

夏キライ人間にとっては、生命の危機です。

汗をかくこと自体が苦痛です。

つまり毎日、不幸です。

わりと本気で、うんざりするほどの酷暑と闘っている時期でした。

「ましゅまさん、焼き肉に行きませんか!」

同じ『春抱き』仲間で、同じ暑がり同志からメールが来ました。

(同じ、肉食女子でもある。ぐふふ。)

弾むような楽し気な文面。

理由は、彼女の公休でした。

その方はサービス業で、土日や祝日は必ずしもお休みではない。

というより、そういうときこそ繁忙期ですね。

(つまり行きたくても、土日に開催されるゆす茶会には、なかなか出席できないということ。)

「8月11日、おやすみなんです~♪ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪」

おお。

山の日がおやすみ。

世間一般の祝日がおやすみ。

彼女にとってはめったにないことなので、浮かれていました(笑)。

「行く、行く!」

彼女は焼き肉が大好きで、経験も豊富。

たいていの有名店には行ったことがあって、お店にも詳しい。

わたしは素人なので、教えてもらうことになりました。



P8115229sss.jpg



P8115232sss.jpg



「ぜひ行ってみたいお店があるんです」

ふふ。

「高級店なので、ふつうなら行けないんですけど・・・」

でも、ランチはわりとお手頃で人気なんですって。

―――そういって彼女がチョイスしたのが、銀座の某有名焼き肉レストランです。

写真でバレバレですね(笑)。

歌舞伎座のすぐ前にあることもあって、歌舞伎役者さんたち御用達みたい。



P8115234sss.jpg



P8115235ssss.jpg



女性限定のランチコースがあって、とてもお得!

って話だったので、それに乗っかりました。

※予約必須。

ふたりだけではもったいないので、何人かに声をかけました。

が、しかし。

名だたる肉食女子のあの人も、この人も、残念ながら参加できないという。

「ん?」

おかしいな、と首をひねったわたしたちが愚かでした(笑)。

その日は、そう。

夏コミの初日だったのです。

(--;)

そりゃあね。

夏コミとかぶってしまったなら、それはもうしょうがない!



P8115243ssss.jpg



そんなわけで、行ってまいりました。

コミケ組を除くお茶会仲間数人で、真夏の焼き肉まつり! 開催です。

↑の写真は、おしぼりの柄です(笑)。

紙のおしぼりの、なんとも豪華なこと。

ちなみに今年の8月11日は、ほんのちょっとだけ、かすかに、前後の日々より涼しかった。

「天は我に味方せり!」 みたいな気分でした。

夏に外出の予定をわざわざ入れること自体、わたしにとっては狂気の沙汰ですから。

相当な覚悟がないと、できません(笑)。

(肉祭りぷらす、ついでにぷち誕生日祝いでもあった。えへ。)



P8115245sss.jpg



水キムチ。

ほんのり辛くてちょっとすっぱい、冷たいクリアなスープです。

初体験でしたが、おいしかった。



P8115248sss.jpg



キムチづくしの前菜。

そもそもキムチを食べる習慣がないので、これにはちょっとびびる(笑)。

おそるおそる箸をつけました。

キノコのキムチ、おいしい。

大根もきゅうりも、上品な味で辛さもほどほど。

梅干しのキムチ、いちばん好き。

そもそも梅干しをキムチにしようと思うのがスゴイ(笑)。

ふわっとまろやかな辛みで、酸味のほうが強いぐらい。

カクテキ??だけは、敵前逃亡しました。

あと、ペースト状のなにか。

ものすごく辛いと教えてもらったので、トライする前に譲ってしまった。

キムチ、おもしろいですね。

発想次第で、いろんなテイストに化けるなんて。



P8115251sss.jpg



サラダ。

ドレッシングは玉ねぎ系で、辛くはない。

これは本当においしかった。

センスのいいイタリアンみたいな盛りつけ。

器もおしゃれです。

高級店って、こういうところから差が出るよね。

・・・たぶん。



P8115253sss.jpg



ビュッフェ形式の前菜などなど。

美的センスのないわたしが盛ったので、見た目は悪い(汗)。

ですが、数種類のお料理やチヂミ、サラダが食べ放題です。

どれもおいしくて、楽しい。



P8115257sss.jpg



そしてここから、お肉まつりの始まりです(笑)。

上塩タン。

見た目のなんと美しいこと。

※今回、焼いた後のお肉の写真はありません。すまん。

焼いたら、次の瞬間には食べてるからね・・・(汗)。

「大丈夫ですよ、ましゅまさん」

いわく、生の状態のお肉を見るだけで、只者ではないのがわかるから。

・・・だそうです(笑)。



P8115256sss.jpg



タンは、このレモンと塩ネギ・・・だっけ・・・で食べます。

うまい。

ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

おいしいよ~。



P8115260sss.jpg



カルビと上ロース。

・・・だったと思うけど、まちがってたらごめん。

たっぷりつけ汁につかったお肉を焼いて、最後に透明のお出汁に浸して食べます。

それがこのお店のウリ。

脂が落ちて、滋味いっぱい。

(* ̄¬ ̄*;)

うんまい。

(´∀`σ)σ(´∀`σ)σ(´∀`σ)σ

おいしいよ~。

焼き肉通の冒頭の彼女いわく、

「ましゅまさん、これがふつうの焼き肉だと思ってはダメ。絶対にダメですよ!」

へ、どういうこと?

「このお店はすごすぎる。お肉おいしすぎる。こんなの、食べたことない」

そ、そんなにスゴイのか(ごくり)。

彼女は真顔でうなずきます。

「有名チェーンの〇〇〇とか、△△△とかと比べても、レベルがちがいます。お肉の厚みも大きさもちがいます」

力説されました(笑)。

これを焼き肉のスタンダードだと思ってはいけない。

―――この日、いったい何回いわれたことか。

他を知らないから比較のしようがないけど、相当に貴重な経験だったみたい。

うふふ。

ありがとうね。



P8115264sss.jpg



お肉のあとに、冷麺が出てきました。

スイカが二切れ乗ってるのは、ひとつ小鳥さんにもらったからです(笑)。

きりっと冷えた麺はおいしかった。



P8115270sss.jpg



順番が前後してしまったけど、追加で頼んだミルフィーユロース。

薄切りのお肉が重ねてあります。

ふんわり柔らかい。

じゅわっと味がしみて美味しかった。



P8115273sss.jpg



最後に、わらび餅。

最後まで気を抜かないレベルの高さ(笑)。

アイスコーヒーと、あったかいほうじ茶が両方でました。

うれしいね。



とにかく、とてもリッチな焼き肉デビューでした。

店員さんのサービスも気持ちよく、追い立てられることもなく、ゆったりと過ごせました。

また行きたい。

(*´∀`*)



ところで、お店は超がつくほど満員でした。

テーブルとテーブルの間が十分にあいているから、せわしなくは感じないけど。

だけど予約なしで来て、入店できなくて帰っていくお客さんたちも多かった。

コースじゃないと予約できないから、そのあたりは難しいですね。

よりリーズナブルなランチのセット(予約できない)を注文したかったら、開店時刻に来て、名前を書く。

そして後は、2時間でも3時間でも待つ。

・・・そのくらいの覚悟じゃないと、お肉にありつけないかも。

平日はどうか知らないけど。

(さいわい銀座ですから、外でゆっくり暇をつぶす場所はいくらでもある。)







●そんなこんなで

真夏の焼き肉まつりレポでした。

では、またね。。。



【26/09/2017 07:07】 旅★たべもの | Comments (0)

暑かった

●お彼岸渋滞

日曜日、墓参に出かけました。

(*´∀`*)

なんとなく母の名代・・・なのですが、この言い方はおかしいですね。

自分自身の祖父母などが眠っているお墓なのだから、

「誰かの代理」

ではないよなあ。

いちいち頼まれて行くわけでもないし。

でも、感覚的には母の代理。

どこかそんな気分が抜けないのは、精神的に 「母の子」 として考えているからでしょうね。

おもしろいものです。



父方の祖父母のお墓に参るときは、そういう感覚はない。

うむむ。

どっちが好きとかきらいとか、どっちがより身近だとか。

そういう発想はないんですけどねえ。



まあ、いっか。

代理かどうかはさておき、母方の一族の墓はうちからわりと近いのです。

それがいちばんの理由ですね(笑)。

いちおう都心に位置するんだけど、これがねー。

最寄り駅までは電車で数分。

が、そこから先が長い。

ローカルなバスに乗り換えて、延々30分、40分くらい?

(^~^;)

通常でもそのくらいかかるのに、ましてお彼岸です。

墓参ラッシュ。

・・・ってあるんだなあ、って今回はじめて気づいたかも。

一年に一度、二度は行くのですけど、いつも混雑する時期を避けてお参りします。

つまりお盆とか、お彼岸には行かない(笑)。

それが今回どういう風の吹き回しか、お彼岸の週末でしたからね。

(思い立ったが吉日ってだけで、特に意味はない。)



広大な霊園はド田舎にありますが、そこに至る道のりは、ふつうの住宅街です。

対面通行の細い道がうねうねと続く。

その道がね、ずーっと車でひしめいていました。

当然ながら、わたしの乗っていたバスものろのろ運転です。

いつもの倍・・・以上の時間がかかったんじゃないかなあ。

特に何にもない、普段ならガラガラの道路です。

いや、ほんと。

お彼岸ラッシュなんてものがあるなんて。

(((((((;´д`)))))))



ともあれ、霊園についてあとはてくてく歩く。

坂があって上ったり下りたり、かなりの距離があります。

園内の道路も、ちなみに激混み。

あんなにたくさん墓参客がいるの、ホント初めて見たなあ。

日曜日は午前中はきれいに晴れたけど、びっくりするぐらい暑かった。

もうちょっと涼しいと踏んでいたのですが、甘かったですね。

il|i(p′Д`;)il|i

いや、しんどかった。



P9245571mss.jpg



P9245573mss.jpg



ひとつ驚いたのは、曼珠沙華がほぼ終わっていたこと。

例年は10月に来てもきれいに咲いてたりしたのに、おかしいですね。

悪天候のせいなのかな。

あ、この写真

黄色いのはリコリスです。

彼岸花のお仲間ですが、外国産の園芸品種じゃないかしら。



P9245575mss.jpg



P9245577mss.jpg



ね、ご覧のとおり。

まだ頑張って咲いている花もあったけど、おおむね曼珠沙華はおわり。

おどろおどろしい枯れ花になっちゃってました(汗)。

なるべく写さないように真上からアップで撮ろうと心がけたけど、無理。

群生してるので、避けようがありませんでした。

(o´_`o)ハァ・・・



P9245579mss.jpg



P9245581mss.jpg



ポトリと落ちてたけど、これは落とされたのかなあ。

他の花はまだくっついてたからなあ。

大ぶりの美しい薄黄色の花。

ムクゲ・・・いや、フヨウ?

調べてみると、ハマボウか、トロロアオイかもしれない。

オクラ説もある。

(--;)

よく見かける花なのに、確信は持てない(汗)。

ぐう。







●では、

またね・・・(汗)。


【25/09/2017 02:52】 旅★たべもの | Comments (0)

歴史に 「if」 は山ほどある

●スッコーン!

こんなに気持ちのいいホームラン、見たことある?

ないよね?(笑)







ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

豪快にもほどがある。

早すぎて見えないバットスイング、打球。

インパクトの瞬間、球がつぶれたんじゃないかっていう音。

外野はまったく動けない。

そして、ボールを視線で追ってから悠々と一塁に向かう、確信歩き。

なんてかっこいい。

ホームランバッターにだけ許された、この一連の動作。

打者・大谷翔平の魅力が、凝縮されてます(笑)。

メジャーには投手で行くんでしょうが、このバッター大谷翔平を封印するのは惜しい。

惜しすぎる。

アメリカでも二刀流を続けてほしいと、切に思います。

ホント。







●TBのお題から

「好きな戦国武将は?」

おお。

待ってました。

ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

歴史オタク(自称)のわたしとしては、なんだ。

こりに凝った(ひねくれた)回答を用意して、ドヤ顔をしようかと・・・思ったけど。

(((((((;´д`)))))))

ダメです(笑)。

いろいろ思いつく名前はありますが、織田信長にはかなわない(笑)。

結局、昔からいちばん好きなのです。

織田信長。

戦国最強。

有名すぎて、意外性のカケラもないですね。



ちなみに、今どきの 「歴女」 とちがうのは、ゲーム関係ない!

・・・ってこと。

最近の若者の武将の好みは、多分に戦国時代を下敷きにしたゲームのキャラに由来していると聞きました。

(それはつまりアニメとか、イラストとか、場合によっては声優ってことですよね。)

それはそれで悪くない。

悪くないですが、オバチャンにはついていけません。

(^~^;)

ちなみにこれは軽蔑とか、揶揄ではないですよ。

だってゲーム由来ではないけど、わたしの信長びいきの一端は、確実に、

「ドラマで織田信長を演じて来た俳優さんたち」

に影響されていますから(笑)。



そもそも、信長役者って特殊なのです。

どういうわけか昔から、とにかくカッコいい役者にしか回ってこない役。

演出的にも、それが冷淡であれ残酷であれ、怜悧であれ豪胆であれ、

「ひたすらかっこよく」

「他の有象無象とはちがう」

「周囲を圧倒する迫力で」

魅力的に、描かれますからねー。

「おんな太閤記」では、藤岡弘。

「徳川家康」では、役所広司。

・・・このあたりが、わたしの原点です(古い、笑)。



これまで大河ドラマで、いったい何人が信長を演じたのか?

と思っていたら、こんな記事をNHKさん自らつくってくれてました(笑)>>

大河ドラマの“信長”

うひゃあ。

たしかに、錚々たる顔ぶれですね。

正直にいうと、「真田丸」での吉田鋼太郎だけは、なんか違う気がしました。

役者さんは好きなので、単なる・・・なんだろう?

主観的には、ミスキャストということかも(すまん、汗)。

海老蔵の信長は、残念ながらまだ見たことがありません。

本気を出したらマジで震え上がるほどイイ、と思うの。

風貌も似あってるし、何しろ海老蔵は美声です。

年齢的にもドンピシャでしょう。

いつか総集編あたりで、見られるといいなあ。



あとは、民放か映画か。

覚えていないけど、伊勢谷友介も演じたことがあった気がする。

※今ネットで調べてみたら、海老蔵主演の 「利休にたずねよ」 でした。

(團十郎の遺作ですね。見てないのよ。)

あと、東山紀之も信長を演じてたよなあ。

この人はホント時代劇で映えるので、とても似合ってた。



あともちろん!

岩城京介の演じる織田信長も、いつか見てみたいです。

香藤くん、DVD貸して・・・(笑)。



おっと。

好きな戦国武将から、はるかに逸脱してしまいました(汗)。



信長さまね。

あらためてマジメに、どこが好きなのか?

革新者であること。

経済的なセンスがあったこと。

グローバルな視点を持っていたこと。

・・・この3点に尽きますね。

それまで常識と思われてた(だけどよく考えたら不条理だったり、不公平だったりする)ことを、

「何でそうなのか。おかしい。こうしたほうがいいじゃないか」

と自分でアイディアを出し、それを実行するところ。

楽市楽座とか、関所の撤廃とかがそうですね。

既得権益を破壊したこと。

偏見にとらわれず南蛮の文化に興味を持ち、海外貿易にも積極的だったこと。

一流の武将でありつつ、為政者としての能力もあった気がするのよね。

それから、家族には意外にも甘かったところ。

人間性が垣間見えます。

まあ、あれだ。

妹たちはバンバン政略結婚に利用するわりに、娘たちは(安全な)腹心の部下たちに嫁がせるとか。

わりと温度差があるとは思いますけどね・・・(汗)。

そして、本能寺の変。

あのとき彼は、49歳でした。

厳密にいうと家督はすでに息子に譲っていて、ご隠居の立場。

(といいつつ、実権はがっちり握ってたけど。)

もちろん孫もいる。

49歳かあ。

当時の平均年齢からみると普通ですが、今の感覚では若い。

めちゃくちゃに若い気がします。

その歳で、あと一歩で天下を統一するところまで来ていたのか。

彼の眼には、どんな日本が見えていたんだろう。

もし本能寺で生き残っていたら(本能寺の変が起きてなかったら)、日本はどうなっていたんだろう。

興味は尽きません。



織田信長以外だと、前田利家。

真田信之。

(真田幸村のお兄ちゃんね。)

・・・意外ですか?(笑)

腹に一物も、二物もあったろうと思いますが、私利も私怨もぐっとこらえる。

戦国時代に武将がいちばん大切にしていた価値観を、他の何をおいても守り切る。

大事にしてたって、もちろん、お家の存続です。

自分と、家族と、家臣たちのサバイバルですからね。

文字通り、命がかかっている。

徹底して生き延びる、それって凄いことだと思う。

前田家も真田家も、戦国・江戸時代を生き抜いて、明治まで家を残した。

負け組で、唯々諾々と徳川に下ったように見えて、実は究極の勝ち組。

そう思います。

ああ、そうか。

その発想でいうと、島津のお殿様はもっとタフなのかも。

島津家の場合は、「唯々諾々」ですらないものなあ。



で、徳川家康。

東照大権現=神様になった武将。

好きな武将云々になると、きまって素通りされますが、ひどい話だ(笑)。

庶民人気はいまいちかもしれませんが、ホンマモンの戦国最強でしょう。

バッドエンドは死しかない時代のサバイバルレースに、最後まで勝ち残ったのだから。

判官びいきの多い日本では 「狸おやじ」 呼ばわりです。

でも、天才じゃん。

秀才でもあるけど、やはり天才なのだと思う。

しいていえば、努力する天才(イチローか)。

徳川15代将軍のうち、いちばん有能であったと思います。

逆にいえば、子孫は誰も、この狸おやじ殿を超えられなかった。



・・・などと。

勝手に盛り上がりましたね(汗)。

この時代の話はこれだから、もう。







●では、

またね。。。


【24/09/2017 08:55】 社会・時事ニュース | Comments (0)

一喜一憂(でもない)

●朝、

いや、朝ではすでになかったかも(汗)。

ともかく朝、起きて。

今日は涼しいなあ、と思って。

PCを立ち上げて、まずはニュースをちら見します。



巨人が前夜の試合で負けた。

結局Bクラス停滞なんじゃないの?

本日の気分、プラス10点。



まーくんが満塁ホームランを浴びてノックアウト。

今年は洒落にならないくらい打たれるよなあ。

本日の気分、マイナス30点。



清宮幸太郎くんがプロ入りを表明し(昨日のニュース)、全12球団が大騒ぎ。

18歳の高校生とはとても思えない、ふてぶてしい(褒めてます)記者会見だったなあ、と回想。

王さん(早実の大先輩)の記録を抜きたいという、なんとも豪快な発言に好感。

本日の気分、プラス10点。

だけどお父さん(清宮克幸、ラグビー界の重鎮)にとっては、嬉しくも複雑だろうなあ。

本日の気分、マイナス5点。



相変わらずの北朝鮮。

解散と選挙。

・・・もうね、知らんよ。

本日の気分、マイナス15点くらい。



安室奈美恵の引退ニュース、引き続きなぜか大騒ぎ。

アムラーの時代はすごかったけど、今もそんなに人気だったのか。

まったく知らんかった。

一年先に引退するというのに、どうしてここまでみんな騒ぐのでしょう。

40歳でアーリーリタイアに憧れる、というならわかるんだけどなー。

というかもう40歳なのか!

本日の気分、プラスマイナス0点。

稲垣吾郎くんなど、某事務所を出た3人が立ち上げたサイトが話題に。

やっと画像、ネットで解禁になるんですかね。

念願の自由を勝ち得たと思いたいので、今後の活躍をお祈りします。

マジで。

本日の気分、わずかに上昇。



もうお昼の時間だったので、セブンプレミアムの肉まんを食べた。

賞味期限は切れてたけど気にしない。

本日の気分、プラス10点。



絶対王者が、カナダの大会に出場。

ショパンのバラードNo.1(新バージョン)を優美にすべって、ぶっちぎりの世界最高得点。

まあ、その前の記録も彼自身が持ってるんだけど。

本日の気分、プラス100点。

ヽ(✿◕‿◕)ノ” ❤







●お彼岸なので

お墓参りに行こうかなあ。

どうしようかなあ。

もうちょっと後でもいいかなあ。

悩み中。

では、またね。。。


【23/09/2017 17:12】 スポーツ | Comments (0)

宝の山

●TBのお題から

「あなたは何系男子・女子?」

さて。

(´ε`;)ウーン…

どういう答えが期待されているのか、わからん(笑)。

(わからないなら、そんなお題を取り上げるなよ、って言われそう。)

マジメ系クズとか、そういうの?

ちがうかな(笑)。

とりあえずは 「肉食系女子」 ですね。

ヽ(*´∀`*)ノ

精神的な意味でも、物理的な意味でも。

文系女子。

・・・事実ですが、つまらない(笑)。

サボテン系女子。

もぐら系女子。

あは、ありかもしれない。

(最近、モデル&グラビア兼務の芸能人を 「もぐら」 とかいうらしいけど、それとは違います。)

メカ系女子。

いや、単に、カメラとPCが好きなだけですが。

腐女子は・・・ 「系」 が使えないじゃないか(笑)。

しいていうなら、昭和系腐女子・・・?

JUNE系腐女子?

変ですね。

(*´∀`*)

っていうか正直なところ、一般的な腐女子としては、とっくに引退してますね(笑)。

イマドキのBLの流行にはまるでついていけないし。

ついて行きたいとも思えないし。

(^~^;)

興味が枯渇してるからね・・・(笑)。

結論。

よくわかりません、すみません。







●最近

秋の夜長のお供は、ようつべです。

ようつべに限らず、無料で見られる動画全般。

海外のものも多いですが、けっこう真面目なドキュメンタリー。

文化や歴史、科学などの検証番組。

偉人の業績を振り返るもの。

たまに美術や、文学、過去のニュース報道など。

非常に勉強になることが多く、興味は尽きません。

娯楽というよりお勉強寄りなんですけど、おもしろいんですよね(笑)。

これもなんというか、老化の一種かな。

(((((((;´д`)))))))

ネットにはいったいどれだけ、有用なものが転がっているんだろう。

今さらですが、そう思います。







●では、

またね。。。

【22/09/2017 02:26】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

がんばるぜ・・・

●たくさんの

拍手やコメント、いつもありがとうございます。

叱咤激励を含めて、とても感謝しています。

疲れて愚痴っぽくなってるときに読むと、元気が出ます。

励まされます。

人生捨てたもんじゃないな、と思わされます。

(*´▽`*)♪



昨日は体調不良でダウン。

ぐったりしてましたので、余計に身に沁みました。

まだまだ暑いけど、9月もあと10日で終わり。

早いものですね。

そろそろお彼岸です。

曼珠沙華も咲くし、暑さも遠のく・・・はず。

うん、そのはず(笑)。

がんばります。

みなさまもご自愛ください。

では、またね。。。


【21/09/2017 06:23】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

個性といえなくもない

●この時期

もう夏ではない。

わかります。

明らかにちがう。

つるべ落としの夕暮れは、とくに違う。

それでもやっぱり暑い

(υ´Д`)アツー

暑いもんはあついです(涙)。

台風一過のフェーン現象って、何日も続くもの・・・?

ちがいますよね?

ふう。

(υ´Д`)アツー

真夏の、べったり肌に重たい、呼吸すら妨げる不愉快な暑さとはちがいます。

風は、秋。

それはわかる。

でもなー。

やっぱりまだ暑いや。

どっと汗をかくのは変わらない。

・・・です。

(υ´Д`)アツー

周囲の人間がちらほら、秋の装いになっているのを見て、

「なんでや・・・」

勝手にね、不可解な気持ちになります(笑)。

理不尽だなあ。



以前そういえば、暑がり仲間(?)のおひとりが、

「空気が冷たくて心地よくって、ああ、このぐらいが自分には適温だなと思ったら、13度だった」

といってたことがあります。

その発言を聞いた周囲の人間は、ネタ(冗談)だと思ったんでしょう。

ふつうに笑ってたけど、うーん。

その感覚、めちゃくちゃわかるわ(笑)。

わたしの場合は、16度を超えたら夏です。

暑いし、不快だし、夜なら寝苦しい。

ヾ(´▽`;)ゝ



ひとが 「暑い」 というとき、その言葉が意味するものは人によってちがう。

認識のギャップ。

最近、それが気になります。

あたりまえ?

ヾ(´▽`;)ゝ

わたしのような人間にとっては、

暑い」 = つらい、しんどい、むかつく、死ぬ、いやだ、キライ

なんですよね(笑)。

暑さはストレートに不快であり、不幸でもある。

一生でもう二度と夏が来なくても、別に構わない。

だけど世の中には、夏が好きな人ってのも確実にいる。

いますよね。

我々と同じように 「あっついねー!」 といっても、その意味合いはポジティブです。

暑いのが好きな(少なくともきらいではない)ひとにとっては、

「暑い」 = 気持ちいい、わくわく、生きてる実感、楽しい、青春

・・・だったりするんですよね。

ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

わたしからすると異星人ですが、そういう人たちもいる。

身体を動かしてダラッダラ汗をかいて、それが気持ちいいひと。

健康的で、まぶしい。

ホントうらやましい。

(^~^;)



ああ、でも。

「異星人かよ、こいつ」

って、こちらが逆に思われるときもあるんだろうなあ。

冬になると、たぶんそう。

※太平洋沿岸平野部の冬です。ぬるいです。

「寒いねー」

って同じ言葉を使っても、ひとによって意味はちがう。

わたしが 「寒いですね」 っていうとき、それは単に気温の低さを指摘するだけ(笑)。

寒いのはきらいじゃないし、不幸だとも思わない。

冬はむしろ好き。

快適。

(理由は、汗をあまりかかずに済むから。)

寒いのがダメで、冬が辛いという方にとっては、理解の範囲を超えるでしょうね。

(^~^;)

ひとそれぞれ。

・・・って、そんな結論かい(笑)。

以上、単なる負け犬の遠吠え・・・というか、愚痴でした。

すまん。







●では、

またね。。。


【20/09/2017 07:37】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

風は秋。

●そう、

それは感じます。

月曜日はようやく晴れたので、散歩に出かけてきました。

横浜みなとみらい。

風は、たしかに、さわやかだった。

真夏のようは湿度べったり感はない。

ないよ。

でも、日差しがね・・・(汗)。

アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・

いやあしんどかった。

容赦なくあつくて、あつくて、バテバテでした。

日焼けもしたと思う。

うぐぐ。

妖怪アセミドロ、はやく引退したい。

ねえ。



風は、もう秋。

風は、もう秋。

風は、もう秋なんだってば。

必死で、自分に言い聞かせる(笑)。







●ふと

思い出した。

昨年の来週くらい・・・かな。

わたしが例の、あのひどくおっとろしい感染症にかかってから、そろそろ一年になります。

あの怒涛の?初入院生活からも、まもなく一年。

その節は、みなさまにご心配をおかけしました。

痛いわ怖いわ首はまわらないわでギャーギャー騒ぎましたが、あれから一年かあ。

あまりに早くて、呆然です。

あのころと今と、劇的な生活の変化はありません。

血管外科、行ってないや(汗)。

あ、着圧ソックス。

降っても照っても、夏も冬も、自宅でも外でも。

一年中、黒の着圧ハイソックスを履いてるぐらいでしょうか・・・?

命あっての物種って思ってた、あの決意はどこへ(汗)。

うぐぐ。

あかん。

一周年を機に、すこし考えよう。







●では、

またね。。。

【19/09/2017 02:58】 気象・自然 | Comments (0)

晴れた・・・

台風18号

各地に被害をもたらした台風18号。

今は日本海にいるみたいですね。

みなさまはご無事だったでしょうか。

いや、ごめんなさい。

まだまだ雨風の真っ最中の方もいらっしゃるかもしれません。



うちの付近だけのことを書くと、よく降ったな、ぐらいの印象でした。

降ってはやみ、静かになったかなと思うと、またダーッと降る。

風がうなって、窓をビシビシたたく。

だけどそれは、恐怖を感じるほど切迫したものではなくて、

「ああ、台風はどこか遠くにいるんだな」

と思わせるだけでした。

九州の友人からのメールのほうが、読んでるだけでこわかった。

相当な降りだった模様。

兵庫県には家族がいるので、彼らの

「こんなすごい台風は久しぶりです!」

「道が川みたい!」

にはハラハラしました。

ちょうど昨日の深夜、台風が再上陸したころです。

水害は川が身近であればあるほど、予想ができなくて怖い。



関東は、台風一過。

今日はフェーン現象で暑くなりそうです。

昨日は20度だったのに、今日は30度とか、ころす気か(汗)。

|||(-_-;)||||||

でも今日ぐらいは、外に出なくちゃなあ。







●秋の

展覧会の目玉は、やっぱりこれ?

運慶

運慶、いいですよね。

ダイナミックな動きの表現とか、顔の表情の生々しさとか。

そこになんというか、劇場性が見える気がします。

歌舞伎の見得とか、まんま運慶じゃないの、って思ったりも(笑)。



4910142111075.jpg



この ↑サライ↑ を読んでしまったら、ますます会いに行きたくなりました。

チケット代、たっかいなあ。

おまけにきっと、激混みなんだろうなあ。

平日に行くとか、そういうマジックでも使わないかぎり。

だけど行きたい。

お仲間、いませんか・・・?(笑)







●それと

訂正します。

すみません、昨日のサイトの話。

更新できるようになったのはホントですが、「13年目」 はフライングですね(汗)。

まだ9月なのに、10月になったらアップしようと思ってた文章をそのまま、出してしまった。

(^~^;)

1か月弱のサバ読みですが、そこは見すごしてください。

すみません。







●では、

またね。。。


【18/09/2017 07:19】 気象・自然 | Comments (0)

ものすごーく、久々に、やっと

●今さら

気恥ずかしいことですが、サイトを更新しました。

・・・あ、すみません。

小説をアップするところまでは、まだ行ってません(汗)。

|||(-_-;)||||||

サイトのトップ画像を変えて、挨拶のことばを載せただけ。

申し訳ない。



言い訳にもなりませんが、ずっとこの2年ぐらい。

いろいろあって、サイトをいじる余裕もありませんでした。

精神的に無理でした。

とくに昨年の初夏に、PCがぶっ壊れて買い替えてからというもの。

「パスワード等を思い出せず、サイトの管理画面に入れない」

という・・・バカとしかいいようのない事情で、サイト更新は滞ったままでした。

_(_"_;)_

もっと正確にいうと、FFFTP(ファイル転送ソフト)の設定をしようがなかった。

要は、アホなのです。

調べようはあったはずですし、どうしてもだめならサーバー会社に問い合わせればいい。

それすらできなかった/思いつかなかった/やろうとしなかったのは、ひとえに怠惰です。

本当にごめんなさい。



今回は皮肉にも、台風18号のあおりを受けて。

出かける予定がキャンセルになったことで、ふと思い立ちました。

今はまだ、手探りの状態です。

いろいろ忘れてしまってるので、リハビリ中。

少しずつでもまた、サイトを動かしていけたらいい。

サイトの模様替えもしたい。

がんばります。



ゆすらうめ異聞」は、開設から13年目に突入しました。

ぐうたらでズボラなわたしが、よくぞまあ、続けられたものです。

岩城さんへの愛あればこそ。

(おっと、香藤くんもね!)



個人サイトの時代はとうに終わっているよね、とは思います。

モバイルでSNSが主流の今、流行らないなあとも(笑)。

サイトづくりの概念もずいぶん様変わりしていて、わからないことがいっぱい。

歳をとって、しんどいこともあります。

でも、可能なかぎりは続けたい。

書きたいことがある限りは、書きたいと思います。

ぜんぜん書いてないじゃないか、という総ツッコミを受けると思うけど。

書きたい気持ちはあるんですけどね・・・(汗)。







●では、

またね。。。


【17/09/2017 02:40】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

台風18号

●いったい

何のいやがらせなの(汗)。

久しぶりの三連休に、でっかい台風が日本直撃・・・?



w16sept2017a.jpg



w16sept2017b.jpg



w16sept2017c.jpg



あんまりだ。

。・゚・(ノД`)・゚・。







●あんまりだ、といえば

これ。

チビチリガマ損壊、容疑の4少年逮捕 沖縄県警

地元の子なんだよね・・・?

(子っていう年齢ではない気もするけど。)

衝撃で、言葉もない。

DQNだからとか、そういう年頃だからとか。

そういうレベルではないと思うの。

「心霊スポット」・・・?

ひどい。

そして、むごい。

家庭で、学校で。

歴史の教育はされているだろうに。

いや、ちがうか。

歴史的に意義のある遺跡だから大事なんじゃなくて、そこは墓標だ。

自分たちの祖父母、そのまた親や兄弟、その友人知人。

つまり今ここにいる自分のルーツとなる人たちがそこで生き、そこで亡くなった。

そういう場所に対して、なんの感情も抱かないの・・・?

興味本位でこっそり入るだけならまだしも、破壊する必要性がどこに・・・?

「冒涜」

・・・知らないんだろうなあ。

そんな言葉が、概念があるってことすら。

ひどい。



この夏たまたま、こんな記事を立て続けに読みました。

薄れゆく戦争の記憶を残しておこう、記録しておこうという取り組みの一環。

だから余計に、今回の事件が衝撃だったのかも。

ほかならぬ地元の子が? って、どうしても思ってしまうから。

沖縄戦で家族と次々に生き別れ、誰の遺骨もなし

ここで死ぬんだ…爆弾破片が顔に命中、米軍治療で一命 沖縄戦経験の女性「誰もこんな目に遭わせたくない」

飛び散る女性の頭、自らも死のうとした元従軍看護師 戦後72年…激戦地で生き、戦後は助産師で赤子抱く

(最後の記事は沖縄とは関係ないですが、あまりに衝撃だったので)



この子たちへの罰(のひとつ)は、なんというか。

(刑事罰は必要だけど、法律上、実際には大したペナルティにはならないから。)

戦争の語り部のおじいちゃん、おばあちゃんたちの話を聞くこと、とか。

沖縄戦の記録映像を見せる、とか。

そういうのに基づいた映画でもいい。

自分がしたことが、どういうことだったのか。

それを理解させることが、必要なことではないかと思います。

罰するだけでは、彼らの心に響かないと思うから。

まだ若いのだから、事実を知って心を揺さぶられれば後悔する、と思いたい。

そう思いたいです。

甘いですかね。。。







●では、

またね。。。


【16/09/2017 14:19】 気象・自然 | Comments (0)

連休前の金曜日

●あぐぐ・・・

ましゅまろんどん、白くまにはまる。

ヾ(´▽`;)ゝ

アイスですよ、動物じゃなくて。

いや、動物の白くまもかわいいけど。

(安全な距離から見てるかぎりは。)

セブンプレミアムの白くま。

うんまい。

毎日、暑いですからね。

il|i(p′Д`;)il|i

ひんやり幸せ。

ささやかな癒しです。







●三連休に

横浜にね、ちょこっと遊びに行こうかと。

行くというより、神奈川県方面へは「帰る」って感覚ですが。

これとか>>

http://www.yokohamatriennale.jp/2017/

わけがわからないけど、ちょっと楽しそう(笑)。

そう思っていたら、台風が来るかもって・・・?

三連休を直撃の可能性も?

ええー。

(((((((;´д`)))))))

いーけーずー。

日本に来なくてもいいのに。

今年はもう、雨はノーサンキュウ。







●大谷くんの

グッズ、っていうの?

球団がいろいろ売り出してるキャラクター商品。

今のうちに買おうかなあ、と。

ふと思い立って、日本ハムファイターズのサイトに行きました。

オンラインショップね。

でも・・・いや・・・しかし。

記念品なんだからとは思うけど、なんだこれ。

定番のレプリカユニフォームはさておき、たくさんあるグッズのセンスが壊滅的。

(主観的にみて。)

うーん。

この手の応援グッズに慣れてないからかもしれないけど、

「これ欲しい!」

と思える商品が見当たりません。

(^~^;)

わたしの感覚のほうが古臭いんだろうなー。

でも、喜んで買いたくなるもんがない。

コストパフォーマンスにシビアなオバサンはお呼びじゃないのね・・・(汗)。

がっくり。







●では、

あと一日、なんとか乗り切ろう。

では、またね。。。

【15/09/2017 05:52】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

電車の話

●それにしても

週末のインフェルノ小田急線。

そして、月曜日の山手線。

二日連続で 電車+火災 って、どういうことなの・・・(汗)。

めったにないことが立て続けに起きるって、いやな感じです。



小田急線の火災は、あれは衝撃でした。

付近の建物の火災だというのに、よりによってその真ん前で、走行中の電車が緊急停止。

(踏切の非常停止ボタンが押されたからで、実は、運転手には非はないという説も。)

停まっている間に、車両の屋根に延焼して、大変な騒ぎになりました。

塗料なんだろうか・・・?

そんな燃えやすい材料を使うもんだろうか?

都心であんなの、恐ろしい。



それに比べると、山手線の火災は小さい。

小さいけど、同じくらい怖いと思いました。

だって、リュックサックの中のモバイルバッテリーが、いきなり火を噴いたんでしょう?

リュック派のわたしとしては、ありえないことではないから本当にこわい。

背中で火が起きるって・・・(汗)。

カチカチヤマ?

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

想像ですが、その周囲にいたひとも修羅場だっただろうなあ。

ロンドンならたぶん、その人が自爆テロの実行犯かなんかと誤解されるケースです。

日本ではそこまでは思わない・・・かな?

爆発物!? 

・・・と思うだけでパニックですよね。

今後は平和でありますように。







●いつだったか

先日の、仕事帰りの電車の中。

当然ですが混みあっていて、わたしも当然ながら立っていました。

(途中で降りて始発の電車に乗り換えるのが通例なので、立っていても気は楽。帰りだけですが。)

ふと気づくと、目の前には杖をついた女性。

老人ではなく、わたしと同世代ぐらい。

しんどそうだった。

杖を握る指先が、力が入って白くなってるのがわかって。

「誰か気づいて、席を譲ってあげるといいんだけど・・・」

まあ、むずかしいだろうな。

言いたくはないが、満員の通勤電車。

誰かが誰かに席を譲っているのを、めったに見たことはない。

明らかに席を譲ったほうがいい乗客がいても、たいていスルーされるよね・・・(汗)。

見て見ぬふり。

知らんぷり。

寝たふり、あるいはスマホに夢中なふり。

ご老人とか、お腹の大きい妊婦さんとか。

残念ながら、あんまり譲られているのを目撃しない。

子連れだったりすると、むしろ白い目で見られたりしてね。

「こんな混んでる時間帯に、子供を連れて来るなんて非常識な」

みたいな視線って、ありますよね・・・(汗)。

優先席?

いや、わたしの乗ってる時間帯だと、あまり優先席は機能してない気がします。

ふつうの席として使用されてる、というか。

そこが空いていたらふつうに座る、という意味で。



その杖の女性が痛そうだったので、少し気になってました。

わたしも去年、入院したりいろいろあって。

脚が痛くて、いたくて、本当に通勤がつらかったからなあ。

勝手に共感してしまったのかも。

脚の怪我の場合、パンツに隠れて何も見えないからねえ。

ギプスはめてぐるぐる巻き・・・ではない場合、他人に気づいてはもらえない。

(外観からはわからない怪我や疾患は、他にもいろいろありますが。)

「座りたい」 とは思うけど、どうしようもないことが多かったですね。

譲ってほしければ、ちゃんと口にしてお願いしなければいけない。

だけど、ハードルが高いよね。

それをするほどか? 

・・・と自問すると、そうでもない気がしてしまうから。

ホントに立ってられないほどつらいなら、

「最初から乗るな」

って思われそうだし。

実際もんだい、けっこう勇気がいると思う。

じゃあ誰に声をかけるのか?

ターゲットを絞っているうちに、声をかけよう、という気持ちが萎えて来るしね・・・(汗)。



内心もやもやしてたら、あら。

端の席に座っていた白髪の男性が、よろっと立ち上がりました。

おお!

「どうぞ、どうぞ」

にこやかに席を譲っている!

「え、いいです」
「いいから、どうぞどうぞ」
「すみません・・・」

・・・その会話の相手は、杖の女性の隣にいた若い女性でした。

よく見ると、その女性のバッグにはマタニティーマーク。

ああ、なるほど。

席を譲ったその紳士は、先にそのマークに目が行ったのね。

なるほどね・・・(汗)。

これはわたしの主観ですが、わたしの周囲の数人は、

「え? ・・・ああ(ガクー)」

と、みんな同じような反応をしていました。

その紳士が、杖の女性に席を譲ると思ったのよね。

でもちがった。

そしてその別の女性も、席を譲られてしかるべき人だった。

さあ、そこで新たな悩みが。

こういうとき、どっちを優先かって決められる?

無理だよね。

譲る立場にいたとして、めちゃくちゃに悩みそう。

白髪の紳士はおそらく、杖の女性に気づいてなかったんだろうな。

(そう思いたい。)

でも気づいてたら、どうしたんだろう。

わたしだったら、どうするんだろう。

うーむ。

(特に辛そうでなければ、いっそのこと譲らないかも、とも思ってしまう。うぐ。)







●たまに

満員電車で妄想するのが、あれです。

座席に座ってる人たちがどこの駅で降りるのか、わかるといいなあって(笑)。

そうしたら、ほら。

もうすぐ空く席の前に立ってればいい。

同じように車内で立っていて、後から乗ってきた人がラッキーにも自分より先に座れて、

(その人の目の前の席に座っていた人が降りていって)

「・・・ちくしょー」

みたいな思い、しなくてすむ(笑)。



ヒントは、イギリスの長距離列車の座席予約です。

「イギリス 電車 席 予約票」

とかで画像検索してみると、わかると思いますが、このシステム。

席を予約すると、座席のヘッド(後頭部)の上に、A駅からB駅まで、って記された紙が挿入される。

刺さってる、というか(笑)。

座席の背もたれの上部に、小さなスロットがあるんですよね。

そこに、ひょいっと予約票が差してあるの。

※個人情報は乗っていません。

(とはいえ車掌さんがチケットのチェックをするときに、予約票と一致してるかは見られます。)

よくそれで機能するなあ、と思いませんか?

その紙を握りつぶすとか、別の予約票と入れ替えるとか、誰にでも簡単にできそう。

・・・とは思うけど、わたしの経験では、問題になったことはない。

そういうもの、という共通認識があるからでしょうか。



で、それをさー。

日本の通勤列車でも援用できないか、と思ってしまう(笑)。

グリーン車のように、すべての席の上部にタッチパネルがあってさ。

座る人は、そこにSuica定期券をかざす。

機械はその人の目的地を読み取って、電光掲示板に表示する。

切符の場合は、バーコード(あるいはQRコード)対応ですかね。

定期ではなく、ふつうにチャージされたSuicaで乗る人の行き先は・・・さて。

それだけはわからないから、ナシでもいいんじゃないだろうか。

通勤電車なら、マジョリティは定期だろうから。

いけるんじゃない?(笑)

もうじき空きそうな席がわかるって、わりとフェアな気がします(笑)。

・・・と思ったけど、うむむ。

実現は、むずかしいかも。

開発コストはさておき、「どこの駅で降りる」っていう情報自体が、あれだ。

個人情報である、といえなくもない。

たとえば制服を着た女子高生なら、おかしなストーカーに狙われないとも限りませんね。

制服 = 学校がバレバレ。場合によっては頭の良さ(悪さ)や進路まで見当がつく。

定期 = 自宅の最寄り駅がバレバレ。

制服でなくても、まいにち同じ電車の同じ車両で顔を合わせる相手なら、同じことですね。

(((((((;´д`)))))))

ダメだな。

ちょっと便利なアイディアかと思ったのに。

がっかり。







●では、

またね。。。

【14/09/2017 06:09】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

一年ぶりの勝ち星!ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

☆本日、2本目の記事です☆



大谷翔平

やっと、やっと。

。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

今季をケガでほぼ棒に振った大谷くんが、約一年ぶりの勝ち投手に!

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

6回途中まで投げて、1安打無失点。

ストレートの最高速度163キロ。

うれしい。

※問題ないのに途中で交代したのは、病み上がりで球数制限があるから。















今年は、打者としてどんだけ活躍しても、一度もお立ち台にあがらなかった。

(勝利インタビューのことね。)

おまえ行けよ、と言われても頑なに断っていたようです。

今日インタビューを受けたのは、だから大谷くんの納得の現れでしょう。

ある程度の手ごたえ、あったんだろうな。

(*´▽`*)♪

それもうれしい。







●あ、うん。

「ほぼシーズンを棒に振った」っていうのは、ピッチャーとしての話です。

投手としては、今季これがやっと3回目の登板ですから。

でも打者としては今年、かなりがんばっています。

8月の月間MVP候補になるぐらい。

「二刀流じゃなくて、投手でもなくて、むしろ打者としてメジャーに行ってほしい」

という声は相変わらず多い。

どうなるのか?

・・・知りません(笑)。

今シーズン終了後、本当にメジャーに行くかどうかもわからないもの。

行っちゃうんだろうな、とは思う。

球団もそれを容認してるらしいから。

思うけど、今年が本当に不本意だったからなあ。

最終年のまーくんほどとは言わないけど(24勝0敗、日本一)、あれだ。

日本でのラストイヤーがあんまりにも貧相な成績では、行くに行けないんじゃないかしら。

知らないけど。



ご本人は昔から、

「(プロで)やりたいのは投手。自信があるのは打者」

と言っています。

栗山監督は、大谷くんについて、

「バッターの大谷はおとなしく、何を指示してもはい、はいと言うことを聞くが、ピッチャー大谷は負けん気が強く、自分なりのこだわりと信念に基づいて行動するので、(監督の)思い通りにならない」

というようなことを言ってます。

そういうのを考え合わせると、やっぱり投手なんだなあ、と思う。

165キロの速球を投げる男、だもんなあ。

でも、松井くん以来の日本人スラッガーになる夢とロマンもあるから、投手一本だとつまらない。

打つのをやめないでほしい。

だけど、メジャーでホントに両方やらせてくれるの?

無理だよね?

と、ファンはいまだに、二刀流の行く末が決められません(笑)。







●では、

またね。。。


【13/09/2017 01:15】 スポーツ | Comments (0)

舞台を去る日

●TBのお題から

「白米のおとも! 好きなおかずは何ですか?」

鶏のから揚げ。

餃子。

シウマイ。

天ぷら。

鮭の塩焼き、ブリの照り焼き。

肉と野菜の炒めもの(たっぷり茄子)。

ヾ(´▽`;)ゝ

わお。

どこのオッサンだよ。

もうちょっとお上品なこと、書けないの?

学生のころとほとんど変わっていない、かも。

年齢とともに枯れていくはず、じゃないのか・・・?

(^~^;)

ちなみに>>

上記の回答は 「おかず」 限定だからですが、白飯の友には、

梅干し!

焼き海苔!

お新香!

ふりかけ!

なめ茸!

佃煮海苔!

・・・なども大好きです(笑)。







●オフィスで

「あの~」

一応は聞いてみたんですよ。

HR担当者に、わたしの有給休暇の残り日数を。

「・・・ええ?」

あると思ってるのか、みたいな反応。

_(_"_;)_

だよね。

うん。

去年の秋の入院と、その後の通院やリハビリ。

まあ、かなり休んだもんなあ(汗)。

有給の付与年度が変わろうとする今、有給が残ってるわけがない。

ダメ元で聞いたのは、ねー。

9月27日、28日。

甲子園に行きたかったから、です・・・(汗)。

掛布2軍監督とのお別れは甲子園で 27、28日最終2戦、鳴尾浜からの変更調整中

背番号31の太ったオッサンや(笑)。

でも、でも、偉大な選手だった。

縦じまのユニフォーム姿、見られるものなら見たい。

。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

「掛布監督に会いたいんです!」

といったところで、周囲に野球ファンすらいないからなあ。

バカにはされないだろうけど、みなさん反応に困るでしょう。

うーん。

うーん。







●相変わらず

毎日ほんっと暑いですね。

死にそう。

アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・

妖怪アセミドロ、忙しすぎて目が回りそう(笑)。

「そろそろもう勘弁・・・」

世間の人たちが、少しずつ秋服になってるのが信じられない。

カーディガンとか羽織ってるのも、信じられない(笑)。

そりゃあ、真夏の比ではないのはわかる。

わかりますが、それでもクソ暑いじゃんか・・・(汗)。

il|i(p′Д`;)il|i

あともう少しで、秋ですよね?

ちょっと涼しくなってくれますよね?

お願いします、天の神様。

夏はもう要りません(涙)。







●最近のニュース

気になって、クリップしていたもの。



<寺コン>僧侶との婚活パーティーに仏女殺到 鎌倉の円覚寺

円覚寺で寺コン、ではないようです。

そのすぐ近くにある、とっても素敵な浄智寺。

だ~い好きなお寺のひとつです。

11月半ばの浄智寺で婚活・・・?

紅葉シーズンじゃないか(ちょっと早いかもしれないが)。

神様、じゃなくて仏様。

なんてことでしょう。

はじめてわたし、参加する男女を羨ましいと思ってしまいました(爆)。

※参加の表明ではありませんので、ご安心ください(笑)。

お寺を舞台にするだけじゃなくて、本当に、僧侶とのお見合いです。

双方にとって、いい出会いがあるといいですよね。

それにしても、お坊さんとの結婚を夢見る女性が、そんなにいるのかあ。

意外かも。



島津家で「あわもり出る」 鳥取藩士の手紙180枚発見

すごい発見ですよね。

手紙が見つかったところで、歴史は変わらないかもしれない。

でも、でも。

歴史を学んでいていちばん感じることは、どれだけ史書を読み漁っても、

「庶民がどんな暮らしをしていたのか、なかなかわからない」

ことなんですよね。

たとえば、1000年前の天皇がなにを食べ、どんな服を着ていたのか。

我々はけっこう知ってるわけですが、ふつうの人たちの暮らし・・・?

史料がないから、わからない。

そんなことがとても多い。

今回の発見では、鳥取藩の下級武士。

お侍さんなので 「庶民」 とはいいがたいけど、でも、ふつうなら名前も残らないお人だ。

それが、この筆まめさ!

奥さんともラブラブ!

なんて楽しい発見なのかと、心が躍りました。



まるでウユニ塩湖 鳥取砂丘で撮影された「奇跡の一枚」

これは無理。

絶対に無理。

こんな写真を見せられて、自分でも撮りたい!と思わないのが無理(笑)。

すごいなあ。



「極めて珍しい」英国人捕虜、友情の1枚 戦後、福岡の少年と撮影 遺族が手掛かり求め来日

写真を見て思ったのは、

「どっちも、まだ子供やん・・・」

ということでした。

どちらもティーンエイジャーじゃないでしょうか。

こんな少年たちですら戦い、殺し合い、死んでいったのか。

あらためて、戦争の惨さを感じます。

が、これは素敵な話だ。

場所も時期もわりとはっきりわかっているようなので、お相手が見つかる可能性は高いと思う。

見つかりますように。







●最後ですみません

伊達公子さん。

偉大な、偉大すぎるスポーツ選手。

テニスにとどまらないと思う。

伊達公子「終わってしまいました」涙の引退あいさつ

今度は本当に引退なのかな。

さびしいけど、心からの拍手と感謝を。

こんな素晴らしいプレイヤー、日本からは二度と現れないんじゃないか。

そう思ってしまう。

尊敬しています。

長い間、お疲れさまでした。







●では、

またね。。。


【13/09/2017 00:12】 スポーツ | Comments (0)

9.11 から16年

●16年・・・

になるんですって。

あの、September 11から。

そうか、もうそんなに。

小さな子供が成人するくらいの期間。

そう考えると長いような、短いような。

それだけの時が流れれば、アメリカも、世界も、日本も変わりますね。

いいほうに変わったのか、そうではないのか。

判断はむずかしい。

いや、実際にはいい部分も、悪い部分もあるんだろうな。

悪い部分ばっかり目についちゃうけど。

そうでもないと思いたい。







●9.11は、

東日本大震災から6年半でもある。

まだ行方が分かっていない人が、数千人もいる。

まだ仮設住宅に暮らすひとたちが、万単位でいる。

けっこう時が経ったように思うけど、復旧すらままならない人がいる。

大事なひとを失った人にとっては、永遠に終わらない悪夢かもしれない。

平穏、安寧。

少しずつ苦しみが遠ざかっていきますように。







●では、

またね。。。

【12/09/2017 00:05】 社会・時事ニュース | Comments (0)

逢ひみての 改訂版(2017年)

●たくさんの

拍手をありがとうございました。

先日の、お茶会事始め(と呼んでいいのかな)について。

http://kyosukelove.blog58.fc2.com/blog-entry-4241.html

思いがけず、たくさんのコメントと拍手をいただきました。

本当に、思いがけなかった。

・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・

いつもと同じように、他愛ない昔話のつもりでした。



が、はじめて小鳥さんとお会いしたとき、ねー。

「過去のブログにあるというが、探せない」

というお便りもちらほら。

自分でも忘れていましたので、探しました。

ええ、旧ブログを真面目に探しましたよ(笑)。

そしたら、Yahoo!ブログにありました。

これです>>  逢ひみての

※もし何らかの事情で読めなかったらすみません。ご報告ください。

あうう。

ε=(o;´ρ`)o-3ハァ

これは申し訳なかった。

こんな記事で、わかるわけないですね(汗)。



2005年12月。

今から、ほぼ12年も前なのか・・・(遠い目)。

(´-`).。oO...

その当時、Yahoo!ブログには文字制限があったこと。

はっきりとは覚えていないけど、1000文字とかだったかな。

その前後のブログでは、小鳥さんのことを (なぜか) 「香藤くん」 と呼んでいたこと。

今回久しぶりに探してみて、やっと思い出しました。

そして肝心の初会見の内容を、ほとんど書いていない。

すみません。







●申し訳なさついでに、

当時のことを振り返ってみますね。

思い出補正あり、で(笑)。

(こんな記録に価値があるのか? というツッコミはなしで。)

もしかしたら、後になって回想するような形で、別の日のブログに書いてるかもしれません。

かもしれないけど、思い出せないし、探せない(汗)。

何しろ12年近くも前の話なので、記憶の改竄があるかもしれない。

以前どこかで書いたとして、その当時の記述と矛盾するかもしれない。

・・・けど、そのあたりはご容赦ください。

_(_"_;)_



ドキドキハラハラ、はじめての小鳥さんとのご対面。

(ドキドキしていた理由は、前回書いたとおり。ネット経由で・・・という多少の警戒心から。)

そう、年の瀬でしたね。

東京駅の構内。

たしか京葉線コンコースよりのユニクロの前、とか。

そんな感じの場所で待ち合わせをしました。

※ちなみにこの場所は、その後の東京駅の大規模な改修・再開発で今はない。

お互いに、姿を知らなかった。

電話で話したりはしてたし、その時点で気心はかなり知れていたと思います。

お互いの写真を送りあうとか、そういうことはしない(笑)。

「わたしは大きいですよ、身長170センチ」

「わたしは小さい・・・」

とかなんとか。

チャットの際に、ごくおおまかに自分の外見の特徴を知らせたくらい。

服装とか、髪型とか。

で、当日その時間に、その場で、待ち人と思しき人を認識したとたん。

「でか!」

って言われましたね、彼女に(笑)。

ヾ(´▽`;)ゝ

まあ、たしかに。

身長も横幅もあるのに加えて、そのときわたしは、2インチヒールのブーツを履いてました。

外国帰りだと、そういうことをしちゃうのよね・・・(汗)。

ゆうに175センチを超えていたと思うから、いくら東京駅とはいえ、目立っただろうなあ。

小鳥さんは、ちんまり。

細くてほそくて、真っ白のフリースを着てた。

正確にいうと、真っ白のフリースのタートルネックに、真っ白のフリースのジップアップジャケット。

「すげえ」

真っ白い服を、汚れがこわくてめったに着れないわたしは、なんかそのへんで感動しました(笑)。

わたしの服装は・・・たぶん、ブラウス1枚の上にコート。

イギリスとちがって、日本の冬はあたたかいから。

「弓さんですか?」

「おおー」

覚えてないけど、たぶんそんな感じ。



笑っちゃうけど、会ったあとでどうするか、ろくに考えていませんでした(笑)。

東京駅で会うのはいいが、どちらも付近をよく知らなくて。

とりあえず八重洲地下街の端っこの、入れそうなお店に入りました。

鶏・・・親子丼とかのお店だった気がします。

そこでダーッと・・・というよりは、訥々とおしゃべり。

長居のできそうな場所ではなかったため、ランチを食べたら外に出ました。

おしゃべりができればあとは何でもよかったので、ふらふらと散歩。

無計画にもほどがありますね。

ぎこちなかったんだろうと、今になって思いますが、なんでしょうね。

ああ、この人だ!

っていう安心感がものすごくあって、なにしろ『春抱き』にはまって間もないし。

テンション高かったから、気にならなかった。

ものすごく適当に歩いていたら、有楽町に到着。

駅のそばのドトールで、寒いのでひと休み。

(高架下の2階だった気がするけど、今はないかも。)

なぜかたばこの臭いを覚えていまます。

そのころの彼女は、喫煙者だったからかな。

そこで手渡されたのは、『春抱き』の同人誌セットだったなあ。

10冊全部と、あとはキス本つきの写真集。

海外に住んでいて入手できないわたしのために、彼女が集めてくれてました。

(頼んではいない。)

一度もリアルで会ったこともないのに、こんなことまでしてくれるって。

―――なんというか、感激しました。

(ρ_;)。。。



話は尽きない。

でもそろそろ夕方。

というわけで、あとは銀座を目指しました。

その昔わたしは銀座に近いオフィスで働いていたため、若干の土地勘があった。

ホント、若干だけどね。

年末の夜、銀座で、予約なしでご飯を食べられるところ。

あまり予算が要らず、かつ煙草の吸えるところ。

できればザワザワしていて、萌え話を臆さずにできるところ。

っていうと、あはは。

「銀座ライオン」 ぐらいしか、思いつかなかった(笑)。

そんなこんなで、六丁目のライオンに。

幸いすぐに席に通してもらえて、あとはノンストップでおしゃべりです。

海鮮のサラダとか、ローストビーフ(わさび醤油添え)とか。

なんか適当に注文したのは覚えています。

彼女もわたしもお酒を飲まないので、ビアホールにいるのに、ジュースだけ(笑)。

喧噪の中で、たくさんおしゃべりをしました。

具体的な内容までは、さすがに覚えていない。

岩城さんの性的指向について、話した気はします。

つまり彼がゲイなのか、ゲイじゃないのかって話。

はまったころのわたしは、なぜかその点を非常に気にしていたので。

(^~^;)

当時はカメラも持っていなかったから、写真もない。

そのあたりはしょうがないことですが、ちょっと残念。



お互いに自宅が遠かったので、おそらく9時すぎには、

「帰らなくちゃ」

になったと思います。

お店を出て、四丁目の交差点のほうに歩いて行った。

そのころにはすっかり、積年の友人みたいな感じだったと思う。

本当に名残り惜しかったもん。

と、そこで。

銀座コアビルの向かい側あたり、かなあ。

偶然に通りかかったタクシー乗り場に、タクシー待ちの短い列ができていました。

ほんの数人だった気がする。

(このタクシー乗り場って、のちに『僕声』で登場したあたり、かもしれない。)

「あ、あれ!」
「え?」

待っている人たちのうちひとりが、目に留まりました。

夜目にも目立つ派手な服装と、サングラス。

ほっそり背が高くて、めちゃくちゃ細い足。

「ミキシン・・・!?」

春抱き』ドラマCDのせいで、すっかり知ってる気になっていた方でした。

CDなどに掲載されてる写真のイメージ、そのまんま。

「ホンモノだあ」

びっくりしたなあ。

どんだけ銀座に行っても、有名人なんか見たことがない(笑)。

(東銀座=歌舞伎座の界隈では歌舞伎役者に遭遇することもありますが、これは偶然とは言えないしね。)

それなのに、『春抱き』まみれの一日。

メモリアルな一日にこの偶然。

香藤くん役の彼が数人に送られ、会話を交わし、奥さんらしき人と一緒にタクシーに乗り込むのを、わりと近い位置で見つつ。

不思議なもんだなあ、と思いました。

小鳥さんとはじめてお会いして、ノンストップで10時間・・・以上?

かつてのブログには、12時間って書いてありますね。

ずうっと『春抱き』の話をしていて、その最後にこんな偶然。

あるんだなあ、と思いました。



以上。

他にもいろいろあった気がしますが、覚えているのはこのぐらい。

っていうか、よく覚えてると自分で思います(笑)。

この日の体験はなんというか、牛のように、何度も脳内で反芻したからかな。

春抱き』と出会ってから、はじめての帰国でした。

この日の前と後で、小鳥さんとの関係はがらりと変わったか?

と聞かれると、たぶん変わっていないと思います。

(この頃と今とのほうが、時間の経過とともに変わってきてると思う。)

小鳥さんとは、感覚がものすごく似通っている。

興味を惹かれるものが非常に似ている。

同じ現象を見聞きして、同じようなリアクションをする。

―――それを、じっさいに会って確認した感じ。

メールやチャットで知っていた人となりが、事実そのままであった、と。

そう再認識したと思います。

『春抱き』と、小鳥さん。

会うべくして出会った。

そう言っていいんじゃないでしょうか(笑)。







●というわけで

では、またね。。。


【11/09/2017 00:28】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

似て非なる

●いろいろと

ダメな自分にがっかりしたり。

思うようにいかないことに、歯がゆい気持ちになったり。

誤解されたり、わかってもらえなかったりしてイライラしたり。

そういうときって、あれだ。

ちょっとぐらい現実逃避してもいいよね、って思います(笑)。

ちょっと自己弁護して、ちょっと美味しいものを食べて。

盛大に愚痴って、あとは忘れる!(笑)

自省とか、自戒も必要なんですけど。

あんまり真面目にやりすぎると、しんどすぎて前に進めなくなっちゃう。

「テキトー」

「鈍感力」

って偉大なあ、と。

この年になって、思うようになりました。

ヽ(*´∀`*)ノ

流すとか、ごまかす、とか。

原因をうやむやにするとか。

昔はそういうの、大きらいだったのになあ。

(^~^;)

世間でいうおばちゃんのガサツさって、こういうところから生まれるのか?

・・・と、思わないでもないです(汗)。







●インスタ女子

これは、たんなる観察。

昨今でしょちゅういわれる 「インスタ(またはSNS)映え」 ね。

(ちなみにこれ、今年の流行語大賞の候補になりそうよね。)

この間たまたまHanakoを買って思ったけど、この手の雑誌で

「SNS映えまちがいなし!」

「思わず写真を撮りたくなる!」

とか頻繁に書かれていて、煽ってるなあ、と思いました。



きれいなもの、珍しい場所、おいしそうなもの。

そういう非日常の何かを、うまく写真に撮ったり、加工したり。

そしてそれを、ソーシャルメディアにアップする。

(*´▽`*)♪

やってること自体は、

「・・・わたしも、この10年ぐらいずっと、ブログでやってるけどな・・・」

というのが正直な感想(笑)。

デジカメ → PC → 加工編集ソフト → インターネットにアップロード

という過程が、今の 「スマホひとつで何でも」 とはけた違いに面倒くさいだけ。

って、友だちに言ったら、

「たしかに物理的には同じだけど、精神的にまったくちがうのでは」

と指摘されました。

きれいな、オシャレな写真を人に見てもらって、ほめられたい!

というところまでは似たような感覚かもしれないけど、インスタ女子の主眼は、

「こんなに素敵な写真を撮っちゃうワタシを見て! ほめて! イイネして! 拡散して!」

と、不特定多数に対して、素敵な自分/リア充アピールすること。

その証拠に、彼女たちにとって、自撮りが何よりも大事。

―――って断言されたけど、そうなんですかね(笑)。

わからん。



観光地に行ったとか、話題のカワイイものを食べたとか。

それだけならわたし自身もさんざんしたと思うから、「ちがう」とは言い切れません。

でも、そうね、自撮り。

それだけは絶対にやらないなー。

興味がないもん。

ブログにアップするか否かにかかわらず、自分が撮る写真に自分が登場することはない。

登場させたいと思ったこともない。

(他人の撮る写真に、自分が写るのもあまり好きではない。拒否するほとでもないけど。)

この夏に流行った、ナイトプールで自撮り、とか。

ああいうのは別世界のように遠く感じます。

お茶会などでは、たまーに。

わたしが(自分以外の)集合写真を撮っていると、お店やホテルのスタッフが、

「お撮りしましょうか?」

と声をかけてくれることがあります。

そういうときはありがたく、ふつうにカメラを手渡します。

そこでお断りするのも不自然だろうと思うし、たまには、ホントの全員写真があってもいいかな、と。

そう思うから(笑)。

ちなみにそういう写真は 「自分が撮ったものではない」 ので、ブログにはあげません。

参加者に配ることは・・・たまに。

(´∀`σ)σ



わたしの写真は、ほめてもらえることもあるけど、

「植物図鑑じゃないんだから(汗)」

と揶揄されたりもします(笑)。

桜でも、バラでも、もみじでも。

あるいは観光地の風景でも、食べ物でも。

こだわってひたすら、撮り続けるからでしょう。

対象物に没頭して何百枚でも撮っちゃうあたりは、まあ、要するにあれだ。

オタク気質。

・・・でーすーよーねー(汗)。

それを見たひとがどう思うかは、二の次。

お洒落なインスタ女子との根本的な違いは、そこですね。

_(_"_;)_







●最近のわたしは

昭和のオッサンみたいなものです。

仕事から帰ってくると、ぐうたらしかしない(笑)。

指一本、動かすのも億劫。

何でもかんでも、後回し。

へろへろとプロ野球の結果を見て、一喜一憂。

大谷くんが1試合で2本のホームランを打った!

・・・と聞けば、大喜びでスポーツニュースをはしごする。

エンドレスにハイライト動画を再生する。

応援してる選手が活躍すれば、わくわくどきどきが止まらない。

お酒は・・・飲まないので、かわりに冷蔵庫にあるジュースで乾杯します。

好きな球団が負けてたら、ふてくされてもうPCを消しちゃう(笑)。

(((((((;´д`)))))))

たぶん、これも現実逃避の一環ですね。

シリアスなことから、目を背ける。

ペナントレースに夢中・・・のふりをする。

(o´_`o)ハァ・・・



週末のたびに、いちおうは予定を立てるんですよね。

土日のどちらかは休息。

どちらかは、どっかに出かける。

どこぞの神社のお祭りに(写真を撮りに)行こう、とか。

なんとかっていうかき氷の有名店に食べに行ってみよう、とか。

カメラを磨きながら、準備はするのです。

趣味もありますが、半分は危機感から来ています。

運動しなくちゃ、外に出なくちゃ。

そんな感覚。

だけど、めったに実現されない・・・(汗)。

雨が降ってるからやめとこう。

なんだか暑くなりそうだからうちにいよう。

―――とかなんとか、いいわけばかり。

超ズボラーなので、最後の最後で面倒くさくなる。

「もう少し涼しく、秋らしくなってから・・・」

南関東でそんなことを言ってたら、10月どころか、11月まで待たなくちゃいけない。

あうう。

写真を撮りに行きたいのは本当なんだけどなー。







●では、

またね。。。


【10/09/2017 08:48】 写真☆カメラ | Comments (0)

これからもきっと、ずっと

●TBのお題から

「オフ会に行ったことがありますか?」

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

あはは。

このテーマには、答えないわけには行くまい。



単なる、個人的な好みの話ですが、わたしは 「オフ会」 という言葉が好きではない。

好きではありませんでした、かな。

今ではどうでもいいので(笑)。

でも、少なくとも10年くらい前の時点では、あまりいいイメージはなかったなあ。

2ちゃんのごくごく一部の奇特な(命知らずの)ひとが集まる、みたいな。

あるいは、ひっじょーにオタクっぽい特殊な集まり、みたいな。

(ここでいう「オタク」とは、いわゆる昭和のステレオタイプ的な、アニメや漫画に淫している人たち、という意味。)

そういう、アングラな連想が強かったからだと思います。

ま、偏見ですね。

そして自分はそういうのとはまったく関係がない、まるっきり縁がないと思ってた。

まっとうな人間がかかわるもんじゃない、って(笑)。

ネット経由で誰かと知り合う、同じ趣味の仲間とつながる・・・のはわかる。

そこでコミュニケーションが生まれるのもわかる。

だけどリアルで会うってのは、次元がちがうリスク。

―――そんなイメージを持っていました。



だけど、なんでしょうね。

『春抱き』とめぐり合って、『春抱き』を好きな仲間とつながりができて。

その過程で、ものすごく自然に、あたりまえのように、

「会おうよ」

って言われたんですよね(笑)。

ものすごく気軽な感じで。

ええ、小鳥さんです。

(その時点ではまだ、小鳥さんと呼んではいなかった。)

当時はロンドンに住んでいて、年に一度しか日本に帰っていなかった。

「いつ帰ってくるの? どこで会う?」

彼女の中ではすでに、会うことは既定路線になってたなあ。

なんだこの積極的なお誘いは(笑)。

当初は、そう思ってましたね~。

たぶん最初はこわがるというか、警戒というか、ちょっと避けていたかもしれない。

今になって振り返ると、不思議です。

彼女は決して、そういう積極的なタイプではない(笑)。

とくに社交的でも、能動的でもない(笑)。

実際は人懐こくて、しゃべるのが大好きな人ですが、自分から「行く」人ではない。

むしろふだんは独りで行動するし、よけいな口もきかない。

初対面の人からみたら、とっつきにくいかもしれない。

結局、あれかな。

当時は彼女が、『春抱き』にはまって間もなくて、めっちゃくちゃテンションが高かった。

朝まで寝食を忘れて『春抱き』を読みふける、とか。

夢中で何時間でも仲間とチャットしてる、とか。

そういうノリの真っ最中だったから、かもしれません。

若かったなあ。

(o´_`o)ハァ・・・

当時のわたしは、それこそ『春抱き』を知ってまもなくで。

もちろんハイテンションではあったけど、まだ初心者だったかもしれません。

ネットで知り合ったひとに実際に会う。

いいのか、大丈夫なのか。

なんかヤバいことにならないのか。

―――そんな不安があった程度には、まだ社会常識が残ってました(笑)。

それはまあ、一般論です。

各論ではなくて、総論的なお話。

彼女について疑念があったわけじゃない、です。

その時点ですでに、8時間の時差をものともせずに、まいにち毎日メールやチャットしてたからね(笑)。

恋人同士ですら、これほど緊密に連絡は取るまい、ってぐらいに。

ヾ(´▽`;)ゝ

そんなわけで、小鳥さんとお会いしました。

たぶんその様子は、昔のブログに書いてるはず。

一般的には、小さな小さなオフ会・・・ってことになるでしょう。



で、それが端緒でした。

ターニングポイント。

そこから徐々に、わたしが企画するようになりました。

小鳥さんと会ってたのしかった。

他の『春抱き』ファンとも、会いたい。

みんなで集まったら、きっと、ものすごく楽しい。

子供みたいな、単純な発想ですね。

ブログで呼びかけた、そのときに 「お茶会」 という言葉を使いました。

オフ会と呼びたくなくて、代わりに思いついた呼称です。

「ネット仲間」的な、オタクっぽいニュアンスを薄めたくて、ね。

危険なものではありませんよ、という意味合いを込めて(笑)。

お洒落なカフェで、みんなでのんびりお茶をしながら、好きなことを語る。

それが始まりで、それは今も変わっていないと思います。

ヽ(*´∀`*)ノ



今では、ごくごく自然に 「お茶会」 って言ってるなあ。

それが当然の呼び名であるかのように、いつも。

当初はかっこつけてたと思うし、気負ってもいた。

だけど10年もたつと、そういうのすらなくなってきます(笑)。

正確には最初のお茶会から、何年たってるのか・・・?

思い出せないけど、当時はたしかに若かったなあ。

ふう。

(^~^;)

そのうち老人クラブみたいになるかもしれませんが、それもいいと思うの。

今のわたしたちにとって、お茶会は必要不可欠なインフラです。

一生ものの仲間を得たと思う。

本当にありがたい。

岩城さんと、香藤くんと共白髪。

悪くない、と思います。







●では、

またね。。。

【09/09/2017 01:29】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

やっと金曜日。

●今年の夏は

結局、どうだったんでしょうね。

(あえて過去形。もう終わった、と思いたい。)

暑かったのか、そうでもなかったのか。

長期予報は当たったのか。

異常気象だったのか。

いや、主観では、常に暑いんですけど(汗)。

ι(´Д`υ)アツィー

でも雨が多かった(多い)ですよね。

ゲリラ豪雨による水害は多いし、日照時間も少ないらしいし。

反面、「雨が降らない」という沖縄の記事も見ました。

真夏日(30度以上)の連続記録を更新中、だとか。

勝手な印象でいうと、「異常な」気象が続きすぎて、何が異常なのかわからん。

というかお天気にフツウって、あるんだろうか。

そりゃ平均値はあるだろうけど、イコール普通なのか・・・?

わかりません。

ちなみに気象庁は、「平年並み」って言葉をよく使いますね。

「平年」には、ちゃんと決まりがあるようです>>

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kisetsu_riyou/class/rank.html

ふーん。







●食べものネタ

今年は空前の?ぶどうブーム・・・な気がする。

ぶどう商品、本当に多いですね。

好きだから目につくだけ、かもしれませんが。

アロエヨーグルトのぶどう入りは、最近のお気に入りです。

うんまい。

「ガリガリ君」の話は、前にしたかもしれないけど、大人のぶどう、とかいうやつ。

大人なぶどう、かな?

商品名もパッケージのイラストもきらいですが、味はいい(笑)。

あのチープでお下劣な見かけからは想像もつかない、芳醇な味だと思います。

カルピスにぶどうを合わせたペットボトル飲料。

飲んでみたけど、おいしいけど、なんでしょう?

つくづくカルピスって個性が強いんだなあ、と思いました。

どんなものでも、結局カルピスの味になる気がします(笑)。

小岩井の純水ぶどう。

新製品ではないけど、本当においしい。

ウェルチよりも好きかもしれない。

・・・と思うけど、ウェルチのぶどうスパークリング系は好き。

赤いのと、白いのとどっちも好きです(笑)。

サントリーの天然水の朝摘みぶどう、でしたっけ。

あれもおいしいけど、駅の自販機以外で見たことない。

以前に書いた、ジェラートマイスターのカベルネ・ソーヴィニョン様。

あの一回以降、どこにも売ってない。

本当にない(笑)。

もはや幻かと思うレベルです。



ぶどうではありませんが、MOWの新作。

エチオピアモカコーヒー、おいしいです。

美味しくないわけがない、気がする(笑)。



まいにち暑いので、つめたいものばっかり。

(毎日アイスを食べてるわけじゃないけど。)

よくないとわかっていても、なかなかね・・・(汗)。







●というわけで

くっだらないブログですみません(汗)。

暑くて脳みそ溶けてます。

(わたしが心地よいと感じる気温は15度以下なので、それより上はいつも暑い。)

では、またね。。。


【08/09/2017 05:47】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

あがったり、さがったり

●昨日は

ほんのちょっとだけ、落ち込んでました。

というか、悲しかった、かなあ。

何かというと、いつもの話(汗)。



昨日おとといと、少し涼しくなっていますよね。

日中はそれなりに暑いといえなくもないけど、それでも30度はいかない。

真夏のようなギラギラした感じはない。

「涼しいよね」

「今朝なんか寒かったよー」

そんな話を同僚がしていたり。

外の気温を反映して、オフィスの空調も控えめ。

電車の中も、お店の中も、エアコンの設定が変わっているように思います。

季節の変わり目。

そんな中で、まるで変わらず、とっても暑い思いをしている自分。

アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・

すぐに妖怪アセミドロになる自分が、もうね、いやすぎる。

身体が快適と感じる気温がちがう。

全然ちがう(笑)。

ほんの少し動くだけで、ダーッと流れ落ちる汗を、どうやって止めろと。

「え、そんなに暑いかな?」

イヤミではなく、本当に不思議そうに言われたりねー。

これはツライ。

なんというか、自分がとってもみっともなく感じてしまう。

うぐぐ。

(ρ_;)。。。



ちなみにわたしのいるオフィスにはもうひとり、暑がりさんがいます。

幸か不幸か、この人がほっそりした美人。

ホントに美人(笑)。

モデルさんかよ、ってぐらい。

(年齢差あるけど)わりと仲良しなので、暑い暑いネタでよく盛り上がります。

ヽ(*´∀`*)ノ

でも、なー。

彼女くらい美人だと、汗っかきの印象がまるでちがう。

うっすいノースリーブを着て、それでも暑がって。

一日に何度もお化粧を直しに行ってるけど、それでも美人はつよい(笑)。

汗をふく仕草すら、かっこいい気がする。

うらやましいなー。

※言わずもがなですが、美人なのを妬んでいるわけではない。

「夏の間は地獄。息ができない。汗対策のことしか、考えられない」

という現実は、同じなんですよね。

でも、美人さんはみっともない妖怪アセミドロではない、気がする。

あぐぐ。



・・・などと。

ぐだぐだと考えていました。

あかん。

自己嫌悪というより、自己憐憫にちかい?

ダメですね。



あ!

たくさんのコメントや拍手、ありがとうございます。

激励の言葉もうれしかったです。

本当に、本当にありがとう。

いつかお茶会に行ってみたいという方。

ぜひ参加を検討してください(笑)。

仲間が増えるのはうれしいですから。







●さて、

気を取り直して、がんばります。

では、またね。。。


【06/09/2017 06:14】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

うぐ・・・

●月曜日の

忙しいことったら。

残業もりもり。

お茶会疲れ?の老体に鞭打ってがんばった。

しゃかしゃか頑張った。

・・・つもり。

そのせいか、帰宅してバッタリ。

ダメだよねえ。

記憶がぶっ飛ぶくらいの勢いで、寝落ちしたようです(汗)。

というわけで、もうしわけない。

レポとか、レビューとか。

そこまでたどり着けませんでした(汗)。

うぐぐ。

では、またね。。。


【05/09/2017 06:27】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

戦い済んで日が暮れて・・・

●昨日は

お茶会でした。

総勢8名で、わくわくしながら東京駅付近へ。

お肉祭り、同時開催でしたからね(笑)。

『春抱き』話もいっぱいしたけど、なんとなく、お肉に主役を奪われていた気も・・・(汗)。



とても涼しい一日でしたが、なんだろうね。

結局いつもと同じくらい汗をかいてしまったわ(汗)。

「いやあ、秋だねえ・・・」

爽やかな風。

でも、どうやら、続きはしないらしい。

「ましゅまさん、また暑くなるみたいですよ?」

ええ・・・(汗)。

もう、いいのに。

もう、うんざりなのに。

がっくり。



お茶会のレポは後日に。







●いつもいつも

たくさんの拍手やコメント、ありがとうございます。

プラセンタは、気になります。

前にいちど飲んでいたことがあるけど、長続きしなかった。

でも気力や体力の維持に効果があるというなら、もう一回ためしてみようかな。

(´-`).。oO...

では、またね。。。



【03/09/2017 10:32】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

Tree rings (be-boy GOLD 2017年10月号) No.1.5

●今日は

お茶会です。

ゆす茶会です。

ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

先月の、真夏のゲリラお茶(お肉)会以来。

(食べるのがメインの場合は、「東京ぐるめ倶楽部」などと称してますが。)

(//∇//)

ちょっと涼しいからうれしい。

しかし、あいにくの雨模様。

台風15号の影響なのかな。

進路が気になります。

_(_"_;)_







●お茶会は

久しぶりに参加者が多めなので、それもうれしい。

今回の『春抱き』については、しゃべりたいこと、たくさんありますものね。

香藤くんの髪型。

香藤くんのスーツ。

わたし的な超ツッコミポイントは、もちろんネクタイです。

(´∀`σ)σ

なんなんでしょうね、あれ♪

髪と、ピンストライプと、眼鏡。

かっちりコンサバにというか、ビジネス仕様というか。

あれだけキメておいて、謎のネクタイ柄チョイス。

幅も気になるけど、あれはトレンドなんかな。

「・・・岩城さんに、相談してないんだね・・・」

うん。

そうにちがいない。

勝手に確信してます(笑)。

もし 「こういう格好で(村井夫妻に)会おうと思う」 って岩城さんに相談してたら、柄はアレではないだろうな。

どうあっても、どうしても、ちらりと覗く香藤洋二の個性。

隠しきれない彼のセンスというか、アソビ心。

崩す、ことに関しては、彼は天才的だから。

・・・ってことで、いいのでしょうか?

ヽ(*´∀`*)ノ

愛しくもあり、楽しくもあり。

このネクタイだけで、当分は萌えられる(笑)。

ヽ(*´∀`*)ノ







●では、

支度をします。

またね。。。



【02/09/2017 09:23】 春を抱いていた | Comments (0)

涼しい・・・?

●さて

たくさんの拍手とコメント、ありがとうございます。

どんな感想もうれしいです。

霧胡さん、嫌いなひと多いねえ。

あたりまえか(笑)。



今日はちょっと涼しい。

(´∀`σ)σ

それだけでちょっとうれしい。

が、かあ。

着るものに悩みそうですね。



混んだ電車の中、とか。

ちょっと涼しいと、冷房も外気温に合わせて弱く設定されますよね。

あれがつらい(笑)。

ホントやめてって思う。

だって、いつもと同じように混んでるのに。

いつもと同じくらい、車内はむしむし暑いのに。

エアコンが効いてないぶん、いつもより暑い!

汗だくな人が増えて臭い!

・・・わけで、気分が悪くなります。

たのむ、今日ぐらいガンガン冷房かけてくれ~って。

心底思うわ。



うぐぐ。

さて、へろへろの金曜日。

めずらしく出張です。

がんばろうとは思うけど、すでにエネルギー切れ。

ダメだなあ。

なんとかするけど。

では、またね。。。

【01/09/2017 05:43】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
雑想記☆カウンタ
(counting since 3 Dec 2006)
ゆすらうめ☆カレンダー
降順 昇順 年別 プルダウン

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ゆすらうめ☆タグクラウド

プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

ブログ内検索
案内板




『春抱き』を大好きな方なら、どなたでもご自由にお持ち帰りください。リンク用バナーではありませんので、ご連絡不要。直リンクはご遠慮くださいね。