●昨日は
ほんのちょっとだけ、落ち込んでました。
というか、悲しかった、かなあ。
何かというと、いつもの話(汗)。
昨日おとといと、少し涼しくなっていますよね。
日中はそれなりに
暑いといえなくもないけど、それでも30度はいかない。
真夏のようなギラギラした感じはない。
「涼しいよね」
「今朝なんか寒かったよー」
そんな話を同僚がしていたり。
外の気温を反映して、オフィスの空調も控えめ。
電車の中も、お店の中も、エアコンの設定が変わっているように思います。
季節の変わり目。
そんな中で、まるで変わらず、とっても
暑い思いをしている自分。
アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・
すぐに妖怪アセミドロになる自分が、もうね、いやすぎる。
身体が快適と感じる気温がちがう。
全然ちがう(笑)。
ほんの少し動くだけで、ダーッと流れ落ちる汗を、どうやって止めろと。
「え、そんなに
暑いかな?」
イヤミではなく、本当に不思議そうに言われたりねー。
これはツライ。
なんというか、自分がとってもみっともなく感じてしまう。
うぐぐ。
(ρ_;)。。。
ちなみにわたしのいるオフィスにはもうひとり、暑がりさんがいます。
幸か不幸か、この人がほっそりした美人。
ホントに美人(笑)。
モデルさんかよ、ってぐらい。
(年齢差あるけど)わりと仲良しなので、
暑い暑いネタでよく盛り上がります。
ヽ(*´∀`*)ノ
でも、なー。
彼女くらい美人だと、汗っかきの印象がまるでちがう。
うっすいノースリーブを着て、それでも暑がって。
一日に何度もお化粧を直しに行ってるけど、それでも美人はつよい(笑)。
汗をふく仕草すら、かっこいい気がする。
うらやましいなー。
※言わずもがなですが、美人なのを妬んでいるわけではない。
「夏の間は地獄。息ができない。汗対策のことしか、考えられない」
という現実は、同じなんですよね。
でも、美人さんはみっともない妖怪アセミドロではない、気がする。
あぐぐ。
・・・などと。
ぐだぐだと考えていました。
あかん。
自己嫌悪というより、自己憐憫にちかい?
ダメですね。
あ!
たくさんのコメントや拍手、ありがとうございます。
激励の言葉もうれしかったです。
本当に、本当にありがとう。
いつかお茶会に行ってみたいという方。
ぜひ参加を検討してください(笑)。
仲間が増えるのはうれしいですから。
●さて、
気を取り直して、がんばります。
では、またね。。。