●TBのお題から
「白米のおとも! 好きなおかずは何ですか?」
鶏のから揚げ。
餃子。
シウマイ。
天ぷら。
鮭の塩焼き、ブリの照り焼き。
肉と野菜の炒めもの(たっぷり茄子)。
ヾ(´▽`;)ゝ
わお。
どこのオッサンだよ。
もうちょっとお上品なこと、書けないの?
学生のころとほとんど変わっていない、かも。
年齢とともに枯れていくはず、じゃないのか・・・?
(^~^;)
ちなみに>>
上記の回答は 「おかず」 限定だからですが、白飯の友には、
梅干し!
焼き海苔!
お新香!
ふりかけ!
なめ茸!
佃煮海苔!
・・・なども大好きです(笑)。
●オフィスで
「あの~」
一応は聞いてみたんですよ。
HR担当者に、わたしの有給休暇の残り日数を。
「・・・ええ?」
あると思ってるのか、みたいな反応。
_(_"_;)_
だよね。
うん。
去年の秋の入院と、その後の通院やリハビリ。
まあ、かなり休んだもんなあ(汗)。
有給の付与年度が変わろうとする今、有給が残ってるわけがない。
ダメ元で聞いたのは、ねー。
9月27日、28日。
甲子園に行きたかったから、です・・・(汗)。
掛布2軍監督とのお別れは甲子園で 27、28日最終2戦、鳴尾浜からの変更調整中背番号31の太ったオッサンや(笑)。
でも、でも、偉大な選手だった。
縦じまのユニフォーム姿、見られるものなら見たい。
。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
「掛布監督に会いたいんです!」
といったところで、周囲に野球ファンすらいないからなあ。
バカにはされないだろうけど、みなさん反応に困るでしょう。
うーん。
うーん。
●相変わらず
毎日ほんっと
暑いですね。
死にそう。
アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・
妖怪アセミドロ、忙しすぎて目が回りそう(笑)。
「そろそろもう勘弁・・・」
世間の人たちが、少しずつ秋服になってるのが信じられない。
カーディガンとか羽織ってるのも、信じられない(笑)。
そりゃあ、真夏の比ではないのはわかる。
わかりますが、それでもクソ
暑いじゃんか・・・(汗)。
il|i(p′Д`;)il|i
あともう少しで、秋ですよね?
ちょっと涼しくなってくれますよね?
お願いします、天の神様。
夏はもう要りません(涙)。
●最近のニュース
気になって、クリップしていたもの。
<寺コン>僧侶との婚活パーティーに仏女殺到 鎌倉の円覚寺円覚寺で寺コン、ではないようです。
そのすぐ近くにある、とっても素敵な浄智寺。
だ~い好きなお寺のひとつです。
11月半ばの浄智寺で婚活・・・?
紅葉シーズンじゃないか(ちょっと早いかもしれないが)。
神様、じゃなくて仏様。
なんてことでしょう。
はじめてわたし、参加する男女を羨ましいと思ってしまいました(爆)。
※参加の表明ではありませんので、ご安心ください(笑)。
お寺を舞台にするだけじゃなくて、本当に、僧侶とのお見合いです。
双方にとって、いい出会いがあるといいですよね。
それにしても、お坊さんとの結婚を夢見る女性が、そんなにいるのかあ。
意外かも。
島津家で「あわもり出る」 鳥取藩士の手紙180枚発見すごい発見ですよね。
手紙が見つかったところで、歴史は変わらないかもしれない。
でも、でも。
歴史を学んでいていちばん感じることは、どれだけ史書を読み漁っても、
「庶民がどんな暮らしをしていたのか、なかなかわからない」
ことなんですよね。
たとえば、1000年前の天皇がなにを食べ、どんな服を着ていたのか。
我々はけっこう知ってるわけですが、ふつうの人たちの暮らし・・・?
史料がないから、わからない。
そんなことがとても多い。
今回の発見では、鳥取藩の下級武士。
お侍さんなので 「庶民」 とはいいがたいけど、でも、ふつうなら名前も残らないお人だ。
それが、この筆まめさ!
奥さんともラブラブ!
なんて楽しい発見なのかと、心が躍りました。
まるでウユニ塩湖 鳥取砂丘で撮影された「奇跡の一枚」これは無理。
絶対に無理。
こんな写真を見せられて、自分でも撮りたい!と思わないのが無理(笑)。
すごいなあ。
「極めて珍しい」英国人捕虜、友情の1枚 戦後、福岡の少年と撮影 遺族が手掛かり求め来日写真を見て思ったのは、
「どっちも、まだ子供やん・・・」
ということでした。
どちらもティーンエイジャーじゃないでしょうか。
こんな少年たちですら戦い、殺し合い、死んでいったのか。
あらためて、戦争の惨さを感じます。
が、これは素敵な話だ。
場所も時期もわりとはっきりわかっているようなので、お相手が見つかる可能性は高いと思う。
見つかりますように。
●最後ですみません
伊達公子さん。
偉大な、偉大すぎるスポーツ選手。
テニスにとどまらないと思う。
伊達公子「終わってしまいました」涙の引退あいさつ今度は本当に引退なのかな。
さびしいけど、心からの拍手と感謝を。
こんな素晴らしいプレイヤー、日本からは二度と現れないんじゃないか。
そう思ってしまう。
尊敬しています。
長い間、お疲れさまでした。
●では、
またね。。。