一年ぶりの勝ち星!ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

☆本日、2本目の記事です☆



大谷翔平

やっと、やっと。

。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

今季をケガでほぼ棒に振った大谷くんが、約一年ぶりの勝ち投手に!

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

6回途中まで投げて、1安打無失点。

ストレートの最高速度163キロ。

うれしい。

※問題ないのに途中で交代したのは、病み上がりで球数制限があるから。















今年は、打者としてどんだけ活躍しても、一度もお立ち台にあがらなかった。

(勝利インタビューのことね。)

おまえ行けよ、と言われても頑なに断っていたようです。

今日インタビューを受けたのは、だから大谷くんの納得の現れでしょう。

ある程度の手ごたえ、あったんだろうな。

(*´▽`*)♪

それもうれしい。







●あ、うん。

「ほぼシーズンを棒に振った」っていうのは、ピッチャーとしての話です。

投手としては、今季これがやっと3回目の登板ですから。

でも打者としては今年、かなりがんばっています。

8月の月間MVP候補になるぐらい。

「二刀流じゃなくて、投手でもなくて、むしろ打者としてメジャーに行ってほしい」

という声は相変わらず多い。

どうなるのか?

・・・知りません(笑)。

今シーズン終了後、本当にメジャーに行くかどうかもわからないもの。

行っちゃうんだろうな、とは思う。

球団もそれを容認してるらしいから。

思うけど、今年が本当に不本意だったからなあ。

最終年のまーくんほどとは言わないけど(24勝0敗、日本一)、あれだ。

日本でのラストイヤーがあんまりにも貧相な成績では、行くに行けないんじゃないかしら。

知らないけど。



ご本人は昔から、

「(プロで)やりたいのは投手。自信があるのは打者」

と言っています。

栗山監督は、大谷くんについて、

「バッターの大谷はおとなしく、何を指示してもはい、はいと言うことを聞くが、ピッチャー大谷は負けん気が強く、自分なりのこだわりと信念に基づいて行動するので、(監督の)思い通りにならない」

というようなことを言ってます。

そういうのを考え合わせると、やっぱり投手なんだなあ、と思う。

165キロの速球を投げる男、だもんなあ。

でも、松井くん以来の日本人スラッガーになる夢とロマンもあるから、投手一本だとつまらない。

打つのをやめないでほしい。

だけど、メジャーでホントに両方やらせてくれるの?

無理だよね?

と、ファンはいまだに、二刀流の行く末が決められません(笑)。







●では、

またね。。。


【13/09/2017 01:15】 スポーツ | Comments (0)

舞台を去る日

●TBのお題から

「白米のおとも! 好きなおかずは何ですか?」

鶏のから揚げ。

餃子。

シウマイ。

天ぷら。

鮭の塩焼き、ブリの照り焼き。

肉と野菜の炒めもの(たっぷり茄子)。

ヾ(´▽`;)ゝ

わお。

どこのオッサンだよ。

もうちょっとお上品なこと、書けないの?

学生のころとほとんど変わっていない、かも。

年齢とともに枯れていくはず、じゃないのか・・・?

(^~^;)

ちなみに>>

上記の回答は 「おかず」 限定だからですが、白飯の友には、

梅干し!

焼き海苔!

お新香!

ふりかけ!

なめ茸!

佃煮海苔!

・・・なども大好きです(笑)。







●オフィスで

「あの~」

一応は聞いてみたんですよ。

HR担当者に、わたしの有給休暇の残り日数を。

「・・・ええ?」

あると思ってるのか、みたいな反応。

_(_"_;)_

だよね。

うん。

去年の秋の入院と、その後の通院やリハビリ。

まあ、かなり休んだもんなあ(汗)。

有給の付与年度が変わろうとする今、有給が残ってるわけがない。

ダメ元で聞いたのは、ねー。

9月27日、28日。

甲子園に行きたかったから、です・・・(汗)。

掛布2軍監督とのお別れは甲子園で 27、28日最終2戦、鳴尾浜からの変更調整中

背番号31の太ったオッサンや(笑)。

でも、でも、偉大な選手だった。

縦じまのユニフォーム姿、見られるものなら見たい。

。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

「掛布監督に会いたいんです!」

といったところで、周囲に野球ファンすらいないからなあ。

バカにはされないだろうけど、みなさん反応に困るでしょう。

うーん。

うーん。







●相変わらず

毎日ほんっと暑いですね。

死にそう。

アツ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・

妖怪アセミドロ、忙しすぎて目が回りそう(笑)。

「そろそろもう勘弁・・・」

世間の人たちが、少しずつ秋服になってるのが信じられない。

カーディガンとか羽織ってるのも、信じられない(笑)。

そりゃあ、真夏の比ではないのはわかる。

わかりますが、それでもクソ暑いじゃんか・・・(汗)。

il|i(p′Д`;)il|i

あともう少しで、秋ですよね?

ちょっと涼しくなってくれますよね?

お願いします、天の神様。

夏はもう要りません(涙)。







●最近のニュース

気になって、クリップしていたもの。



<寺コン>僧侶との婚活パーティーに仏女殺到 鎌倉の円覚寺

円覚寺で寺コン、ではないようです。

そのすぐ近くにある、とっても素敵な浄智寺。

だ~い好きなお寺のひとつです。

11月半ばの浄智寺で婚活・・・?

紅葉シーズンじゃないか(ちょっと早いかもしれないが)。

神様、じゃなくて仏様。

なんてことでしょう。

はじめてわたし、参加する男女を羨ましいと思ってしまいました(爆)。

※参加の表明ではありませんので、ご安心ください(笑)。

お寺を舞台にするだけじゃなくて、本当に、僧侶とのお見合いです。

双方にとって、いい出会いがあるといいですよね。

それにしても、お坊さんとの結婚を夢見る女性が、そんなにいるのかあ。

意外かも。



島津家で「あわもり出る」 鳥取藩士の手紙180枚発見

すごい発見ですよね。

手紙が見つかったところで、歴史は変わらないかもしれない。

でも、でも。

歴史を学んでいていちばん感じることは、どれだけ史書を読み漁っても、

「庶民がどんな暮らしをしていたのか、なかなかわからない」

ことなんですよね。

たとえば、1000年前の天皇がなにを食べ、どんな服を着ていたのか。

我々はけっこう知ってるわけですが、ふつうの人たちの暮らし・・・?

史料がないから、わからない。

そんなことがとても多い。

今回の発見では、鳥取藩の下級武士。

お侍さんなので 「庶民」 とはいいがたいけど、でも、ふつうなら名前も残らないお人だ。

それが、この筆まめさ!

奥さんともラブラブ!

なんて楽しい発見なのかと、心が躍りました。



まるでウユニ塩湖 鳥取砂丘で撮影された「奇跡の一枚」

これは無理。

絶対に無理。

こんな写真を見せられて、自分でも撮りたい!と思わないのが無理(笑)。

すごいなあ。



「極めて珍しい」英国人捕虜、友情の1枚 戦後、福岡の少年と撮影 遺族が手掛かり求め来日

写真を見て思ったのは、

「どっちも、まだ子供やん・・・」

ということでした。

どちらもティーンエイジャーじゃないでしょうか。

こんな少年たちですら戦い、殺し合い、死んでいったのか。

あらためて、戦争の惨さを感じます。

が、これは素敵な話だ。

場所も時期もわりとはっきりわかっているようなので、お相手が見つかる可能性は高いと思う。

見つかりますように。







●最後ですみません

伊達公子さん。

偉大な、偉大すぎるスポーツ選手。

テニスにとどまらないと思う。

伊達公子「終わってしまいました」涙の引退あいさつ

今度は本当に引退なのかな。

さびしいけど、心からの拍手と感謝を。

こんな素晴らしいプレイヤー、日本からは二度と現れないんじゃないか。

そう思ってしまう。

尊敬しています。

長い間、お疲れさまでした。







●では、

またね。。。


【13/09/2017 00:12】 スポーツ | Comments (0)
雑想記☆カウンタ
(counting since 3 Dec 2006)
ゆすらうめ☆カレンダー
降順 昇順 年別 プルダウン

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ゆすらうめ☆タグクラウド

プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

ブログ内検索
案内板




『春抱き』を大好きな方なら、どなたでもご自由にお持ち帰りください。リンク用バナーではありませんので、ご連絡不要。直リンクはご遠慮くださいね。