●この時期
もう夏ではない。
わかります。
明らかにちがう。
つるべ落としの夕暮れは、とくに違う。
それでもやっぱり
暑い。
(υ´Д`)アツー
暑いもんはあついです(涙)。
台風一過のフェーン現象って、何日も続くもの・・・?
ちがいますよね?
ふう。
(υ´Д`)アツー
真夏の、べったり肌に重たい、呼吸すら妨げる不愉快な暑さとはちがいます。
風は、秋。
それはわかる。
でもなー。
やっぱりまだ
暑いや。
どっと汗をかくのは変わらない。
・・・です。
(υ´Д`)アツー
周囲の人間がちらほら、秋の装いになっているのを見て、
「なんでや・・・」
勝手にね、不可解な気持ちになります(笑)。
理不尽だなあ。
以前そういえば、暑がり仲間(?)のおひとりが、
「空気が冷たくて心地よくって、ああ、このぐらいが自分には適温だなと思ったら、13度だった」
といってたことがあります。
その発言を聞いた周囲の人間は、ネタ(冗談)だと思ったんでしょう。
ふつうに笑ってたけど、うーん。
その感覚、めちゃくちゃわかるわ(笑)。
わたしの場合は、16度を超えたら夏です。
暑いし、不快だし、夜なら寝苦しい。
ヾ(´▽`;)ゝ
ひとが 「
暑い」 というとき、その言葉が意味するものは人によってちがう。
認識のギャップ。
最近、それが気になります。
あたりまえ?
ヾ(´▽`;)ゝ
わたしのような人間にとっては、
「
暑い」 = つらい、しんどい、むかつく、死ぬ、いやだ、キライ
なんですよね(笑)。
暑さはストレートに不快であり、不幸でもある。
一生でもう二度と夏が来なくても、別に構わない。
だけど世の中には、夏が好きな人ってのも確実にいる。
いますよね。
我々と同じように 「あっついねー!」 といっても、その意味合いはポジティブです。
暑いのが好きな(少なくともきらいではない)ひとにとっては、
「暑い」 = 気持ちいい、わくわく、生きてる実感、楽しい、青春
・・・だったりするんですよね。
ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪
わたしからすると異星人ですが、そういう人たちもいる。
身体を動かしてダラッダラ汗をかいて、それが気持ちいいひと。
健康的で、まぶしい。
ホントうらやましい。
(^~^;)
ああ、でも。
「異星人かよ、こいつ」
って、こちらが逆に思われるときもあるんだろうなあ。
冬になると、たぶんそう。
※太平洋沿岸平野部の冬です。ぬるいです。
「寒いねー」
って同じ言葉を使っても、ひとによって意味はちがう。
わたしが 「寒いですね」 っていうとき、それは単に気温の低さを指摘するだけ(笑)。
寒いのはきらいじゃないし、不幸だとも思わない。
冬はむしろ好き。
快適。
(理由は、汗をあまりかかずに済むから。)
寒いのがダメで、冬が辛いという方にとっては、理解の範囲を超えるでしょうね。
(^~^;)
ひとそれぞれ。
・・・って、そんな結論かい(笑)。
以上、単なる負け犬の遠吠え・・・というか、愚痴でした。
すまん。
●では、
またね。。。