ちちんぷいぷい

●TBのお題から

「魔法が使えるとしたら、どんな魔法を使う?」

ヾ(〃^∇^)ノ~~~☆彡

テクマクマヤコン・・・

ラミパス・・・

マハリークマハーリタ・・・

魔女っ子メグは・・・♪

えっと。

古すぎるだろ(爆)。

ヾ(´▽`;)ゝ

岩城さんは同世代だけど、あのうちは男の子ふたりだ。

魔女っ子系のアニメとか、見てないだろうなあ。

女が主役のアニメなんて、サザエさんぐらいしか知らないかもね。

(//∇//)

トリトンや、マジンガーZの歌とかなら、一緒に歌ってくれるかな?

香藤くんだと、ガンダム世代・・・かな?

ガンダム世代はもうちょっと下か。

・・・よくわかりません。



いやまあ、それはさておき。

もしもピアノが・・・じゃなくて、もしも魔法が使えたなら。

そりゃあもちろん、決まってます。

香藤洋二と入れ替わる。

・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・

香藤くんになる。

うっとり。

おほ。

いろいろと想像するだけで、鼻血が出そう(爆)。

岩城さんがまるっと自分のもの!

おさわり放題!

岩城さんのパンツもかぶり放題!

岩城さんが脱いだおパン・・・(自主規制)・・・えっと・・・(爆)。

パラダイスやね。

おまけに、あの魅惑の香藤くんボディが自分のもの!(笑)

たまらん。

(//∇//)

が、天国ばかりではない。

たまに霧胡さんにイジメられる超絶体験も、漏れなくついてくるのか。

うぐぐ。



そして、魔法が使えるなら、もうひとつ。

どこでもドアを、召喚します。

わたしにとっては、どこでもドア以上のミラクルはないと思うから。

ヽ(*´∀`*)ノ







●すみません

体調がいまいちなので、この辺で。

朝晩、だいぶ冷えるようになりましたね。

明日はもう11月です。

早い。

みなさま、どうぞご自愛ください。

では、またね。。。


【31/10/2017 23:41】 春を抱いていた | Comments (0)

木枯らし一号・・・(・_・)

台風が来て

去って。

その明くる朝に、木枯らし一号。

(^~^;)

いきなり来たわね。

季節感、崩壊。

わけわからん。

とりあえず、今週はがなさそう・・・かな?

それだけでもういいよ。

ふん。







●だいたい

今さら、文句をいっても始まらないけど。

ハロウィン、やっと来る。

何がうれしいって、世間のハロウィン狂いがやっと終わる、ということです(笑)。

長かった、ほんと。

「商機」 ですべて説明できるとは思うけど、ねー。

すごいんだもん(笑)。

お盆明けからこっち、2か月以上をハロウィンで引っ張る、ひっぱる。

「日本人なのに、無理あるだろ~」

と思うんだけど、どうなんでしょう。

白けてるわたしが、オバハンなだけ?

(ですよね。)

もしかして、本当にもうクリスマス並みに、日本のポピュラーカルチャーに根づいてるんだろうか。

お店が派手に盛り上げているだけ、じゃないのかなあ。

「今年はどんな仮装をする?」

「まだ間に合う! コスプレグッズ(通販)」

なんて文字を見かけたりすると、

「・・・そうなんだ・・・」

わたしの知らない間に、こんなにメジャー化したのね。

わお。

(^~^;)

・・・と思ってしまうあたり、まあつまり、流れに乗れないだけですかね。

ふう。



ついでに>>

ハロウィンと一緒に、いもくりなんきん地獄も、早くおさまってくれないかなあ。

地元のスーパーの新製品、みんなそっち系だったりするんだもの。

もうかぼちゃも、お芋も見たくないや(笑)。







●では、

またね。。。

【30/10/2017 23:56】 気象・自然 | Comments (0)

Tree rings (be-boy GOLD 2017年12月号) No.0.5

●たくさんの

拍手コメント、ありがとうございます。

みなさんの感想、とても楽しいです。

(//∇//)



※以下、ネタバレなし。



岩城さんがただ純粋にカッコいいときの、この、心臓がバクバクする感じ。

胸がしめつけられる感じ。

ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノわぁ~い!

この燃え上がる 「きゃー!!!」 な感じは、わりと久しぶりです(笑)。

ヽ(*´∀`*)ノ

ご存知のとおり、わたしは普段、

「隙あらば、岩城さんを押し倒してあーんなことや、こーんなことをしたい!」

というリビドーに突き動かされているという、まあ、しょうもない肉食系腐女子です。

「香藤、そこをどけ!」

―――と、ひとことでいうとそんな感情。

(´∀`σ)σ

※あくまで脳内妄想ですので、けしからん!とかお叱りはご容赦。

でも、たまーに。

岩城さんが、真の男前になるとき。

マリア様モードとはちがう、なんというか、男臭さを見せるとき。

今度はあれだ、


「きゃー、抱いて!」(笑)


と我知らず、とんでもなく凶暴な乙女モードに陥るハメになります。

女性ホルモンが大暴走。

(^~^;)

そうか、なるほど。

香藤くんの中の乙女が騒ぐのは、こういうときか。

ホントに心の中で 「きゃー、抱いて!」 なんだろうなあ、と。

妙に納得してしまう。



男女関係でも、同性同士でも、きっとあれだ。

パートナーとの関係って、不変ではない。

そのときどき人生に何が起こるかによって、どっちかが支え、どっちかがもたれかかる。

どっちかが甘え、どっちかが癒す。

どっちかが弱音を吐き、本音をさらけだし、どっちかが受け止める。

どちらかが迷えば、他方が手を引いて先へと導く。

バランス関係って、そうやって押し寄せては引く波のように変動する。

春抱き』の場合は、岩城さんがいろいろと揺れる人だから、ね?

繊細というか、うだうだタイプというか。

より芯の強い、より現実的で、より打たれ強い香藤くんが、普段なら先導役をつとめる。

お互いの性格上、それでうまく行ってる。

だけど、いつもそれではしんどいものね。

甘えたい、甘やかされたい、「大丈夫、心配するな」って言われたい。

そういう願望がない人はいないと思うの。

(//∇//)

そのスイッチができるのが、この夫婦の強みなんだろうなあ。







●というわけで

すみません、今日はこの辺で。

感想めいたもの、がんばって明日以降書けるといいな。

ところで台風は、過ぎていったんだろうか。

明日はさっぱりと晴れますように。

では、またね。。。


【29/10/2017 22:34】 春を抱いていた | Comments (0)

Tree rings (be-boy GOLD 2017年12月号) No.0

●ふう・・・

台風22号。

沖縄と奄美地方を暴風域に巻き込み、九州へ向かっているようです。

関東圏には、土曜日の夜ぐらい?

先週の21号と同じパターン。

(((((((;´д`)))))))

もう10月も終わり。

11月ですよ。

秋もたけなわ・・・晩秋に近いというのに、なんてことだ。

(秋の好天や紅葉をまだ見ていないので、絶対に、秋が終わったとは思わないぞ。)


う ん ざ り。


台風による、直接的な被害だけじゃない。

こう毎週、毎週の雨模様では、観光産業はあがったりでしょう。

そういえば京都では先週、時代祭が中止になったんですってね。

時代祭中止、天候理由は初 前回は昭和天皇の病気で

おそらく全国で、お祭りその他の野外イベントが中止になってる。

規模がちがいすぎて比較になりませんが、わたしの暮らす街でも、このあいだお祭りが台無しになりました。

少雨決行ということで、決行したのはいい。

いいけど、でもその後どんどん雨脚が激しくなってしまって。

ライブ演奏を交えてのイベントとか、お神輿とか、子供たちが練り歩くのとか、軒並み中止になりました。

露店はたくさん並んでいたけど、買う客がいない。

雨風が強くて、売り物をお店に展示することすらできない。

むろん結果論ではありますが、やった意義はあるのか?

・・・って感じだった、と聞きました。

漁業や農業も大変だと思う。

(ρ_;)。。。

ホント、変なお天気です。







●そして

さてさて。

風雲急を告げる『春抱き』です。

『ツリー・リングス』の3回目です。

感想を、とりあえずはネタバレなしで、ひとこと。


岩 城 さ ん カ ッ ケー!!!


もう、もう、もう、もうね。

今回の岩城さん最初のコマから、ぶっ倒れました。

かっこいい。

なんてかっこいい。

❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀❀.(*´◡`*)❀.❀.(*´◡`*)❀

うっとり。

かっこよすぎる。

知ってるけど、でも、知っていても本当にオトコマエ。

ダァ━━(*´Д`人´Д`*)━━スキィ!!

ああ。

心臓に悪いわ。

どシリアスな話の展開そっちのけで、くらくらしました。



ごめんね、香藤くん

本当にごめん。

あなたの心からの葛藤や苦悩、わかります。

自分への失望と、いらだちと、思うようにことが進まない焦燥感。

うっすらと見え隠れする恐怖。

苦しむ香藤くんの心情に寄り添う気持ちは、山ほどある。

本当です。

それは今度ブログで、ちゃんと書くから。

今だけは、でも、ごめん。

前回、香藤くんのバシッと決めたスーツ姿に悶絶した。

こんなカッコいい男が、この日本にいるのかと思った。

心底しびれました。

だけど、だけど。

けっして比較してるわけじゃないけど、ごめん。

クラスがちがう。

岩城京介は、もっともっとかっこよかった。

もっともっと壮絶にオトコマエだった。

(//∇//)

永遠の新妻でありつつ、これだよ。

新田先生いわく、ふだん「熟女感」があれだけ滴ってて、これだよ。

本当にいざというときにしか登場しない、極上のオトコマエ。


辛 抱 た ま り ま せ ん。


ああ、もう、ほんと。

ひとコマ目から、完全ノックアウト。

どこか「ハムレット」の、フォーティンブラスの登場シーンのようだ(笑)。

岩城京介、かっこよすぎない。。。

ぜえぜえ。







●で、そして

思うんだけどさ。

本物の、本当に力のあるBL作家というのは、あれだ。

自分の萌えがそこにあるからBLを描くわけですが、

「別にBLじゃなくても、いくらでも優れた、おもしろい話を書くことができる」

と思うのですね。

古くは、森川久美さんや、木原敏江さん。

(この両者とも、ボーイズというジャンルが確立する前に活躍した人たちだから、ともいえますが。)

西炯子さん、山田ユギちゃんや、よしながふみさん。

「男同士」ではないものを描いてもおもしろいし、読ませる。



そして、今回。

あくまで敵役としてではありますが、霧胡さんという、非常に生々しい女性キャラを描いた新田祐克。

これだけ徹底的に、女性の女性たるゆえん。

グロテスクなまでに肥大化した、女性のいちばん嫌らしい部分。

(そしてその裏にある切ない真実。)

デフォルメではあるけど、これだけ見事に描いてしまう先生も、もしかして、

「男同士ではないもの」

を描けてしまうのか、という感嘆。

男女の修羅場、というね。

そう、これはすごいことだと思う。

まさに称賛に価すると思う。

BLの中に登場する女性キャラって、画一化されてるからねえ。

お邪魔虫役か、応援団役か、女神ポジションか、その他大勢か。

それぐらいしか、ないのが通常です。

読者もその程度しか求めていない、という事実がありますしね。



「霧胡さんはキライ。大っ嫌い」

というコメントを、実はけっこういただきます。

わたしが彼女に妙に肩入れする、と不可解に思っている方も多い。

そんなつもりはないのですけど、ね。

彼女がなぜ嫌われるかというと、半分は、もちろん。

岩城さん香藤くんにとって、非常に不都合な存在だから、です。

春抱き』の平穏な世界に爆弾を持って殴り込みをかけて来た、不愉快な存在。

敵。

それが霧胡さん。

そして、彼女が嫌われるもうひとつの理由は、彼女があまりにも生々しく 「女」 だから。

BLにどっぷりハマる腐女子にとって、いちばん苦手なタイプの、女オンナした女ですもの。

(私見ですが、六条御息所と葵上を足して、100をかけて、「高貴な身分」要素を引き算したような感じ。)

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

好きになれるわけがない。

・・・ですよね?



そんなことぐらい、先生は百もご存知でしょう。

20年も安定して続いてきた人気マンガに、今ここになって、あえて大きな波風を立てる。

読者がいやがる(少なくとも、歓迎しない)ことをやる。

それって、スゴイと思うのよね。

挑み続ける、というか。

春抱き』の予定調和をぶち壊す。

なかなかできることではありません。

それだけの破壊力が霧胡さんにはあるし、ただの端役では終わらない凄みが、重さがある。

(彼女の迫力に比べたら、翔くんの存在なんてオマケみたいなもん。)

そして、わたしたちは、あれだ。

たぶん読者の多くは、霧胡さんと似たような年代です。

人生の半分をすぎて、若いころを振り返って。

たとえ彼女に共感はできなくても、彼女の抱える

「人生、こんなはずじゃなかった」

「勝ち組のおまえに何がわかる」

という思いのどこかに、ひっそりと、共鳴することはあるのでは・・・?

そう思うのです。

女の、女たる所以。

あまり正視したくはないそのドロドロした何かを、『ツリー・リングス』は突きつけてくる。

その凄み。

霧胡さんという女性をあえて生み出した作者の、その意気。

すげえ。

本当にすごいと思わざるを得ない。

霧胡さんは、今の年齢の先生だからこそ描けた人間だと思う。

岩城さん香藤くんも、今の年齢だからこそ、霧胡さんに対峙できるのだと思います。

そしてわたしたちも、今この年になって、霧胡さんの執着と怨念を・・・きっと、きっと。

心のどこかで、そういうこともあるかも、と思える。

春抱き』20年の成果。

そんな気すらしてきます(笑)。







●というわけで

では、またね。。。



【28/10/2017 23:50】 春を抱いていた | Comments (0)

ヽ(・∀・)ノ いよいよ発売日だ!

●そうそう

昨日と今日と、晴れました。

秋晴れ。

本当にひさしぶりのお天気で、からっと爽やかな風が気持ちよかった。

「雨が降らないってすばらしい・・・」

秋ってそもそも、こういう気候のはずよね。

(ρ_;)。。。

今だけ?

今だけかもしれませんが、ないよりはいい(笑)。



え、週末はまた雨?

台風?

もしまた土日が雨なら、3週間連続ですね。

ひどいなあ。

行楽シーズンなのに、観光地の経済にも影響しそう。

困ったものです。







●明日は

be-boy GOLDの発売日ですね。

あやうく忘れそうだったのは、あれです。

お茶会がないから(汗)。

be-boy GOLDの発売日に合わせてお茶会をやるようになって、幾星霜。

「やらない」ほうが稀なので、びっくりだわ。

(((((((;´д`)))))))

諸般の事情はさておき、まあ、ものは考えようです。

発売日に本屋さんで買って、それを持って小鳥さんに会って、それからうちに帰る。

うちでゆっくり見られるのは、悪くないなー。

(〃∇〃)

チラ見せを見ましたが、あらら。

村井のお父さんの困惑顔に、なんかいろいろと・・・察しちゃうよね(笑)。

まさかこの人を、かわいいと思う日が来ようとは。

( *゚w゚)







●では、

明日は第一報を書けるように、がんばります。

では、またね。。。


【27/10/2017 23:03】 春を抱いていた | Comments (0)

日本ハムが強運すぎる

●かつて

日本ハムぐらい、地味なチームはなかったと思うの。

東京にいたころね。

実力のパ、人気のセ。

昭和のころからずっとそう言われてて、そのとおりだっていう空気があった。

わたしだって、もともとはタイガースファンだし。

(なんといっても、時代的にジャイアンツが大正義だったしね。)

その後、清原くんの後を追ってライオンズを応援してたけど。

でも、それでも、

日本ハム? あーうー・・・」

そういうチームもあるよね、ぐらいの認識でした(笑)。

大下さん、大沢監督ぐらいしか思いつかない。

(^~^;)

後楽園球場に日本ハムの試合、見に行ったことがある。

・・・んだけど、何も覚えていません。

誰かがチケットをくれたんだけど。

完全に忘却の彼方(汗)。



そのあたりでわたしの記憶は途切れて、野球からもずっと遠ざかって。

そのはざまの出来事といえば、野茂くん。

そしてイチローくん。

そういう人たちがメジャーに行き始めた。

パ・リーグの選手ばっかりだなあ、と思ってた記憶があります。



そしてン十年?が経過。

日本に帰って来て、気づいたら、日本ハムは北海道に移転してた(笑)。

いつの間に・・・?

びっくりしました(笑)。

ライブドアの買収騒動とか、ホリエモンとか、まあいろいろありましたね。

近鉄が消えて、ブルーウェーブも消えた。

(南海ホークスも消えたし、横浜大洋ホエールズも消えてた。)

気づいたら、楽天というチームができてた。

このあたりから、また野球にちょっとずつ興味が戻って来た。

で、なんとなく思ったのよね。

あれ?

なんかパ・リーグ、盛り上がってない?



派手な選手がどんどん出る。

まーくんも、彼と甲子園で戦ったハンカチ王子も、パ・リーグ。

ダルビッシュも、彼と入れ替わりに入って来た大谷くんも、日本ハム

野球に興味のないひとですら知ってるような話題の選手が、軒並みパ・リーグにいる。

おもしろいもんだ。



で、その延長戦上に、今日のドラフトがありました。

7球団が競合した1位指名の、清宮くん。

高校生屈指のスラッガーで、何年も前から 「ドラフトの目玉」 だった。

(まあ、お父さんが有名人だってのもあるけど。)

彼との入団交渉権を獲得したのが、日本ハム

「ええ!?」

ヽ( ゜□ ゜;)ノ

びっくりしたなあ。

なんという強運。

10年に一度か二度か、そのレベルのスターを引き当てた。

大谷くんがそろそろ卒業かなっていう段階で、これです。

すごい。

もちろん交渉権があるだけで、入団が決まったわけではない。

だけど、清宮くんの記者会見。

ニコニコと嬉しそうで、なんとなく入団会見みたいでした。

(でっかいしオヘチャだと思いますが、えくぼができて意外とカワイイ。18歳だもんなあ。)

心は決まっている、ってことか。

うーん。

日本ハムの強運は半端ない。







●では、

またね。。。


【26/10/2017 23:38】 スポーツ | Comments (0)

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

●おおかた

ご想像はついたかと思いますが・・・(汗)。

昨日は、横浜が勝って浮かれていました。

ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

ブログ記事も書いたけど、途中でふわっと。

意識が途切れて寝てしまった。

(^~^;)

あはは。



それにしても、寒いのか暑いのか。

暑いのはまあ、主にラッシュの電車の中だけですが。

そして、どんだけ雨が降るのか。

雨・・・雨・・・雨ばっかり。

うんざりだよ~(笑)。

ちなみに>>

暑いと言えば、これ。

http://news.mynavi.jp/series/trivia/234/

「弱冷房車って、冬はどうなっているんだろう?」

って考えたこと、ありませんか?

その疑問に(たぶん)答えてくれます(笑)。







●以下は

昨日、書きかけた野球の記事。

やや尻すぼみなのは、ご容赦ください。

このところ野球ネタばっかりでうんざりという方にも、謝罪します。

・・・もう少しで終わりです(汗)。

もうひとつ、広島ファンの方は読まないほうがいいかも。

悪口は書いていませんが、気分はよくないと思うから。



********************

おめでとう!

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

DeNA横浜ベイスターズ、堂々のCSファイナル4連勝!

日本シリーズに19年ぶりに出場決定!

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

すごい。

本当にすごかった。

http://www.baystars.co.jp/

おお、もう日本シリーズ仕様だ。

横浜スタジアム、盛り上がるだろうなあ。



ペナントレースで3位のチームが、クライマックスシリーズを勝ち抜いて日本シリーズに出場。

過去、一度しかないそうです。

セ・リーグでは、これが初めて。

確率が5%とか言われてますから、およそ20年に一度の椿事・・・ですね?

しゅごい。

ラミレス監督、すごいわ。

あの甲子園の泥んこゲームを乗り越えて、雨天コールドも乗り越えて。

敵地で全試合を戦って、それで勝つんだもの。

すごいよ。



あえて、ひいきの日本ハムになぞらえてみる。

というか、実際にてると思います。

今年の低迷チームじゃなくて、去年の、日本一になった日本ハムです(笑)。

勢いのあるチームって、共通点があるような気がするわ。

チームが若い。

スタメンがほとんど20代の選手。

勢いがつくと止まらない。

毎日、日替わりで活躍するヒーローが登場する。

だれがホームランを打つかわからない。

監督が攻めるタイプで、早め、早めに勝負を仕掛けてくる。

奇襲や奇策も含めて、それがズバズバ当たる。

たとえば、ダメだと思ったら序盤であっさり先発投手を代えてしまう。

好投していても、早めの継投で敵にスキを与えない。

たとえば、チャンスにあえて、投手をそのまま打席に立たせたりする。

※大谷くんのことではないよ。

大胆不敵、奇想天外。

ああいう采配ができるのが、勝者の条件ではないかと思う。



特に、今日の試合。

横浜が勢いにのって、16安打9得点で広島に圧勝したわけですが、

「ああ、去年の日本シリーズ第6戦のようだ・・・」

いやでも、それを思い出しました。

今日も、あのときも、広島は2連勝のあとで3連敗していた。

(CSの場合は、アドバンテージの1勝を含む。)

まさに背水の陣で、負ければ終わり。

その伸るか反るかの勝負で、緒方監督は動かなかった。。。

ねえ。

動かなすぎた、という印象。

よほど慎重なタイプなのかな、と思ったものです。

もう投手はヘロヘロじゃんか、なんで交代しないの?

その打者は打てないっしょ、なんで代打を送らないの?

素人目には、そう思った。

(非常にえらそうで申し訳ないですが)そう思わざるを得ない場面が、何度もありました。

で、打たれる。

で、凡退する。

(--;)

あう。

それが、ファンにはつらかっただろうなあ。

結局うまく行かないのは、それはしょうがない。

どんな名選手でも、できるときよりも、できないときのほうが多い。

でも結果的にそうなるリスクを、なるべく排除することはできる。

・・・んじゃないの?

(という、ええ、単なる外野の勝手な意見です。)

本当に、いろいろと後手後手だったよなあ。

広島って、あんなに強いのに。

肝心なところで硬直してしまう、そんな気がします。



カープファンは悔しいだろうけど、でも。

この4試合を見てると、とても優勝チームの戦いではなかった。

凄みが感じられなかった。

どうしてだろうなあ。

主力に怪我人がいるのは不運だけど、いないチームなんてないしなあ。



でも、まあ。

去年も今年も、リーグ優勝するだけですごい。

イヤミではないです。

日本ハムは今年、ホントどうしようもなく5位でしたからね・・・(汗)。

たまたまロッテが歴史的な弱さ(爆)だったから、最下位を逃れただけ。

連覇どころか、目も当てられないお粗末なシーズンでした。



で、さて。

横浜はこの後、やすむ間もなく福岡へ。

ソフトバンクとの日本シリーズに臨むわけです。

うーむ。

たぶん、めちゃくちゃ疲れてるよね。

(甲子園、マツダスタジアム、ヤフオクドームと、遠征が続いてるから。)

若いチームではあるけど、ずっとロクに休みもないし、地元にもたぶん戻る時間がない。

しんどいだろうな、とは思います。

そういえば筒香キャプテンが、試合後に、

「あと4つ勝てばいいだけ!」

って言ってたなあ。

たしかに。

あと4つ勝てば、日本一だ。



が、敵はソフバンです。

ラスボスみたいなホークスに、勝てるとはあまり思えない・・・(汗)。

柳田くんが帰ってきたホークス、強すぎる。

投手の層が厚すぎる。

が、しかし。

何をやらかすかわからない、それが横浜の良さ。

力まずに、ビビらずに、思いっきり暴れてほしい。

応援してます。

ホント。

********************



クライマックスシリーズの是非については、これからも議論されるでしょう。

シーズンを通していちばん強かったチームが、短期決戦で負ける。

リーグ優勝したにもかかわらず、日本シリーズに出られない。

逆に、シーズン3位のチームが、敗者復活で日本一になり得る。

「おかしい」

という議論はもっともだ。

廃止する・・・?

昔のまんまの、セパ両リーグの勝者どおしの日本シリーズに戻す。

うん、それは一理あると思う。

そのほうが感覚的に、まっとうな気がする(笑)。



でも、なー。

クライマックスシリーズがあるせいで、

「消化試合」

の白けっぷりがなくなった。

それは事実で、それはつまり、いつまでも野球がおもしろく、ひとが観るってこと。

球団にしてみれば、チケットが売れるってこと。

それが廃止されるってのは、ないんじゃないかね。

昔は、さ?

ひとつ強いチームがどんどん勝って、ほかのチームを引き離して。

早いと、もう8月くらいからマジックが点灯してた。

優勝が決まってしまうと、(それぞれチーム事情はあれど)残り試合に必死にならなくなる。

必死になる理由がなくなるからね・・・(汗)。

優勝したチームは、怪我をおそれて主力の選手を引っ込めてしまう。

優勝できなかったチームも、若手のお試しを始めたりする。

年間何試合って決まってるから、やることはやるけど、なんだろうね?

個人記録がかかってる選手ぐらいしか、必死じゃない・・・みたいな。

そんな、しらけたムードはありました。

(昔はドーム球場なんてなかったから、どうしても、雨で流れたゲームの再試合があったりして、秋になってもダラダラ野球をやってる感じでした。)

クライマックスシリーズは、そういうのを無くしたと思う。

その意味では、意義はあると思う。

たぶんね。。。







●では、

またね。。。


【25/10/2017 23:28】 スポーツ | Comments (0)

古いとか、新しいとか

●ふう・・・

がんばろう。

しんどいけど。

と、いきなり。

嫌なことがあっても、負けないもん。

ヾ(´▽`;)ゝ







●ラミレス監督

しゅごい。

攻める采配がズバズバ決まってかっこいい。

先発投手の今永くんのリリーフ起用、しびれました。

クライマックスシリーズ、横浜DeNAが破竹の3連勝。

リーグ覇者の広島を、ついに土俵際に追い詰めました。

あと1勝が、大変なのはわかる。

わかるけど、期待してしまうわ(笑)。



横浜の選手は若くて、明るくて、見ていてたのしい。

広島のホームグラウンドで委縮するどころか、生き生きとしてるのがいい。

去年の日本ハムは、最初、あの異様な空気に呑まれちゃったからなあ。

(ハムとちがって、シーズンを通して何度も来てるからかもしれないけど。)



そして、広島の緒方監督。

こわばった試合中の表情に、去年の日本シリーズを思い出しました。

あのときと同じ顔をしてるよ。

ここぞというときに、イチかバチかの勝負を賭ける。

失敗して批判されるの覚悟で。

―――そういう積極性というか、一種のバクチ性というか、そういう部分がない気がする。

敵をあっと言わせる奇襲、ときには必要だと思うのよね。

横綱相撲にはそんなもんは邪道だって、言われるかもしれないけど。

でも必死で仕掛けて、仕掛けて、勝ちに行くところが見たいです。

後がないんだから。







●世の中には

面白いニュースがあるなあ。

ダイヤモンド業界騒然の「若いダイヤ」 オランダの学者が発見

ダイヤモンドに新旧があるなんて、考えたこともなかった。

なるほど。

採掘をしようとする人には、チャンスが広がったわけだ。

(´∀`σ)σ







●では、

またね。。。


【24/10/2017 02:42】 社会・時事ニュース | Comments (0)

見極めがむずかしい・・・

●選挙は

まあ、予想どおり。

驚きはない。

しいていえば、立憲民主党が思ったよりも健闘してるぐらい。

公示直前の混乱の末に、ジャンプしたのか押されたのか・・・? みたいな枝野さん。

えいや!って清水の舞台から飛び降りたら、下にふわふわ雲が浮いてた。

そんな感じ?

おもしろいものですね。



「このハゲ―――!!!」 のオバハンは落選。

そらそうだ。

どんな理由があろうと、どんなたかぶった感情があったとしても、あれはない。

絶対にない。

イジメだし、ハラスメントだし、いろいろ最低ですが、何より品性お下劣。

ホント、軽蔑に値するもの。



不倫オバハンに関しては、よくわからん。

あれだけの得票数があるって、いったいどういう人が支持してるのか。

選挙マシンの勝利なのか、あるいは、私生活の疑惑(なのか?)には寛容なのか。

(週刊誌のスクープ、暴露写真への反感はあるのかも?)

私生活には立ち入らないという、フランスみたいな感覚・・・???

あるいはシンプルに、ほかに野党候補者がいなかったから、反自民党票が集まったのか。



そして、開票速報(テレビ放送と同じ映像)をネットで流してくれるNHKに感謝。

台風情報も含め、本当に助かりました。







●風がビュンビュン

台風が来たなあ、と実感します。



w23102017b.jpg



w23102017a.jpg



明日の電車が動くんだろうか。

大幅に本数を減らして運行するらしいけど、程度がわからない。

駅に行って、延々と待ち続けるのはいやだなあ。

関東エリアの運行情報

運行情報 関東

ふう。







●では、

みなさんも、ご無事で。

またね。。。


【23/10/2017 01:22】 社会・時事ニュース | Comments (0)

台風21号

☆今日2本目の記事です☆





●TBのお題から

「あなたが秋にしたいスポーツは?」

散歩。

というか行。

スポーツ、ですよね?(笑)

身体だけじゃなくて、目や耳や脳みそなどの機能もフル回転する。

精神をも刺激する。

からだ+こころの総合運動、ではないかと思う。

ヽ(*´∀`*)ノ



ああに出たい。

に出たい。

このところ特に、京都に行きたくて行きたくて。

最近ぜんぜん行ってないもんなあ。

余裕がないから難しいんですけど、

「いや、でも、日帰りなら・・・」

とか、駅のパンフレットを拾ってきては煩悩しています。

あきらめ、悪いです。

「そうだ 京都、行こう。」 ポスターギャラリー&CM

この秋、京都に国宝が大集合!

妄想行も十分にたのしいけど、実現すればもっと楽しい。

よね。







台風21号が

かなり近づいているみたい。

風が、雨音が今までとちがいます。

そういえば、今日のほうが気温がちょっと高めですね。

ぬる~い、生暖かい感じ。



w22oct2017e.jpg



♪ピロピロリン♪

と、さっきから何度も携帯が鳴ります。

避難情報なんですが、なんとものん気な音だ。

(地震速報の危機感をあおる音とはだいぶ違いますね。)

高齢者や障害のある方は早めに避難の準備を始めてくださいね、というお知らせ。

わたしの住所は対象エリアではないので、今のところ静観。



w22oct2017d.jpg



みなさま、どうぞご無事で。







●では、

またね。。。


【22/10/2017 20:14】 気象・自然 | Comments (0)

うごうご、もこもこ

●うひい・・・

台風21号、大きいです。

そして強い。



w22oct2017c.jpg



地球規模で見て、このサイズ。

これで怖くないはずがない。



w22oct2017a.jpg



日本の半分以上を、すっぽり雲が覆っていますね。

これじゃが途切れないわけだよなあ。

ため息。



w22oct2017b.jpg



伊勢湾台風に似てるとか、なんとか。

そんな不気味な報道もありました。

【伊勢湾台風】戦後最大級の高潮被害 今回の備えは

そう母に言ったら 「あらアナタ、そんな昔のことをよく覚えてるわね」 だって。


ん な わ け あ る か い。


昭和34年のことを知るわけない。

生まれてないよ・・・(汗)。

「あら、そうだった?」

ときどき本気なのか、からかってるつもりなのか、わからないから困ります。

(^~^;)

ちなみに母は、そのときの台風で自宅がひどい目に遭ったのを覚えています。

相当がっかりしたみたいです。

「そりゃ家や家財は残念だったけど、怖くなかったの?」

「さあ・・・」

単に覚えていないだけなのか、さして恐怖は感じなかったのか。

謎のままです。



それはともかく、21号。

見かけ倒しで終わってほしい。

どこにも、深刻な被害が出ませんように。



そして、ついつい月曜日の心配もしてしまう。

予報ではどう見ても、朝の通勤ラッシュ直撃ですよね。

どうすんのこれ。

(((((((;´д`)))))))

かなしい勤め人のサガなのか、

「どうやったらオフィスにたどり着けるか」

をまず考えてしまう(汗)。

いや、本音をいうと、行きたくはないです。

本当に行かないでいいなら。

クライアントとのミーティングがあるけど、行けないならしょうがない。

JRも私鉄も地下鉄も全部が完全にストップして、家からも出られないぐらいの天気ならいい。

(いや、よくはないか。)

物理的に出勤できないなら、あきらめもつく。

でもなあ。

問題は、JRは止まってるけど、私鉄〇〇線は動いてる・・・みたいな中途半端な状況です。

代替輸送の可能性があるとなると、すっぱりと 「行けません」 は言いにくい。

東京メトロ〇〇線だけは動いてる、とか。

いかにもありそうだなあ。

いつものラッシュよりもっとひどい、地獄の混雑が待ってるかと思うとね・・・(汗)。

(--;)

今もうひとつ、気づきました。

月曜日の台風明けは、フェーン現象で26度だって。

ぐえ。

ひどい。

泣けるわ。







●殺伐とした

ニュースが多いなか、これはいいよね。

ほっとします。







パンダのシャンシャン 母親の後ろをついて歩く

かわいいなあ。

12月から公開なんですね。

会いに行きたいけど、すっごい行列ができるんだろうなあ。







●では、

またね。。。


【22/10/2017 02:42】 気象・自然 | Comments (0)

何事も経験・・・なわけない。

●さて・・・

昨日も

今日も

きっと、明日も

おまけに、月曜日ごろには台風が来る。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

なんなんだ。

秋のお祭りとか、運動会とか、プロ野球のCSとか。

いろいろ潰れまくり、じゃなかろうか。

この時期イベント多いのに、あんまりだ。

(ρ_;)。。。

というわけで、今日は籠城モードです。

外に出る気がしない。

エアコン(暖房)も、もちろんオン。

ネットがあって、ネットスーパーの配達が来てくれるなら、それで十分。

(^~^;)



そういえば今年の夏も、が続きましたね。

〇日連続のとかなんとか、騒いでいた気がします。

そのときに欲しいと思った、除湿機。

結局あのあと買いそびれてしまったのを、今になって後悔してます。

ヾ(´▽`;)ゝ

洗濯物が乾かない。

ヾ(´▽`;)ゝ

ええ、もうね。

これから秋冬の乾燥シーズンになるし、もう要らないかな、と。

そう思って買うのをやめたのが、あだになるとは。

ぐう。







●この

選挙にどう影響するか?

―――考えてみたけど、わからない(笑)。

投票日だけの雨模様なら、今はそこまで有権者の出足に影響しないかな、とは思う。

最近は、期日前投票があたりまえになりつつありますからね。

でも、もうずっと雨でしょう?

「足元が悪くて、寒いしめんどくさいし、よほどのことじゃないと出たくない」

状態がずうっと続いているわけですから、どうでしょう。

期日前投票の投票率も下がりそう。

少なくても、あれだ。

政治家たちは、投票率の低さを雨のせいにするだろうな。

ほかに、どんな理由があろうとも。



ほかの理由というのは、ほかでもない(笑)。

盛り上がる理由が有権者にない、という厳しい現実です。

(o´_`o)ハァ・・・

特定の政治家や政党の支持をしたり、悪口をいうつもりはないですが、ほら。

なんというか、一般市民と感覚がかけ離れすぎてますよね。

今回は、選挙のスタート時点から変だった。

と、あくまで私見ですが思ってます。

小池さんに風が吹いていると、そして寄らば大樹だと。

某政党の面々が雪崩をうって、彼女に取り入ろうと必死になった。

滑稽でしたよね。

政治信条とか、自分を選んでくれた有権者の気持ちとか、ホントにどうでもいいんだなあ。

・・・と、呆れた人は多かったはず。

でもまあ、外野から見たら笑っちゃうけど、真剣なのはわかる。

政治家って、議席を得てナンボの商売ですものね。

議事堂の外で何を叫んでもむなしい。

リアルポリティーク的には、選挙に勝つために髪を振り乱して奔走するのは正しいのかもしれない。

ギリギリ、そこまでは(みっともないが)認めてもいいや。

だけど、その前提として、彼らの現実的な判断が正しくなければ意味がない。

自分たちの政党をぶち壊してても、彼女の仲間に入れてほしい!

・・・と、なぜ思ったのか?

そこからわからないから困ります(笑)。

泥船よりはマシ、ってこと???



東京にいて、小池さんの政党が力を持っている/勢いがある、という感覚はない。

今だけではなくて、選挙の前からなかったよ。

ファントム。

彼女の当選後、支持も勢いも、そして希望も、ダダ下がりだったように思います。

だからファントム。

幽霊のようなもの。

はかなく雲のように消えた。

それを、自民党は気づいていたと思うけどなあ。

表向きは、彼女をかなり警戒してるようにふるまっているけど。

(そりゃ党内の引き締めもあるし、仮想敵が強いと思っていたほうが戦いやすいからでしょう。)

だってそうじゃなかったら、この時期に選挙をしかけて来ないよね。

勝ち目がなかったら、やらなくていいんだもの(笑)。



・・・などと。

つらつら考えるわけですが、正直わたしもあまり興味がありません。

この気だるいどうでもいい感は、何をしても拭えない。

そんなことじゃいけないんだろうけどなー。

_(_"_;)_







●そういえば

昨日、生まれてはじめての経験をしました。

電車の中でDQNに絡まれた。

金曜日夕方の人身事故で、おまけに雨で、乱れに乱れた帰途のダイヤ。

そのせいで混みまくった車内でのことです。

ターミナル駅で何本も電車を見送って、やっと席を確保したところでした。

それを、疲れてるから寄越せ、譲れって・・・(汗)。

刺繍入りの黒のパーカーを着た、いかにもな巨大なおっさんです。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

わたしがビビッて速攻で席を譲ると思った?

・・・いや、冷静に考えたら、自分を守るためにはそうすべきだったんだろうな(汗)。

ただそのときはわたしも疲れていて、膝も痛くて、立てない(立ちたくない)としか思えなかったなあ。

「立てねえよ。やっと座れたんだよ。わたしのほうがオバサンだろうが」 (心の声)

どうしてくれよう、とリュックを抱えたまま思っていたら、

(もともと席に座ると、リュックを抱えて俯いて寝ちゃうのがパターンです。)

「おら、こっち来い」 (そう聞こえました)

近くの席に座っていた、酔っぱらった中年サラリーマンが席を立ちました。

そのままふらっと、電車を出て行った。

DQNは空いた席にどっか!と腰を下ろし、ブツブツ言いながらスマホをいじりはじめました。

ああ、事なきを得た・・・のかな、と。

助けてもらったのかな、と。

ほっと緊張を解いたのは、数分後じゃないかな。

その間、電車は超がつくほど満員なのに、しーんと静まり返ってましたね。

ε=(o;´ρ`)o-3ハァ

まったく、ド迷惑な話です。

怖かったかというと、別に強がりで言うわけじゃないけど、そうは思わなかった。

ヤバさ(身体への危険というか)を、そこまで感じなかったからだと思う。

たぶん座っていたいという、その気持ちがいちばん強かったからでしょう。

とはいえ、非常ボタンの位置はチラッと、確認しましたけどね。

それにしても、本当にいるんだなあ。

あんな絵に描いたようなDQN。

野放しにしてはいけないサイテーの輩だと思うわ。

~~へ(`へ´#)ノ







●では、

またね。。。


【21/10/2017 13:05】 社会・時事ニュース | Comments (0)

真骨頂

●しっかし

どういう天気なの・・・(汗)。

(--;)

寒い

寒いだけなら、冬に向かっているしね、と思えますが。)

ばっかり。

もうねえ、ホントうっとうしい。

おまけに、台風が来るとかなんとか。

勘弁して。

おねがい。







まーくん

神の子ふしぎな子。

ええ、まさに。

MASAHIRO TANAKA JOINS YANKEES’ LEGENDS WITH DOMINANT GAME 5 START

PS防御率0.90、“鉄壁”田中将大が好調の理由を自己分析 一番の要因は…

田中将大、WS王手に導く気迫の快投「率直に今日は自分を褒めてあげたい」

ポストシーズンに入ってから、絶好調ですね。

ここ何試合か、コントロールも配給もすばらしい。

研ぎ澄まされた気迫を感じます。

チームがのるか、そるか、みたいな試合に登板する。

何万人もの熱狂した観客の見つめるマウンドに、ひとり。

どうしても、絶対に落とせないゲーム。

そういう大きな舞台で、最高のピッチングをしてみせる。

つよいなあ、と思います。







対戦相手のアストロズといえば、メジャー最強打線を誇ります。

シーズン中のまーくんは、このチームにボッコボコに打たれてた(汗)。

それが昨日は、7回まで散発3安打で8三振。

まーくんの快投の前に、打線は完全に沈黙しました。

しゅごい。



で、あれれ?

ジョークみたいな今年のヤンキーズだと思ってたけど、うん?

あともうひとつ勝てば、ワールドシリーズなのね(汗)。

なんてこと。

で、相手はもしかして、ドジャーズだったりするかも?

ってことは、ワールドシリーズで、まーくんとダルビッシュが投げ合う可能性も・・・?

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

ありえなくはないじゃないか。

見たい。

見たいなあ。



それから、もうひとつ。

上の動画は、MLB公式のハイライトです。

解説なし。

ちょい長いけど、もしよかったら見てほしいなあ。

よく言われてることですが、日米の野球のちがい。

それがよくわかります。

メジャーの選手のダイナミックなプレイ、見ていてホントにおもしろい。

ひょいっと、まるでトスする感じで三塁手が一塁に送球するのとか。

日本のプロ野球だと、サードって踏ん張って遠投するイメージなのに(汗)。

球場音もいい。

日本みたいにうるさい鳴り物の応援、いっさいない。

リプレイのスローモーションとか、別角度の映像も新鮮だし、ドラマティック。

外野からマウンドを見る、走者を見るアングルとか。

カメラワークもかなりちがいます。

メジャーの魅力って、こんなところにもあるんですね。

ヽ(*´∀`*)ノ

日本の野球がダメだとか、いいたいわけじゃないけどね!







●一方、日本では・・・

どうしたソフトバンク。

クライマックスシリーズ、まさかの連敗。

楽天ががんばってるのはうれしいけど(笑)。

ひょっとして、(ペナントレース3位の)楽天が日本シリーズに行っちゃう・・・?

セ・リーグのほうは、敵地広島でDeNA横浜が1勝目。

広島が圧倒的に有利だと思ってたけど、というか今も思ってるけど、勝ち目がないわけでもなさそう。

去年はコテンパンにされた気がするけど、今年はもっとがんばれ。

♥♥ヾ(* ̄・ ̄*)〃







●では、

またね。。。

【20/10/2017 07:02】 スポーツ | Comments (0)

秋ですもの

●TBのお題から

「おすすめの紅葉スポットは?」

わ、大変だ(笑)。

まじめにリストをつくり始めたら、きっと何日もかかってしまう。

♪ q(^-^q)(p^-^)p q(^-^q)(p^-^)p ♪

が、まあ。

ガイドブックやランキングでいつも上位に挙げられる、超がつくほど有名な場所はパス。

京都とか、鎌倉とか。

わたしがここに書かなくても、いくらでも情報がある。

・・・ので、それ以外で。

過去にこのブログに書きましたが、以下をピックアップします。

※いずれも十分に有名です(汗)。



☆大雄山最乗寺(箱根)

http://www.daiyuuzan.or.jp/

だいゆうざん さいじょうじ。

天狗伝説のある、スケールの大きな山寺です。

東京から簡単に日帰りできる距離にありますが、まさに別世界。

深山のおもむきがあります。

ここの紅葉は、紅蓮の炎です。

タイミングがあえば、二度と忘れられない鮮やかな紅葉に出会えます。

かなり歩きますし、登ります。

滑らないトレッキング靴と、リュックサックにお弁当は必須かも(笑)。

「でも、ましゅまろんどんが歩ける程度なんでしょ?」

と言われれば、まあ、そうです。

でもわたしは途中でくたびれてしまって、奥の院まで行ってません。

同行の同い年の友だちは、余裕できつい階段を上って行きましたけどね・・・(汗)。

散歩が好きな人なら、ぜひ。

写真を撮るのが好きなひとなら、絶対。

おすすめです。



☆仙石原 長安寺の五百羅漢(箱根)

https://www.hakone.or.jp/535

せんごくばら ちょうあんじの、ごひゃくらかん。

「アンタ、またそのネタかよ!」 って言われそう(笑)。

ええ、すみません。

またしても箱根、またしても長安寺です。

そしてここは、写真撮影や写生のメッカです。

土日・祝日はとても混みます。

でも、なぜかは行けばわかります。

目にも鮮やかな紅葉。

うっそうとそびえ立つ樹々。

意外なところに、小さな稲荷社。

雰囲気は、森林の中です。

そういえば、立派な竹林もあったなあ。

そして、山の斜面という斜面に、小さな石像がいっぱい。

五百羅漢・・・本当に500人いるかどうかは、知らない(笑)。

生き生きとした表情の羅漢がかわいくて、ユーモラスで、いとおしい。

「羅漢」とは何か?

っていうと、お釈迦さまのお弟子さんですね。

仏ではなく人間ですが、仏教の修行を積んだ人たち。

とても徳の高い、だけど人間らしさを残した表情をしてるのは、それが理由です。

笑っていたり、うーんと伸びをしていたり。

落ち葉のこぼれる境内に、いっぱいいます。

興味が湧いたら、ぜひ会いに行ってみてください。



他にもいろいろ、おすすめスポットはありますが。

きりがないので、ここで終わり。



まだ行ったことがなくて、行ってみたいのは、

☆養老渓谷(千葉)

☆国営昭和記念公園(東京都)

☆花園渓谷(茨城)

と、関東しばりで(笑)。

(〃∇〃)

全国に広げてしまうと、いっぱいありすぎますから。







●というわけで

木曜日は寒いみたいです。

また。

やあね。

おやすみなさい。。。


【19/10/2017 00:40】 旅★たべもの | Comments (0)

備えあれば・・・憂い・・・

●しかし

お天気が変ですよねえ。

いきなり寒くなるわ、連日うっとうしいぐらい雨が降るわ。

秋の今頃って、もうちょっと安定したおだやかな気候のはず。

・・・ですよね?

秋の行楽とか、運動会のシーズンですもの。

おっかしいよなあ。

(^~^;)

こうジメジメだと、洗濯ものが乾かない。

って、いつものグチですね(汗)。

いきなり冷え込んで、着るものやお布団の入れ替えが間に合いません。

小鳥さんには、計画性のないわたしが悪いって言われるけど。

|||(-_-;)||||||

春の終わりごろに通販で買った、ボアと起毛のもっこもこ布団カバーがありまして(笑)。

冬物一掃セールで80%オフとか、そんな感じ。

それをずっと、放置していたんですよね。

もともと次シーズン用に買ったものですし、届いたころには暑くなっていたから。

で、このところのこの寒さです。

何日か前に、引っ張り出してみたのはいいけど、まだ洗ってない(汗)。

さすがに、洗ってもいない布団カバーは使えない。

でも毎日、雨が降っていたじゃない?

洗っても、乾かすのに時間がかかる。

どうしようね、もう。

みたいな話をしたら、呆れられたわ。

(o´_`o)ハァ・・・

早めに洗っとけよ。

夏の終わりに準備しておけばよかったのに。

いくらでも時間があったでしょう?

ええ、はい。

わかってはいるんですけどね。

_(_"_;)_







●クライマックスシリーズ

ファーストステージ。

結果として、セ・リーグもパ・リーグも、3位のチームの「下剋上」で終わりました。

楽天が、西武ドームで、西武を下した。

横浜が、甲子園で、阪神を破った。

2位のチームにはアドバンテージがある上に、どっちも初戦を勝ってる。

そこから巻き返した楽天も、ベイスターズも、すごいや。

そういえばベイスは去年も、東京ドームで巨人を下して広島戦へのチケットを手に入れました。

クライマックスシリーズに2年連続で出場して、2年連続で勝ち上がってる。

ラミレス監督、もしかしなくても優秀ですね。

が、しかし。

セカンド・・・じゃなくて、ファイナルステージか。

待ち受けるリーグの覇者 広島と、SBホークス。

この2チームに勝てそうな気は全然しないな・・・(汗)。

日本シリーズは結局、この2チームが戦うことになるんでしょう。

順当というか、それでいいのかもね。

下剋上のチームが日本シリーズに出るって、わくわくするけど。

でも、もし実際にそうなったら、なんのためのリーグ優勝だよって、文句をいう人はいると思う。

たとえば、まあ、あんまり可能性はないけど。

万が一にも広島が横浜に負けて、SBが楽天に負けたとしましょう。

日本シリーズは、横浜と楽天の対決!

・・・ってなったとしたら、そりゃあこの2チームのファンは喜ぶでしょうけど。

「春から秋までのペナントレースで3位に終わったチーム同士の日本シリーズなんて!?」

と、正当性に疑問を投げかける人は多いだろうな。

(個人的には、おもしろいと思うけどね!)

(^~^;)

今年は、広島さんに日本一になってほしいわ。

去年ファイターズにボロボロにされた、その経験がものをいうと思う。

まあ、そのファイターズ。

今年は連覇どころか、5位に沈んで見る影もないけどね・・・(汗)。







●では、

またね。。。


【18/10/2017 07:07】 スポーツ | Comments (0)

どうでもいい、とはいえない

●神戸製鋼

うう。

何を言ったらいいのか。

不正つうか・・・いや不正だけど・・・あの、その。

影響が大きすぎて、いまいち頭がついていかないわ。

日産の検査の不正が、かわいく思えて来たわ(んなわけないけど)。

だって、鉄鋼ですよ?

銅やアルミだけじゃない。

基幹産業すぎる。

どこの会社と取引してたとか、そんなレベルじゃないと思う。

ものすごく大げさにいうと、日本の安全神話の崩壊、って感じでしょうか。

(もし不正が常態化してたなら、じゃあ安全基準って何なのよ? って話ですよね。)

わたしたちが暮らしている家や、働いているオフィスや、買い物に出かけるお店。

自動車も、電車も、バスも、飛行機も。

道路も、鉄道も、橋も、みんなみんな。

「強度は大丈夫なの?」

って話になってしまう。

たとえば耐震基準ひとつ、とってもさ?

使われている金属の性能が、額面通りだっていうのが大前提ですよね。

そこで数字が信用できなかったら、耐震とか免震とか謳ってもむなしい。

何がこわいって、あまりにも影響が広範囲に及ぶことを懸念して、どこかで隠蔽が起きること。

真実がすべて明らかにされないこと。

社会不安をいたずらに引き起こすから、とかいう理由で。

「臭いものにはフタ」 的な発想?

選挙の真っ最中ですしね。

うむむ。

うやむやは許されないですよ、と。

それだけは言いたい。

いうだけしかできないけど。







●大磯の給食(のかわりのお弁当)問題

給食ネタって、わりとあると思う。

「うちはまずかったよ~」 「△△が好きだったなあ」 とかさ、そういう話題。

混入物ネタだって、本来はあってはならないけど、ときたまニュースで聞く。

でも、おれはそういうレベルじゃない。

「おいしくない」食べ残しに異物混入…給食に何が?【特集】

大磯の問題は、なんでここまで大騒ぎになったのか?

ひとつには、ビジュアルの効果。

あまりのまずさと混入物のひどさに、子供が残したお弁当。

それがずらりと並べられた、衝撃的な画像がありました。

いかにも、まずそう。

子供がよろこぶわけはないよな、と納得するビジュアル。

それから、町の対応がひどい。

予算がないのならしょうがないとは思うけど、とにかく安い業者に。

一円でも安くあげることしか考えてない、そんな雰囲気。

そして最後に、業者の対応がひでえ。

本当にひどい。

ε=(o;´ρ`)o-3ハァ



しかし、給食かあ。

さすがに昔のことなので、ほとんど覚えていません。

給食はそもそも、小学生のときだけだった。

学校に給食室があって、そこからえっちらおっちら、大きな鍋などを教室に運んでいました。

おいしかったものもあるけど、全体的にはどうかなー。

美味しかった、という特別な印象はない(笑)。

(^~^;)

病欠の子のあまったプリンをめぐって、じゃんけん大会が勃発するとか。

そういうのは覚えてるけど。

まあ、古い話です。

なにしろ当時はまだ、牛乳を飲み終わらない子は残されたりしてたもんなあ。

給食を残すのはわがままで、いけないことで、好き嫌いは罪だった。

アレルギーなんて、その言葉すら知らなかった。

今はその点はちゃんと配慮されている、と信じたい。

わたしはふつうに牛乳を飲めますが、とくに好きではない。

とくに子供のころからずっと、ご飯とは徹底的に合わないと感じてました。

今もそう。

給食で強制された反動か、ご飯のときに牛乳ってのはおかしいと固く信じています。

(パン食ならそこまでの違和感はないけど。)

いえ、まあ。

自分がそれを強いられない限りは、他人はどうでもいいけどね(笑)。



ところで>>

好き嫌いについても、年齢とともにゆるくなってる気がします(笑)。

ヾ(´▽`;)ゝ

子供のころからいけないことだと、家庭できびしくしつけられたので、あれだ。

ピーマンがきらいとか、茄子がきらいとか。

そういうのはいけないと、甘えだと思ってました。

いい大人になってもそういうようなことをいう人は、ダメな人間だと思ってました。

でも、なんだろうなあ。

別にアレルギーでなくても、ひとによってダメな食べ物ってありますよね。

苦手で、口にしたくないもの。

においとか、触感とか、何かが嫌だと感じるもの。

イヤなもんはしょうがない。

今はなんというか、へえそうなんだ。

そういう人もいるよね、ぐらいに流すようになりました。

基本的に、他人はどうでもいいのかも(爆)。



ただ、なんていうの?

もし自分が結婚していて、夫や子供がいたとしたら・・・?

他人ではなく家族だとすると、もしかしたら、

「アレルギーでもないのに、どうしてこれを食べられないの?」

って考えちゃうかもしれないなあ。

野菜がきらいとか、お魚がきらいとかさ?

そういう広範囲にわたる好き嫌いだったら、きっと悩むと思う。

「あっそ、キライなんだー」

と放ってはおけずに、何とか矯正しようとするかもしれません。

相手が子供なら、なおさら。

ひとつの野菜だけ(ニンジンとか)がダメなら、まだ受け入れられても、全部ダメはきびしい。

健康によくない、バランスが悪い!

ってやっきになってしまうだろうなあ。

(^~^;)

それは親の愛なのか、しつけなのか、それとも支配欲なのか・・・?

食育。

簡単には結論の出ない、むずかしい問題かもしれません。







●いつも

拍手やコメント、ありがとうございます。

楽しみに、励みになっています。

たまに、一行ぼそっと呟いてくださる方も、長文メッセージもうれしい。

感謝です。



ところで、某さま。

西武ライオンズのユニフォームに関するコメントね。

えっとね、彼らのユニフォームの基本色。

というか基本のチームカラーは、今でも青です(笑)。

ホントです。

ただし昔みたいな鮮やかな明るい青ではなくて、ネイビーですね。

地味といえば地味ですが、落ち着いた青、といえますね。

参考までに>>

https://store.seibulions.jp/special/replica

わたしも、あの西武ライオンズ黄金期の明るいブルーはなつかしい。

清原くんも、デストラーデも、松坂大輔も、みんなあのユニフォームだったものね。

西武といえばあれでしょう、というイメージです。

でもあれ、一部の人には 「ポリバケツブルー」 とか言われてまして・・・(汗)。

言い得て妙で、ちょっと笑ってしまうわ。

それが理由なのかは知りませんが、いつの間にか今の色に変わってました。

まあ、今の色のほうがスマートではある。

現代的というか。

「あの明るい青に戻してほしい」 という意見は、今でもあるようですけどね。

で、それが第一(ホーム用)ユニフォーム。

それとは別に、もちろんビジター用もあるけど、色合いは同じ。

が、しかし。

最近のプロ野球では、第三のユニフォームって流行ってるみたいよ?

サードユニ。

で、ライオンズのサードユニってのが、「炎獅子」なんです。

http://baseballking.jp/ns/129431

かなり渋い赤ベース。

たしかに、ちょっと楽天カラーとかぶりますね。

今年の夏の終わりぐらいに登場しました。

このユニフォームを着るようになってから、どういうわけか西武は勝ちまくった。

びっくりするぐらい、強かった(笑)。

それでこの度、クライマックスシリーズでも着用したんだと思います。

縁起かつぎ、です。

(そのわりには結局、楽天に負けちゃいましたけどね。)

(((((((;´д`)))))))

おまけ>>

それ以外にも、シーズンを通して、いろんなユニフォームを着てることが増えました。

レプリカ・ユニフォームを売るあの手この手といえばそうだし、ファンサービスの一環でもある。

たとえば日本ハムは、もうどれがどれだかわからないぐらいいろいろ着てます(笑)。

ゴールドと黒のバージョン。

爽やかなブルーとたまご色のバージョン。

暗めの赤とネイビーのバージョン。

緑と白ってのもあるなあ。

・・・どれがホームなのかビジターなのか、最早わからん(笑)。

他球団もいろいろやってます。

たとえばソフトバンク。

レディース・デイ専用の、ピンク色のユニフォームとかね。

これは選手が着るんじゃなくて、その日の入場者全員に配るんだけど。

スタジアムの映像を見てて、たまに、すげえなあと思うことってありません?

内野スタンドの一角がみんな、み~んな同じユニフォームを着て応援してるやつ。

「え、あのユニ着てないと球場にも行けないとか? 同調圧力すごすぎない?(汗)」

・・・と思ってたら、ちがった(笑)。

レプリカ・ユニフォームつきのチケット、ってものがあるんですね。

主催者側のイベントのひとつ。

(観客動員数の少ないチームだと、ただでユニを配る場合もある。)

あと今年のパ・リーグでは 「レジェンド・シリーズ」 ってのがあって、旧チームのユニフォームを復活させました。

たとえば、日本ハムは、前身である東映フライヤーズの復刻ユニを着た。

https://www.fighters.co.jp/news/detail/00000202.html

↑これ↑を見ればわかりますが、ほぼ巨人のユニですね(笑)。

ほかにも、オリックスが近鉄時代のユニフォームを着たり。

ソフトバンクホークスが、緑のユニフォームを着たりもしてました。

緑ってもちろん、南海ホークスです。

おもしろかったですよ。

なんというか、ユニフォームで遊ぶ余裕、というか。

遊び心なんだろうな、と思っています。

ヽ(*´∀`*)ノ

ちなみに、阪神のサードユニはこれ。

http://hanshintigers.jp/news/topics/info_4810.html

うぷぷ。

ピンクの縦じまになることは、たぶん、ないと思うよ・・・?

と思ったら、画像検索すると出てきますね(爆)。

グッズ販売用だけだと思うけど、ボーゼン。







●では、

またね。。。

【17/10/2017 19:45】 社会・時事ニュース | Comments (0)

泥仕合(誤用)

●うへえ・・・

マジですか。

噂では、東京と札幌が同じ気温だって。

都心としては、12月上旬の気候。

前線、なにをそんなに頑張っているのか。

(((((((;´д`)))))))

いやん。

(((((((;´д`)))))))

やめてー。







●そして野球

なんだかんだ、ひいきのチームが出ていなくても気になるCSの行方。

クライマックスシリーズですね。

日本シリーズへの出場権をかけて戦う、セパそれぞれ1位から3位までのチーム。

ファーストステージでは、2位と3位のチームが対戦。

勝ったほうが、1位(つまりリーグ優勝チーム)の待つ相手の本拠地へ。

―――というしくみです。

「リーグ優勝者が、日本シリーズに出られない(ことがある)なんて!?」

そんなバカな。

と、優勝したチームのファンは思うだろうなあ。

その可能性はたしかにあるし、過去に何度か実例もあります。

ルールではそのあたりを考慮して、より上位のチーム有利になってますけどね。



楽天(3位)と西武ライオンズ(2位)。

春から夏までずっと首位だった楽天が、秋にめちゃくちゃ失速して結局、3位。

なかなか厳しいシーズンでした。

逆に西武からみると、どんどん上り調子で追い上げて、追い越していった。

勢いがあるのは西武、かもしれません。

(終盤戦にはさすがに疲れたらしく、負けが込んだけど。)

前日は、楽天のエース則本くんが大乱調。

まさかのノックアウトで、チームも負けた。

「則本で負けた」 ショックは大きかったことでしょう。

(則本くん大好きなわたしも大ショック。うぐ。)

だけど今日は、みんな踏ん張りました。

もうひとりのエースといってもいいのかな、今年から加入した岸くん。

(どうでもいいがなかなかのイケメン。)

昨年までの古巣である西武相手に、西武ドームで、力投しました。

彼の移籍はファンにはショックだったらしく、西武ドームではめちゃくちゃ野次られるのよね。

ホームグラウンドだった場所が、一転、敵地というか鬼門になった感じ?

やりにくい中で、よく頑張ったと思います。







いや、まあ。

じつは西武もわりと好きなんで、負けてうれしいわけじゃないんですけどね。

ちなみにひいきは、ウナギイヌ(笑)とかあだ名されている秋山選手です。

秋山翔吾。

理由は、顔を見ればわかります(爆)。

イチローくんのミニチュア版みたいにコンスタントによく打ち、よく守り、足も速い。

いい選手なんだよなあ。

ヽ(*´∀`*)ノ

もっとも、西武の秋山、といえばさ?

背番号1のあの人。

秋山幸二さんを先に思い出してしまう、そんなわたしです。

かっこよかったよなあ(うっとり)。







●一方・・・

それから、セ・リーグ。

3位の横浜DeNAベイスターズが、2位の阪神タイガースに甲子園で挑む。

人気球団同士の激突で、わくわくどきどき。

・・・の、はずでした。

往年のタイガースファンですが、地元・横浜の活躍も見たい。

わたし的には、なかなか悩ましいカードです。

ちなみに、神様はタイガース推し(笑)>>

バース氏、阪神の日本一に太鼓判「パワーヒッターいるから大丈夫」

(*´▽`*)♪

が、このお天気です。

執拗な

さむい。

|||(-_-;)||||||

なんちゃってとはいえ屋根のある西武ドームとは違って、甲子園はドームではない。

というか、まあ、甲子園はドームになってほしくないよね。

プロ野球の選手やチームの都合だけを考えたら、ドームのほうがいいのかもしれないけど。

試合はさすがに中止かなと、みんな思ったはず。

だけど、NPBが強行開催。

(主催者は阪神ではなく、NPB=日本野球機構なのです。)

結果論ではありますが、開催すべきではなかったし、せめて5回で成立した時点でコールドにすべきだった。

(物理的な)泥仕合、といっていいのか何なのか。

ひっどい試合でした。

http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/52260775.html

あ、結果はベイスターズの勝ちです。

それはうれしい。

嬉しいけど、この試合はなあ・・・(汗)。

(--;)

甲子園が泥の海。

ナイターの照明を反射してキラキラ、キラキラしてました(爆)。

なんじゃあれ。

※ホントはデーゲーム。天で試合時間を遅らせた結果。

打球が泥に沈んで止まってしまうから、叩きつければヒットになる。

内野手の守備位置が水田状態なので、足を取られて踏ん張れない、突っ込めない、投げられない。

外野に飛んだボールは、弾んで水しぶきをあげる。

スライディングをしようものなら、もう全身ドロドロ真っ黒。

(さすがに、ヘッドスライディングをした選手はいなかったと思いたい。)

ピッチャーはですべってグリップもなく、マウンドがぬかるんで、どうやって制球しろと?

だから、乱打戦は当然です。

バカ試合になったのは必然でした。

(^~^;)

NPBの考えたことは、わかる。

クライマックスシリーズでチケット完売の甲子園。

興行として、試合を中止したくはない。

天気予報を見ても、むこう1週間ぐらいずっと

晴れる見込みがないから、悩んだでしょうね。

こので中止にして、もし明日も、あさっても、似たようなお天気だったら?

全部、つぎつぎと中止にするのか?

日本シリーズの日程は決まってるのに、間に合わなくなってしまう。

そりゃあね。

わかりますよ。

(´-`).。oO...

だけど、思ったよりもけっこう雨がひどかった。

今はもう秋です。

当然、さむい。

雨の中で試合をする選手の誰かが、風邪をひきでもしたらどうするのか。

傘もさせずにじっと座っているお客さんは、もっとつらいよ。

というか、風邪の心配だけならまだいい。

勝って日本シリーズに行こうって選手たちが、すべって転んで、怪我をしたらどうするのか。

ぬかるみに足を取られて、捻挫でもしたら?

骨折したら?

ピッチャーの手元がくるって、打者にボールをぶつけたらどうするのか。

(デッドボールは実際にあったらしい。)

怪我の種類によっては、日本シリーズどころか、選手生命に影響するのに。

そこまでして、試合を強行する意味はあるのか。

ラミレス監督も、金本監督も、終始にがい顔をしてました。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

あたりまえだ。

試合の運びや継投から見て、彼らが5回で試合が終わりになると思っていたのは明らかです。

(いったん始まった試合が悪天候で中止になる場合、5回表裏まで終了していれば試合は成立します。それより早く中止になると、ノーゲーム。試合はなかったことになり、やり直しです。)

それなのに、6回も7回も・・・結局9回まで。

つめたい雨のふりしきる中、延々と試合は続きました。

乱打戦の6-13だもん、そりゃあ長いよ。

5回以降は試合は成立したんだから、すぐにやめてもよかった。

いや、止めるべきだった。

それなのになぜ続いたかっていうと、おそらく地元タイガースが負けていたからでしょうね。

5回の表に横浜が逆転して、3-4になってしまった。

そこでコールドゲームにしたら、さすがの阪神ファンも気分がよくないでしょう。

だからずるずると続けちゃったんじゃないかな。

でも、それでもなあ。

7回の表に横浜が大量6点を取った時点で、試合の趨勢は決まっていました。

せめて7回で、終わらせていればよかったのに。

|||(-_-;)||||||

「もうここまで来たら、最後までやっちゃえ!」

っていうヤケクソな展開にしか見えません。

誰も決断しない。

決断する勇気がない。

そんなふうにしか見えません。

雨の甲子園で強行開催…杵渕セ統括「CSという試合の性質も考えて判断」

ううむ。

そうですか。

相手がお天気だし、大変な立場だとは思うよ?

でも、もし誰かが大けがをしていたら?

(ρ_;)。。。

それでもベストな判断だったって、胸をはって言えるんですかね(汗)。

選手のみなさん、観客のみなさん、グラウンド整備のみなさん。

本当に、本当にお疲れさまでした。







●では、

またね。。。


【16/10/2017 01:02】 スポーツ | Comments (0)

我ながらバカかと

●TBのお題から

「最近、読んでいる本や好きな本は何ですか?」

好きな本はたくさんあるので、置いておいて。

このごろ気になっているのは、青山文平かなあ。

時代物のミステリーを書くひと。

デビューからずっと気になっています。

「半席」は、とくに。

読んでないじゃん・・・(汗)。

(^~^;)

若竹七海。

雫井脩介。

あたりも、わたしの 「積ん読」 リストにいます。

(^~^;)

本を読む時間、正直あんまりないですね。

残念。

人生の残された時間で、いったいどれだけ本を読めるのだろう。

世の中には読みたい本、知りたいことが山ほどあるのに。

そんなことを考えたりして。

本を読まない、読めない人生は味気ない。

せつない。

よね。







●ご心配を

おかけして申し訳ない。

昨日、容態がよくないという親戚に会ってきました。

又聞き情報では、本当にあぶないって。

そう聞かされて戦々恐々でしたが、ちょっとちがいました。

(偶然ですが、別にその情報がなくても、この週末に尋ねる予定でした。)

寝たきりを想像していたけど、ふつうに談話室に座っていました。

(かつての面影と比較して)痩せてはいるけど、肌のつやは悪くない。

あれ。

見た目は元気そう。

少しほっとしました。

・・・って、いっていいのかなあ。

目線も合わないし、呼びかけても反応がない。

手を取っても無反応。

言葉も出てこない。

認知症がすすんでいるせいか、そういう状態だとは聞いてました。

そのとおりでした。

ぼおっと、静かにそこにいるだけ。

前回たずねたときは、誰だかわからない認定はされたけど、会話はありました。

とんちんかんではあっても。

今はそれもない。

さびしいですね。

介護スタッフの方に話をきくと、自分でご飯を食べられなくなっていると。

だけど介助すれば、ちゃんと全部たべるって。

この一週間ぐらいで、そういう変化があったって。

そういうことか、と思いました。

毎日ようすを見に行ってる家族から見たら、その変化は衝撃でしょう。

また、ひとつ。

がくんと一段階、下がったような。

そんな印象だったのだと思います。

徐々にゆっくりと下降していく、その先にあるものが見えるから。

どうしても、それは避けられないから。

まだ大丈夫。

まだ元気。

そう感じつつ、自分でも 「まだ」 って何だよ? と突っ込んでしまう。

やだねえ。

せつないね。

とはいえ、明日をも知れぬ・・・という感じではなかったことに、救われました。

ひとまずは。

ひとまずは。



ところで>>

現地では、週末の気温が12度から14度くらい。

くもり~雨模様。

と聞いて、さあどうしよう!

けっこう寒そうだけど、いくらなんでも冬のコートは早かろう。

悩んだ末に、薄いひーとてっく的なものを、下に着こんでいきました。

だが、しかし。

失敗でした。

大失敗。

il|i(p′Д`;)il|i

暑がりのわたしにとって、それは最悪の選択でした(汗)。

il|i(p′Д`;)il|i

外歩きをするなら、そんな格好もありでしょう。

だけどお見舞いって、ほとんど外に出ないじゃんか(汗)。

電車の中や駅の構内はあったかい。

タクシーに乗って直行するし。

あとはご飯を食べに、どこかのお店に入るぐらい?

外気がどれほど冷えていても、あんまり関係ない。

影響は少ない。

そんな状態で、下着が熱を発するって・・・(汗)。

上にはおったものならば、暑いなら脱げばいい。

だけど下に着込むと、簡単には脱ぐことすらできません。

アッチィ―――ヽ(´Д`;≡;´д`)ゞ―――!!!!

移動がメインなら、なおさら。

「バカじゃないの・・・」

自分で、自分のバカさ加減に呆れたわ。

暑がりさんの温度調整は、上にはおるものの増減が基本。

つか、暑がりなら、寒い心配よりも暑い心配をしろっての。

それすら忘れていたなんて、本当にどこまでバカなのか。

(((((((;´д`)))))))

己を知らざる者。

はい、バカです。

自損事故みたいなものなので、お天気のせいにもできない。

天の神様、わるくない(笑)。

暑かった、しんどかった。

だけど、それは避けられた。

正真正銘、わたしがバカだった!

・・・と、反省しきりです。







●では、

またね。。。

【15/10/2017 07:56】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

冷たい雨が降る

●ふひ

ああ、ながい一週間だった。

疲れたなあ。

お休みが一日あった?

そうかなあ。

本当かなあ。

実感ないよ・・・?

4日間にきっと、5日分の仕事をしたんだね。

うん。

みなさま、ごくろうさまです。







●土曜日は

遠くに出かけます。

親族のひとりが、あまり具合がよくないのだそうです。

そういう年代ですので、驚きはない。

でも意外ではなくても、かなしくはあります。

ときに、冷たい

いきなり冬の気配です。

お年寄りにはつらいでしょう。

いやあね。







●では、

またね。。。


【14/10/2017 00:57】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

ひっぷほっぷ・・・ぷぷぷ

●わお

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

思わずびっくりした、愛するたけちゃんのヒップホップ(もどき)。

武田真一50歳 ヒップホップやってみた

┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘

たけちゃん、つまり、NHKの武田真一キャスター。

ええ、そうです。

押しも押されぬ、NHKナンバーワンのアナウンサー。

面白いですよ(笑)。

うひひ。

まあ、あれだ。

紅白でPPAPをやったぐらいだから、今さら・・・?

(*´∀`*)







●そして、

ついでに妄想。

武田キャスターがやるなら、意外性でいえば、岩城さんにもHIPHOP挑戦してほしい(笑)。

(シロさんで想像しようとしてみたけど、ダメでした。あの人は断固、拒否してやらない気がする。)

密着ドキュメンタリーで、練習の過程をずっと追いかけてほしい。

芸能人がまったく分野のちがう何かに挑戦するテレビ番組、いろいろありますよね。

リズム感に問題ありそうな岩城さんなので、きっと苦労するだろうなあ。

長い手足を持て余しそう。

・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・

スタジオでは、今をときめく人気ダンス集団とコラボ。

自分よりはるかに若い男の子たちを、うっかりときめかせてしまう。

(が、ご本人はむろん気づかない。)

自宅でも練習に余念のない岩城さんを、くすくす笑いつつ見守る香藤くん

香藤くんはヒップホップできちゃうと思うのよね。そういうシーンは本編にはないけどさ。)

「へえ、けっこう格好ついてきたじゃない?」

「・・・うるさい」

うん、絶対におもしろいと思う。

(´∀`σ)σ

だって、考えてみて?

最終的にそれなりにマスターしたあかつきには、大変なことになると思うの。

髪を乱し、息を乱し、汗を散らして、あの鋭いまなざしで。

あのほそい腰を振って、挑発的ににらんでみせる。

そんな岩城さん

(*/∇\*)



うむ、まあ。

岩城さんって、踊りといえば盆踊りぐらいしか知らないだろうなあ。

それはそれで、別の妄想がはかどるけど(笑)。







●連絡事項

10月28日のお茶会は、諸般の事情で流れそう。

ちょっと残念。

でもゲリラ開催の可能性あり・・・?

11月3日は、秋の日帰りツアー企画中です。

というかまあ、お散歩とグルメですね。

こちらは参加者のみなさんに別途ご連絡します。

お天気がよいといいな。







●では、

またね。。。


【13/10/2017 00:07】 春を抱いていた | Comments (0)

ありがとうございます!

●忘れずに

いてくださったみなさまに、心から感謝。

(わたし自身が完全に忘れていたのに、てへ。)

ゆすらうめ異聞』は、今月で開設12周年を迎えました。

こんなに長く続いたのは、ひとえにみなさまの応援、激励のおかげです。

いつもいつも、サイトに来てくださってありがとうございます。

拍手やコメントを残してくださる方にも、本当に感謝しています。

会ったことのある方も、ない方も。

月並みなことしか書けませんが、ありがたいといつも思っています。

わたしの小説やブログを、喜んでくださる方がいる。

それが励みであり、慰めであり、心の支えです。

本当に、ありがとうございます。

ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪



なお、サイトのページにはいまだに謎の 「10月17日」 の挨拶文・・・(汗)。

|||(-_-;)||||||

意味不明で、不気味で申し訳ない。

一か月以上の前のフライング投稿を、訂正するひまもない今日この頃です。

「はは、バカな管理人だ・・・」

笑ってスルーしてください。



たくさんのコメントもありがとうございました。

楽しく読ませていただきました。

(*´∀`*)

ご自分の結婚記念日を忘れちゃってた某さま!(笑)

いやそれ、大事な日ですから。

アニバーサリー♪ おめでとうございます♪







●今日のぐち

仕事が減らない。

ちっとも減りません。

なんでや。

やってもやってもどんどん新しい依頼が来て、断っても来て、正直あっぷあっぷ。

(^~^;)

ファイルの山を見ながら 「どうすんの、これ・・・」 と呆然です。

あかん。

が、しかし。

これはありがたいことでもある。

だよね。

信頼してもらってるってことでもある。

認められているってことでもある。

代わりはいない。

その期待はうれしいし、裏切れません。

(そう自己肯定しないとやってらんない、ってのもあるけどね!)

おばちゃんはもうおばちゃんだけど、おばちゃんにはおばちゃんの強みがある。

今でなくてはできないこと、きっとある。

ぜえぜえ言いつつ、ひとうひとつ地道にこなすしかない。

おごらず、えらぶらず、楽しく。

前向きに、丁寧に。

非常に難しいことですが、まだもうちょっと頑張れるかな。

いけるかな。

そう思って努力しよう。







●では、

またね。。。


【12/10/2017 01:17】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

いいなあ、と

●今日は

火曜日は暑かった。

死ぬかと思うぐらい、暑く感じました。

ふう。

同じ30度でも、真夏よりもきびしく感じるのはなんでだ。

というか、足元が冷えるってヒーターをつけてる人がいるんですけど・・・(汗)。

il|i(p′Д`;)il|i

正気の沙汰とは思えん。

妖怪アセミドロ、虫の息。



いろいろあって、ちょっとげんなり気味です。

うげ。







●そんな中

救いは、シロさんとケンジくんでした。

きのう何食べた?』の13巻。

今回も安定してたのしく、おいしく、しみじみと愛しい。

心臓によくないハプニング要素がなかったせいか、安心して読むことができました。

こう、なんでしょうね。

50歳をすぎたおっさんふたりの物語。

その距離感。

それが非常に、いい。

(*´∀`*)

お互いがお互いを、ごく自然に気遣うところ。

わりとざっくりと、好きなことを言えちゃうところ。

誰がそんなめんどくさいことをするんだ、とシロさんが嫌がるところも。

ええ、ひどい~ってケンジくんが泣きべそをかくところも。

いい意味での予定調和なんですよね。

お互い、相手がどう出るかをわかってて、なお言ってる。

わがままを通すところは通し、でも限度はわきまえていて、引っ込めるところは引っ込める。

恋人として甘えてもいるけど、でも、お互いへの感謝の気持ちがある。

ごく自然に。

(*´∀`*)



たとえばシロさんが、ふたりの行く末の話を、さらっとする。

※すみません、ネタバレなしの前提なので、あいまいな書き方になってます。

自分の知人に起きた出来事のついでに、ごくあたりまえの感じで。

それは一生つづく関係を前提としたものなんだけど、なんていうの?

何巻か前のシロさんだったら、あれ、けっこう気張って言ってただろうなあと思う(笑)。

(今さらだけど)プロポーズの変形でもあり、覚悟の表明でもあるから。

愛の言葉として意識した、かもしれない。

だけど今のシロさんは、それを当然だと思っている。

むしろ日常の家事の延長みたいな感じで、さらっととらえてるんですよね。

それを受け止めるケンジくんも、大げさに騒ぎはしない。

「シロさん、そんなに俺のこと・・・!」

うるうる、って展開にはならないですね(笑)。

(まあ彼の場合は、たまたまそういう反応をしなかっただけ、かもしれないけど。)



地味に、淡々と、何事のほどもなくつづいて13巻。

だけど振り返ってみると、ちゃんとふたりは進化してる(深化してる)んだなあ、と。

ゲイとか、そらもうまったく関係なくさ?

こういうふうに一緒に歳をとっていける相手がいるって、幸せなことだなあ。

しみじみとそう思いました。

死ぬ話を、あたりまえのようにできる。

そういう関係はうらやましい。



それ以外では、シロさんのいう 「35歳くらいで」 精神年齢が止まってるって話。

わたしも常々そう感じているので、共感しきり。

結婚してなくて、子供もいないとなると、なんというか、モラトリアム状態に陥るのか。

その35歳ラインが、妙にリアルです。

既婚で子供も大きくなったかつての同輩と話をして、世界観のちがいに驚く。

成し遂げてきたことのある、なしにたじろぐ。

あるある、ですね。

今回はほんと、身につまされるネタが多かったです。







●では、

またね。。。


【11/10/2017 00:51】 BL | Comments (0)

秋の空

●TBのお題から

「あなたの二日酔い対策は?」

ない、です(笑)。

人生で一度も、ふつか酔いって体験したことないから。

体験したくもないし、しなくちゃいけないわけでもないよなあ。

(´-`).。oO...

たぶん、ね。

そもそもお酒が好きではない。

飲めなくはないし、弱くもないし、おいしいと思うこともたまにはある。

でも、お酒を欲したことが一度もないんですよね。

飲みたい、という気持ちがない。

(世の中に飲みたい人が大勢いるのは知ってますし、それをどうこう思いもしません。)

この歳で飲みたい気持ちがないなら、おそらく死ぬまでないでしょうね。

「お酒の味がわからないなんて!」

いわれることもありますが、ちょっと待て。

お酒の味はわかりますよ?(笑)

ウィスキーはほとんど飲めないけど、「山崎」がおいしいのはわかるもん。

一生ビールを飲まなくても生きていけるけど、ラガーと、エールと、ビターの違いはわかるもの。

味の好きなワインの銘柄、なんてのもあるよ。

味を識別できるのと、それを好きだと思うのは別物でしょう。

お酒を好きじゃないというと、面白味のない堅物あつかいされる。

それには納得がいきません(笑)。

ヾ(´▽`;)ゝ

まあ、いいけど。







まーくん

ものすごく良いピッチングをしたって。

息詰まる投手戦を制して、ギリギリの勝負に勝ったって。

ニュースで聞いてほっとしました。

(相手の投手もすばらしくって、下馬評ではまーくん不利だった模様。)

スプリットがキレキレで、7回まで無失点。

彼が降板した7回に味方にソロホームランが出て、彼は勝ち投手になりました。

やっぱり、もってる。

神の子まーくん健在。

映像を見たけど、ほんと気合が入ってたなあ。

(*´▽`*)♪

正直にいうと、ニューヨークヤンキーズ自体は好きじゃないんです(笑)。

彼のいるチームのことね。

日本でいえばジャイアンツみたいな存在なので、どうでもいい。

だけど、まーくんが選んだチームだし。

彼が頑張っている以上、応援はします。

プレイオフでは、今のところヤンキーズは不利な状況。

(ワールドシリーズに出る、つまりメジャー最高峰のチームを目指して戦う資格を得るためのステップです。)

まーくんが一矢報いたけど、それでもなお敗退しそうな気がする。

でも、がんばってほしいなあ。

ヤンキーズのエースはやはり、田中将大なんだと。

実力を見せつけてほしいです。







●これは

先週の夕方の空。



171005_164510s1azxxx.jpg



、ですねえ。

今週はちょっと暑いみたいですが、はやく。

早く涼しくなりますように。

では、またね。。。



【10/10/2017 02:49】 写真☆カメラ | Comments (0)

B級グルメの誘惑

●先日

麻布に住んでいる友人に誘われて、とあるラーメン屋さんに行きました。

否応なく連れて行かれた、かな。

((((ノ ̄▽ ̄;)ノ

かおたんラーメン

その界隈では、非常に有名なお店だそうです。

ぐぐって・・・見たらわかると思いますが、

「え!?」

って思わず引いてしまうような、そんな外観のお店だ。

戦後の焼け野原に建ったバラック小屋。

・・・みたいに見える、かも(汗)。

(((((((;´д`)))))))

消防法の規制とか、クリアしてるようにはとても見えん。

ひとりでふらっと入るには、相当な勇気がいりそう。

が、なんというか。

その知り合いは、常連さんなんだってさ。

(女性ですよ、おしゃれな。)

「美味しいから、大丈夫だってば!」

いったい何が大丈夫なのよ(笑)。

心でツッコミつつ、おそるおそる行ってまいりました。

夏の終わりですが、暑い日だった。

潜入した、という感覚です。



P9065487ss.jpg



んん、あれ?

「いらっしゃいませー」

狭いし、天井も低いけど、わりと店内はふつう。

こざっぱりとして、気が抜けるくらい。

店員さんもごくふつうに愛想がよく、こわい感じはしない(笑)。

上の写真は、最初に注文した豚の角煮。

すごい大きい。

そして安い。

う・・・うまい!(笑)

ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

めちゃくちゃ美味しかったです。



P9065490ss.jpg



名物の餃子。

写真は、ふたり分です。

おいしい。

うぐぐ。



P9065493ss.jpg



P9065496ss.jpg



ラーメンはかなり種類が多い。

なんでもあり、という印象(笑)。

最近のこだわりのラーメン屋さんは、ほら。

「うちは塩!」

とかこだわって、スープの種類が少ないことが多いでしょう?

そういうのよりも、このお店みたいな 「しょうゆ、塩、味噌、とんこつ、なんでもあるよ~」 が好きです(笑)。

何を頼んだのかイマイチ覚えてないのですが、たぶん肉ワンタンラーメン

それから、肉野菜らーめん。

おいしかったよ。



わたしは正直、ラーメンに疎い。

好きですが、日高屋のラーメンでも普通においしいと思ってますからね(汗)。

ラーメンにこだわりのある人から見たら、すんごいド素人だと思います。

だから、基本おいしいとしか言わない(汗)。

言えない。

(好みに合わない、はわかりますが。)

「△△と◇◇で出汁をとった濃厚スープが・・・」

「コシの強いちぢれ麺がどうの・・・」

とかさ、そういう話はできません。

すまん。。。

|||(-_-;)||||||



このお店、また行きたいなあ。

わたしは味噌ラーメンが好きなので、次はそれを注文してみたい。

豚の角煮アンコールも。

えへへ。

もっとも、ひとりで行く自信はありません。

一度もう入店したとはいえ、気持ちの上ではアウェイ感がすごい。

うぐぐ。







●では、

またね。。。


【09/10/2017 10:15】 旅★たべもの | Comments (0)

お米のしあわせ

●知らなくて・・・

あれ。

「きのう何食べた?」(よしながふみ)の13巻、出てるんですね。

知らなかった。

っていうか、もう13巻まで来たのか!

っていう感慨のほうが大きいです(笑)。

買わなくちゃ。







●TBのお題から

「好きなの味覚は?」

新米・・・?

っていうのは、反則なんだろうか(笑)。

お米、おいしいよね。

ふっくらつやつや炊きたてご飯。

幸せのもとだと思う。

数か月ほど前、お茶会の席でひとりのお仲間が、

「糖質ダイエットとか、絶対に無理。お米だいすき。お米を食べない生活なんか、考えられない」

というようなことを言ったとき。

「そうそう、そうなのよー!!!」 ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノわぁ~い!

って、心から賛同したものです。

うどんとか、パスタとか、コナモンとか、ラーメンとか、パンとか。

どれもすごく好きですが、もし食べてはいけない理由があれば、がまんできる。

(しぶしぶね。制限の理由に納得できればね。)

でも、ご飯は無理だなあ。

「量を減らせ」 ならまだギリギリできるかもしれないけど、お米なし生活は無理。

禁止されたらたぶん、頭がくるってしまうと思う。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

といっても、あれです。

「あ、そういえば今日は全然ご飯(米つぶ)を食べてないなあ」

って日はありますよ。

朝と昼がパンで、夜もたまたまイタリアンだった、とか。

偶然にそうなってしまっても、それは特に苦になりません(笑)。

夜は必ず白いご飯とお味噌汁がないとダメ、とまでは申しません。

ヾ(´▽`;)ゝ

最近はさ、すごいですよね。

この夏しみじみ思ったけど、8月も後半になると、新米が登場する。

スーパーで 「新米入荷!」 という文字を見て、おどろいてしまう。

まだグダグダに暑いけど、もうお米(稲)の収穫時期なのか。

―――すげえ、って思ってしまいます(笑)。

今さらかな?

ちなみに今年、最初に見かけた新米は、熊本や佐賀のお米でした。

豪雨の被害にあったエリア、大丈夫なんだろうか。

ふと、思ったりもしました。



好きなの味覚は、もうひとつ。

きのこ類も挙げたくなります。

舞茸とか、もうね♪

イタリアの松茸とかいわれるポルチーニも、すごく好き。

(´∀`σ)σ



反対に、の味覚だけど個人的には萌えないもの、もあります。

いわゆる 「いもくりなんきん」 です・・・(汗)。

(いや、それは 「いもたこなんきん」 ちゃうの、っていうツッコミは正しいけど、今日はスルーで!)

いも(さつまいも)、くり、なんきん(かぼちゃ)。

のスイーツの定番ですが、これがねー。

きらいではないけど、特に好きでもない。

そもそもさつまいもが、あまり好きではない。

(理由は、あまいから。ねっとり重たいから。)

洋菓子屋さんのスイートポテトはおいしいと感じることもあるけど、自分では買わない。

ふかしたさつまいもにも、煩悩しない。

おばあちゃんが大好きだったよなあ、とぼんやり思い出す。

干しいもや大学いもだと、もらっても食べない。

紫いもになると、あの色だけで怖い。

そばに近寄りたくはない。

(^~^;)

栗は、わりと好きなほうです。

たとえばモンブランは好き。

「葦」の和栗のモンブランなら、泣いて喜んで食べます。

マロングラッセも好き。

でも、そのくらいだなあ。

栗が入ってるどら焼きとか、ようかんとかに、特別感はないと思う。

入ってなくてもおいしいよね。

季節感のある栗ご飯(おこわでも)はきらいではないけど、特別に好きでもない。

(理由は、炊き込みご飯が少しあまくなってしまうから。)

入ってなくてもおいしいよね。

栗味のふつうのお菓子、いっぱいスーパーにありますよね。

季節限定のポッキーとか。

ああいうのをみると、「いや、普通のでいいです・・・」 とか思ってしまう(汗)。

あはは。

(o´_`o)ハァ・・・

かぼちゃは、前にも書いたけどアレです。

かぼちゃの煮つけは好きだ。

醤油と酒と砂糖で甘辛く煮たのは、ご飯のお供にはならないけど、なつかしくて好き。

かぼちゃをくりぬいて、中に鶏のひき肉を詰めて煮たこともあったな~。

甘いけど、でも許せる感じです(笑)。

「許せる」理由は、かぼちゃ自体はあまり甘くないから、だと思う。

でも、パンプキンパイとかプリンとなると、途端にどうでもよくなる。

もったりねっちり、重たいじゃんか。

いらない・・・(汗)。

(´-`).。oO...



と、ここまで書いて、あらためて思ったけど、

「もったりねっちり、べたーっと甘く重たい」

「本来なら甘くなくていいものが甘い」

のがイヤなんでしょうね、わたし。

さつまいもとかぼちゃは特に、テクスチャーが似てる気がします。

いも、くり、なんきん。

※誤用。

昔から女が好きなもの、という一般的な認識ですが、あれだ。

要するにこれは、女は甘いものが好きだよね、という意味ですよね。

昔は(江戸時代? 戦前?)、砂糖をつかったケーキなんかないわけだし。

そのころはだから、ナチュラルに甘い食べ物は貴重だったんだろうと思う。

お菓子代わり、ですね。

今はケーキでも、ヨーグルトでも、シュークリームでも、バウムクーヘンでも、アイスクリームでも。

あまい野菜に頼らずとも、甘くておいしいものはいっぱいある。

もんね?(笑)







●るいはみ

久しぶりのルイス・ハミルトンです。

鈴鹿でコース記録を破ってポールポジションだって。

F1日本GP予選:驚速ハミルトンが鈴鹿コースレコードを更新してPP獲得、マクラーレンは10番手

いいねえ。

ぜひとも頑張ってほしい。







●では、

またね。。。


【08/10/2017 05:09】 旅★たべもの | Comments (0)

飲まれたら負け

●金曜日は

夕方から雨でした。

冷たい雨、ざーざー降り。

「うげえ・・・」

すずしい~。

いや、寒い!(笑)

|||(-_-;)||||||

さすがにね、肌寒かったと思います。

(例によって、それでも電車の中は異様に暑いとか、そういうのは別として。)

で、飲み会でした。

同僚有志との、慰労会というか、歓送迎会というか。

年に一度か、二度しかないレアイベント。

オフィスのつきあい強要とかではなく、仲のいいメンバーのみなので、嫌ではない。

むしろ楽しかったけど、お天気は最悪だったなあ。

ついてない。

(o´_`o)ハァ・・・

赤坂の中華料理店で、食べ放題飲み放題。

安いお店なので期待してなかったのですが(ひどいね)、アタリでした。

餃子も、春巻も、麻婆豆腐も、炒飯も、その他お料理いろいろ、おいしかった。

あっさりめのお上品な味つけ。

だけど麻婆豆腐なんかは、きっちり辛い!

餃子で有名な店なので、餃子はもちろんウマウマ。

(〃∇〃)

飲みもののほうは薄めというか、まあ、お値段なり・・・?(笑)

わたしはサワー程度しか飲まないし、それが薄くてほぼジュースでも気にならない。

お酒が目当てのひとは、もしかしたらがっかりしたかもしれません。

(^~^;)

で、まあ、そういう場ですからね。

どうしてもある程度は、職場のぐちになりますよね。

通常はほどほどっていうか、みんなさ、そこはわきまえてさ?

あまり深刻にならないように、辛辣になりすぎないように、コントロールはするんですよね。

その場にいない上司の悪口をいうにしても、加減するというか。

「こんなことがあってさー、もう、やんなっちゃうよね!」

適当なところで切り上げて、笑いに持って行くとか。

飲み会の雰囲気を壊すような真似はしない。

・・・そういうもんだ、と思ってました。

が、昨夜はひとり。

よほどストレスが溜まっていたんでしょうけど、否定的な言葉が止まらない同僚がいたのよね。

わたしと同世代の女性です。

ふだんはおとなしいタイプの彼女が、もうね、罵詈雑言のオンパレード。

お酒の勢いもあったんでしょうけど、参ったなあ。

しんどかった。

(((((((;´д`)))))))

職場の愚痴ってあるあるだけど、意外とセンシティブです。

あまり鋭い、きびしい言葉が続くと笑えないし、重たい問題提起とか要らない。

「まあまあ、そうはいってもさ・・・」

誰かが彼女の不満をいなして、話題を切り替えようとしても、引きずり戻される。

「こんなの、奴隷でしかない」

「こんな劣悪な環境で、なんで耐えなくちゃいけないの・・・」

彼女の言葉は、こんな感じ。

大変だよねえ、とみんな流しつつ、誰も同意はしないから、彼女はよけいにいきり立つ。

(自分の意見はごく普通で、あたりまえで、みんな賛同すると思ってたみたいね。)

「だって、そうでしょ!?」

おいおい。

やめようよ~。

今みんなが働いている場所の否定って、あれです。

言ってる本人にその自覚はないんだろうけど、今そこで一緒に飲んでる仲間をもバッサリ傷つける。

不愉快にさせる。

彼女は入社して一年半ほどですが、昨日の場には勤続五年、十年って人もいました。

ヾ(´▽`;)ゝ

まずいよー。

言いすぎだよー。

(ある意味、純なのかもしれないとは思う。他の人は本音なんか言わないもの。)

途中からはみんなスルーして、

「ほら、いいから、この紹興酒でも飲みな?」

的な扱いになったけど、ああいうのも空気を読めないっていうんだろうなあ。

わたしは酔わないので(飲んでないので)、ハラハラしどおしでした。

いちおう、歓迎会でもあった。

転職して入ってきたばっかりの人も、いるわけですよ。

勤続が長くなって、おそらくもうずっとこの職場にいるんだろうな、って人もいるわけですよ。

彼女の徹底否定を聞いて、彼らがどう思うか。

―――うう。

お酒に飲まれるタイプなのかもしれない。

(酔いが免罪符になるとは、これっぽっちも思っていません。酒を理由に無礼が許されると思ってるひとはきらい。)

いい歳なんだし、察して、考えてほしかったな。

_(_"_;)_

わたしはちなみに、話題をそらそうとする係でした。

彼女に同情し、なだめる係は、もっとやさしいほかの同僚がしてくれた。

不快だと思うと、わたしはわりとばっさり反撃してしまうのです(汗)。

バキッ( `o´)ノ)゜3)゜∵∴ブハッ

ひと言多い、というタイプですね(汗)。

「わたしはそうは思ってないけど?」

「それは貴女の主観でしょ」

とか言いたくなってしまうけど、それじゃあどう考えても火に油です。

口論になってしまったら、宴会ぶち壊し。

いやいや、それはダメでしょう。

心中おだやかではなかったけど、がんばって我慢した!(笑)

・・・と思ってる時点で、わたしも大したことねえな。

未熟者。

ぐう。

帰宅は結局、日付が変わってから。

たのしかったよ。

たのしかったけど、なんだかなあ。

職場の人間関係がベースである以上、避けられないもやもやはある。

そういうものなんかなあ。







●土曜日

くたくたに疲れて、引きこもり。

室内は、なんかもうめちゃくちゃに寒い。

冷える。

なんなのこれ?

こんなに寒い予報だったっけ?

あわてて探し出したフリースを着て、お布団にもぐる。

あはは。

極端から極端に走った感はありますね。

「ん、あれ?」

Yahoo!の天気予報をみると、最高気温が20度前後。

涼しいだろうけど、そこまで冷えてはいない。

おかしい。

風邪・・・?

いや、そういう自覚もないよなあ。

うぐぐ。

夕方、小鳥さんに電話した。

おお、ようやく連絡が来たか、みたいな反応でした。

(前日の飲み会とか、わたしのスケジュールは必ず伝えてるので。)

ふう。

そんな土曜日。







●では、

またね。。。


【07/10/2017 18:48】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

ふう。

●昨日の出来事

仕事の帰りに、コンビニに寄る。

帰途につく前に、ちょっと買い物。

毎日かならず行くお店なので(オフィスビルの1階なので)、店員さんとは全員顔見知り。

彼らの名前も知ってるし、適当な会話を交わしたりもする。

レジでは、

「これ、ひいていいよ~」

スピードくじの箱を差し出された。

たしか600円だか、700円だか以上買わないと引けないんでしょう?

わたし、130円しか買ってないけど・・・(笑)。

でもまあ、いいって言われたからくじを引く。

ハズレ。

「もう一枚、ひいたら?」

「・・・そっか」

今度はあたり。

「持ってきてあげるよ!」

お兄ちゃんはやさしい(笑)。

いそいそと手渡されたのは、なんだか高級そうな栄養ドリンク。

「すごい! これ、けっこう高いんだよ」

ニコニコ。

お兄ちゃんはやさしい。

「疲れてるときに効くからね。これで、元気になってね!」

⌒☆ヽ(。◇°)ノ ドテッ!!

そういうことかい。

お兄ちゃんは親切心でいってるんだろうけど、おい。

今ちょっと、もやっとしたぞ?(笑)

「どんだけ疲れたババアに見えてるんだろう・・・」

うむむ。

ありがとうお兄ちゃん。

(((((((;´д`)))))))







●今日の出来事

10月5日は涼しかったなあ。

秋らしい、すずやかな朝だった。

汗もかかない。

うん。

が、しかし。

鉄道会社ってのは、バカなんですかね(怒)。

この時期、やっと涼しくなったのはいいが。

満員電車の中は、ひじょうに暑いのです。

むしろ、真夏と同じくらい暑いのです。

「エアコン切るとか、アタマおかしいんじゃないの・・・?」

脳内を、呪詛の言葉がぐるぐる回りました。

外は、寒いくらいのつめたい風が吹く。

それなのに、電車の中はむんむん不快な灼熱地獄・・・(笑)。

il|i(p′Д`;)il|i

勘弁して。

頼むよ。

エアコンの設定温度は、外気温との温度差じゃなくってさ?

じっさいに車内の気温を見て、それで決めてくれませんかね・・・(汗)。

(υ´Д`)アツー

結局、怪獣アセミドロになってしまったじゃないか(涙)。

こんなに涼しいのに、それはないよ~。

せつない。

そして、不毛すぎる。

(ρ_;)。。。







●では、

またね。。。


【06/10/2017 01:14】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

Last ever?

●なるほど

先日のブログの 「虚栄」 について。

いろいろなご意見、ありがとうございます。

それぞれが興味深く、楽しく、考えさせられました。

白髪に関していうと、あまりにもデメリットが多すぎる、というご意見が多かったですね。

老けて見られることのデメリット。

ふむふむ。

たしかに、そうです。

特に若づくりをしてるつもりも、するつもりもない(特に若くも見えないし)わたしですら、

「いやいや、髪の毛全体から見ると、白髪は3割ぐらいなのよ?

まだ黒い髪のほうが多いの。だけど、どういうわけかそれが、額まわりに集中しててね・・・」

とか、なんとか。

誰にどう思ってほしくて言ってるんだよ、って感じの弁明をしてしまう(笑)。

自慢にもなってないし、ふうん、って言われて終わりです。

これぞ虚栄、でございます。

(^~^;)

Vanity!

それでいいのよ女は、という達観したお言葉もありました。

それでいいのだ。

うんうん。

潔くっていいですね。

「老いるってことは、それだけ死に近づくということだから、本能的に避けたいと思うのでは?」

というご意見もありました。

動物の本能。

するどい指摘です。

「きっと、その虚栄の気持ちを喪ったら、わたしたちはオジサンになってしまうんですよ!」

という感想には笑った!(笑)

おっしゃる通りでございます。

どんなにイケテナイ我々であっても、心に乙女が住んでいます(笑)。

・・・でしょ?

(//∇//)

その心の乙女が、オッサン化するのを拒むのかもしれません。

おお、なるほど。

40歳だろうが、50歳だろうが、心には夢見る乙女がいる。

虚栄の根源は、そこか。

そこなのか。

―――戦慄するほどの説得力だわ。

ヾ(´▽`;)ゝ







●きっと

書くと思った、でしょう?

ですよね?(笑)

日本ハムの、本拠地(札幌ドーム)最終戦。

大谷翔平くんが 「4番、ピッチャー」 で先発しました。

マジもんの二刀流。

パ・リーグ史上初。

セ・リーグを含めても、ン十年ぶりの珍事です。

大谷くん自身、投手と4番打者を兼ねるのは、プロでははじめてのこと。

(ピッチャー兼打者というのは、何度もあります。3番だったり、1番だったり。)

これぞ「二刀流」 「4番・大谷」が先制呼び、「投手・大谷」で今季初完封

お見事なピッチングでした。

ヒットも一本は打ったし、まあ、及第点でしょうか。







うん、すごい。

知ってるけど、やっぱりすごいと思う。

残業中で試合は見れなかったけど、ずっとハラハラしてました(笑)。

勝ててよかった。

彼らしいピッチングができてよかった。



でも、ねー。

手放しで喜ぶのは、ちょっと違う気がするのよ。

うまくまとまらないんですけど、これが最終戦であること。

昨年は優勝した日ハムですが、今年は低迷の5位。

とっくにパ・リーグの優勝戦線から遠くはずれ、消化試合であること。

白けるとはいいませんが、あんまり盛り上がる状況ではない(笑)。

大谷くん自身、今年はケガで満足に試合に出られていないこと。

これがおそらく、彼の日本での最終シーズンであること。

誰もまだ公式に発表してはいないけど、あれだ。

日本ハムはすでに、ポスティングで大谷くんをメジャーに売り出す気満々。

(先日書いたとおり、売り飛ばしたいというより、そういう約束なんだろうと思う。)



で、だから。

今この時期に、本調子ではない大谷くんを、無理に4番に据えて、かつ投げさせること。

その意味はもちろん、ファンサービスでもあるよ?

「日本さよなら登板」 なんだろうなとは思います。

けど、同時に、大挙して駆けつけているメジャーのスカウトたちへの、

「最後の展示会」

みたいな感じが、もう見え見えでね・・・(汗)。

(^~^;)

あざとい。

うむむ。

サラブレッドの品評会みたいな。

まあ、ある意味、商品なんですけどね。

(^~^;)



それから、もうひとつ。

同じチームにいる他の選手が、これをどう思うかってのも気になります。

今さらかもしれないけど、特別扱い感が半端ない。

いや、ホント。

今年は不調だったとはいえ、4番の中田くんは、その定位置を大谷くんに譲ったわけですし。

今さらとはいえ、チームが、監督が、大谷くんをどれだけ大事にしているか。

あからさますぎて、不満に思う人もいるかもしれない。

これまでだって、ずっと、彼は特別でした。

マスコミの扱いからして、他の選手とはレベルがちがうものね。

だけどこれまでは、彼は実際ホントに活躍してたからなあ。

昨年の優勝は、彼なしではありえなかった。

今年は、そうじゃないからなー。

・・・なえどと。

どうしても気になってしまいます。











しかし、かなしい。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

本当に悲しい。

終わってしまったのかあ。

さびしい。

大谷翔平くんのいない世界で、何を楽しみにプロ野球を見るかなあ。

うむむ。







●というわけで

では、またね。。。

【05/10/2017 02:03】 スポーツ | Comments (0)

わかんなくても泣ける

●いや、

ホントすみません。

また野球の話で。



たぶんね、とても地味なプロ野球選手だと思う。

野球ファンですら、知らない人も多いと思う。

飯山裕志。

日本ハムの内野手。

あまり打つほうではなく、あくまで守備の人。

地道に、コツコツと日ハムひと筋20年。

そういう人が現役を引退する。

日本ハムファン以外では、ほとんどニュースにもならない。

わたし自身、彼をよく知らない。



でも、でもさー。

この↓動画↓を見て、思ったのよ。

最近こういうのが増えてるけど、これはすごい。

本当に愛されてるんだなあ、って。

ファンに、チームメイトに慕われてなかったら、こんなのつくってもらえない。

というか、引退セレモニー自体、誰でもやってもらえるもんじゃない。

かっこいいね。

よかったね。











ええ?

まさか歌うんかーい!?

・・・爆笑したけど、なんか泣けた。

はたから見たらしょうもない企画かもしれません。

でも、あたたかくていい。

(ρ_;)。。。







●では、

またね。。。


【04/10/2017 07:21】 スポーツ | Comments (0)

Vanity

●なかなか

うまく訳せない、説明できない単語のひとつ。

"vanity"

・・・うむむ。

辞書で調べると、虚栄とか、虚飾とか。

うぬぼれとか出てくる。

まあそうなんですけど、それじゃ日常的に使うような言葉じゃないよね。



"Vanity, thy name is woman!"

という、セリフがあります。

英語圏に暮らしていると、たぶんどこかで必ずめぐり合う慣用句みたいなもの。

直訳すると、 「虚栄よ、汝の名は女なり」 です。

それでは意味が通じないので意訳すると、女とはなんとも虚栄に満ちたものだ、みたいな感じ・・・?

(^~^;)

ひどいわ~(笑)。



原典はシェイクスピアだって誤解してる人も多いようですが、それはまちがい。

完全にまちがい。

偉大なシェイクスピア大先生が実際に書いたセリフは、

"Frailty, thy name is woman!"

のほうです。

これは『ハムレット』の中に出てくる、超がつくほど有名なセリフ。

日本語に訳すと 「脆き者よ、汝の名は女なり」 って感じかしらね。

その昔、坪内逍遥大先輩が 「弱き者よ」 と訳したから、そっちのほうが有名です。

でも、なんつうか、微妙にちがいますよね・・・(汗)。

|||(-_-;)||||||

「Frailty」のニュアンスは、弱いんじゃなくて、もろいの。

似てるけどちがう。



このセリフをいうのは、悲劇のハムレット自身です。

自分の父親が死んでまだ間もないというのに、母親が再婚するという。

それも再婚相手というのが、父親の弟クローディアス。

ハムレットのおじさんですね。

ちなみに父親はデンマーク王で、母親はその妃です。

つまり、ハムレットはデンマーク王子だ。

彼が、義理の弟と再婚するという自分の母親を非難していうのが、

"Frailty, thy name is woman!"

で、これは要するに、誘惑に脆いということ。

亡き夫への貞操観念とか、忠義心はないのかよ、という悲痛な叫びでもある。

あまり頭がよくない、という意味もあるかもしれない。

いずれにしても、痛烈な言葉です。

その後ハムレットは、実は父親を殺したのは、他ならぬクローディアスだと知らされる。

ここにおいて、上記のセリフ。

いっそう激しい憎悪と嫌悪の意味を持ちます。

夫の命を奪った男と、どの面下げてのうのうと結婚するのか。

というか、そもそも自分の母親は義理の弟と謀って、父親を殺したのか。

ハムレットの苦悩。

そりゃあその立場に置かれたら、誰だっておかしくなります。



・・・ううう、あれ。

また脱線しまくってしまった(汗)。

すみません。

ハムレットの話をしたかったんじゃなくて、ですね。

わたしは 「vanity」 の話をしたかったのです(笑)。



虚栄。

あえて意訳すると、(女の)心の奥底にある、自分を飾りたい、きれいでいたい欲望。

他人に褒めそやされたい、認められたい、ちやほやされたい気持ち。

自己愛要素は必須です。

軽薄でもあり、深層心理でもあって、誰もが強く望んでるわけではないと思う。

でも、できることならそういう素敵な自分でありたい、という願望めいたもの。

女に限ったことじゃないんですけど、とくに女性に顕著な気がするんだよなあ。

客観的に見た、他人の目に映る自分を、「盛りたい」気持ち。

それを全面的に肯定して、押しすすめていく人もいる。

そういう見栄を張りたい自分を制し、あるいは否定し、積極的には求めない人もいる。

程度はいろいろですが、みんな持ってる。

それが 「vanity」 じゃないかと思います。



で、それが何につながるかっていうと、先日の美容室の話ね(笑)。

あは、やっとオチまでたどり着いた。

ヾ(´▽`;)ゝ

つまり、仕方なく美容室に行くっていうひと。

つまり、わたしのような人間です。

若くも、美人でも、オシャレでもない。

オシャレや美容に、真剣に時間やお金を投資してるわけでもない。

根っからそこは目指してない。

(もっというと、うんと若いころに、そういう熾烈な女の戦いの一線から 「降りて」 しまった感じですかね。)

オタクだっていう自覚もあって、オバチャンだと自虐もしてみせる。

男性の視線を奪いたいとか思ってないない。

恋愛やファッションやお化粧に悩みまくった、あの若い日々はもうはるか昔(笑)。

だけど、ではなぜ、白髪のままではダメなんでしょう?

めんどうだから、髪を染めるのをあきらめてもよさそうなものなのに、なんで?

真っ白の髪をひっつめたオバハンに・・・なぜ、甘んじないんだろう?(笑)

社会人として最低限の身だしなみ。

職場におけるマナー。

それはたしかにありますが、白髪イコール不潔、ではないよね。

お風呂に入らない同僚は論外ですが、髪の毛を染めるのをやめた同僚は・・・迷惑ですか???

ちがうよなあ。

髪の毛ボサボサでヤマンバみたいなら、そりゃあNGでしょう。

だけどカットして、洗って、きちんとまとめていたら、問題はなくない?(笑)

就業規則に、髪の毛の色は規定されてないよねえ。

(--;)

と考えていくと、あれです。

「定期的に美容院に行かないと、髪の毛が真っ白になってヤバい!」

といやいや通っているわたしは、その実、いやいやではない。

やむを得ないといいながら美容院に通うのは、心のどこかに、あるからです。

虚栄。

ちょっとでも、わずかでも、できる範囲でいいから、若くきれいに見られたいという思い。

自分の中に多少はある 「vanity」 のなせるワザ、ってことになります。

((((ノ ̄▽ ̄;)ノ







●では、

またね。。。


【03/10/2017 23:35】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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