自己中かもしれないけど

●ふう・・・

なんなんですか。

気がついたら、もう1月も終わりではありませんか。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

驚愕。

まじか。

今年もあと残すところ、わずか11か月なんですねえ。

あっという間だわ。

早い。

早すぎる。

(((((((;´д`)))))))

街中やスーパーの 「節分!」 「バレンタイン!」 という飾りつけに、

「いつものことだけど、早すぎるだろ・・・」

と思ってましたが、なんだもう、その時期じゃんか。

びっくり。







●内輪ネタ

なのかな?

ちがいますよね。

わがオフィスでも、インフルエンザが猛威をふるっています。

先日は、ボスがかかって軽くパニックに。

(全般的に仕事が滞る、という意味での。残念ながら、あまり人徳のあるひとではない。気の毒。)


政府のサイト>> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html

インフルエンザ流行レベルマップ>> https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-map.html


なんとなくこわい。

でもよくわからない、というのが正直な感想です。

実はわたし、記憶の限りでは、かかったことがありません。

予防接種も・・・たぶん、したことがない。

それだけに余計おそれている、かも。

何がこわいって、感染を防ぐのに限界があること。

最近は昔とちがって、だいぶマスク着用が普及してますし。

咳エチケットっていうの?

マナーとして、ある程度は定着してると思う。

インフルにかかったら周囲の人のために休め、出て来るな、という発想も浸透している。

・・・はずなんだけど、ねえ。

それでも頑なに休まない、マスクをしないひとって一定数いますよね。

「やめてよ・・・」

心から、そう思うわ。

満員電車の中で遭遇すると、生きた心地がしない。

悪いけど、それ、公害だから。

アナタ加害者だから。

―――そうおもってしまうわ。

(((((((;´д`)))))))



休めない、というひとがいるのはわかります。

本当に、どうしても、それでも出勤しないといけない状況ってあるとは思う。

(でも休め。頼む。)

限度があるよね。

本当に具合の悪そうなひと、いるじゃない?

ゲホゲホ、ぐずぐず、しんどそうでさ。

涙目で、うつろでぼーっとしていて、熱があるのが見るだけでわかる感じの。

髪の毛ぺちゃんこで、お風呂入ってないんだなあって想像がついてしまう。

そういうひとと接近遭遇したときの、あの恐怖。

ひええ。

頼むから、うつさないで。

そばに来ないで。

感染源あつかいして本当に申し訳ないけど、勘弁してほしい。

うちで寝てろ。

同僚ならば 「休め」 もいえますが、赤の他人だとね・・・(汗)。

|||(-_-;)||||||



体調不良をおして無理して仕事に行くの、えらくないよ。

美徳でもなんでもないよ。

それでやる気だの、責任感だのを計る会社があったら、それはブラックだよ。

あなたのその「がんばり」が、職場でパンデミックを生み出してしまうのだよ。

・・・と思うんですが、甘いの?

甘いんだろうか。

具合が悪いなら医者に行こう。

調子が悪いなら休もう。

他人に迷惑をかけないってのも、おとなの責任じゃなかろうか。

ふつふつと、そう思う今日このごろです。







●なんかこれ

愚痴ですね。

ぐう。

では、またね。。。



【31/01/2018 03:58】 島流し生活2008~ | Comments (0)

カラッカラに乾く。

●そういえば

先日やっと、セブンイレブンに行ったのでした。

自宅のそばにも、オフィスのそばにもないのだよ。

だから、バスをひと駅早く降りて行った。

「シャルドネダージリン」を買いに(笑)。

んまかった~。

もうちょっと量があるといいのになあ。

教えてくださった某さま、ありがとうございます。

思ったより甘さひかえめで、ほろ苦い?感じすらしました。

大人買いしたので、しばらくは楽しめそう。



サンパック?ゴールドパック?とかいうところのりんごジュース。

王林。

コンビニ仕様、小さめのペットボトル。

も、このところお気に入りです。

大りんごブーム、来てるみたい(笑)。



ソフール(ヨーグルト)の、温州みかんとデコポン。

だっけ?

妙に気にっています。

ヤクルトのちゃんと固まってるヨーグルト、みんな好き。



新製品の小岩井「iMUSE」シリーズ。

レモンと乳酸菌?

最近のこの極端な乳酸菌ブームは変だと思いつつ、試してみました。

飲むヨーグルト。

かなり甘さが抑えられていて、さらっとしてます。

気に入ったかも。



ああ、いかん。

甘くて冷たいものばっかりだ(汗)。

乾燥のせいだと思うのよね。

とにかく半端なく喉が渇くし、手も目もパサパサ。

潤いが足りなくて。

一日いったい何回、乳液を塗りなおしているかなあ。

マシュマロの干物になりそうで。

ヾ(´▽`;)ゝ

・・・言い訳か。







●それにしても

インフルエンザが猛威をふるっています。

風邪のひとも、咳のひとも多い。

みなさま、どうぞご自愛ください。

自衛しないとね。

誰かからうつされるんじゃないかと、日々、戦々恐々です。

ホントにこの歳になると、なかなか治らないからねえ。

ふう。

では、またね。。。



【30/01/2018 07:15】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

150年ミラクル

●今日は

ほんのわずかに、寒さがやわらいだ気がします。

暖かくはない。

でも、先週来のキーンとしびれる冷たさもなかった。

ふう。

ほっとしました。



あ、ところで。

寒い寒いと書きますが、必ずしもそれが辛いわけではないです(笑)。

ご存知のとおり、暑いのがキライ。

寒いのは、というか寒い時季は、けっこう好きなのです。

このごろ、ちょっとだけ、日が伸びているのを感じますよね。

それに気づくと、ああ、春が近いのかって。

まだ気配もないけど、それでも春は遠からじ。

そう思うのですね。

春、という言葉には浮き立つ。

無条件に、心がざわめく。

だけど現実問題、花粉が飛ぶよなー。

ぬくくなると、汗をかくよなあ。

それはいやだなあ、と。

―――まあ、そんなふうに考えてしまいます(汗)。

ヾ(´▽`;)ゝ







●最近の

わたしの・・・趣味というか、ブームというか。

もっとふわっと頼りない、気分、というほうが近いかな?

このごろ勉強してるのは、幕末です。

今年が明治維新150年、というのがきっかけ。

最近テレビに引っ張りだこの磯田道史センセも、誘導線のひとつかも。

大河ドラマ・・・は、あんまり関係ないです。



おお?

と、このブログの昔からの読者さんは思うかも。

なにしろわたし、幕末が大の苦手。

苦手というより、ずっと長いこと、あまり興味がありませんでした。

歴史が大好きと自称するくせに、幕末だけがなぜかキライ。

というか苦手。

というか避けて通る。

というか知らね。

ね。

(((((((;´д`)))))))

この時代、とても人気がありますけど、

「なんでやねん」

という感覚でした。



が、しかし。

ひょんなことから、調べてみると面白い。

少しずつわかっていく過程が楽しい。

複雑なのは知ってましたけど、ホント、あっちこっちに闇が、落とし穴がある。

それがなんとなく魅力的に感じる。

なんでしょうね。

ほぼアンチだった坂本龍馬ですら、最近はわりと面白い(笑)。

※アンチというか、食わず嫌い。

人間のエゴがむき出しになると思う一方で、奇跡としか思えない奇才もいる。

カオス。

本当にカオス。

そしてこんな混沌が、いつの間にか、収束に向かっていくミラクル。

血で血を洗う内戦から、なんでこうしれっと解決するんだ。

なんで、欧米列強に踏みにじられなかったのか。

なんでこの時代、世界を俯瞰するようなスケールの大きい人物が次々と現れる?

わけわからん。

でも、そこが面白い。

・・・と、この歳にしてようやく気づきつつあります。

(´∀`σ)σ



最終的に誰が勝者なのか?

いないんじゃないか、と思ってみたり。

敗れ去っていたひとたちが、負け組とも限らないよなあと考えたり。

思考がめぐり、想像力も止まりません。

歴史っておもしろいよね、と。

そんなつまんない感想しか出てきません。

ヾ(´▽`;)ゝ

いきなり、幕末マニアにはなりません。

なれません(笑)。

が、この時代のおもしろさに気づけた。

それだけでラッキーだと思っています。







●というわけで

では、またね。。。


【29/01/2018 23:41】 社会・時事ニュース | Comments (0)

うにゅ。。。

●たくさんの

コメント、拍手をありがごうございます。

ふわっとあいまいな表現でしたが、意図をくみ取ってくださって嬉しい。

感謝します。

昨日は、ですね。

何人かで岩城さんのお誕生日をお祝いするつもりでしたが、流れました。

残念ながら。

B型インフルエンザにかかったひと、咳が止まらないひと。

体調不良に阻まれ、やむを得ず。

(((((((;´д`)))))))

きっと、埋め合わせはします。

うぐ。







●そういうわけで

インフルエンザが流行っています。

そうでなくとも、まだ寒い日々は続くらしい。

みなさま、どうぞご自愛ください。

では、またね。。。


【28/01/2018 23:59】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

岩城京介、4回目の年男

●なんだろう

春抱き』と出会ったのは、今から約13年前。

2005年のことです。

オギャアと生まれた赤ちゃんが、中学生になるぐらいの時間が過ぎました。

長いようで、短い。

短いようで、長い。



そんだけ経てば、そりゃあわたしも歳をとります(笑)。

春抱き』仲間もみんな、同じだけ年齢を重ねました。

当時はギリ若者・・・だったような気がしますが(ん?)、それも遠い昔。

あは。

今では、まあ、精神的に若いつもりの(というかいつまでもオトナになりきれない)オバチャンだわね。

残念?かな。

どうでしょう。

歳をとったなあ、と思うことが増えた。

成熟したなあ、と思うことはめったにない。

ヾ(´▽`;)ゝ



それなりに長いこと、ずうっと『春抱き』を好きで。

岩城さんと、香藤くんを好きで。

ひたすら好きで好きで、これ以上に好きになれるものはない、と。

決めてしまったけど、後悔はしてない(笑)。

迷うこともなかったなあ。

実際、2005年以降、これ以上に愛する作品には出会っていません。

たぶん、これからもない。

つまり、岩城京介。

おまえがパラダイス。

じゃなくて、おまえが俺の最後の女・・・じゃなくて、男だ。

うふ。

(´∀`σ)σ



熱が冷めることはない。

終わることもない。

だけど、それなりの年月が経ったぶん、愛のかたちは変わっているかもね。

暑苦しく、爆発的に、激しくそのことしか考えられない、みたいな。

そういう好きとは、今はずいぶんちがいます。

落ち着いているつうか、余裕があるというか。

まあ、他のことに、関心を振り向けることもある。

でも、それは、冷めたわけじゃないのよ(笑)。

自分では、そんなつもりはない。

だって、岩城さんが不動の一位だ。

世の中の何がどう変わろうと、それだけは変わらない。

絶対に。



いつも、いつでも、いつまでも。

心のど真ん中に、彼はいます。

あ、もちろん旦那と一緒にね(笑)。



いうまでもないですが、香藤洋二も好きです。

本当に好きだ。

めちゃくちゃに好きだ。

ここ最近のお話の展開で、よけいに惚れた。

岩城さんにじゃなくて、香藤くんにね。

彼だけがひとり、なんも悪くない。

本当に、まったく、後ろめたいことがない。

それなのに、いちばん苦しみ、傷ついている。

それなのに、絶対に岩城さんを責めない。

彼は今、ある意味で完全な被害者だと思うけど、本人はそういう考えかたをしない。

悩みつつ、でも迷いはない。

まっすぐに、前だけを見ている。

香藤くんがもがいている姿を見るのは辛いけど、それでも、彼は雄々しいよね。

しかも雄々しいだけじゃなくて、成長している。

ひとはこんなに強くなれるのか。

そういう意味で、尊敬もしています。



そして、最後の男。

岩城さんには、たくさんの注文があります。

でも、究極にはひとつだけ。

香藤くんを幸せにしてあげて。

貴方には、その義務がある。

貴方の人生に、彼を引き込んだ責任がある。

あは。

まさかこんなことを、岩城さんにいう日が来るとは思わなかったね(笑)。

いつもなら、逆です。

岩城さんを幸せにしてよね、と。

いつもなら、香藤くんにいいたくなる(笑)。



わたしは、年をとった今の岩城さんがいちばん好き。

今の香藤くんがいちばん好き。

あら。

ということは、今の『春抱き』がいちばん好き、ってことですね。

あは。

不思議だ(笑)。

大人になった二人の、抜き差しならない関係が好き。

パッションだけでは片づけられない面倒ごとも含めて、ふたりの人生が好き。

深化したふたりが好きです。

どうしようもなく。



というわけで、岩城さん。

お誕生日おめでとうございます。

健康に留意して、たのしく長生きしてね(笑)。

いつまでも、ふたりでいてね。

わたしはそれをずっと、ずっと見ていたいです。







●では、

またね。。。


【27/01/2018 23:41】 春を抱いていた | Comments (0)

戌年ですね

●ふにい・・・

たまに、うっかり変な声が出ます。

ふにゅー。

うぎー。

がおー。

だって、寒いんですもの。

やーね。



某様。

だってほら、いちごって高いでしょう?

なかなか普段、手が出ません。

おいしいのに。

たまにはいちご食べたいなあ、でも、高いなー。

うう、みかんにしよっと。

―――こんな感じ。

※みかんも、もちろん好き。

だから、スカイベリー半額とか、見るとうっとりします(笑)。

よーく吟味するけど、どっかいたんでいるようには見えない。

ひとパック800円が、400円。

そりゃあ、行っちゃいますよ。

(´∀`σ)σ

それをね、実はタッパーに入れてオフィスに持っていきます(笑)。

おやつの代わり。

クッキーやチョコよりは、健康によさそうじゃない?

「お!」

目ざとく見つけた同僚にも、気前よくあげちゃう。

「え、いいの!?」
「どうぞ、どうぞ~」

なにしろ、半額だもんね。

(´∀`σ)σ

スーパーいちごモード。

なんか、ちょっと楽しい。



某様。

いやいや、東京のひとだってみんな、手袋持ってますよ。

もちろん。

さむいもん。

わたしも持ってるけど、使わないので見失ってしまった。

それだけです。

片づけできないのでね・・・ (^~^;)

できないというか、片づけると、もう永遠に出て来ない。

あうう。

ほとんど使わないのは、わたしぐらいじゃない?

ヾ(´▽`;)ゝ

ちなみに、ダウンもきらいです。

暑くなりすぎるから。

軽くて便利なのに、着れない自分がうらめしい。

が、しかし。

この最強寒波のせいで、さすがに寒い

つか、さみーよボケ。

今だけかもしれないけど、ダウンも手袋もほしいのです。

わがままですね。







●このごろ

読んでいるのは、写楽殺人事件。

というタイトルの、ミステリです。

おもしろいよ。

そこそこ。

何とも言えないかび臭い昭和テイストが、ときに気恥ずかしいけど。

おもしろいのですが、ふと、思う。

半分を超えましたけど、今のところ、殺人(らしきもの)はオマケ。

謎の浮世絵師と呼ばれる、東洲斎写楽(とうしゅうさいしゃらく)。

彼については出自も、あっという間に現れてあっという間に消えた理由も、わかっていない。

いったい誰なのか?

どこから現れて、どこに消えたのか?

それはなぜなのか?

・・・という江戸美術史上の最大の謎に、思いっきり淫しています。

作者が、そっちを書きたかったんだろうなあ。

情熱がすごいもん。

わたしは浮世絵、まあまあ好きだから(詳しくはない)、それなりに興味深く読んでいますけど。

そういう趣味の特にない人が、ふつうの推理小説を期待して読むと、びっくりするだろうなあ。

というか、ついていけない(行く気がない)と思うかも。

専門分野というか、特殊分野というか。

そういうエリアに深く、狭くどっぷり浸る小説は、ひとを選ぶよなあ。

・・・と、思いつつ。

ついつい気になって、読むのが止まりません(笑)。







●そして

そう、明日は岩城さんの誕生日です。

1970年生まれですから、えっと、48歳?

・・・しゅごい(笑)。

おまけに年男ですね。

(〃∇〃)

こそっとゲリラ的なお祝いを企画してますが、しかし、寒い

あぐぐ。



では、またね。。。


【26/01/2018 23:52】 春を抱いていた | Comments (0)

スーパーいちごモード

●最近の

わたしは、眠いと、疲れたと、寒いしか書いてない(汗)。

まことに申し訳もございません。

マンネリの極み。

つまらないですよね。

|||(-_-;)||||||

自分でも、そう思います(爆)。

|||(-_-;)||||||

お仕事に全力投球!

・・・といえばカッコいい(かもしれない)が、要は、あっぷあっぷ。

余力のない、ギリギリおばさんと化しております。



しかし、寒いっすね。

この南関東平野部太平洋側でまさか、水道管が凍る日が来るなんて。

信じられん。

あ、うちは大丈夫でした。

なんとか。

同僚のうち、埼玉から来てるひと数人の話です。

「本当に焦ったよ~」

といってましたが、そりゃあ、そうでしょう。

北国に住んでる人たちならば当然ある(であろう)寒さへの対応のノウハウが、まったくない。

水道管が凍るってのが、どういう状態かもしらない。

およそ、凍るってことが理解できない。

未体験ゾーン。

(^~^;)

知らない、考えたことがない。

と書くとなんかアホみたいですが、まあ、そこはね・・・(汗)。

だから、それを避けるためにどうすればいいのか、生活の知恵もない。

(いや、まあ。今の時代、ネットでいくらでも情報は得られますけどね。)



雪対策ノウハウもないなー。

東京だって、年に一度くらいは、ドカッと降るのにね。

雪の上の歩きかたを、よく知らない。

雪の日用のくつ、持ってる人がまずいない。

雪かきの道具もない、ケースがほとんどじゃないかと思います。

雪の重みを知らないので、大雪のときにカーポートが壊れる。

(そのカーポート自体、雪国では使われないデザインです。)

積もってきてヤバそうならとりあえず雪をおろしておく、ってことをしない。

したことがないので、やらなくちゃとも思わない。

まして車にチェーンを自分で巻けるひとなんか、わたしは知らない(笑)。

周囲にはまずいないと思う。

それ以前に、チェーンを持ってるかどうかも疑問。

まして、冬タイヤなんて。

存在すら知らないひとがいそう。

マイカーでスキーに出かけるのが趣味、とかいう人は別として、持ってないよなあ。

持ってないから、タイヤ交換なんかできるはずもない。



・・・え?

レベルが低すぎる???

(^~^;)

すみません。

東京ではみんなそうだ、みたいに書いちゃったけど、ちがうのかも。

わたしの周囲が、とくにダメダメなのかもしれません。

うぐぐ。

失礼しました。







●ともあれ

手袋もないわたしが、書いてることなのでご容赦を。

ふだんは要らないのですけど、こういうときは困る。

昨日から、手袋ほしいなあ、と思ってます(笑)。

ヾ(´▽`;)ゝ

では、またね。。。



あ!

忘れた(笑)。

スーパーいちごモード。

その話をしようとしていたのに(笑)。

なんのことはない、地元のスーパーで半額シールのついた高級いちごを買う。

・・・のが、最近の楽しみです。

それだけ。

えへへ。。。


【25/01/2018 23:58】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

最強寒波

●東京で

33年ぶりに、低温注意報が出たそうです。

雪の月曜日よりも、ずっと寒くなりそうです。

というか、すでに寒い

しびれる寒さです。

みなさま、どうぞ暖かくしてお過ごしください。

そして、災害が起きませんように。







●バタバタと

忙しくて、全然まともに時間がとれなくて(汗)。

このところテキトーなブログで申し訳ない。

埋め合わせは、きっと・・・!

では、またね。。。




【24/01/2018 23:56】 気象・自然 | Comments (0)

すみません!



すごかった。

でも、わたしは大丈夫です。

心配してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

お騒がせ?してごめんなさい。

昨日は、ブログを書いてる途中でばったり。

_(_"_;)_

寝落ちしました。

_(_"_;)_

したようです。

ぐう。

たぶん。

まるで記憶がないですけど。



みなさまは、大丈夫だったのでしょうか。

ご無事でいらっしゃいますように。



今日はそんな言い訳だけ(汗)。

すみません。

ホントすいません。

また書きます。







●では、

またね。。。


【23/01/2018 23:14】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

雪?

●今日は

寒くなる、というか荒れるらしいです。

ホントかしら。

くもりのち、午後からみぞれ? 

もしかすると、雪かもしれないそうです。

都心で?

(^~^;)

本当なら、帰りの電車はひどいことになるだろうなあ(汗)。

いやだいやだ。

たとえ3センチの積雪でも、東京ではヘタすると電車が止まりますからね。

Much ado about nothing!

だといいのですけど。







●元気がないときは

お気に入りの動画を見ます。

いろいろありますが、わけもなく元気になるやつがいい。

・・・というときは、あれだ。

1985年の阪神タイガースの日本シリーズ(笑)。

それの総集編みたいなやつ。

当時リアルタイムで、そりゃもう夢中になって見ていた。

大騒ぎしていた。

お勉強もなにもそっちのけで。

全部みていたはず、です。

そのはずなんですけど、でもね。

わたしの脳みそがアホなのか、具体的な内容を覚えてなかったのです。

なぜだ(笑)。

あ、いえ、もちろん。

タイガースが勝ったのは知ってますよ。

それはもちろん覚えてますが、実際に何戦までやって、何戦目で勝ったのか。

負けたのか。

誰が投げて、誰が決勝点を取ったのか。

相手の西武ライオンズに誰がいて、どういうオーダーで、誰が打ったのか。

スコアも選手も、ほっとんど覚えてませんでした(汗)。

野球をろくにわかってなかったんかねえ。

あるいは、阪神タイガース日本一! で、すべてが消し飛んでしまったのか。

単に、昔のことすぎるからか?(笑)

よくわかりませんが、まあ、情けない話や。

・・・というわけで、ね。

当時の映像をみると、ものすごく新鮮です(笑)。

そっか、敵地で連勝して、甲子園で連敗して。

けっこうハラハラの展開だったんだねえ。

真弓さん、ホントにかっこよかったんだよなー。

掛布のあの、三塁を守る姿がかっこよかったんだよなー。

平田さんも、北村も、吉竹も、好きだったなあ。

そしてもちろん、神様仏様バース様。

彼はすごい。

単にデカイ熊みたいな外国人が、ブンブンとバットを振りまわすんじゃなくて。

きちんと選球眼も、戦略も持ち合わせたクレバーな打者だったのだと、気づく。

(ホームラン王だけじゃなくて、三冠王だものね。あたりまえだ。)

西武の選手のほうが、なぜか見覚えがありました(笑)。

石毛さん、秋山さん、伊東さん、辻さん。

キラ星のような華麗なピッチャーたち。

東尾とか、高橋とか、兄やんとか、弟とか、工藤くんも(笑)。

アンダースローええなあ。

森さんじゃなくて、まだ広岡さんだったんだなあ。

清原くんが入る前なのかあ。

・・・などと。

昔むかしのプロ野球を楽しんでます。

ふう。

ま、ヒマなときにね。







●では、

またね。。。



【22/01/2018 02:28】 気象・自然 | Comments (0)

命がけとはいうけれど

●TBのお題から

「携帯電話の待ち受け画像は何ですか?」

うひひ。

大谷翔平くん。

と、うちのかわいい甥っ子たち。

・・・の画像を、そのときの気分でスイッチしてます。

(彼らが一緒に一枚の写真に収まっているわけではない、念のため。)

ヽ(*´∀`*)ノ

かわいい。

がんばってね。

(*´∇`*)

ホントかわいい。

未来に向かって跳べ、かがやけ。

(*´▽`*)♪

かわいい。

と、ほぼ栗山監督のようににやにやニマニマしてます。

たぶん、キモチワルイです(汗)。

すみません。







●たくさんの

コメントをありがとうございました。

四十肩、五十肩に悩むお仲間はたくさんいるようです。

慢性化して持病にならないようにと思いますが、むずかしいのかなあ。

この歳になれば、ガタが来てあたりまえ。

そのぐらいの感覚でいないと、やってられないですね。



その、五十肩。

わたしにとっては今のところ、急性期だと思います。

なりたてのホヤホヤ。

とにかく、痛い。

予想もできないタイミングで、ぐっと痛い。

服を着るとか、脱ぐとか。

洗濯ものを干すとか。

ふっと首をひねって壁の時計を見るとか。

そういう毎日の、あたりまえの仕草が激痛を呼ぶ。

慣れない痛みなので、いちいち声をあげます。

「いてー」

ええ、声に出します(笑)。

なかでもいちばん痛いのが、横になるとき、起き上がるとき。

もっというと、寝てるだけでもしんどい。

「寝る」という行為がやすらぎをもたらさない、というのはかなりのダメージですね。

なんとかしてほしいわ。

(皮肉にも、デスクにむかってPCをいじっているのが、いちばん痛くない。)

感覚的には、裂けるチーズです(笑)。

硬直した筋肉が、むりやり縦に裂かれるイメージ。

「あ、チーズがまた・・・!」

_(_"_;)_

痛みが走ると、なぜかそう思ってしまう(笑)。

うぐぐ。







●コメントへのお返事

>シャルドネダージリン

絶対においしそうだと思いますが、いまだ見たことがないです(汗)。

ヨーカドーじゃダメなのかあ。

(わたしの週末ネットスーパーはイトーヨーカドーなのです。)

オフィス近くのセブンを、もう一度さがしてみないと!



>車の中で破水

いえいえ、それは十分に修羅場だと思います!

すごい。

ご自分が運転なさっていたなら、そらもう、想像を絶する恐怖であったと思います。

一刻も早く病院につきたい、でも、絶対に事故を起こすわけにもいかない。

後ろの座席には、うんうん唸る(悲鳴をあげる)妊婦さん。

あああ。

(((((((;´д`)))))))

冷静に運転できる自信は、わたしにはありません。

ふたつの(自分も入れれば三つの)命を預かっている、と思ったら手が震えます。

本当に、大変な経験をされたのですね。

みんな無事でよかった!



妊婦さんの修羅場、といえば。

都会はともかく、地方都市などでは、地元でお産をできないケースが増えているって。

問題になっていますよね。

分娩を引き受ける医者がいない問題。

うちの甥っ子ちゃん(上)も、まさにそういう場所で生まれました。

もうそろそろ、10年前の話です。

(早い!)

甥っ子ちゃんの両親がそのころ住んでいた関西の町に、産婦人科がない。

大きな町なんですけど、分娩まで見られる医者がいない。

だから、隣りの大きな市立病院にかかる。

車でだいたい、45分の距離です。

検診など、たまたま夫が送り迎えできるならいいけど、いつもそうとは限らない。

初産の妊婦がひとりで運転して病院に通うことも、当然のようにある。

その話を聞いて、本当にこわかった。

たまたま彼女は健康な、というかわりと順調な妊娠だったからよかった。

でも、いつもそうとは限らない。

運転中に、何かあるかもしれない。

お腹が大きくなってからは、もう、それだけで心配ですよね。

ひとりで運転するの?

でも、ほかに頼る人もいないのに、どうしろと?

(親族はみんな関東です。)

いや、運転中でなくても、うちにいたって急に何かあるかもしれないじゃない。

そのときに、どうやって隣町の病院に行くのか。

救急車を呼ぶなって、妊婦さんは常日ごろから言われているのに。

お産が近くなればなるほど、家族は心配になりました。

いよいよ陣痛が来たら、自分で車を運転して来いって?

マジでいってんのか、それ。

いろいろな要因が重なって、結局は無事に病院に行けたし、赤ちゃんも無事に生まれたけど。

お父さんも、ちゃんと間に合って立ち合いしたけど。

振り返ってみると、すべて偶然なんですよね。

運がよかった。

でもなー。

あの後、甥っ子ちゃんのお母さんとしみじみ話したけど、

「こんなにいろいろ、余計な心配をせずに産めたらよかったのに」

って、思いますよね。

ただでさえ妊婦は不安なのに、そもそも無事に病院にたどり着けるのか?

・・・なんて、日夜あれこれ悩むなんて。

できれば、なくしてあげたい不安要素だよなあ。

ね。







●というわけで

では、またね。。。


【21/01/2018 14:29】 社会・時事ニュース | Comments (0)

次から次へと・・・(汗)

●それにしても

常磐線内でお産があった話には、おどろいたなあ。

飛行機の中とか、タクシーの中とか。

ごくごくまれに聞かないともいわないけど、やはり相当レアでしょう。

「お産で、電車が遅れた」

というメールを知人からもらって、なんの冗談かと思いました。

ええ。

そんな。

そんな場所でお産をしたいわけがない。

よっぽど想定外のできごとだったんでしょうね。

臨月なのに電車に乗ってるほうがいけない、みたいに批判するひともいるけど、きつすぎない?

事情がわからないのに、ちょっと冷たいのでは(汗)。

(臨月かどうかもわからないし。)

地元にお産できる場所がなくて、どこか遠い病院にかかってたかもしれない。

ちょうど、その病院に向かってたかもしれない。

あるいはまだ早いと思って、ふつうに外出してたのかもしれない。

いずれにしても、ものすごいショックだったろうなあ。

母子にとってはめちゃくちゃな修羅場だったと思いますが、どうやら無事らしい。

まずはほっとしました。



すごいなあ、と思ったこと。

思いがけず車内で陣痛を迎えてしまった妊婦さんのお隣りの席に、病院勤めのベテランママさんがいたこと。

そのかたが、献身的に助けれくれたようです。

不幸中の幸いとしかいえない。

すごい偶然ですよね。

妊婦さん、強運の持ち主かも。

正直、もしもわたし自身が隣に座っていたら・・・?

と考えるとおそろしい。

いたたまれない気持ちになります。

だってわたし、確実に、絶対に、なんの助けにもならない。

「大丈夫ですか」って声をかけるとか、緊急停止のボタンを押すとか。

出来ても、それが精いっぱいでしょう。



修羅場という意味では、居合わせてしまった他の乗客たち。

彼らも本当に大変な思いをしたと思います。

ひたすら、本当にお気の毒だ。

あわてて駆け寄って助けるとか、あるいは遠慮して席を離れるとか。

あるいは、オギャアの声に祝福の言葉をかけるとか。

・・・そういうことを一切しなかったって、それで批判されているようですね。

いやいや、いや。

これは非情なようですが、ほかの乗客に何かを求められてもなあ。

反応しようがないんじゃないかと、正直おもいます。

お産の協力ができる人なんか、めったにいない。

他人のプライバシーなので、むしろ見ない、知らないふりをするのが思いやりじゃないか?

そう思ってもおかしくはない。



それから都会だと、あれです。

これも冷たく聞こえるかもしれないけど、たとえば人身事故ですら、

「ちぇっ、迷惑だな」

としか感じない乗客はいっぱいいます。

(「お客さま転落」や「線路に人立ち入り」とちがって、「人身事故」はまず間違いなく、命が失われています。)

なにしろ人身事故の場合、だいたい1時間ぐらいは電車が止まりますからね。

急いでいる乗客にとっては、とんでもない非常事態なのです。

ひどく殺伐としてるかもしれないけど、それが現実。

だから、なんだろう。

車内でのお産という異常事態にも、心を動かされない。

関心を持てない。

「早く動いてよ・・・」

ひたすらそう思ってるひとがいても、おどろきません。

いいことだとは思わないけど、必ずしも非難できない気がしてね(汗)。



母子が無事でよかった。

願わくば、お母さんがこのことで批判されたり、悩んだりしませんように。

後悔・・・はしちゃうと思うけど、あまり苦しみませんように。







●きっかけもなく、

ごく静かに。

気づいたら、ううむ。

肩が痛い、背中がいたい、首を自由に動かせない。

リュックを背負おうとすると、ドリンクを飲み干そうとすると、ベッドで姿勢を変えようとすると、激痛が。

髪の毛を結ぶのもひと苦労。

「あうう・・・」

いたいよー。

(((((((;´д`)))))))

はい、あれだ。

たぶん四十肩、いや五十肩といわれるアレ。

ぎっくり腰の肩バージョン、みたいな感じ。

前触れがあったかと聞かれましたが、とくに覚えてない。

「あれ、変だな」
「あ、痛いかも」

と思ってから半日もすると、マックス状態に(汗)。

昨夜は本当に、ベッドに寝るのも起きるのも、お茶を飲むのもしんどかった。

というか痛みが怖くて、それで動作が緩慢になる。

「うげ~ いたいよ~」

真夜中でも、なんか声が出ましたね(汗)。

(上半身の痛みなので、歩いたりトイレに行くのは平気。ギックリ腰よりはマシ?)

ひと晩が経過し、ロキソニン効果もあって、やや沈静化。

(バファリンではきかなかった。うぐぐ。)

湿布をきらしているので、買いに行かねば。

いや、医者に行ったほうがいいかなあ。

「痛いよー」

小鳥さんに泣き言メールを送ると、笑いマークつきで、

「人間、こんだけ長く生きてれば、いろいろ支障も出てくるわな」

だってさ。

(^~^;)

なんだこの達観コメントは(笑)。

しどい。

くすん。



次から次へと、ガタが来てるよなあ。

ふう。

おばさんになるって大変なのね。







●というわけで

では、またね。。。


【20/01/2018 12:52】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

中庸の徳

●ホントに

へとへとです(笑)。

まいったね。

体調不良ではなくて、たんに休息が足りない感じ。

ヾ(´▽`;)ゝ

おばちゃんはこれだからねえ。

あぐ。



中庸の徳。

・・・という言葉に遭遇し、そうかあ。

平凡かつ普通。

名もなき自分。

それでも極めれば、立派なもんなのかもしれない。

と思い至りました(笑)。

いい言葉だ。

平々凡々でもいい、と。

自分なりに精一杯がんばっていればいい、と。

都合よく解釈し、言い聞かせています。

えへ。







●では、

またね。。。

【19/01/2018 02:40】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

ぐう。

●昨日は

久しぶりに雨でした。

カラッカラに乾燥していたから、たぶん気分的には慈雨。

真冬の雨・・・のわりには寒さがつのるわけでもなく、どこか生ぬるい感じでしたね。

ぬくい。

不思議な感覚でした。

あと、一日だけ。

あったかい日が続くらしいですね。



このところあまりに多忙で、ちょっとバテてます(汗)。

仕事が多すぎる。

ゆっくりしたいなあ。



というわけで、すみません。

本日のブログはおやすみです。

またね。。。


【18/01/2018 04:58】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

23年目

●23年

・・・だそうです。

あの、阪神淡路大震災から。

個人的な感覚でいうと、あの地震の衝撃は忘れられない。

「まさか、このようなことが」

現実に起こるなんて、という。

足元から、なにかが崩れ落ちる感覚。

世界がひっくり返る感覚。

映像が、画像が、衝撃的すぎた。

自分自身が当時はまだ若かったから、それゆえの多感もあると思います。

世界がそれをどう報道したかも、わりと鮮明に覚えています。

おそろしかった。

実際のところ、これっぽちの揺れすら、感じていないのにね。



今となっては、それは単なる感傷であったかもしれないと思います。

もっと最近になって、東日本大震災が起きた。

わたしは「被災」してはいないものの、あの巨大な地震を実際に、この身をもって体験しました。

おそろしかった、なんてものじゃない。

本当の被災者の方々とは比較になりませんが、それでも震度5を体験したのは事実。

数えきれないほどの余震も、計画停電も、原発事故の恐怖も。

ひとつひとつが、生々しい体験でした。



そして、思ってしまうのは、

「これだけ衝撃を受け、怖い思いをしても、それでも」

それでもわたしたちは被災してすらいない、ということ。

本当に被害を受けていない。

その厳然たる事実に打ちのめされます。

だって自分が知っている、この恐怖のいったい何十倍、何百倍?

いや、もしかしたら、何千万倍の恐ろしさなんだろう。



想像するのも恐ろしい。

でも、いつかはおそらく、自分もそこに行く・・・のでしょう。

傍観者でも疑似体験者でもなく、当事者として。

否応なく。

いつそれが起こるか知るよしもなく、また、逃れるすべもなく。

・・・ねえ。

まともに考えると、おかしくなりますよね。

真摯であろうとすれば、悲観主義者にならざるを得ない。

それがいやなら、現実逃避しかない・・・?

などと考えてしまいます。



こんなことをうだうだ考えている時点で、もしかしたら。

いまだにどこかで他人事なのかもしれない。

浅はかなのかもしれない。

・・・たぶん。







●まずは

忘れないこと。

考えること。

知ろうとすること。

最低限かもしれないけど、わたしができるのはそれしかない。

月日とともに忘れられていいことと、よくないことがある。

それを見定めなくては。

悼み、弔う・・・というのは甚だおこがましいけど、そういう敬う気持ちを持ちたいと思います。

そして今なお苦しむひとも多いと思います。

そういう大勢のひとたちが、なるべく、可能なかぎり、平穏を取り戻せますように。

部外者ながら、そう願わずにはいられません。



では、またね。。。


【17/01/2018 03:02】 社会・時事ニュース | Comments (0)

うぐぐ。

●おはようございます。

今朝もさむいですね。

ホントに。

お休み明け、なぜか全身バキバキに痛いましゅまです。

うむう。

おかしい。

こんなはずでは。

・・・というわけで、では、またね。

また書きます。



【16/01/2018 05:58】 春を抱いていた | Comments (0)

一回おやすみです。

●本日は

おやすみなのです。

有給という意味で。

移動中でもあります。

このさっむいのに、ちょっと遠出をしています。

詳しくは、また後ほど。

では、またね。。。





【15/01/2018 18:00】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

B級にはB級の

●B級グルメの

誘惑ってありますよね?(笑)

ラーメンとか、カレー屋さんとか、餃子とか。

それと同じで、本や雑誌にもB級でたのしい、ってあるよなあ。

・・・と、たまに思います。



何のことかというと、今たまたま読んでいる小説だ。

ふらっと入ったどこぞの古本屋で、たまたま目について10円とか、100円で買った文庫本。

トラベルミステリーというジャンルです。

旅情もの、というか。

(インターネット以前の)昭和のころだと、この手の小説はよく駅のキオスクで売られていた。

・・・気がする。

湯けむり〇〇殺人、とか。

特急〇〇の殺意、とか。

なんとなくイメージ、わきますでしょうか。

舞台が観光地だったり、温泉で有名な宿場だったり。

人気の観光スポットをめぐるシーンがあったり、お風呂や浴衣の場面があったり。

ちょっとえっちだったり(笑)。

たいていは謎の美女が登場して、周囲の男性を誘惑したり、なんかアヤシイ雰囲気になってみたり。

触れなば落ちん、だけど落ちない。

犯罪の被害者のようでもあり、容疑者のようでもあり。

・・・というのを、今なぜか読んでいます(笑)。



京都が舞台で、食べ物が主役。

観光地をめぐり、グルメ描写がつづき、色っぽい美女が登場する。

ミステリーである以上、殺人が起きます。

主人公はいかにも都合よく、被害者にもその周囲にも面識がある。

素人がそうやって捜査に首を突っ込んで、探偵役になるタイプですね。

ミステリーの各種ランキングなどに選出されるような、そういう出来のいい小説ではない(笑)。

文章も類型的だし、校正が甘くてミスも多い。

(犯人と被害者の名前を、逆に書いてしまってる個所があったり。設定の矛盾があったり、明らかなエラーね。)

謎もトリックも途中でわかってしまう。

わたしは大のミステリ好きですけど、ふだんあまり推理の働かない方なのですね(汗)。

推理をしないほう、というか。

うまい作者の騙しのテク(周到な伏線など)に、簡単に転がされるタイプ。

ヾ(´▽`;)ゝ

というか、うまく騙されて、謎解きシーンで驚く! というのが好き(笑)。

すげえ、と思うのはそういうミステリです。

わたしが 「きっとこの人が犯人だな」 と思ってあたることなんて、めったにない。

読んでいてそれがあっさりわかる小説って、つまり、ミステリとしての質に問題がある(笑)。

・・・と思っちゃうのよね。

というわけで、あれだ。

評価の高そうな小説じゃないんだけど、B級ならではの気楽さがあります。

あまり深刻にならず、テキトーに読める。

スキマ時間に、ちょろっと読める。

京都の街のちょっとした知識があると、よけいに楽しめる。

有名なレストランが偽名で登場すると、もしかしてあの店か、と推理したりする。

(´∀`σ)σ

うん、いいねえ。

これはこれで悪くない。

えへ。



あ、ちなみに。

昭和のころのキオスク旅情小説は、今では衰退したジャンルだと思います。

酒と、煙草と、謎の女。

要は、おっさん向け。

残念ながら、あまり流行っていない気がする。

読者サービス的に登場するほのかなエロなんて、今はないよなー。

そういうのが欲しければ、それこそネット上にいくらでも刺激の強いものが転がってるから。

代わりに、というのは変かもしれませんが。

最近はラノベの台頭が著しい。

ライト文芸、というジャンルもありますね。

小説と、漫画やアニメとを結びつけるジャンル。

(表紙に萌え絵とか、ようするにマンガが使われているので、ひとめでわかります。)

ミステリーと、どういうわけか親和性が高い。

ベストセラーも生まれてるし、新しいレーベルも増えてる。

出版不況の中で、勢いのあるジャンルです。

これはこれでB級だと思うけど、昔とは方向性がちがいますね。

一見、若者向けのようでいて、実はおっさん向けかもしれない。

マンガやアニメやゲームの世界から卒業しない、したくない人向け。

中年になっても毎週ジャンプを読んでるような、そういうおっさん向け。

・・・そんな気がします。

ヾ(´▽`;)ゝ

わたしとは相性がよくないですが、それはどうでもいい(笑)。

今の時代、売れる小説はホント貴重だと思うから。

どんなジャンルだろうとがんばってほしいなあ。







●では、

またね。。。


【14/01/2018 03:00】 書籍・マンガ | Comments (0)

今日も寒い

●今日は

今日も、かなあ。

寝くたれて、超☆彡寝くたれておりました。

すーぴー。

ぐーぐー。

うぐぐ。

(^~^;)



子供のころから変わらないんですけど、金曜日の夜。

明日は仕事がない!っていう晩の解放感って、ありますよね。

若いころみたいに友人と外で過ごすことは、今となってはあまりない(汗)。

花金(ハナキン)とか、完全に死語ですよね。

でも、うちにいても、金曜日の夜はわくわくしちゃう。

うきうき。

ヽ(*´∀`*)ノ

子供か(笑)。

夜更かしできる喜び。

ダラダラ起きていてもいい喜び。

―――この年になっても、それは変わりません。

ヾ(´▽`;)ゝ



過去に何度も書いてるとおり、わたしは、寝るのがもったいないと考えるほう。

休息・睡眠に当てなくてはいけない時間が惜しい。

寝なくて済むなら、寝たくない。

そういう派 (どんな派だ) なんですよね。

「寝るのが好き」
「寝るのが趣味」

というひとたちについては、正直うらやましい。

精神的にそれは健全なことだよなあ、と思うから。

まるで逆の考えかたですよね。

まあ、世の中にはロング・スリーパーと、そうでないタイプがいるから。

体質的に、気質的に、変えようがないんだろうと思ってます。



いや、まあ、それでね?

休日前にさんざん夜更かしをして、ほぼ明け方になってから眠る。

そのせいで、土曜日の寝くたれ率は非常に高い(汗)。

結局、寝てるわけですので、ホントしょうもないです。

電話が鳴ったりすればさすがに起きますが、メールの着信音。

その程度では、気づかないことも多い。

「おーい、起きてる?」

小鳥さんから来てるメールに気づかず爆睡していて、

「うにょ?」

気づいたら、

「寝てるみたいだから、今日はもういいや」

という2通目のメールが来てることも、しばしば。

しばしば・・・(汗)。

(^~^;)

すまんのう。



いちおう言い訳をすると、もともと予定があるときはちゃんと起きてます。

彼女にしても、ホントに用があれば電話をかけてきます。

「今日はどうする?」

的なメールが来るのは、つまり特に予定も約束もなく、会っても会わなくてもいいような場合(笑)。

わたしの家がスーパーや商店街に近いから、声をかけてくれる。

彼女の買い物のついで。

そんな感じです(笑)。



今日の場合は、ギリでした。

「もういいや、今日はそっち行かない」

という2通目のメールが来る前に、かろうじて目が覚めました。

(そっけないメールの文面ですが、べつに怒っているわけではないです。・・・そのはずです。)

お、いかん。

慌てて電話をして、待ち合わせ時間を決めました。

ぎりセーフやん。



会ってなにを話すか?

別に、何でもいいのです(笑)。

ふつうにおしゃべり。

『春抱き』に及ぶこともありますが、そうでないほうが多いですね。

仕事の話とか、さいきん読んだ本の話とか。

あとは、彼女のうちにいるお嬢さん(猫)の話かなあ。

かわいいのよね。

小柄な縞三毛の美人さん。

なんとも気まぐれで、いまだに定番カリカリがない(汗)。

好ききらいがはっきりしてる。

もともと食が細いから、食べないとなると飼い主は必死です。

あれもだめ、これもだめ。

くんくんとにおいを嗅いで、ぷいっとそっぽを向くことも多い。

・・・というような、話をですね。

わりと延々と聞いています(笑)。

大変だよなあ。







●雑談ばっかりで

すみません。

例の感想は、ちょっとずつ書いてます。

☆彡

先日のりんごジュース。

新製品「トキ」を発見しましたので、さっそくゲット。

まだ味見をしていないので、感想はまた今度。

☆彡

野菜の高騰。

葉っぱものはお天気に影響されやすいから、しょうがないとは思う。

でも、まじで、高いですよね。

白菜やキャベツ。

うちの地元スーパーはわりとがんばっていますが、でもなー。

4分の1で199円の白菜、見るからにちっちゃい。

小ぶり、なんてもんじゃない。

コスパがいいかどうかではなく、心配になってしまうのは、

「もしかして、まだ十分に育ってないのに、むりやり出荷したんだろうか」

みたいなことです。

そんなことをしたら、あとで白菜がなくなってしまうんじゃない?

勝手にいろいろ心配です。

☆彡

乳幼児の虐待のニュース。

(悲しいことに)つねにあるニュースではあるけど、このところ酷くない?

なんか多すぎやしませんか。

あまりにも悲惨な話が多すぎる。

それで失われる命が、未来がおおすぎる。

貧困や学力格差が遠因にある、というのはわかる。

でも、外野からみると、なんでもっと強力にお役所が介入しないの?

「なんだかんだ、子供は親元にいるのが幸せ」

という原則論(まちがってはいないでしょうが)には、例外がこんなにある。

これだけ例外があるなら、もはや原則論は崩壊してるのでは。

性悪説というか、もうちょっと疑ってかかってもいいのでは?

もうちょっと積極的に介入できないもの?

児相や警察も大変だとは思いますが、ドラスティックな対策をとらないと、人命の救助はできないのでは。

そんなふうに思ってしまいます。

毎年どれだけ子供が死んでいるのか。

本当にせつない。







●では、

またね。。。


【13/01/2018 20:14】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

怖いの。

●冷えますね・・・

いや。

南関東の平野部なんて、ぜんぜん甘いんだろうとは思います。

寒いと言っても、雪が降るわけでもないし。

しかし、それでも当社比で寒い。

ぶるぶる。

(--;)



たくさんのお雑煮コメント!

「うちはこうだよ」

というお話はおもしろい。

本当におもしろい!

ありがとうございます。

日本という小さな国が、どれほど豊かで個性的な地方性を持っているのか。

あらためて感心します。

お魚が入ってるとか、お味噌味のお雑煮とか。

甘いお雑煮もあるんですねえ。

情報としては知っていますけど、見たことないもんなー。

食べてみたいなー。

ものすごくおいしそうだ。

ヽ(*´∀`*)ノ







●書いたっけ・・・

年末、親知らずを抜きました。

抜歯。

なんとか炎で熱を出して寝込む直前で、すでに咳ごほごほ。

(予約があったから)這うようにして無理に歯科に行ったものの、

「やめときましょう」

と言われると思ってた。

それがまさかの、「抜いちゃいましょう、大丈夫」。

まじか。

|||(-_-;)||||||

諸般の事情で、強行したかった先生の意図はわかるけど。

まあ、それで、抜いたのだ。

細かいことは割愛しますが、実際、ほとんど痛くはなかった。

麻酔のおかげもあるけど、歯がすでに健康な状態ではなかったからでしょう。

しっかり根を張った元気な歯を抜くなら大変だろうけど、そうじゃなかったのね(汗)。

顔が腫れることもなく、処置じたいはスムーズ。

奇跡的に咳の合間を縫って。

で、その親知らずを抜いたら、隣りの歯が虫歯だったという。

あかん。

見えないし、歯ブラシも届かない辺境の地。

やばかった。

・・・というわけで、その奥歯の治療に行きました。

あれよね。

歯医者さんってどんなに年をとっても、いやなものです。

表面を削るだけだよー、とか。

大丈夫でしょー、とか。

説明されて何が起きているか知っていても、あのドリルの音があかん。

キュイーーーーン。

ギュルルルー。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

もう無条件で、身がすくみます(汗)。

恐怖神経?を刺激するので、とにかくコワイ。

「ほらー、痛くないでしょー?」

いや、先生。

そのドリルの音が痛いんです。

キュイーーーン。

ひい。

人間の想像力が、痛さの原因です。

そう感じちゃうんです。

リラックスるするとか無理です。

|||(-_-;)||||||

21世紀のこの現代。

歯科のドリルの音を軽減するテクノロジーぐらい、あってもいいのに。

あの音が恐怖感を煽るんだもの。

なんとかしようと、誰か思わないの?

というか、開発してよお願い。

・・・と。

涙目になるわたしでした。







●では、

またね。。。


【12/01/2018 03:30】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (1)

おいしいは正義ってことで・・・

●10日は

前日と打って変わって、寒かった。

冷え冷え。

うぐぐ。

(--;)







●たくさんの

拍手とコメント、本当にありがとうございます。

応援してくださる言葉のひとつひとつ、身に沁みます。

発信してるのはわたしかもしれないけど、わたしのほうがみなさまの温かさに元気をもらっている。

あらためてそう感じます。

あ、もちろん!

意見がちがうのは全然へんだと思いません。

「わたしはそうは思わない」

は否定でも、攻撃でもありません。

わたしとちがう観点からのコメントは常に大歓迎です。

そこまで心は狭くない・・・と思いたい(笑)。







●TBのお題から

「好きなお餅の食べかたは?」

あー。

すんません。

この上なく保守的で、つまんないです(笑)。

磯辺焼き。

こんがり焼いたお餅を海苔で巻いて、お醤油ね。

(ひとによっては、お醤油に浸してから海苔、かもしれん。)

母のお雑煮。

関東風なので、かつお節で取ったおすましに鶏肉。

乗せるのはのの字(なると巻)と三つ葉、ときどき削ったゆず。

お椀の中ででろ~ん、うにゅ~ん、ととろけるお餅(角餅)。

(最近は市販の切り餅ですが、昔は、というか長いことお米屋さんが運んでくるのしもちでした。なつかしい。)

お餅は時短のために別に焼いておいて、最後に汁をくぐらせる感じですね、最近。

あうう。

書いてるだけで、よだれが出そう(おい)。

(* ̄¬ ̄*;)

これ以上おいしいお正月のごちそうがあるだろうか。

いや、ない。







●とある

新橋のラーメン屋さんが、お気に入りである。

特別に美味しいわけじゃないだろうけど、それなりに人気らしい。

ひとりで入りやすい。

これがたぶん、いちばんのポイント(笑)。

わたしはひとり牛丼だろうと、何だろうと特に気にしませんが、なんでしょうね。

ラーメン屋さんに関しては、おばちゃんになった今でもびびることが多い。

ハードル高い気がして。

が、このお店。

しれっと入れるようになってしまった。

せいぜい、月に1回ぐらいだけど(笑)。

混んでるとき、つまり行列ができてるときは行きません。

座りたい席が決まってるので、そこが空いてるときを狙います。

頼むものも、なんとなく決まりつつある。

基本の鶏ラーメンと、餃子と半ライス。

・・・うは、オヤジっぽい。

どちらかというと餃子がメインで、ラーメンのほうがおまけ。

ヾ(´▽`;)ゝ

結局、餃子が好きなんかい!

って感じですね。

うふ。

※ちなみに、わたしは餃子を食べるのに白いご飯がいる派です。

ヘルシーにはほど遠いので、頻繁には行きません。

というか、ヘルシーを気にしてたら、そもそもラーメン屋には行かないか(汗)。

うぐ。

でも、おいしいんだもん。

冬はとくに。

ヾ(´▽`;)ゝ







●では、

またね。。。

【11/01/2018 02:32】 旅★たべもの | Comments (0)

順番をつけようとするのが間違い

●月曜日・・・

じゃなくて、火曜日だった。

火曜日は気味が悪いぐらいぬくかった。

ほにゃんと、だらしない気温。

風は強かったけど、変な感じでした。







●今回の

春抱き』の感想については、やや書くのをためらっている。

書きたい。

書きたいんだけど。

でもひとによって相当、意見がちがうだろうし。

書きようによっては、そうじゃない、とつよく思う人もいるだろうから。

いや、これって忖度かしら。

おかしな気の回し方かも。

わたしが何を書こうと、どう感じようと、そりゃもちろんわたしの自由なんですけど(笑)。

それをどう表現しようが、まことに勝手なんですけど。

でもなあ。

気に入らないと途端にきつい言葉を投げつけてくる人が、いるんだよねえ。

(((((((;´д`)))))))

なんでや。

本当にわからん。

そんなにこのブログが気に入らないなら、見なければいいのに。

完璧スルーしてくれればいいのに。

|||(-_-;)||||||

いやがらせ攻撃にはだいぶ慣れましたけど、ないほうがいいです。

心底しんどいもん。

うぐぐ。







●最近の

お気に入り。

グリコのアイスの実 「白いカフェオレ」。

うんまい。

このシリーズは果実のイメージ。

ぶどうは最高だし、桃もわりといける。

だけど、意外にも白いカフェオレが個人的にヒット(笑)。

(´∀`σ)σ



JRでしか買えない気がする、青森りんごのジュース。

https://www.acure-fun.net/products/apple/

きおうもなかなかですが、つがるには勝てない。

つがる最強。

うんまーい。

(´∀`σ)σ

ときは、まだ見たことがない・・・!(笑)

りんごジュースを、もうちょっと極めてみたいと思ってしまいます。







●どうでもいいが

先日どっかのテレビで放送された(らしい)、プロ野球総選挙。

結果のみ、ネットで話題になって知りました。

ファン投票で投手部門の1位に大谷くん。

野手部門で4位に大谷くん。

イケメン神セブンにも、大谷くん。

―――が、えらばれたそうです。

それはいい。

人気投票なんだから、とやかくいうことじゃない。

と思うんだけど、納得いかない人が多いみたいですね。

それはわかる。

実際イチローと王さんと、どっちがすごいかなんて、決められるもんじゃない。

沢村栄治とか、誰も見たことないじゃん。

バースと大谷くん、どっちがすごいか決められるわけがない。

稲尾と大魔神佐々木と、まーくんと黒田博樹、誰がいちばんすごい投手か、決められるはずがない。

指標がバラバラで、時代がちかいすぎる。

ね。

それはわかるんだけど、それでなんで大谷くんを叩くんだ?

なんだか大谷くんのアンチが騒いでますけど、おかしくない?(笑)

「大谷がなんで選ばれるんだ」

文句をいうなら、大谷くんに投票した大勢の回答者に言えよ~。

人気者が持ち上げられるのを憎々しく思うのはわからんでもないけど、変だよ~。

大谷翔平、存在するだけでたたかれる。

ひでー。

あんましだ。







●では、

またね。。。


【10/01/2018 00:30】 スポーツ | Comments (0)

一月も

●2週目ともなると

もはや完全に、お正月モードは消えますね。

そらもう、見事なぐらい。

(^~^;)

正直にいうと、4日からもう、そんな雰囲気はほぼなかったけど。

仕事はじめ、早すぎるよねえ。

(^~^;)

とはいえ7日までは、いちおう松の内だ。

(この言葉も死語と化しつつあるかもしれない?)

ビジネスが平常に戻っても、とりあえず門松は飾ってあったりしますよね。

そのぐらいしか、お正月の名残はないなあ。



1月7日は、昼夜を徹してお茶会でした(笑)。

なかなか濃密な時間であったと思います。

『春抱き』論議も白熱。

その反動か、8日はダラ日。

ほぼぐったり、ぐうたらに過ごしました。



大河ドラマ「西郷どん」は、あまり見る気になれず。

(何か気に入らないのではなく、単に、一年間のドラマを追っかけるのはしんどいから。)

わたしの中には、たしかに薩摩の血が流れているんですけどねえ。

それでも公式サイトで、予告編はチェックしました。

最初なので、子役がうまいなあ、と思ったぐらい?(笑)

あと、謙さんの圧倒的な存在感。

近年いろいろ批判もあったような気がしますが、役者としての凄み。

スターなんだなあ、としみじみ。



それにしても、西郷さんはいいよ。

魅力のある人だと思うし、大河ドラマの主役に相応しいと思う。

だけど、それにしても、また幕末かよ感は否定できない。

またあ?

ほぼ同じ顔ぶれが何度も、何度も出てくるよなあ。

同じ事件を、またやるのか。

思いつくだけでも土佐をやって、会津をやって、長州をやって、今度は薩摩。

幕末のキー藩にひとつずつ、順番にライトを当てるプロジェクトなんだろうか。

それなら京とか、桑名とか、水戸とか、えっとえっと・・・?

そのうち蝦夷の新政府までちゃんとやってくれるんですかね?

幕末は人気のある時代だそうですが、いくら何でも飽きない?

・・・と、思うわたしである。







●では、

またね。。。


【09/01/2018 02:43】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

あけおけゆす茶会

●本日(昨日7日)は

久しぶりのゆす茶会です。

新年のはじまり。

そんな感覚です。

寒いけど、ものすごく寒いけど。

寒風にめげずに、集まってくださるのがありがたい。



春抱き』の感想は・・・どうなるかなあ。

ちょっと予想がつきません。



では、またね。。。

【08/01/2018 22:10】 「ゆすらうめ異聞」関連 | Comments (0)

星野仙一という「闘将」

●ぼんくらなので

今日もぼんやり。

ぐだぐだ。

というか昼までほぼ、寝くたれていて。

おまけにPCが不調で、なかなか立ち上がらず。

「なんて日だ・・・」

やっとネットにつないだと思ったら、星野さんの訃報です。

星野監督、いや、仙ちゃん。

すい臓がんで死去。

(またかよ、と思う。千代の富士も、三津五郎さんも、これに連れて行かれた。)



阪神や楽天のイメージの人もいると思うけど、星野さん。

星野仙一といったら、中日のエースだよ。

気性の激しいところも含めて、文字通り、強いドラゴンズの星だった。

スター、ですね。

とくに巨人戦に登板すると、鬼神のごとく投げた。

あのマウンドでの存在感を、わたしは忘れない。

忘れようがない。



好きだったのかと聞かれたら、わからない。

だけど、それはどうでもいいのかも。

強烈な存在で、一世を風靡した。

そういうスター。



次のイメージは、阪神の監督です。

その前に長く、中日の監督をやってたんですけどね。

びっくり仰天、なんてもんじゃなかった。

中日ドラゴンズの象徴みたいな仙ちゃんが、タイガースの監督!?

ありえない。

阪神はOBがやかましくて、そんな人選、承知するわけないと思ってた。

それでも実現したのは、阪神がどん底状態だったからでしょうか。

就任の翌年に、タイガースを優勝に導いた。

18年ぶりだった。

(その前の優勝というのが、バース・掛布・岡田の時代だ。阪神の黄金期。)

星野監督がタイガースのレジェンドになった。

今思い返しても、すげえな、と思います。



そして次が、楽天のイメージ。

現在につながるイメージ、かもしれない。

弱小(歴史が浅いせいもあるが)楽天を率いて、奇跡を起こしたよね。

2013年のリーグ優勝、日本一。

星野さん自身、このときが初めての日本シリーズ制覇だった。

まーくんこと田中将大が、24勝0敗1セーブの偉業を成し遂げたのもこの年。

(この記録はおそらく永遠に破られることがないと思う。)

記録と、記憶に残る年だった。



その後は楽天のフロントで、自由にやってるイメージ。

つい先ごろは、野球の殿堂入りしてお祝いの会がありましたよね。



星野仙一。

星野監督。

仙ちゃん。

むしろ現役を引退してからのほうが、華やかな人生だったかもしれない。

でも、やっぱりドラゴンズのエースだよ。

マウンド上で吠える、その姿。

それがすべての始まりなんだもの。

近年の好々爺のイメージは好きですが、それ以前の闘将イメージ。

荒々しいそれが、彼の実体なのだろうと思います。

ドラゴンズの枠には収まり切れずに、そこから飛び出していった。



そして、おい。

すい臓がん。

いったい何人、大切なひとを持って行ったら気が済むんだ。

いい加減にせえよ。



星野監督のご冥福をお祈りします。

惜しい人をなくしました。

なぜか涙が出ます。







●では、

またね。。。

【07/01/2018 08:25】 スポーツ | Comments (0)

びびび・・・びびった

●疲れと

眠さで、すっかり寝落ち。

さっむいシベリアな部屋で(暖房はついてますが)、うとうと。

むにゃむにゃ。

・・・としてたら、いきなり

ゴン! ガン、グラッ!

強烈な真下からの刺激で、ガツンと眠りから引き戻されました。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

地震か。

抉るような揺れ。

久しぶりのような、そうでもないような。

びっくりした。

千葉県北西部が震源地、マグニチュード4.8。

そんなに大きくはないけど、深さが80キロ。

それが、揺れた理由か。



そういえば金曜日。

お昼前には、一斉に緊急地震速報が鳴りましたね。

あの、恐怖と焦燥感を煽る音ときたら。

「!?」

久しぶりだったので、ハートが無防備で死ぬかと思った。

あれはほぼ誤報でした。

助かったけど、次は誤報とは限らない。

それがこわい。

ねえ。






●では、

またね。。。

【06/01/2018 01:06】 気象・自然 | Comments (0)

寝落ち

●しました。

すまん。

今日はとっても寒いですね。

と、昨日も書いたような(汗)。

あぐぐ。。。

【05/01/2018 23:56】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

仕事始め

●ふう・・・

寒いですねえ。

今日はよく冷えたなあ。

えっと。

GOLDの感想・・・かんそう。

ヾ(´▽`;)ゝ

ああ、ええ。

なにか書けるといいのですけど、ね。

うーん。

五里霧中。







●では、

またね。。。

【04/01/2018 23:25】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

すみません |||(-_-;)||||||

●あぐぐ・・・

おかしい。

時間が知らぬ間に飛んで行った。

そんな感覚です。



あらためて、明けましておめでとうございます。

1月1日は、朝の6時に起きました(笑)。

せっせと支度をして、実家に。

電車ガラガラで、のんびり帰省。

道中、キラキラ輝く富士山を車窓から望んだりして、意外とよかった。

実家での朝ごはんに間に合うように帰宅し、ふつうの?お正月ムードを味わいました。

ふつうの、まったり元日。

テレビっ子ですね。

愛ちゃん主演のドラマも面白かった。

孤独のグルメ(録画)を、生まれて初めて見ました。

面白いねー。



2日はもちろん、箱根駅伝です。

実家のすぐそばの道を走るわけですが、いつも、結局は見に行かずに終わる(笑)。

子供のころ以来、ぜんぜん行ってません。

「今年こそは応援に!」

と思いつつ、ぬくぬくの部屋から出られない。

行けば、とても気持ちいいのはわかるのですが。

その日は夜になって、帰宅しました。



・・・と、そこから。

今までの24時間以上、何をしてたのか。

ほぼ記憶がありません(汗)。

熱と咳がぶり返してしんどかったけど、それだけだろうか。

小鳥さんなどとメールのやり取りもしたような気がするけど、ぼんやりとした意識しかない。

(^~^;)

つまり、1月3日は存在しなかった。

ような。

感じです。

うぐぐ。







●それで

明日から仕事なの?

ホント?

ひどくない???

(ρ_;)。。。

では、またね。。。


【03/01/2018 23:48】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

移動中です

●帰省を終えて

帰途につきます。

なんとか、無事に帰宅できますように。

ふへへ。。。


【02/01/2018 20:19】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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