昔話

●東京の雪は

今回は、濡れて終わり。

・・・という印象でした。

少なくとも、わたしの周囲では。

みぞれ気味の湿った重たい雪が、むしろ前回の雪の残りを溶かしてしまった。

助かった。

そこそこ寒かったですけどね。



たくさんの拍手やコメント、ありがとうございます。

メールをくださった某さま。

(*/∇\*)

プロじゃないとわからない話、面白く読ませていただきました。

いつも感謝です。



それから、Mさま。

温州みかんとデコポンのソフールですけど。

ヤクルトのサイトを見ると、「生産終了」ってありますね(汗)。

もしかして、買えなかったらすみません。。。



そういえば、温州みかんの生産量が減ってるって。

どこかで読みました。

あ、そうだ。

ポンジュース値上げのニュースだ。

知り合いに、ポンジュースの大ファンがいまして(笑)。

値上げにショックを受けてました。

ヾ(´▽`;)ゝ







●ニュースを見ていたら

「栗本薫の未発表原稿、見つかる」のニュース。

わお。

なんかこうなるともう、昭和の文豪あつかいですよね。

かっこいい。

(´∀`σ)σ

実はわたしの中で、最近ひそかに彼女の再評価が進んでいます。

いや、ええ。

勝手にやってろって話ですが(汗)。



わたしにとっては、何しろ、手厳しい小説道場のオバハンです。

※かつて存在した 「JUNE」 の名物コーナー。

素人さんの投稿して来た小説に、彼女がダメ出しをするんですよね。

ここから巣立って行ったプロのほもえろ作家は、数知れず。

(この時代はまだ 「BL」 という言葉はないので、やおい作家、ですね。)

投稿しようと思ったことはないけど、でも、いつも読んではいました。

小説を書く上で、参考になることも多かったから。

そして、「真夜中の天使」 の作者です。

つまり、まあ、あれだ。

栗本薫 = コテコテのやおい作家。

というのがわたしの認識。

著名な評論家であり(中島梓)、いくつもの文学賞をとった人気作家である。

・・・というのは、知ってるんですけどね。

つか、この人。

筆名が多すぎて、ホントわけがわからん(笑)。

わたしが知ってるだけでも、4つも5つもある。

昭和の時代背景もあるかな、とは思うけど。

(女流だとジャンルに制約がある、まともに評価してもらえない、など。)

たぶん、ご本人がそれを楽しんでいたんだろうなあ。



最近、「このミステリーがすごい」の中でね。

宮部みゆきと綾辻行人(という人気作家ふたり)の対談があって。

その中で、栗本薫を絶賛していたんですよね。

※栗本薫はミステリー作品も多く発表している。

それを読んで、なんかちょっと意外でもあり、うれしかった。

天下のアヤツジが栗本薫を読んでいる・・・ってのは、想像がつかないけど(笑)。

対談記事を読みながら、

「そうか、栗本薫にはSFというかファンタジー大作も多いし、時代物も、ミステリもある。

それなりに評価を得ていなければ、こんなに好き勝手に出版できないよな」

と、あらためて思いました。

表の顔(笑)だけでも、勝負して勝利していたんだよなあ、と。

裏の顔(=やおい界の巨人)のほうしか知らなかったわたしが、理解した。

そんな感じですね。



いや、それもちょっと違うかな。

栗本薫はべつに、やおい方面の活動を隠してはいなかった。

というより、それが彼女の創作活動の原点であるのは事実で、隠しようがなかった。

BLがコマーシャル化され、ほぼ普遍化した、今の時代とはちがいます。

当時はまだ、そういう(=やおい的な)志向性は隠すべきものだった。

恥ずかしいことだった。

そういう時代にそれをあえて隠すこともなく、堂々と社会と渡り合っていた。

―――ってのは、それだけで凄いことなのかも。

そう思うようになりました。

(//∇//)







●なつかしい顔を

ニュースで見ました。

ナタリー・ウッド。

わたしにとっては、映画「ウェストサイド・ストーリー」のマリアです。

不朽の名作。

世界でいちばん好きなミュージカル映画、かもしれない。







まあ、好きなのはジョージ・チャキリスなんだけど(笑)。

でもリタ・モレノも、ラス・タンブリンも好きだし。

というか、バーンスタインの音楽が神がかっていて、実はいちばん好きかも。

その中で、むしろナタリー・ウッドはちょっと影が薄い。

マリアはある意味、主役なのに。



その彼女が不審死を遂げたというのも、昔から知ってました。

「いやそれ、事故じゃないっしょ・・・」

状況があやしすぎる、とも。

子供でしたけど、でも、わかるもん。

なんか変だって。

ナタリー・ウッドさん事故死で再捜査、元夫の俳優を「重要参考人」

だから、これを読んでうなずいた。

ですよね。

そこをまともに捜査してなかったんだろうね。

時代的に、ハリウッドの黄金期?だよね。

ハリウッドの権力者たちが闇に葬った事件なのかもしれない。

(もしかしてこれも、昨今の 「#MeToo」 の流れから派生したんだろうか?)

今さら調べても、遅いのかもしれない。

証拠も足りないだろうし、裁判にまでいかないかもしれない。

でも、意味はある気がします。

警察が再び捜査をしている、という事実は重たい。

当時は証言できなかったひとが、今ならできる、なんてこともあり得る。

今後の展開が気になります。







●では、

またね。。。

【03/02/2018 09:17】 BL | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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