ひしひしと

●最近

ひしひしと思うのは、親って偉大だなあ、ということです。

以前も書いたかも。

自分の親もそうですが、世間一般のお父さんお母さんのことでもある。

何かのおべんちゃらではありません。



自分が、なんていうんでしょう?

だいたい40代半ばぐらいから、いろいろと身体にガタが来てるわけですよね。

病名がついて入院する・・・みたいなものだけじゃなくて。

体力や気力が落ちて、なんだかんだしんどくなっている。

疲れがとれないとか、なかなか眠れないとか。

肩がこるとか、目がしょぼしょぼするとか。

若いころみたいに無理がきかない、そういう状態に気がつく。

全般的に、こう、ゆっくりと坂道を転げ落ちるような・・・下り坂感。

むろん個人差はあると思いますが、否定できない部分はあると思うのよね。



で、思うんだけど。

わたしはそれを受け止め、なんとか対処するのに精一杯。

なんとかそれでも毎朝起きて、仕事に行くのでホント精一杯なわけです。

(この世代になると、それなりに責任も増えますし。)

連休ともなれば、ぐったり寝込む。

自分のことにかまけて、というか自分の面倒を見るのでギリギリ。

それ以上の余裕はない。

でも、子供がいるひとはこの世代、家庭でも本当に大変ですよね。

大人になりつつあるお子さんの教育問題や、就職の不安。

(介護とかがない前提でも、これ。)

家族がいるのはありがたいことですが、それが逆に悩みの種にもなる。

そういうのを、仕事や家事や自分の健康問題に加えて、抱えているわけです。

連休だから好きなだけ寝る、とかできないでしょう。

すごい。

すさまじい。



たとえば、わたしが残業を終えて、へとへとになって帰宅したら、

「腹減った~」

と当然のようにいうデカイ息子がいたり、

「お母さん、あのさ」

進路の相談を持ちかけてくる娘がいたり―――?

(これはたぶん平和な例で、家庭によってはもっともっと大変でしょう。)

ぐうたらソファに倒れ込んで2時間はぐったりしたいのに、それが出来なかったら。

「親」業に、寝るまで全力を尽くさなくてはいけないのか。

そう考えると、気が遠くなります。

身体がガタピシ言ってても、仕事でどれだけトラブルがあろうと、親としての責任はそこにある。

それを果たさないわけにはいかない。

すげえ。

本当にすごいと思います。



うちの親が、今の自分の年齢だったころ。

わたしはどれだけ傍若無人に甘え、親にあれこれ要求していただろうか・・・?

それをあたりまえだと考え、ろくに感謝もしてなかったんじゃなかろうか(汗)。

親はいてあたりまえ、自分を庇護してくれてあたりまえ。

そう思っていたんじゃなかろうか。

親がそれなりにトシで、いろいろしんどいだろうと、本当の意味で労わったことがあるだろうか。

なるべく負担をかけないように、考えて振る舞ったことがある?

そう考えると、本当に冷や汗ものです。

|||(-_-;)||||||

親のありがたみって、自分がその立場になってはじめてわかる、といいますよね。

わたしの場合は、その 「同じ立場」 にすらなってない。

だから、もしかしたら、本当のところはいまだにわかっていないのかもしれません。

永遠にわからないのかもしれない。

(((((((;´д`)))))))

そう考えると、いたたまれないものがあります。

うむう。







●では、

まったくまとまりもおちもありませんが、これで。

またね。。。

【11/02/2018 05:12】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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