AL Rookie of the Month - April 2018

●まったくもって

驚かない(笑)。

大谷翔平くんが、アメリカン・リーグの4月最優秀新人賞を受賞。

ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

Ohtani, Villanueva named Rookies of the Month








ですよね、という感じ。

具体的に、成績がどうの、というレベルじゃない気すらします。

(いや、成績がすごいから選ばれるんですけど。)

メジャーが始まってからの1か月、野球界での話題を独占し続けました。

3試合連続ホームランもすごい。

初先発から2連勝も(その内容も)すごい。

It's time to look back in wonder at Shohei Ohtani's first month in MLB



でも、そういうことだけじゃなくて。

ぴょんぴょん跳ねて、初ホームランのお祝いをおねだりする姿とか。

ヘルメットをチームメイトに奪われて、あとで気づいてキョロキョロ探してるところとか。

ピンチで三振を奪って、自分の胸をたたいて吠えてるところとか。

ニコニコ子供みたいに笑ってるところとか。

―――ねえ。

日本はもちろん、アメリカのメディアを見てると、なんかみんな夢中になってる(笑)。

(*´∀`*)

なんだこのカワイイバケモノは!?

(*´∀`*)

胸キュン要素☆彡 が山盛りで、そこに人は反応してる気がします。













MLB公式サイトが、ほぼ毎試合ごとに 「今日のオオタニ」 みたいな映像をつくってるからねえ。

彼らの浮かれぶりも相当です。

These were 10 moments from April that reminded us why baseball is the greatest

上記は、4月のまとめ、的な記事。

ここでも、大谷くんはナンバーワン扱いです。



ぶれない野球大好き少年。

毎日まいにち、勝っても負けても、ものすごく楽しそう。

失敗すると、それを新しい課題としてとらえる。

メンタル強いよね。

ものすごく。



メジャー最低年棒?

そんなのどうでもいい。

誰がなんといおうと、二刀流を貫く。

そのためなら何でもする。

「自分の力を試したい。メジャーで認めてもらいたい」

というのが、これまでメジャーに行った日本人選手のありかただった。

腕試し。

憧れの地での活躍を目指す。

そんなスタイル。

それも、野球少年の夢だとは思う。

だけど大谷くんは、違いますよね。

野球が大好きで、まわりの誰よりも上手に打つし、投げる。

どっちも好き、どっちもやりたい。

選べない、というかなんで両方やっちゃダメなの?

通用するなら問題なくない?

誰もが無理だからやめろといったけど、日本では通用してしまった。

となれば、次はメジャーしかないじゃない。

(もともと、そこを目指していたわけですが。)

二刀流を誰もが相手にしないならあきらめるけど、でも、いいよって言われたよ。

やってみろって。

そっか、ならやってみるよ!

ヾ(〃^∇^)ノ♪♪♪

・・・そんな気がします。

きわめて自己主張が激しい(笑)。

だけど、誰よりもきびしい道を自ら選んで、淡々と前進している。

弱音を吐かないし、誉めそやされても達観している。

つねに周囲の意見を気にする。

そりゃそうだ。

周囲の理解と支援がなければ、二刀流は実現しないもの。

子供のようでもあり、修行僧のようでもある。

そういうのが斬新なんだろうなあ。

そう思います。







●ちなみに、

これも驚かないけど、エンジェルズの観客動員数は去年の約2倍。

大谷くん見たさに、大勢の人が足を運ぶ。

放映権とか、グッズ売り上げとか。

おそらくスゴイことになってるでしょう。

チームの成績もいいよね。

4月の終わりに連敗が続いて、ちょっと勢いは衰えたけど。









変な話だけど、あれだ。

偶然なのか故意なのか、エンジェルズの大谷マネジメントもうまいな、と感じます(笑)。

大谷隠し・・・というか。

ヾ(´▽`;)ゝ

球団は、大谷くん個人への個別のインタビューを許可していない。

試合の後に会見をやる、それだけ。

それも質問数が限られているから、記者にはもどかしいみたいね。

突撃してスクープをかっさらう、とか出来ないから(笑)。

(もっとも大谷くんの場合、おもしろいスクープがあるかどうかは疑わしいけど。)

まだメジャーに慣れてない新人選手を守るため。

というのが球団側のもっともな理由ですが、なんだろうね。

マスコミの 「もっと! もっと情報を!」 という欲望を煽っているだけ、みたい(笑)。

そもそも大谷くん。

先発登板の直前の試合と、直後の試合には出場しません。

野手としての出番がもともと少ない。

(打席数がほかの野手に比べて少ないのに、あれだけ打ってるのがスゴイんだけど。)

まして、アクシデントがあったりします。

大谷くんが指のマメの影響で緊急降板したり、左足を捻挫したりすると、よけいに出番が減りますよね。

ファンやマスコミにとっては、

「次はいつ見られるの!?」

飢餓感がつのるばかり。

アメリカから見れば、まだ彼はミステリーだ。

よく知らないからこそ、興味をそそられる。

23歳の日本人が、ベーブ・ルース以来100年ぶりに、おかしなことをやっている。

なんじゃそりゃ?

本当なの???

その疑問が、驚きが、今の大谷くんフィーバーを支えています。

彼らの好奇心が満たされて関心が薄れてしまうのは、まだ早い。

その意味では、エンジェルズはうまくやってるなあ、と感じます。







●今日も

5番DHスタメン。

1番 キンズラー
2番 トラウト
3番 アプトン
4番 プホルズ
5番 大谷くん
6番 シモンズ

・・・という打順を見て、ホントすごいな、と思います。

お世辞でもなんでもなく、今のエンジェルズにとって、大谷くんは貴重な戦力です。

中軸の破壊力の一端を担っている。

大谷くんは打つほうがスゴイのよ。

―――と知ってるつもりだったわたしですが、それでも、まさかこんなに早く。

こんなに鮮やかに、メジャーで打撃が認められるとは思わなかった。

(´∀`σ)σ

ピッチャーとしての大谷くんの評価は、たぶん揺らがない。

まだ未完成だし、安定してないし、ダメなときもあると思う。

日本ハムの吉井投手コーチは、

「大谷はまだまだヘタクソ」

って、楽しそうに言ってたしなあ・・・(笑)。

でも、時速160キロの速球をストライクゾーンに投げられる選手なんか、めったにいない。

時速150キロのスプリットを投げられる人なんか、もっといない。

だからメジャーでも、投手をやめろ、といわれることはないと思います。



だけどバッターとしては、そのリスクはあると思ってました。

(--;)

もしメジャーで打撃が通用しなかったら、早晩、ピッチャーに専念しろっていわれる。

もしその辺のバッターと同じ程度にしか打てなかったら、ね。

だって、DHなんだもん。

守備につかなくていいから、走れなくてもいいから、とにかく打撃でチームに貢献してくれ。

それがDH。

指名打者のポストはひとつしかない。

そこには、チームを牽引するような強打者が座るものです。

じっさい昨年までは、4番のプホルスがそこにいた。

※もうかなりオッサンですが、野球の殿堂入りが確実視されているレジェンド強打者です。

その彼を押しのけて(今年のプホルスは一塁を守ってます)、大谷くんがDH。

そりゃね。

大して打てなかったら、もったいないからそのポジションを返せって言われるよね。

・・・って。

はい。

杞憂でした。

そんな心配をしたわたしがあほでした。

ヾ(´▽`;)ゝ







●ん?

今日はノーヒット?

まあ、そんな日もあるさ。

では、またね。。。


【03/05/2018 23:59】 スポーツ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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