いってみれば、「宇治十帖」のような

☆おことわり☆

翔くんが大好きで、本当に好きでたまらない!

今回の新連載うれしい!

・・・という人には、ちょっと楽しくない内容かもしれません。

本当にごめんね。

あ、悪口はいってませんよ。

んなことは言いません。

思ってもないもん。








●正直に

いう・・・までもないか(笑)。

このブログを昔から読んでいる方なら、とっくに知ってますね。

今さら、です(笑)。

わたしは岩城さんが好きで。

岩城さんが好きな(そして岩城さんを好きな)香藤くんも大好きで。

このふたりが大好きで、他の何とも比較しようがないほど好きで。

本当に、愛してるのよ。

かけがえのない存在なの。

他に、何もいらないの。

うん。

(//∇//)

でね。

これはもう、しょうがないことなんですけど。

今のわたしは他のBL作品には、ほんっとに興味がないの。

心がほぼ動かない。

慣習で腐女子(またはオタク)を自称してますが、たぶん、現役の腐女子から見たらちがうと思う。

だって、BL読まないもの(笑)。

マンガか小説かに関係なく、読みたいと思わないもの。

ついでにアニメにも、声優にも、これっぽっちも興味ないもの(笑)。

それで腐女子を名乗るな、というレベルでしょう。

ね。

元・腐女子。

引退した腐女子。

そんなところではないかと思います。

腐って・・・とうに腐れ果てて、今はほぼ立ち枯れている。

ヾ(´▽`;)ゝ



と、まあ。

これが年齢ゆえなのか、単にほかに興味があるからなのか。

それはわかりません。

翔平は好きだけど、翔には萌えない。

ダメなのよ。

あ。

ごめん。

日本ハムの中田翔なら、大好きです(笑)。

ホント好き。

可愛くてたまらん。



いや、すみません。

野球の話ではなくって(汗)。



そういうわけで、今日発売のbe-boy GOLD

まだ買ってません。

これから買う・・・買わないかも(汗)。

(内容は、『春抱き』仲間が教えてくれました。)

すまん。

でも、心が動かないもの。。。

関心が持てないのは、どうしようもありません。

数日前から、うわさは聞いてました。

リブレ公式の予告も、そんな感じだったようです。

(自分では見てない。)

今度の、『春抱き』じゃないみたいだよ、と。

岩城さん香藤くんじゃないみたいだよ、と。

その一報を受けたときの、喪失感といったら。

わたしの周りで世界が瓦解するような、そのくらいショックでした。

それは本当です。

足元がぐらりと、揺れた。

大げさ。

バカじゃないのって、思うでしょう?

でも、本当なんですよ。

どうしようもない。

どうしようもないけど、あうう。

夏が長い。

とてつもなく長い。

―――そう、おもいました。



ま、『春抱き』バカのたわごとです。

アホなやつだな、と思ってください(笑)。

年寄りの放言。

(((((((;´д`)))))))



きらい、じゃないですよ。

あたりまえでしょう。

岩城さんが大事に思っているんだもの、んなわけない。

でも、とくに興味もわかないのです。

よその世界の出来事。

わたしにはあんまり関係がない。



いつだったか、香藤くんがいってたと思います。

俺は、岩城さんじゃないものには惹かれない、興味がない。

―――って、そんな感じのこと。

わたしの気持ちは、まさにこの通りです。

岩城さんしか好きじゃない。

岩城さんしか要らない。

岩城さんしか知りたくない。

好きって、それ以外を排除することです。

排他的で、理不尽で、わがままな感情。

本当にね。







●思い出したのは

「宇治十帖」です。

うじじゅうじょう。

かの「源氏物語」の後半部分のことです。

後日譚、かな。

最近の研究では、この部分は作者がちがうとか、いろいろ史料があって、

「源氏物語の一部ではなくて、その世界観を引き継いだ類似作品」

みたいな位置づけ、かもしれない。

「源氏物語」の主人公は、光る源氏の君。

これはおそらく、知らない人はいないでしょう。

大長編小説の果てに、最後に光の君は亡くなります。

実際に亡くなるシーンはないけど、それが示唆されます。

本編は、そこで終わり。

そのあと、続編というかリスペクト編というか、「宇治」編がはじまります。

光る君の子孫にあたる薫(かおる)と、匂宮(におうのみや)。

※複雑な生い立ちがあるので、くわしくは調べてみてね。

さて。

こんな変なことを考えるひともあんまりいないと思うけど、あれだ(笑)。

洋介くんとか、翔くんとかが登場する、ポスト『春抱き』の世界。

それは、いわば「宇治十帖」だよなあ。

気分的にね。

わたしは、ご存知のとおり、「源氏物語」が大好きです。

中学生のころからの愛読書です。

(とっかかりは円地文子訳。)

愛も恋も妄執も、エロスも、みんな「源氏物語」に教わった(笑)。

でもそれは、究極には、光る君の魅力なのですよね。

「宇治十帖」にはね、きれいな場面も、悲恋も、いっぱい出てくる。

それは美しいのですが、わたしは少しも反応しなかった。

できなかった。

そこに光る君がいないから。

―――おそらくね、『春抱き』も同じだと思います。

わたしにとっては、ほかの誰も、代わりにならない。

ホントごめん。

岩城さんと香藤くんが、いないとだめ。

悲しい。

寂しい。

薫も、匂宮も素敵だとは思いますが、光る源氏の君の代わりにはなり得ません。

そういうこと、です。







●まったく別の

視点で見てみましょう。

読者の・・・ファン層の若返りは、必要だと思う。

商業的には、必須だと思う。

マンガ雑誌の業界自体が、岐路に立っていますしね。

今の若者は、よほど仕掛ける側が工夫しないと、そもそも紙の媒体を買わないしね。

だから、こういうことになるのはわかる。

予想はできた。

香藤くんにそっくりな子供が出てきた時点で、予感はありました。

ここ数年、伏線はいろいろあった。

世代交代。

若いファンを呼び込むには、主役たちも若くないとね。

『僕声』がもし生きていたら、少しはそっち方面への起爆剤になったかもしれない。

(もっともこの作品中でも、いちばん人気があったのはオッサンふたりだったけど。)

その意味では、今度の連載。

かなりの賭けだと思うから、成功するといいな。

若いひとたちが読んで、ファンが増えればいいなとは思います。

人気が出ればいいよね。

それは皮肉じゃなくて、本当に思います。

大人気になっちゃって、結果的に『春抱き』を描くことが減ったら、それは哀しいけど。

ね。



というわけ、です。

感想を聞きたいというかたには、本当に申し訳ない。

ダラダラ書きましたけど、まだショックなのです。

本当にへこんでいるのです。

岩城さんに会えない。

しばらくは会えない。

会いたかった。

では、またね。。。


【28/06/2018 23:33】 春を抱いていた | Comments (1)
雑想記☆カウンタ
(counting since 3 Dec 2006)
ゆすらうめ☆カレンダー
降順 昇順 年別 プルダウン

05月 | 2018年06月 | 07月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ゆすらうめ☆タグクラウド

プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

ブログ内検索
案内板




『春抱き』を大好きな方なら、どなたでもご自由にお持ち帰りください。リンク用バナーではありませんので、ご連絡不要。直リンクはご遠慮くださいね。