8月12日

●今日で

33回目、なんですってね。

道理で、知ってる人が少なくなるわけです。

でも知らないなら、知ればいい。

知る機会はいくらでもある。

日航機墜落事故から33年 遺族など慰霊の登山 群馬 上野村

“知らない世代”95%の中で...日航機事故 あす33年

衝撃は今でもリアルです。

忘れないよ。

忘れるわけがないよ。







●うふふ

これはね、いつかいわれると思ってた。

とっくに、そんな気がしているから。

コミケにも高齢化の波? 出展者に聞く変化と課題

おたくパワー、ってさ。

昭和のおたくパワー、といってもいいけど、どこか後ろめたいところ。

アンダーグラウンドなところから、噴き出て来るのだと思います。

好き、という感情。

それが創作エネルギーに繋がるわけですけど、

「ああ、この作品をこんなふうに好きなのは、世界でわたしだけかもしれない」

「このキャラとこのキャラに萌えを感じるのは、自分だけだったりして?」

という情熱と、仲間がいるかどうかわからない不安感。

どこかマイナーな、イケナイことをしてる、という気持ち。

そういうのを抱えて、コミケに行く。

つくる側も、消費する側も、そこで一期一会の出会いをする。

「おお、これを好きな人がこんなにいるのか!」

ここに行けば、堂々と愛を語れる。

自分と同じ感覚を持つ仲間を探せる。

その、爆発的なエクスタシー。

萌えを共有するしあわせ。

・・・コミケの基本は、そういうものじゃないかなあ。

と、わたしは思います。

が、時代は変わった。

NHKだの、東京都交通局だのが、出展する時代です。

萌えの対象も、以前よりずっと多様化している。

そしてもちろん、今はネットがある。

そういう時代に、前と同じような密なエネルギーを保てるものだろうか、とは思います。

疚しさのすっかり薄れた環境。

イベントはメジャー化し、一部とても商業的になった。

大規模になった理由のひとつは、ライト層が大量に流入してるということでもある。

そういう中で、昔ながらのコアなクリエイターたちは、減ってるんじゃない?

というか、割合として減りますよね。

つくる側と、消費する側。

そのバランスが大きく、消費する側に傾いているんじゃないかと思います。

で、ネット。

萌えの世界とネットは、もちろん親和性が高い。

でもネットの利用方法は、若い世代とおばちゃんたちとでは、ずいぶん違います。

Pixivやツイッターが典型例。

個人サイトなどを持たず、薄い本をつくることもなく、そういうSNSで発信し、受信する世代が多くなりました。

おたくの愛も、エネルギーも、創造力も。

昔も今も、あまり変わらない・・・と、思いたい。

でも、発信方法がちがう。

薄い本というモノに、こだわらない層も多い。

スマホで、ネット上で消費できるものさえあればいい、という人も多い。

それが、昭和のガチ勢から見ると、

「イマドキの若者は・・・」

という苦言?につながるんだろうと思います。

あはは。

まさか趣味の世界、おたくの世界ですら、

「イマドキの若者はけしからん」

的な言葉を聞くようになるとは、ねえ。

ホント。

もしかしたら、何十年も経て、コミケの性質が変わるのは当然なのかもしれません。

わたしが行った最初のコミケは、晴海のラストでした(笑)。

最後のコミケは、幕張メッセでした。

つまり、あれだ。

とっくにドロップアウトしてるので、今のコミケを語るべきじゃないのかも。

・・・すみません。

だが、しかし。

コミケがいつまでも、おたくのほの暗い情熱の祭典であることを祈ります。

うん。







●では、

またね。。。


【12/08/2018 08:44】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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