女の子だから。・・・で?

●ところで

いまだに風邪をひいてます。

いや、風邪なのかどうかもわからないけど。

熱はもう出てないけど、咳。

せきせきせきごほごほごほ。

|||(-_-;)||||||

1か月は経ったよね。

うんざりだぜ。







●えええ・・・

いまだにあるのか、こんなの。

昔の悪しき因習だと思ってたよ。

女の子だから? 大学進学も…

女の子だから・・・?

女の子だから、大学に行かなくてもいい???

わけわからん。

女の子。

大学に行かない。

・・・そもそも 「だから」 で繋がってる気がしない。

(^~^;)



わたしの受験のころですら、

※ゆうに30年は前のこと。

「女の子は、四大に行かせると嫁にいけない」

高学歴すぎると逆に就職先がない、とか。

そんな考えは、すでに時代遅れでした。

あったけど。

事実そういう子が友だちにひとりだけいて、

「親が反対するから、短大か、専門学校しか行けない」

といって、みんな絶句した。

マジか、という感じ。

神奈川と東京の話。

クソ田舎の県立高校だったけど、進学率は悪くなかったからですかね。。。



いちおう言いますが、これは選択の問題です。

本人が行きたくないなら、そりゃあ行かないよね。

それはいい。

自由意志なら。

勉強が好きじゃないとか、他にやりたいことがあるとか。

地元にとどまりたい、とか。

その子が自分で決めたことなら、それは尊重されるべきです。

でも。

本人が大学に行きたいなら、行ってほしい。

できることなら、行ってほしい。

経済的な事情で、大学に行かせたくても無理、という家庭もあるでしょう。

それは・・・それは、どうしようもないケースもあるかもしれない。

奨学金だって必ずしももらえるわけじゃないし、返済は大きな負担になるし。

泣く泣くあきらめる、そういう子もいるでしょう。

悲しいが、うむ。

どうしようもない場合はあるだろうと思う。

でも行きたいなら、できるだけ行ってほしい。

がんばってほしい。

「女の子だから」 は、いかない理由にならん。

切実に、そう思います。



なにも、高学歴エリート様になってほしいわけじゃないのです。

(なったら、それはそれでかっこいいけど!)

だって今の時代、超ソロ社会ですよ。

女の子がそもそも結婚する、結婚できるとは限らない。

もはや結婚はあたりまえではない。

女性の5人に1人は、生涯未婚です。

結婚しても、4組に1組は離婚します。

いまどきの男性の多くは、妻に経済力を求めます。

逆玉ねらいとかじゃなくて、夫婦おたがいにお金を稼ごうね、って。

収入のない女性は、むしろ結婚市場で敬遠される。

今って、そういう社会。

ひとりで生きていけるだけのスキル、デフォルトで必要です。

そんで、やっぱり、学歴はないよりあったほうがいい。

学歴がすべてではないけど、決してないけど、学歴はドアを開けます。

若いうちはなおさら。

選択肢が広がる。

可能性が増える。

将来を担保します。

バリバリ働くキャリアウーマンじゃなくても、ずっと働けることが望ましい。

そういう社会になっていると思います。



そういえば、こんな話も>>

もやもやしますよね、これ。

東京医大「入試で女性受験生の点数変更」

受験で、成績のいい女子の点数を意図的に減らす。

そのままでは女子に負けてしまう男子に、下駄をはかせて合格させる。

ある程度の数の男性医師を確保するために、そうしていたって。

(これ、男子の医学部受験生はバカにされてるんだけど、気づいてるんだろうか。)

「そうじゃないと、女性医師ばっかりになっちゃうから」

なんで女性の医者ばっかりじゃ困るのか?

選択する医科が偏ってしまう、らしい。

(外科とか、体力もいるヘビーな専門には行きたがらないらしい。)

結婚や出産で辞めたり、時短になったり、夜勤を嫌がったりするから。

なるほろ。

医者の世界も、ふつうの就職先と変わらないってことだね。

つか、ブラックでしょうこれ。

女性差別以前の問題。

いや、女性差別だけどさ。

(((((((;´д`)))))))

試験での成績はイマイチでも、体力があって、一生馬車馬のように働いてくれそうな男性医師のほうがいい。

だから点数をプラスしてあげるね。

・・・ってさ。

男性諸君は、バカにされてると怒るべきでは。



医療の現場はすでに限界だって、よく聞きます。

慢性的な人手不足。

過酷な労働環境。

でもそれ、女性のせいなの?

ちがいますよね。

ブラック企業の問題と同じ。

教員不足の問題とも、根っこは同じ気がします。

お給料を上げて、もっとたくさん人を採用したら?

結局、仕事に見合う賃金が出てないのでは。

不人気の専門分野に進む医学生には、インセンティブが要りますよね。

ひとつの病院レベルではどうにもならない状態だ、というなら、政府が何かしないとね?

労働環境を改善する。

訴訟リスクをヘッジする。

できることはあると思う・・・思いたいです。



今回のことで、医学部を目指す女子が減らないことを祈ります。

男性医師には、男性医師のよさがある。

(裏口入学はダメですけど、受験の成績と、いい医者になるかどうかは違うよね。たぶん。)

女性医師には、女性医師のよさがある。

医者になりたい女子には、堂々と試験に受かって医者になってほしいよ。

「結婚も出産もしたいけど、だめなの?」

って尻込みしないでほしいです。







●では、

またね。。。


【22/08/2018 21:07】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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