あっさり新記録

●もはや

メジャーのスラッガーの風格。

大谷翔平

いともあっさり、3試合連続のホームラン。






「靭帯を損傷してたほうが、出力が増えるんじゃないの?」

つうのは、ダークなネタだ(笑)。

|||(-_-;)||||||

たった24歳のルーキーですが、貫禄さえ感じさせます。

19号ということで、日本人メジャー選手の一年目の記録を更新。

シーズンは月末まであるので、まだまだ増えるでしょう。

新人王争いも、ヒートアップしそうですね。






左腕から、フェンスぎりぎりのホームラン。

詰まった当たりに思えたけど、あれでセンターまで飛ぶんだよね。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

外野手がホームランキャッチを試みますが、わお。

ボールは確かにグラブに入ったけど、勢いのあまり、グラブごとフェンスの向こうへ。

打球の強さが、グラブを強奪した感じです。

なんだあれ。

外野手の悔しそうな動作が、すべてを物語っています。

ちゃんと走るスピードも飛距離も計算して、余裕をみて落下地点に入ったのにね。



どういったらいいのかなあ。

破壊力。

パワー。

日本ではとっくに知られていたけど、それがメジャーでも一流だったと。

そういうことだと思います。

日本でも、渡米前のアメリカでも、

「二刀流を続けたいのはわかるし、どっちも凄いけど、おまえの天分はピッチャーだろう」

という評価でした。

ただしそれは、解説者とかスカウトたちの意見。

彼のプレイを毎日みている現場の人間は、そうはいってなかった。

栗山監督も、日本ハムのコーチも、スカウトも、

「打者のほうが完成形に近い。メジャーでも通用する」

と断言していました。



それだけじゃない。

日本のプロ野球でプレイしている他チームの選手たちが、ほぼ口を揃えて、

「大谷は打者のほうが怖い」

「どう抑えていいのか、わからない」

「大谷のバッティング練習は、お金がとれるレベル」

といってました。

ケガであまり試合に出なかった昨年、選手同士が選ぶベストプレイヤーで、

「パワーヒッター部門」

1位に輝いたのは、大谷くんです。

バレンティンとか、メヒアとか、筒香とかいう、錚々たるメンツを差し置いて。

(^~^;)

また、プロ野球選手が、オフシーズンにいろんなTVバラエティ番組に出ますよね?

「俺が監督だったら、こうやってドリームチームをつくる」

みたいな企画。

そういうのをやらせると、どの選手もみんな、大谷くんを打者として選択する。

「え、ピッチャー大谷は要らないの?」

「要らなくはないけど、どっちかというと打者大谷のほうが欲しい」

みたいな感じ。

ね?

今メジャーでホームランを着々と増やしてるから、すごいんじゃない。

もともとすごかった(笑)。

もともと彼の周りにいた人たちは、彼の打撃能力を高く評価していたのです。

あ。

ただし。

このたったワンシーズンで、彼はとてつもなく進化した。

メジャーに慣れて、どんどんうまくなっている。

それは本当ですね。

右のつま先をちょん、と地面につけて、あとはアッパースウィングするだけ。

あの綺麗かつ超シンプルなフォームから、どれだけのパワーが出ているのか。

パワーを生み出すのは、あのどっしりした腰の高速回転だけ。

ほんと、信じられない。






すでに 「超一流」 の判定。

打者に専念しても、十分にやっていける。

わたしもそう信じてますし、バッターのほうが楽しいですよね(笑)。

毎日試合に出られるし、ピッチャーのときみたいにハラハラどきどきしないで済む。

投球しないなら、肘にメスを入れなくていいし。

今のところ、日本人でメジャーで通用したスラッガーはいない。

メジャーの評価が真に高かった日本人野手は、イチローくん以外いない。

そしてイチローくんは、長距離ヒッターではない。

彼の場合はできないんじゃなくて、長打を捨てて、打率と安打数にこだわったんだけど。

じっさいメジャーで、100本以上ホームランを打ってますし。



でも、でも。

ねえ。

大谷くん本人が、両方やりたいのよね。

というか、投手をやめたくはないんだと思う。

今はまだ。

自分でも、打者としてよりも投手としてのほうが課題が多いって、まだダメダメだって、いってるし。

ケガで再起不能とかでない限り。

あるいはチームから見放されない限り、投手はやめないと思う。

苦手なほうだからこそ頑張りたい、という発想だからなあ。

まあ、わかりますよね。

時速165キロの速球を、打者の目の前でいきなり30センチも落ちるフォーク(スプリット)を投げられる。

曲がりすぎて捕手が捕れないスライダーや、人を食ったような遅いカーブ。

これだけ出来たら、そりゃあ惜しい。

あきらめるのは早い。







●試合前に

囲み取材に応じた大谷くん。

「肘の靭帯にあらたな損傷が見つかり、手術すべきだという医師の判断」

という悲報が流れてから、はじめての会見です。

All the joyous images from Shohei Ohtani's magical two-homer night

手術については、来週GMと相談してから決める。

今期は最後まで、打者として試合に出る。

―――ということです。

落ち着いてましたね。

メディアが大騒ぎして、今年最大の悲劇! 夢の終焉! とか煽ってるのに(笑)。

本人のほうがずっと冷静でした。

ケガの再発(というか悪化?)について、想定の範囲内だった、と。

あっさりいってました。

6月に故障者リスト入りしたときから、あるいは、もしかして昨年からずっと。

いつかこういう日が来るって、知ってたのかもしれません。

※大谷くんは渡米前に検査をして、肘の靭帯に軽度の損傷があることがわかってました。

アメリカに行ったら、たぶん悪化する。

最悪、手術を受けることになるかもしれない。

(近年トミージョン手術の成功率は高いですが、以前のように投げられなくなる可能性も十分あります。)

・・・そのとき、どうするのか。

考えてたんだろうなあ、と思いました。



うがった見方をすれば、昨年、ファイターズの最終年。

ケガでほとんど投げなかったのも、靭帯を温存するためだったのかもねえ。

もちろんそれは、球団の合意があってということね。

5年でメジャー行きというのは、すでに既定路線だっただろうし。

無理をしてたくさん投げて、それでもしその時点で靭帯断裂なんてことになったら、メジャーに行けなくなる。

メジャーからのオファーが来なくなる、という意味ね。

その場合、大谷くんにとって有利な契約がもらえない、というだけじゃなくて。

日本ハムも、入ってくるはずのポスティングマネー(譲渡金)を失うからね。。。

うがちすぎでしょうか(汗)。



地震についても、コメントがありました。

北海道、ファイターズの地元ですからね。

こんなときに自分の悪いニュースが出てしまって申し訳ない、みたいな。

北海道のためにも残りの試合をがんばるって。

そんなことをいってました。

よし、がんばれ。

あと2本、3本くらいホームランを打てば、新人王いけるかもしれん。

ヤンキーズに負けるな。







●あ!

大坂なおみちゃん、すごいねー。

がんばれ。

グランドスラム、とっちゃえ。

では、またね。。。


【08/09/2018 13:18】 スポーツ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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