ひょんなことから

●たまたま

先日、ちょっと急ぎの用があって。

Amazonプライムを、無料トライアル中です。

かなり前に会員をやめてから、何年になるかなあ。

久しぶりに舞い戻って来た感じ。

あの頃はプライムって、なんか特権的でした(笑)。

たとえ雑誌の1冊でも、無料で翌日かならず届けてくれる、みたいな。

でも、その利便さがだんだん、相対的に見えなくなってきて。

なくても別にいいじゃん、となって幾星霜。

その後、いろいろありましたよね。

配送業者クライシス。

(再配達などのコスト問題でクロネコヤマトが降りて、以降いろいろ。)

これは今も続いてる。

なんでもかんでも 「送料無料」 「再配達頼み放題」 の時代はいずれ、終わると思う。

・・・よね。

消費者には不利というか、不便になるかもしれない。

だけど業界的にもう、今のレベルのサービスを維持できない・・・らしいから。

それから・・・アマゾンがVOD、動画配信などを始めたことでしょうか。

プライムの特典が、ずいぶん変化した印象です。







●ま、

いいや。

ともあれ、フリーお試し中なので、いろいろ特典を楽しもう!

今のうちに(笑)。

というわけで、とりあえず映画を見てみました。

前から興味はあったけど、特別に映画館に行くほどじゃないし、という2本。

「殿、利息でござる!」 と 「猫侍」 です。

(*´∀`*)



「殿、利息でござる!」

ずっと見てみたかった!

・・・理由はまあ、あれだ。

はにゅうくんが伊達のお殿様の役を演じたという、それはたしかにある。

(//∇//)

でも、別の理由もあるよ。

わたしのここ数年のヒーロー?である歴史家の磯田道史センセイ。

磯田先生が実話をもとに、この原作を書き上げた。

ネタバレはしませんが、その話の内容自体がとてもいい。

かしこく、いじましく、ほのぼの、かつうるっとします。

(その磯田先生、映画にちょっとだけ出演しています。驚いた。うふ。)

そういう意味で、見たかったのです。



感想。

やや地味ではありますが、とてもいい映画だと思いました。

磯田先生や、フィギュアスケートの絶対王者。

・・・あたりはイロモノ(ネタ)枠かもしれないけど、映画に自然に馴染んでいました。

違和感はない。

演技もちゃんと。

そんなわけで、映画の雰囲気をぶち壊す出演者はいない。

それだけで、実に気持ちよく安心して見られました。

これは監督の力量かもしれません。



テンポがいい。

ほどよく入る説明もいい。

それから、これはわたしがあまり俳優を知らないから、かもしれないけど。

主役を演じる数人を、だれも知らなかったのね(笑)。

阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡。

無知と笑われるかとは思いますが、名前は聞いたことがあっても、顔を知らなかった。

(^~^;)

だから穀田屋さん、菅原屋さん、浅野屋さん、ってするっと入って行けました。

うぬ。

みんな上手い。

浅野屋甚内(妻夫木聡) なんかは、めちゃくちゃ整った顔だなあ・・・と。

ほぼ見惚れてました(笑)。

あ。

松田龍平は知ってました。

彼の某でびゅー作については、当時のやおい・・・じゅね・・・界隈で話題に・・・ごほごほ。

まあ、それはいい。

実にひょうひょうと、うまい役者だと思いました。

明智光秀とか、井伊直弼とか、いつか演じてほしい。



で、絶対王者。

彼の存在感も、セリフまわしもよかったと思います。

意外と?声もいい。

出演時間は短くても、とても重要な役です。

かろやかな風をまとって、颯爽と演じていました。

(*´∀`*)

彼をキャスティングした人に拍手を送りたい。



なお>>

春抱き』妄想的にいうと、岩城さんは浅野屋さん。

悲劇の香りがするから。

・・・が妥当なんだろうと思いますが、わたしはあえて、萱場杢を推したい。

松田くんがやってた役ですね。

悪人のほぼ出てこない映画で、まあ唯一、邪魔者?として登場する。

この冷淡な役人を岩城さんがやったら、どんだけ危ない魅力を醸し出すか・・・?

想像するだけで、うひひひ。

(* ̄¬ ̄*;)

香藤くんは・・・香藤くんは、なあ。

どの役でもいけそうなので、どれでもいいです(笑)。

主役でいいんじゃない? (テキトー)

昔ならお殿様を推したと思いますが、今の香藤くんの年齢では・・・ちょっと・・・きつい。

ごめんね。

以上。

楽しく、ほろっとさせる映画でした。







●もうひとつ

北村一輝の 「猫侍」。

おなじく時代劇ですが、こちらはもっと純粋に楽しめる。

つかコメディだよね。

真っ白いかわいいちゃん(あなごちゃん)をめでる映画。

というか、いかついハードボイルド風の不器用なご浪人が、ちゃんに翻弄される話。

( ̄m ̄〃)ぷぷっ

何も考えずに、へらへら楽しめばいいと思う。

うん。

北村一輝が演じてるのを見るのも、今回がはじめて。

こんなに(濃く)いい男だったのかあ。

衝撃だわ。

低い声が素晴らしすぎて、もうね。







●では、

またね。。。




【24/09/2018 03:29】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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