マジですか! ヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪

●仕事中なのに

今日は日中から、なんと携帯にメールが4件。

昼間っから、ナニゴト。

小鳥さんからも来てる。

日頃ならありえない、ホント異常事態です(笑)。

*゚。+(n´v`n)+。゚* ニィ-

「いったい何が起きているんです?」

チェックしてみたら、おお。

おおおおお。

ウッホ━━━━ヽ(*'∀`*)ノ━━━━イ



よしながふみ先生の作品 『きのう何食べた?』 の実写ドラマ化が決定!

マジですか。

「おっさんずラブ」とか、流行った余波なんだろうか。

それも、西島秀俊(シロさん)と内野聖陽(ケンジ)の豪華共演!!

マジですか。

来年4月からの連ドラ。

ひょええ。

いつか、もしかしたら、実写化があるかも。

そう思ってはいましたけど、いやあ。

うひひ。

嬉しい。

素直に楽しみ。



漫画の実写化って、かならずしもいい話とは限らない。

ファンにとっては 「ちがう、そうじゃない!」 になるパターンもままあるから。

でもシロさんとケンジは、あれですよね。

ふたりのおっさんのごく普通の生活を淡々と描いてるわけで、まあ、なんだ。

実写化しても、問題なさそう(笑)。

失敗する要素も少なそう。

そういう意味では、安心して見られるんじゃないかと思います。

たぶん。



それにしても、まさかの大物俳優の起用ですね。

びっくりだ。

ヽ(〃v〃)ノ キャッキャッ♪

西島さんは、たぶんほぼイメージまんま。

内野は ・・・あれ、呼び捨てだ・・・ わたしは最近わりと好きですが、うにゅ。

ケンジをやるには、重鎮すぎない?

ちょいと軽佻浮薄さが足りないような・・・?

そうでもない??

達者な役者さんだから、オネエへたれ年下攻めでもいけちゃう?

かな???

(どっしりがっちり、まかり間違ってうっかりカッコよすぎたりすると、ケンジらしくないつうか。)

ああ。

でも、『真田丸』の家康はよかったよなあ。

ああいうヘタレ家康は新鮮だった。

あの路線で行くなら、ありなのかも。







●ちなみに

このキャスティングだと、岩城さん&香藤くん妄想は難しいかも。

ま、それでいいんだけど。

では、またね。。。


【29/11/2018 23:22】 書籍・マンガ | Comments (0)

再評価というより、再発見なのかも

●思いがけず

写真にたくさんの拍手とコメントをいただいてしまった。

(//∇//)

みなさま、ありがとうございます。

励みになります。

うれしいです♪







●最近わりと

かゆい。

全身あっちこっちかゆい。

乾燥シーズンの到来なんでしょうか。

もうね。

早すぎない?

ワセリンが手放せません。

あぐぐ。







●最近の

お気に入りは、ローソンのチーズラスク。

ナチュラルローソンかも。

小さなパッケージに、あんまり入ってない。

コスパ悪いような気もしますが、おいしい。

(^~^;)







●相変わらず

脳内には、クイーンの音楽がノンストップ。

映画ボヘミアン・ラプソディ』のどこかの場面のフラッシュバックとともに。

いい加減しつこい(笑)。

でも、止まりません。

また見に行く気まんまんで、小鳥さんもずっと盛り上がりっぱなし。

なんかね。

リアルタイムでクイーンを好きだったひとたち、とくに女性たち。

彼女たちのパッションが凄い。

(もともと) クイーンが世界を制覇して当然だと信じていた人たちが、今になって、

「でしょ? あたりまえじゃん!」

何を今さら、凄い凄いっていってるのよ。

最初から、すごいっていってるじゃんか。

今ごろになって、この映画がヒットしてることで、あらためて意気軒昂ですね。

わたしは正直、そこまでのファンではなかった(当時)。

なので、引きずられている感はあります。

うん。

でも、たのしい。

本当にたのしい。







●では、

またね。。。

【28/11/2018 07:22】 音楽(全ジャンル♪) | Comments (0)

晩秋 お散歩日和 その2

●もうちょっと

の新宿御苑の写真を。



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誰が置いたのか。

あきらかに、自然の状態ではないと思う。

でも、きれいだったなあ。



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大木戸門(入口)のそば。

まず出迎えてくれたのは、黄葉でした。

広葉樹林。

コウヨウ、だらけ(笑)。

あんまり自信はありませんが、最初のまるい葉っぱが、カツラの黄葉。

次の細長い葉っぱのが、ムクロジ。

そして3枚目が銀杏です。

・・・たぶん。



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池の奥にある、一本の細い木。

緑の葉っぱのところどころに、真っ赤な葉っぱが混ざっていて。

とても印象的でした。

が、うむむ。

写真では、そのインパクトが見えませんね。

ちぇ。



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きれい。

なんですけど、画像がイマイチだなあ。



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この3枚は、有名なプラタナスの並木です。

日本語でいうと、鈴懸(すずかけ)の木。

パリの街路樹のイメージ。

もっとゆっくり、時間をかけて撮りたかったけど、寒かった(汗)。

そして、人が多すぎた。

無念。



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バラ園の写真は、日を改めます。

かなり量があるので。

このお花は、ピュア・ポエトリーという品種です。

こうやって一輪だけ抜くと、なんか寂しそう。

背景もなんとなく寒々しいし。

でも実際には、かなりの規模のバラ園に咲いていました。

うつくしい。



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なにしろ、広いお庭です。

延々と歩いて、ようやく日本庭園エリアに。

そりゃあ、歩数計がはかどるよなあ。

日差しがないので、このころにはだいぶ冷えてました。

庭園の写真も、また別の機会にしますね。

(^~^;)

なお、お庭はかなり混んでいました。

外国人観光客もいっぱいだし、ツアーのお客さんもいた。

でも、なにしろ、18万坪ですからね。

どれだけひとがいても、まぎれてしまう。

散ってしまう。

だから、芋を洗うような事態にはなりません。

さすがですね。

ロンドンにハイドパークがあり、ニューヨークにセントラルパークがあったり。

それと同じように、新宿には御苑がある。

そう思えば、なんとなく納得です。







●では、

またね。。。


【27/11/2018 00:28】 写真☆カメラ | Comments (0)

ねむねむ・・・

●週末は

晴れたけど、寒かった。

月曜日は妙にぬるかった。

暑いとまではいわないけど、ちょっとそれにちかい。

コートを着て出たけど、暑くて脱いでしまった(笑)。

そんな感じ。







●もう

11月も終わりですね。

年末かよ、早いなあ。

(^~^;)

では、またね。。。



【26/11/2018 23:44】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

可愛い (ρ_;)。。。

●本当に

大きくなったなあ。

かわいい。

かわいい。

たまらん。。。







海老蔵が語る、新橋演舞場「初春歌舞伎公演」



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どうしても、悲劇の子だと見られがちです。

事情が事情なので、やむを得ない部分もある。

でも、こうやって見てると、わかりますよね。

とても楽しそうだし、ポジティブだし、明るい。

おさない自信が備わっていて、不安はあまり見えない。

お父さんをはじめ、周囲の人たちに愛されて、大事に育てられているのがわかります。

本当にかわいい。

うう。



なお>>

演目をみて、いちばん気になるのは 「俊寛」 ですね。

海老蔵が初役でつとめるそうです。

歌舞伎界ひろしといえども、いやあんまり広くないかもしれないけど(汗)、あれだよ。

俊寛ができるのは、吉右衛門と勘三郎しかいない・・・はず。

んで、もちろん勘三郎はもうこの世にはいない。

ばかやろ。

となると、吉右衛門さんに教わるんだろうなあ、と思います。

(吉右衛門さんは、海老蔵が芸を継いでくれることを喜びそうだ。うん。)

俊寛の痛いほどの孤独。

孤島にたったひとり残される哀れ。

あれを演じる海老蔵というのは、見てて辛いかもしれない。

でも、見てみたいと思います。

1月には40歳になっている海老蔵の新しい当たり役になる、かもしれない。



もうひとつ、見てみたいのは 「春興鏡獅子」 ではないかと思います。

華やかな舞踊ですが、半分は女すがたで演じます。

海老蔵というと、どっちかというと、いかにも!な立役が多い。

いかつい、ごつい、力強い役。

弁慶とか、この公演でも演じる幡随長兵衛とかね。

そういうお家柄であり、そういう芸風です。

でも海老蔵は顔立ちがキレイなので、意外と? 女形も似合うのよね。

(あと、あまり言われてないけど、お化粧も上手だと思う。)

この舞踊で、美しい女性の姿をした海老蔵を堪能してほしいです(笑)。

春興鏡獅子というと、やっぱり勘三郎

そのイメージが強い。

参考動画  シネマ歌舞伎「春興鏡獅子」

もともとは、九代目團十郎の初演。

海老蔵にしてみれば、成田屋の伝統だってことですね。

いいと思うよ~。







●では

またね。。。


【25/11/2018 01:06】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

晩秋 お散歩日和

写真

アップするのは、久しぶりです。

あらためてチェックすると、クオリティが微妙。

ホント微妙。

(^~^;)

写真って、撮ってないと下手になるんだなあ。

・・・というわけで。

しょうもない画像ですが、見ていただけると嬉しいです。



の三連休の一日。

『春抱き』のお仲間と、ふらっと新宿に行ってきました。

ちょっと寒いけど、晴れてました。

の心地よさ。

いいですよね。

芸術の

観光の

散策

・・・は、二の次です(笑)。

食欲の

というか、肉食の秋?(爆)

「それは、一年中おなじなのでは?」

というツッコミはなしで。




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秋の都庁と、紅葉と、クリスマスツリー。

よくばりセットですね。

なにが残念って、めちゃくちゃに逆光でした。

逆光の日差しが強すぎて、まともにモニター画面が見えなかった。

・・・口実ですね(汗)。

そのせいで、非常に残念なことに。

屋根。

よけいなものが写り込んで、台無しです。

(((((((;´д`)))))))

もうちょっとアングルに気を遣っていたら、いい写真だったかもしれない。

がっくり。




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さて、ボリュームのあるお肉で有名なお店です。

ガッツグリル。

新宿はなぜか、お肉ガッツリ系の有名店(お値段はフレンドリー)が多いですね。

ランチだと200グラム、300グラムぐらいのお肉が、1000円前後で食べられます。

予約できないので、並ぶ。

行列覚悟と思ってましたが、この日は前に数人がいるだけ。

ラッキーでした。

ステーキも、カルビも、ハンバーグも美味。

小鳥さんは量にややビビってましたけど、美味しかったようです。

今度は、夜の食べ放題に来たいかも・・・?

((((^ー^;)ゝ




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食後の散歩は、ふらふらと西新宿のほうへ。

LOVEのオブジェ。

なかなかいいよね。




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新宿の喧騒・・・は、まあ、あるけど。

それでもこっち方面は、少し穏やかでした。

ヽ(*´∀`*)ノ

実感まるでないけど、クリスマス仕様なんだよなあ。

ね。




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ご飯のあとはちょっとお茶をして、それから新宿御苑へ。

じつはわたし、初めてでした。

とても有名な都心の庭園だというのに、今まで訪問する機会がなくって。

http://fng.or.jp/shinjuku/

さて、とても広いです。

非常に混んでいますが、どんなにお客さんが多くても、広大な庭園が呑み込んでしまう。

晴れてはいたけど、曇りがち。

午後3時ともなると、だんだん冷えてきます。

さむい・・・(汗)。

風はなかったけど、気温はアウトドアを楽しめるギリギリだったかも。



フランス風のプラタナス並木。

(ツウはここで、さだまさしの 「主人公」 を歌うのさ。あはは。)

薔薇が咲き誇るバラ園。

どちらも、見事でした。

「こんなに冷えてるのにバラ?」

と思うかもしれませんが、四季咲きのバラはこの辺じゃ12月でも咲きます。

わりと、寒さに強いんですよね。

日本庭園の紅葉は、ようやく見ごろを迎えたぐらい。

いちばんいい時期は、あと1週間ぐらいかもしれません。


写真はまだ整理おわっていないので、追ってまたアップします。


途中で、思いがけずひざが痛くなった(笑)。

ババくさ!

(いや、ババアだけどさ。)

秋冬はどうしても、痛くなることは多くっていやね。

あぐぐ。



今日のうんちく>>

新宿御苑は、シンジュクギョエンと読みます。

「御」がつく時点で想像できると思いますが、もともとは皇族の・・・天皇家の庭園でした。

明治のころの話です。

さらにさかのぼると、江戸時代。

信州高遠城主の内藤家の江戸屋敷の一部だったそうです。

とにかく広い。

当初は17万8千坪ぐらいあった、といわれても想像もつきませんね(笑)。

58ヘクタール、といわれてもわからない。

(^~^;)

いくら譜代の家臣であったとはいえ、たかだか3万3千石の大名には大きすぎる。

そんなわけで、内藤家は徐々に土地を幕府に返上してたようです。

それでも、明治の時点で10万坪あったらしいけど。

その後いろいろあって、戦後に国民に開放されるようになったそうです。

環境省の管轄。

東京都の庭園は都が管理してるものが多いけど、御苑の管理は国ってことですね。

なお、桜でとくに有名です。

桜の種類が多いので、たぶん2月くらいから4月まで、長い期間どこかで桜が咲きます。







●この日

わたしのケータイの歩数計は、12000歩を超えました。

いや、よく歩いた。

帰宅の際に電車が止まって、迂回ルートを行ったせいもあるけど。

御苑はまた行ってみたいです。

脚が元気なら。

御苑の写真は、また明日。

では、またね。。。



【24/11/2018 06:56】 写真☆カメラ | Comments (0)

彼らしい、ホント(笑)

●この

記者会見のノーカット版を、全部見てしまった。

うはは。







面白い・・・かな?

場慣れしてるのはホント。

キラキラしてるのも、ホント。

ただ、知ってはいるけど、あんまりおもしろいことは言ってくれない。

そつがないといえばそうだ。

誘い水には乗らない。

マイペース。

天然なのか、意図的なのかはわからない。

昔から、そこは変わらない。

じつに彼らしい。



まあ、いいか。

おかえり。

元気そうでよかった。

ヽ(*´∀`*)ノ



では、またね。。。



【23/11/2018 03:40】 スポーツ | Comments (0)

おかえり

●そういえば

小鳥さん、2日続けてブログを更新してましたね(笑)。

珍しいこともあるもんだ。

さすがクイーン

ご本人は、

「最初のは興奮しすぎて、何をいってるかわからなかったから、冷静に書き直した」

と、いってます。

ふーん。

ふーん。

そーなんだー。

どっちも、たいして変わらない気がします(笑)。

(´艸`*)







●あの映画から

もう5日ぐらい、経ってると思うの。

だけど脳内では、いまだにクイーンの曲がエンドレス。

ぐるぐると、ずっと聴こえています。

ラミちゃんの苦悩の表情と一緒に。

うはは。

たまんねー。



そして、もうひとつ。

パンフレットを見て、ようやく思い出した。

クイーンの最初のマネジャー役をやった、おっさん俳優。

見たことある。

見たことある。

絶対に、このくせのある顔を知ってる。

・・・と思うのに、いつどこで、どんな状況で見たのか思い出せなかった。

あう。

Aidan Gillenだ。

『Queer as Folk』の主役スチュアート。

その昔、イギリスですっごい話題になった人気のテレビドラマです。

思いっきりゲイの。

(地上波でここまで思いっきりゲイゲイしいアレコレって、いいんかい!? って感じでした。)

スチュアートは超タカビー(死語)で、傲慢で、わがままで、怖いもの知らずで、リッチなモテモテのゲイ。

黒髪イケメン。

未成年でも平気で毒牙にかけてしまって、まあ、いろいろ。

・・・わお。

50歳ともなると、だいぶ印象が違うなあ。
 
映画では、黒髪じゃないから、まるでわからなかった。

うぐ。



さて、その『ボヘミアン・ラプソディ』。

青春映画であり、歴史・・・70年代から80年代の音楽シーンの記録であり。

そして、恋愛映画でもある気がします。

恋愛は映画のメインテーマじゃないけど、フレディにとっては大事だったから。

見てるとね、ある意味とてもせつない。

何がせつないかというと、「終焉」だからです。

ロックスターが、暴れてホテルの部屋をめちゃくちゃにした、とかさ?

クイーンのことじゃないよ。

何百万円、何千万円もの馬鹿げた散財をしたとかさ?

世界ツアーにお取り巻きを大勢、引き連れてたとかさ?

酒とドラッグに溺れて、手当たり次第セックスして、自堕落な生活に堕ちていったとか、さ?

そういう、いろいろと過剰な時代。

無軌道で刹那的で、かつあり得ないほど無邪気でもあった。

そういうのの、最後をちょうどフレディが飾った気がします。

華やかな、狂気の乱痴気さわぎ。

今からでは、たぶん想像もつかない。

エイズが蔓延して命を奪い始めて、その過剰なパーティーは唐突に終わりました。

ぷつっとね。

恐怖がシーンを支配した。

あの時代に、そうやって時代の寵児となって、そして死んでいったアーティストは多い。

本当に多い。

生き延びた人もいたけど、フレディは助からなかった。

|||(-_-;)||||||

だからこそ、映画のフレディの派手なパーティーがせつない。

愛を、自分をそのまま受け入れてくれる人を探す彼が、せつない。



今では自分は、フレディが死んじゃったときの年齢より上だ。

なんかね。

怖かっただろうなあ、と思う。

後悔もしただろうなあ、と思う。

うるっと。

してしまうのは、あまりにもかわいそうに見えるからだ。

ねえ。







●最後に

大谷翔平くん、今日帰ってきました。

成田で会えた人、ラッキーだねえ。

テレビで見たけど、元気そうでした。

22日に記者会見だそうです。

記者クラブ。

「メジャーに行きます」って会見をやったのが、去年の11月11日。

あれから一年です。

早いもんだ。

※会見の様子は、なんとNHKその他Abemaなどでも生中継するらしいよ。



あ、わたし。

もちろんミズハラ通訳の姿を探しました(笑)。

一平ちゃん、ね(笑)。

カメラの前ではあえて何歩か離れていたけど、ちゃんと後ろにいましたね。

安心した(笑)。

一緒にきれいな女性がいたけど、あれは彼女かな。

(奥さんがいるとか、彼女がいるとかいわれてるけど、真実は知らないのだ。)

エンジェルズのファンからは、

「イッペイこそ、通訳オブ・ジ・イヤーだ!」

とかいわれるほど、謎の人気を博してますからね。

大谷くんを支えてこの一年、本当にお疲れさま。

そういえばどこかで、

「翔平をかわいいと思わなかったときはない」

みたいなことをいってたなあ。

(*´∀`*)

なんじゃそりゃ。

ノロケか。

かわいい。







●では、

またね。。。


【22/11/2018 03:35】 スポーツ | Comments (0)

権力は腐敗する。絶対的権力は、絶対に腐敗する。

●うきゅきゅ・・・

さっむい。

((( ´w` )))サムゥイ!!

連日わりと寒いです。

(((((((;´д`)))))))

秋というより、なんか冬っぽい。

美しい秋はどこに。







●ごーんネタ

もうね、オフィスでいろいろ話題になった。

NHK特設サイト 衝撃 ゴーン会長逮捕

カルロス・ゴーン。

黒船だの、ル・コストカッターだの。

そらもう、あの頃は言われたもんでした。

※「ル」("le")がつくのは、フランス人だからね。

瀕死の日産を、あっという間にV字回復させた立役者。

批判もあったが、人気もあった。

控えめにいって、カリスマ経営者。

それがねえ。

なんというか、あれです。

ゴーンよ、おまえもか。

なんでだよ。

ため息とともに。



「権力は腐敗する。絶対的権力は、絶対に腐敗する」

―――という、有名な言葉がありますね。

イギリスの思想家・歴史家のアクトン卿でしたっけ。

まさに、これを思い出しました。

日産の社長の記者会見でのコメントをまとめると、まさにこれだ。

昔は、頭のいいひとがいたんだねえ。



オフィスでは朝から、

「特別背任で立件できるのか」

「新日本ヤバイ」

などと話題になりました。

※新日本というのは、日産の監査法人。

ここ何年かの粉飾決算問題(東芝、オリンパスなど)で渦中の監査法人なので、またかよ、という。

(((((((;´д`)))))))







●TBのお題から

「好きな芸術家は?」

音楽、絵画、彫刻、建築・・・と、いくらなんでも幅が広すぎる。

ので、ここは西洋絵画に限ってみる。

ピカソ。

フェルメール。

オスカー・ココシュカ。

カンディンスキー。

エル・グレコ。

ポール・デルヴォー。

マグリット。

トップ3はほぼ不動ですが、あとは順不同。

他にもいろいろありますが。







●Panda?

「ましゅまさんはパンダでしょう!」

と言われた(笑)。

動物にたとえると、というやつです。

うぉ。

・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・

ぱんだ・・・かわいい。

大熊猫。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

可愛すぎるね。

どう考えても。

(´∀`σ)σ

☆彡でかい。

☆彡ずんぐり、むっくり。

☆彡動作がとろい。

☆彡食べ物にこだわりがある。

☆彡悪知恵がはたらく。

☆彡一日中でも寝ていられる。

ああ。

なるほど。

似てなくもない・・・(笑)。







●では、

またね。。。



【21/11/2018 00:55】 社会・時事ニュース | Comments (0)

は? え? なに?

●ニュースを見て

さすがにびっくりした。

カルロス・ゴーン逮捕。

は?

あのゴーンが?

逮捕???

東京地検特捜部が動いた?

へ?

・・・うっそ。

マジか。

マジなのか。

好きとかキライとか、そういうもんじゃないです。

ただ、大物なので。

大物すぎるので。

そして、まるで予期してなかったので。

(そらまあ、特捜部が動いてることが事前に漏れていたらまずいけど。)

マジかあ。

経済界に、株式市場に、そして政界に与える影響は計り知れないと思います。

日産とルノーだけの問題ではない。

日本だけの問題ですらない。

うぉー。

金商法違反かあ。

日本ではダントツ、超高額の役員報酬をもらってることで、彼は有名だったけど。

まさか、その数字ですら 「控えめな」 つまりウソの数字だったとは。

それって粉飾決算で、また脱税では・・・?

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

コーポレート・ガバナンス、死んでたのか。

外資ってそういうとこ、きっちりやってナンボなんだけど。

※日産の4割以上の株を持ってるのはルノー(フランス)なので、外資だよね。

驚いた。

他の役員が知らないなんて、あるかねえ。

うーん。

ふう。

まだ序の口で、これからいろいろ出てきそうだね。







●では、

またね。。。


【20/11/2018 00:27】 社会・時事ニュース | Comments (0)

Bohemian Rhapsody 2018

●さて

やっと、見てきました。

映画ボヘミアン・ラプソディ』。

ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ











都心ではすっごい人気らしい・・・けど、ちょっと郊外の東宝シネマズに行ったせいか、

「ん? ・・・混んでる・・・?」

どうかな(笑)。

お客さんの入りは半分くらい、だったかも。

早い時間の上映だったからかもしれません。

売り切れ続出と聞いてたけど、パンフレットも買えたしね。



で、映画だよ。

とっても面白かった。

※以下、たぶんほとんどネタバレなし。

ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ

楽しかった。

凄かった。

興奮した、というか。

というか、もうね、身体が勝手に動き出す(笑)。

最後のライヴの場面なんか、さすがに立ち上がりはしないけど、さ?

両腕を天に突き上げて、手を叩きたくてしょうがなかった。

ライヴの観衆と同じように。

ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ

そして、大音量をいいことに、たぶん歌ってました。

|||(-_-;)|||||| すみません。

ほぼ歌ってました。

他にも、そんな気配がありました。

隣りの席の小鳥さんは、脚が動いてました(笑)。

つま先が勝手に、リズムをとってる感じ。

ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ

クイーン、だものね。

うう。



たぶんレビューになりません。

そういう映画じゃない。

クイーンを疑似体験する、あの頃に帰る映画だから。

ストーリー的には、わりとオーソドックスなつくりです。

クイーンというロックバンドが誕生したときの話から始まる。

若いミュージシャン同士のぶつかり合い。

和解。

友情。

創造のよろこびと苦しみ。

デビューと、初期のヒット。

ワールドツアー。

絶頂期と、亀裂。

絶望と、孤独と、酒とドラッグとセックス。

再集結から、伝説のウェンブリーのライヴ・エイド。

そういう物語の展開が、クイーンの名曲とともに進んでいきます。

2時間を超える映画ですが、あっという間でした。



あるロックンローラーの生と死。

そういう観点でいえば、ある意味ありふれた物語かもしれない。

でも、フレディだからね。

平凡なところなんか、どこにもない。

すべてがずば抜けていて、すべてが馬鹿げている。

ラミ・マレックはこの難しい役を、本当によくやったと思う。

顔立ちだけなら、そんなに似てない。

おそらく、フレディよりも小柄だろうと思う。

でも、スクリーンの中にいたのは、フレディでした。

存在感が。

その眼つきが。

絶唱するときの口の開け方とか、口のまわりの皺とか、こめかみの青筋まで。

なんだよあれは。

空からホンモノのフレディが降りてきて、ラミちゃんに乗り移ったんじゃないですかね。



それ以上に、ブライアン・メイが似ていた。

似すぎていた。

どんなに目を凝らしてみても、ブライアンにしか見えない。

ブライアンだよね。

本物だよね。

そういうレベル。

恐ろしい。







●また

見に行く、ことになりそうです。

小鳥さんが見たがっているから。

彼女、手が震えてた。

いろいろ決壊してました。

本当にファンなので、思い出すことが多かったようです。



・・・うにゅ。

また書きます。

書けたら。

小鳥さんもブログを書いているので、よかったら見てね。

では、またね。。。




【19/11/2018 04:33】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

ふう。

●TBのお題から

「自分を動物にたとえると何ですか?」

これ、わからないなあ。

自分を動物にたとえたことが一度もない。

誰かにいわれたこともない。

ナマケモノ。

ぶ・・・た?

それはほぼ悪口では(汗)。

(^~^;)







●片づけと掃除が

本当にきらいなのだ。

きらいであり、苦手であり。

やる気も、時間もありません。

|||(-_-;)||||||

年末も見えてきたので、外注するしかないかなあ。

家事代行サービス、いまどき多いですよね。

それだけニーズがあるんだろうな。

うぐ。







●そういえば

スポーツ紙のゴシップネタで、大谷くんが(東京で)マンション購入!

というのを見た。

結婚間近か!?

みたいな記事(笑)。

何をいってるんだかアホらしい、と思ったけど、ふと考えなおした。

日本ハムにいたころは、必要なかった。

北海道にも、鎌ケ谷(千葉県にある2軍施設)にも、宿舎があったから。

だけど今はもう、彼には東京(の周辺)に拠点はない。

帰国したとき、そりゃ困るよなあ。

実家に帰るだけならともかく、彼の場合、東京での仕事は多いでしょう。

居場所が要りますよね。

(たぶん日本滞在中は、鎌ケ谷の施設を使ったりするでしょうけど、さすがに寮には泊まらないだろう。)

そうか。

ホテル住まいするタイプじゃないし、マンションはホントかもなー。

ぼんやりと思った次第です。

年末はどうするんだろう。

リハビリの都合があるから、お正月は帰れないみたいな話もある。

(^~^;)

日本で、見られるといいなあ。

アメリカにとどまるほうが、日本でマスコミに追い回されるよりはいいかもしれないけど。







●では、

またね。。。

【18/11/2018 09:03】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

まさかの (追記あり)

●うれしくないことは

予期しないときにやって来ますよね。

自然災害も、不幸も。

そもそも不吉なので、予期なんかするわけない、ともいえますが。

で、あの。

誰かが死ぬわけじゃないけど、水回りのトラブル。

そう。

トイレの水漏れとか。

|||(-_-;)||||||

そういうのも、唐突にやって来ます。

(((((((;´д`)))))))

あうう。



前のうちでも、真夜中に水道管(温水管)が破裂して、大変なことになった。

キッチンの壁の向こうの出来事で、こちらには何も知らず、何もできなかった。

あれは災難だった。

(うちがというより、下のフロアの住人が。家財ほぼ全損。大家さんも大変だっただろう。)

ほんのこの間みたいな気がしますけど、何年前か。

それに比べたら、まあ今回は小さい。

給水管の水漏れ。

でも、トイレの小部屋はぷち洪水に。

笑えません。

まるっきり。

ひとり大騒ぎして、バスタオル何枚もダメにしました。

まだ新しいのに。

(ρ_;)。。。

(洗ってまた使えといわれても、トイレの床を掃除したタオルとか・・・無理だろう。)



応急処置、つまりタオルとかバケツとかでは、収まらないレベル。

集合住宅でこれはヤバいので、とりあえず元栓を閉めました。

止水栓というやつですね。

わたし的には、これをする知恵があった自分をほめてやりたい。

※前回の経験で覚えた。

ううう。

たしかに、水は止まりました。

ポタポタの音でノイローゼになりそうだったけど、それも止まった。

でも、あれよ。

当然のことですが、家じゅうの水を止めてしまったから、キッチンの水は出ない。

お風呂の水も出ない。

もちろん、トイレもいけません。

お腹がすいても喉が渇いても、こわくて何も口にできない。

トイレに行きたくなると困るから。

そう。

止水栓は、最後の手段。

引き換えに、生活が止まります。

(ρ_;)。。。



さて、業者さん探しです。

これがまあ、見つからない。

本当に見つからない。

なんなのこれ。

どこに電話しても、本日中の対応は難しいといわれる。

「本日、予約が非常にたて込んでおりまして・・・」

近隣のトイレ、みんなぶっ壊れているのか。

週末とはいえ、お昼ごろですよ。

真夜中でもないのに、ひどい。

(--;)

ひとつの業者なんか、いったんは 「午後4時すぎに伺います」 と引き受けておいて、

「渋滞で遅れてる」

「前の仕事が延びて、もうちょっとかかる」

「やっぱり、今日は行けない」

「明日はいつならいるか?」

と、電話がかかってくるたびに言い訳が変わりました。

ひでえ。

※ちなみに、口頭であっても契約なので、これは不履行にあたります。

もう、ね。

腹は立ちますが、どうしようもないじゃないか。

来いといったら来るもんでもない。

いちど仕事を受けておいて、その5時間後に断るのはないよ。

その間、トイレも我慢してるのに?

先約があったのを、断ってうちにいたのに?

やむを得ない事情があったとしても、ひどすぎ。

最初から断ってくれてれば、ほかの業者を探せたかもしれないのに。

。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。



結局もう日が暮れてから、さらに業者さん探しです。

やり直し。

ふう。

よけいに状況が悪い気がしますよね。

24時間対応、夜間サービスをやってるところを探さないといけない。

(((((((;´д`)))))))

電話対応は、おおむねどこもいい。

電話に出ないところもあるけど、そういうのはスルー。

問題は、その先だ。

オペレーターが優秀なところ、そうでないところ。

差がありますね。

たいていはいったん事情を聞いて、作業員を手配するから折り返す、といわれます。

すぐに返事が来るところは、いいのよ。

それがお断りでも、さっさと次に行けるから。

たちが悪いのは、回答がなかなか来ないところ。

必死で探している・・・のかもしれないけど、返事が来ないとこっちも動けない。

それでだめだといわれると、がっかり感がすごい。

|||(-_-;)||||||

便利な時代で、ネットでなんでも調べられる。

ケータイとネットがあれば、どんなサービスでも手に入る。

―――と、そう思いがちですけど、あれよね。

結局のところ、サービスを提供するのは人間なのだよ。

AIに、水道工事はできまい。

とってもマニュアル、とってもローカル。

それを痛感しました。







●で?

どうなったか?

というと、今やっと業者がつかまったところです。

・・・たぶん。

ネット検索でもいろいろ工夫すると、ちょっと変わった結果になる。

全国組織の水回りお助け系サイトじゃなくて、地元の情報。

そこでようやく、同じ区内の業者を見つけました。

近い。

でも、よく見るとうちは対象エリア外(爆)。

例) 同じ港区なのに、赤坂エリアは対象だけど、隣りの六本木エリアは行きません、みたいな。

極端な地元密着型みたいに見える。

ダメ元で電話をしたら、あっさりと? 承諾してもらえました。

おお。

来てくれるのか。

ホント?

頼むよ。







●というわけで

作業員が無事に来てくれることを祈る。

もちろん、修理があっさり終わることを祈る。

では、またね。。。



<追記>

作業員さん、来てくれました。

水、やっと止まった。

やれやれ。

なんとか水漏れの原因を特定し、給水管を取り換え、パッキンを取り換え。

その他よくわからないけど、まあ、いろいろ直したようだ。

ようだ・・・(笑)。

電蝕がどうのいわれたけど、それは大丈夫だったらしい。

ああよかった。

(^~^;)

いつも思うけど、こういうのって素人には判断がつかないから、あれだよね。

マジなのか、コワいこといってぼったくられてるのか、正直わかりませんよね。

Captive audienceというか、うなずくしかない。

信じるしかない。

愛想のいい、テキパキしたお兄ちゃんだったので、とりあえずは信じよう。

うむ。

ほっとしました。

まるまる一日ご飯を食べてないので、マジおなかすいた~。

では、また。

23:05更新

【17/11/2018 21:46】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

Not yet...

●まだ

見てないです。

観られてないです。

残念ながら、小鳥さんとタイミングが合いませぬ。

あう。

(^~^;)

映画ね。

ボヘミアン・ラプソディ

評判は上々のようで、わりと嬉しい。



昔は、かなりの映画マニアでした。

映画オタク?

呼び名はわかりません(笑)。

10代の終わりごろから。

そういうお年頃ですので、非常にナマイキでした。

とんがっておりました(笑)。

ヨーロッパのアートハウス系のマイナー映画しか、ほぼ見てなかった。

ハリウッドのブロックバスター?

「はぁ?」

(あきれた、風にちょっと肩をすくめる)

―――こんな感じ(笑)。

(--;)

キース・キャラダインとか、グレタ・スカッキとか。

そういう俳優が大好きでした。

(ちなみに、かつてはヒュー・グラントもこのカテゴリーの俳優だったのさ。)

(^~^;)

渋いといえば、渋い。

エラソーといえば、まあ、この上なくエラソーですね。

何をわかっていたというのか?

知りません(笑)。

でも、楽しかったんだからしょうがないね。

今でいうなら、意識高い系?

(´艸`*)

うはは。



今のわたしは、というと。

いわゆるゲージツとしての映画は、今でも好きです。

うん。

人間、こだわりは必要よね。

心のどこかに、メインストリームやミーハー嫌いの傾向はある。

昔ほどじゃないけど、少し残ってる感じ。

なので、たとえば 「タイタニック」 とか、ジブリの名作たちとか。

今でも苦手・・・というか、わりと避けて通ります(笑)。

大ヒット作品はなんかヤ。

観ない。

観たいと思わない。

観ないもん。。。

「ブロックバスターが芸術的であるはずがない」 というのは、まさに偏見です(汗)。

すまん。

でも、エンタメとしての映画も、同じぐらい好き。

くだらないが正義なこともある、と学んだ感じです。

お笑い、という意味じゃないよ。

たとえば 「日の名残り」 も好きだけど、「超高速!参勤交代」 も好きなのだ(笑)。

(*´∀`*)

そう。

楽しいは正義。

重苦しくてシリアスな映画は、まあ、かなり気合を入れないと見れないしね。

娯楽と芸術を兼ね備えた映画。

もちろん、ありますよね。

あると思いますが、その日の気分的に、どうしても乗らないときは無理。

気楽にみられる、悩まないで済む、憂さ晴らしの映画も必要です。

―――って、なんか。

なんか当然のことを書いてますね(汗)。

|||(-_-;)||||||



ボヘミアン・ラプソディ」 は、どうでしょうね。

エンタメ、なのはまちがいない。

うるうるノスタルジア込みで、あの時代の 「熱」 を再現する映画。

青春映画。

そういう感じだと思ってます。

たのしみだなあ。

そもそも、あのフレディ・マーキュリーを、だね。

誰か別のひとが演じるということ自体、ぶっ飛んでいる・・・はずなのよ。

無理むり無理、のはず。

本来なら。

それを受け入れて、わくわく待ち望んでいるというのは、あれだ。

「それだけの時が経過したのだ」

・・・と。

そういうことじゃないかと思います。

彼を愛し、彼を求め、彼の死を悼み、早世を嘆き悲しんだ人たちが世界中にいる。

身代わりも、代打も認めない。

クイーンはあの4人のクイーンでしかありえない、と。

頑なに信じていた熱狂的なファンが、世界中にいた。

でも、そんな人たちも歳をとった。

だからこそ、今この時期の伝記映画なんじゃないかな。

フレディが死んで、27年。

それだけの時間を経て、ようやくファンが、あの頃を落ち着いて振り返ることができるんじゃないかと。

だれかほかの人間が、フレディを演じることを・・・なんでしょう。

許す・・・?

そんな感覚。

そうかそうか。

大変だろうに、がんばってるじゃない?

―――って、思えるようになったんじゃないかと思います。

スクリーンにいるのは、本物じゃない。

それは当然の話。

フレディはもういない。

でも本物じゃないけど、本物の 「よりまし」 のような存在がそこにいる。

ある程度は似ていれば、あとはファンの脳内の記憶が、幻影を補完する。

なんせ、映画の中の音楽はホンモノだから。

思い出は強烈だ。

自分自身の青春の記憶と重なるのだから。

・・・などと。

そんなふうに思っています。

夢でもいいから会いたい。

夢でもいいから、偽物でもいいから、もう一度フレディを見たい。

聴きたい。

あの伝説のコンサートを追体験したい。

そう思うひとが、世界中にたくさんいるのだと思います。



生きていれば、そろそろ72歳。

何をしてたでしょうね。

同い年のホセ・カレーラスが、今でもリサイタルをやってるからなあ。

(ちなみにわたしはカレーラスのファンです。大好きです。うひ。)

フレディももしかしたら、元気に歌ってたかもしれない。

少なくとも、もっともっとたくさん美しい曲を書いていただろうと思う。

ね。







●おっと

なんか、変な方向に行ってしまった。

では、またね。。。


【16/11/2018 23:49】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)

盗っちゃだめです。

●TBのお題から

「あなたの好きな発酵食品は何ですか?」

なんでしょう。

普通に・・・味噌かな?

納豆も好き。

(´艸`*)

あまり詳しくないし、ふつうですね(汗)。



そういえば、納豆。

先日コンビニで、久しぶりに納豆巻きを買ったのだ。

それをもぐもぐ食べながら、デスクでぼ~っとPCを見てた。

見てた。

仕事のような、ランチタイムのような。

・・・ら、あうち。

納豆つぶが下の端からポロポロこぼれて、つうっと・・・着てたシャツを直撃(爆)。

ええ。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ

おいおい。

おろしたばっかりの、オフホワイトのコットンなんだけど・・・(泣)。

これからクライアント来るんだけど。

。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

あーあ。

なんてこと。

色のうすい服を着ているときは、ミートソースのパスタを食べてはいけない。

担々麺もやめとけ。

というのは知ってたけど、そうか。

そうかあ。

納豆もダメか。

がっくり。

|||(-_-;)||||||







●りんご泥棒

急増してるそうです。

りんご盗難“去年比13倍”急増のワケは?

本当に、ひどいことをする。

プロの、つまり同業者の仕業だというから、やりきれないよね。

夜間パトロールするぐらいしか、自衛の手段はないというし。

それにはコストがかかる。

労力のうえでも限界があるでしょう。

とりあえずわたしにできるのは、正規のルートからりんごを買う、ぐらい。

正規といっても、駅前の大手スーパーとか。

生協とか、ですけどね。

他にもなんとか、する方法があるなら教えてほしい。

りんご農家を守るために。

りんご、大好きだから。

(((((((;´д`)))))))

りんごに限らず、農作物の盗難ってけっこう多い。

とんでもない犯罪だと思います。

ゆるせないよね。

本当に。







●おお~

うわさの高級食パン 「乃が美」 が、はじめて東京に出店するそうです。

うれしい。

麻布十番って、オフィスに近い。

(*´∀`*)

全国に100店舗以上あるのに、なんで今までなかったかなあ。

激戦地だから?

出店コストが高いから?

知らないけど、わりと楽しみです。

教えてくれたMさん、ありがとうございます♪







●では、

またね。。。


【15/11/2018 00:52】 社会・時事ニュース | Comments (0)

AL Rookie of the Year 2018: Shohei Ohtani, who else?

●単なる

騒々しいファンのおばちゃんなのに。

大谷翔平くんがMLBで新人王に選ばれたことを受けて、

「ましゅまさん、おめでとう!」
「よかったね!」

というコメントやメールをたくさん、もらってしまった。

本当にありがとうございます。

申し訳ない。

(*/∇\*)

1ミクロンも貢献してない人が、もらっていい言葉じゃなかろう(笑)。

でも、うれしい。

ヽ(*´∀`*)ノ

すごくうれしいです。

ありがとうございます。





























●もちろん

正直にいいますと、当然の結果だと思います。

あたりまえ。

Who else?

他に誰がもらえるというの、という気持ちでした。

ファンだから、ええ。

それもありますけど、それだけではありません。

ヤンキーズに関してはややアンチですが(まーくんは別にして)、それも理由じゃない。

(大谷くんのライバル候補者が、ふたりともヤンキーズの若手でした。)

なんだかんだ、大谷くんがおそらく新人王に選ばれるだろう、と。

そう確信していた原因はふたつあります。



ひとつは、現地の評判。

厳密にいうと、一般ファンではなくて、マスコミの反応ですね。

※一般ファンの反応は、外国にいてはなかなか知りえないと思うので。

日本では、少なくとも怪我するまでは、投げても打っても、オオタニオオタニって大騒ぎ。

そらもうお祭りのような盛り上がり。

日中のワイドショーまで連日、大谷くん特集。

騒ぎすぎじゃないのって、うんざりしてる人も多かったと思う。

・・・でしたよね。

覚えてますか?(笑)

でも、アメリカのメディアもすごかったのです。

ちょうど今から一年前、彼の移籍先をめぐる大騒ぎから始まって、ほら。

ドジャーズを蹴ったとか、ヤンキーズを門前払いしたとか。

強豪名門をすべて袖にして、ちょっと地味な(成績も微妙な)チームを選んだ。

そこからすでに、マスコミは十分食らいついてた。

それで春先にキャンプが始まったら、大谷くんの成績はイマイチで。

つか、かなり酷くて、なんだよダメなんじゃん、という雰囲気が漂ってました。

それが、開幕してみたらまさかの快進撃。

投げても、打ってもド派手な活躍ぶりで、だれもが唖然としたものです。

んね。

わたしは大谷くんオタクなので、ほら。

連日のようにアメリカのスポーツニュース記事サーチをして、あれもこれも。

地方新聞から、有名なコラムニストから、ファンサイトから、老舗スポーツ専門サイトまで。

そらもう大谷くんに関することなら、結構なマイナーサイトでもチェックした自信がある(笑)。

日本のニュースはだいたい 大谷くん凄い! というだけで、あんまり深く、詳しく掘り下げてはくれないし。

身内びいきというか、日本人の活躍をことさらに書き立てる傾向があります。

そうじゃなくて、アメリカの視点。

メジャーの内側から、どう見えているのかが知りたかったのね。

で、わたしなりに感じたのは、

「日本人よりも、むしろアメリカのマスコミのほうが、大谷くんに夢中なのでは」

という、ある意味びっくりの事実でした。

もちろん批判するひとも、懐疑的なひともいる。

東海岸メディアは総じて、まあ、冷ややかだったりした。

でも、そういうのはむしろ例外で、全般的には大谷くんの 「歴史的偉業」 にうっとり。

興奮しながら、

「ベーブ・ルース以来の!」

といえるのが、書けるのが、楽しくてしょうがない印象でした。

(*´∀`*)

ベーブ・ルースから100年ぶりに、いろんな記録が書き換えられた。

そういうのを見つけてくるのが楽しくてしょうがない、という感じ。

歴史を目の前で目撃している、みたいな感覚。

大谷翔平は特別だ、という認識は、そういうちょっとインテリな野次馬の共通認識だったと思います。

(´艸`*)

そもそもさー。

日本人にはベーブ・ルースといわれても、なんでしょう。

かろうじて、野球草創期のレジェンドでしょ、ぐらいの感覚じゃないかしら。

日本でいえば、たとえば沢村栄治か。

※ルースと沢村は実際、1934年の日米野球で対戦してるから、わりといい比較かもしれない。

戦前の大スター。

・・・ではあっても、歴史上の人物か?

日本人の感覚では、違うんじゃないでしょうか。

でもアメリカではもしかして、100年前の記録って、本当に歴史なんじゃないか。

アメリカの建国が242年前で、ベーブ・ルースのプロ入りが105年ぐらい前かな?

そう考えると、大谷くんの活躍を見ながら、

「最後にこれをやったのは、100年前のルース。歴史上の偉人を彷彿とさせる・・・!」

歴史的なことが起こっている、という意識。

感激したのは、わからなくもありません。

(--;)

そしていちばん驚いたのが、大谷くんが故障者リスト入りしたとき。

その3か月後に、やっぱりというか、手術が必要だと発表されたとき。

「なんてことだ、これは悲劇だ!」

「こんな残酷な運命があっていいのか」

大仰に嘆き、悲しんだのは、むしろ日本よりもアメリカのメディアでした。

(ρ_;)。。。

いや、もちろん。

ファンはだれでも、悲しんだと思うよ。

わたしもね。

だけど、アメリカのマスコミの反応は、わたしの予想をはるかに超えていました。

「いや、あの・・・死んだわけじゃないし(汗)」

肘の靭帯は逝ったけど、彼自身は元気だし。

また復活するし。

そう、思わずいいたくなったほど。

そして、手術が不可避だという情報が出た日に、大谷くんは2ホームランを含む4打数4安打の活躍をした。

その日の報道はほぼ、みんな、涙うるうるだった・・・(笑)。

(((((((;´д`)))))))

いや、アメリカ人は大げさだ、とかさ。

感情表現が派手なだけ、とかさ。

そういうのもあるとは思うよ?

しかし、なんだありゃ。

大谷くんの苦悩と、葛藤と、それにも負けない意地と天才性。

・・・に、浪花節的な脚色つきで、そらもう大々的に報じたものです。

「アメリカのマスコミは、大谷くんに恋しているのだ」

と、わたしが結論づけた瞬間でした。

イメージ的にアメリカのマスコミ=吉田鋼太郎、大谷くん=田中圭、で(笑)。

※あくまでイメージ。

うはは。



もうひとつ、大谷くんが新人王になるだろうと思ってた理由。

・・・は、どうでもいいや。

疲れたので、別の機会に(爆)。







●そして

絶対に、大谷くんだろうと信じてました。

うん。

でも、ゲンをかついで黙ってました(笑)。

σ(^_^;)

本当は、賞はどうでもいいの。

一過的な話題でしかないと思うし。

でも、とはいえ、新人王のチャンスは一度しかない。

サイ・ヤング賞や、MVPはこれから何度でも狙える。

その意味で、逃してほしくなかった。

また、エンジェルズにとっては、かのマイク・トラウト以来の新人王です。

天才トラウトが認めたショウヘイ・オオタニ。

ファンのためにも、この賞がもらえてよかった。



なお>>

主にヤンキーズのファンがイライラして、あれこれ文句をいってるらしい。

気持ちはわかる。

が、話にならんよ(笑)。

投票の結果も、サイバーメトリックスも、野球ファンのリアクションも。

どれだけ印象に残ったか、という感傷的な指標でも。

大谷くんが、ダントツのトップだ。

議論の余地はない。

「試合にろくに出てないくせに」

という非難もあるけど、それは事実ではないと思う。

彼が故障で試合に出なかったのは、だいたい1か月の間です。

それ以外は、ほぼずっと試合に出ている。

投手としてはたしかに、実働ほぼ2か月だ。

でもそれ以外の期間は、打者としてちゃんと仕事をしてた。

「休んでばっかり」 はウソ。

悔しいのはわかるけど、ウソはダメでしょう。

(^~^;)







●そういえば

今日は、日本ハムの中田翔さんの残留が決まったのでした。

3年契約とは、思い切ったなあ。

新球場ができるときに、彼には4番でいてほしい。

すごく楽しみです。

日米野球も、おもしろかったね。

始球式に黒田さんが出てきて、メジャー先発がマエケン。

決勝スクイズが菊池くん。

広島ファンにはたまらなかったでしょう。

ちょっと寒そうでしたけど。

では、またね。。。


【14/11/2018 00:03】 スポーツ | Comments (0)

すみません |||(-_-;)||||||

●がんばって

いるんだけどなあ・・・ ((((^ー^;)ゝ

なかなか時間がとれません。

うみゅ。

がんばります。

奇妙にぬるい日々ですが、そろそろ終わりかな。

秋。

たのむ。

わたしに、それをゆっくり楽しむ時間を。

では、またね。。。


【13/11/2018 02:52】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

全然ダメ・・・

●めちゃくちゃに

忙しいのである。

まあ、もう11月だしね。

しょうがないけど。

でも、おばちゃんはしんどい。

がんばるけど。

では、またね。。。

【08/11/2018 23:33】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

2023年までは

●がんばって

元気で、生きていないとなー。

なんて。

これを見て思いました。

(*/∇\*)














いよいよ、始動するのね。

日本ハムの新しい球場プロジェクト。

決めたら、徹底的にやる。

手を抜かず、世界で一番を目指す。

そんなやる気を感じさせる、このボールパーク構想です。

だって、すごいよ。

世界一のボールパークを建設する気だよ。

わくわくする。

楽しそう。

一度、行ってみたいと思わせる。

野球を中心に据えたテーマパークみたいな感じ?

(*´∇`*)



ほんで、思う。

後楽園にいたころの日本ハムでは、考えられなかったよなあ。

隔世の感があります。

そういえばいつから、パ・リーグは人気が出たんだろう。

セ・リーグの球団でなければひとに非ず、みたいな時代もあったのに。

ねえ。

大谷くんさえいればよかったわたしですら、なんとなく、日本ハム好きになってる(笑)。

おもしろいものです。



オリンピックが2年後。

北海道ボールパークが5年後。

それでも大谷くんは、まだ29歳だね(笑)。

完成すれば、いずれメジャーの試合が開催されることだってあるかもしれない。

そうなれば、大谷くんの凱旋もあるよなー。

実際、来年はマリナーズが東京で開幕試合をやりますよね。

そんなにスゴイ球場があるなら、北海道に行きましょうって。

いずれ、そんな流れもあるかもしれない。

メジャーだけじゃなくて、日本の他のチームの主催試合なんかもありかな。

楽しみだ。

「北海道なんて、そんな遠くまで、誰がわざわざ・・・」

という発想を、根本から覆そうとしてる。

スケールがでかいね。



だから日本ハムは、高校生スターをたくさんドラフトで獲得したんだろうなあ。

5年後には、主力になってることを期待して。

清宮くんが主砲で、エースを吉田くんがつとめて・・・みたいなドリーム・ビジョン。

どこまで実現するかは知らない(笑)。

でも、夢はでかいほうがいい。

北海道だものね。

あえて復興とか、いわない。

がんばれという気持ちはあるけど、北海道だもん。

支援とかじゃなくて、持ち前の魅力でひとを引き寄せると思う。



おまけ>>







今年になっても、大谷くんの動画が増え続けている(笑)。

どんだけ。







●では、

またね。。。


【06/11/2018 02:23】 スポーツ | Comments (0)

超絶技巧

●へろへろと

してるうちに、週末が過ぎる。

(^~^;)

ああ、あっという間。

はかない。

はかない。。。







●絶対王者の

パフォーマンスを見た。

余裕というか、他の有象無象を超越した・・・なんだあれ。

気品、でしょうか。

圧倒的でした。

美しい。

・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・

オリンピックを2連覇して、その先に何があるのか。

前人未到のあれこれを達成して、すでに闘いを超えているのに。

そのうえさらに、何がモティヴェーションになるのかと。

思ってましたが、そうか。

自分との、限界との、理想との戦いがまだあるようです。

彼がいまだに競技にとどまり続けてくれること。

その僥倖に感謝します。







大谷翔平くん

NHKの特番を見て来ました。

なんという幸せ。

手術の後は痛くなかった、らしい。

―――なんかもう、それだけ聞いてほっとしてしまった。

よかった。

とりあえず、彼の瞳が輝いていてよかった。

楽しそうでよかった。

本当にほんとうに、彼はこれからだ。

笑ってる彼がかわいかったので、後はどうでもいい(笑)。



どうでもいいが、これだけは思う。

NHKの大越とかいうキャスター、おまえだよ。

もともとインタビューが下手だとは思ってたけど、これほどとは。

(((((((;´д`)))))))

たしか元高校球児だかなんだかで、スポーツ系の仕事が多い。

顔が利くのかもしれないし、専門知識は確かにあるんでしょう。

でも、肝心の報道のお仕事がヘタ。

先日、去り行く平成の時代に合わせて、野茂英雄さんにインタビューをしてた。

彼がメジャーに行ったときは、文字通り日本から、野球界から石をもって追われたからね。

そのころのことや、その後のメジャーでの大活躍。

これほどドラマティックな話はないのですが、なんだろう。

野茂さんがまあ、難しい取材対象のはわかる。

口下手だし、感情を表に出さないし。

でも、気持ちよくインタビューに応じてくれたのに、相手があの大越。

ダメでしたね。

野茂さんから言葉を引き出す、のではなくて、自分で(欲しい言葉を)言ってしまう。

「そうですね・・・」

そういうこともありましたね、と野茂さんが応じてしまう。

相手の口に、自分の欲しい言葉を突っ込んだら、それはインタビュアーとしていかんでしょう。

誘導尋問よりもっと悪い。

(--;)



幸い、というべきか。

大谷くんはおしゃべりではないけど、自分の言葉にこだわるタイプです。

Articulateと英語で言いますが、なんだ。

自分の発想や意見を、きちんと伝わるように言葉にできる、という意味です。

(読書量がすごいから、語彙と表現力がついているのだと思う。)

インタビュアーの意図を察するのもうまいので、ちゃんと質疑に応じる。

頭の回転が早い。

だからインタビューがうまくなくても、それなりの回答がもらえると思う。

ただ優等生的な答えが多いから、なんでしょう。

彼の 「模範解答」 をかいくぐって、本音を引き出すのは大変かもしれない。

(´∀`σ)σ



まあ、ともかく。

オフシーズンに入って、きっとね、大谷くんを特集したテレビ番組とか増えると思うの。

それだけは楽しみですね。







●では

またね。。。

【05/11/2018 03:14】 スポーツ | Comments (0)

MVP 甲斐キャノン

●これで

日本もアメリカも、今シーズンの野球は終わり。

ほっとしたような、寂しいような。

(^~^;)

一年がすぎるのは早いなあ。







日本シリーズ

ふたを開けてみれば、ソフトバンクの圧勝だった。

爆発的な感じはなかったけど、底力があった。

そんな感じです。

最初の試合を引き分け、次の試合に負けて。

旗色のちょっと悪い状態で、地元に戻って。

そこからは、粘り強い試合展開で一気に4連勝。

うむむ。



故郷で舞った柳田「夜空がきれい。いい思い出」 ドラフト以来の胴上げ

柳田ココがすごい…13人の証言で検証 内川にも誠也にも“理解不能”

日本一ソフトB「甲斐キャノン」の衝撃 捕手MVP“打撃ありき”の前例も打破



こんないいチームが、なんでリーグで2位なのか?

そんな疑問もわきますが、まあ、けが人が多かったからなあ。

やっと今、本来の姿に近いところに来たのかもしれません。



甲斐拓也。

育成出身の捕手が、日本シリーズMVP。

期待はしてましたが、ホントに選ばれるとは(笑)。

(*´∀`*)

ぼやき解説のノムさんが、なんか楽しそうだった。

世代が違いすぎてアレだけど、なるほど、どちらもホークスの捕手だ。

(ノムさんのときは南海ホークス。なつかしい。)

孫みたいな後輩が、キャッチャーとして華々しく脚光を浴びた日本シリーズ

嬉しいんだろうなー。

(*´∀`*)

甲斐くんは攻撃面ではまったく貢献していないので、100%守備での受賞です。

ピッチャー以外で、守備のみの評価でMVPって珍しい。

日本シリーズ中、6回盗塁企図されて、6回とも2塁でアウトにした。

盗塁阻止率が10割。

広島カープは、今シリーズを通じて8回の盗塁死という、不名誉な新記録を作ってしまった。

(甲斐くん以外に、こちらも強肩の高谷捕手にも刺されているので。)

「甲斐キャノン」

の威力は、これで全国区に広まったことでしょうね。

パ・リーグではとっくに、各チームの韋駄天が彼に殺されまくってるけど。



ちなみに>>

わたしご贔屓の日本ハムの西川遥輝くん。

(*´∇`*)

2年連続、3回目の盗塁王(44盗塁)。

誰もが認める、たぶん日本でいちばん早い男です。

彼は早いだけじゃなくて、とにかく走塁がうまい。

そして何より突出してるのが、盗塁失敗の少なさ。

投手のモーションを研究し、わずかなクセを見抜いて走る。

その技術が評価されてるのですが、さて。

そんな盗塁成功率のきわめて高い西川くんが、一年で3度だけ失敗している。

つまり2塁でアウトになってるんだけど、相手がソフトバンク(のみ)。

甲斐くんに2回、高谷さんに1回、刺されている。

ね。



広島はいったい、どのくらい甲斐くんを研究したのだろうか?

ふと思う。

足をつかった機動力野球が売り物なのだから、当然、相手の守備力は調べたはずだ。

西川くんですらアウトにする、とんでもない捕手がいると知ってたはずだ。

それなのに、シリーズ6試合で8回の盗塁死。

戦略として必要だから走ってるんじゃなくて、

「とにかく一矢報いたい。とにかく、甲斐から盗塁をもぎ取りたい」

だけで走ってるんじゃないか、と思う場面もありました。

意地というか、手段が目的になってる感じ?

8個のアウト。

失った8人の走者。

これは重たい。

盗塁死は、攻めている味方の勢いを殺してしまう。

打者の気持ちを殺いでしまう。

「またダメか」 と、球場にいるファンまでもががっかりしてしまう。

挑戦するのはいい。

アウトになったからといって、走者を責めるわけじゃない。

日本シリーズみたいな舞台での盗塁はベンチの指示だと思うので、そもそも走者の責任とはいえない。)

でもなあ。

アウトになるリスクが高くて、それによって敵に有利な展開になりそうなら、

「これが俺たちのスタイルだ!」

ってこだわるのは、単に頑固なんじゃなかろうか。

|||(-_-;)||||||



うう。

しかし、広島なあ。

リーグ3連覇しておきながら、あれだけいい選手がいながら、日本一ゼロ。

異常事態ではないだろうか。

どういうことなんだろう。

たしかに、丸選手は不調だった。

だけど他の主力選手は当たってたから、得点力で負けていたとは思わない。

投手陣も、めった打ちにされたわけじゃない。

それなのに、なぜ勝てない。

というか、ここ3年ぜんぶそうなんだけど、

「一度負けたら、ずっと負ける」

ずるずるいってしまうメンタリティは、どうすればいいんだろう。

ポストシーズン、3年連続で4連敗って。

|||(-_-;)||||||

敗軍の将の常で、緒方監督が批判されますが、それにしても。

「要するに、セ・リーグが弱いのだ」

という話も聞きます。

たしかにここ10年、20年のスパンで見ても、日本シリーズの勝者はパ・リーグのチームが多い。

ずっと多い。

なら、それはなぜなんでしょう。

突き詰めて、考えていいんじゃないかと思います。



それにしても、工藤監督。

なんだかんだ強いし、運もあるよなあ。

これ以上 「持ってる」 監督はめったにいない。

(どうでもいいけど、彼の声は今でもホントに青年のように若い。すごい。)

内川選手とか、松田選手。

どちらも実績も影響力もあるベテラン選手ですが、日本シリーズでは容赦なく、送りバントをさせる。

スタメンから外す。

シーズン中ならまずやらない、きびしい采配だと思う。

勝つために必要なことをする。

それがたぶん選手に伝わるから、みんなついてくるんでしょうね。



最後に。

優勝後のビールかけで、甲斐くんが

「全部おかーちゃんのおかげです! おかーちゃん、ありがとう!」

と絶叫してたのに笑った。

ヽ(*´∀`*)ノ かわいい・・・

育成ドラフト6位から、日本シリーズMVPへ。

豊臣秀吉もびっくりの大出世。

そうか、お母ちゃんのおかげか。

ええなあ。







●では、

またね。。。

【04/11/2018 18:47】 スポーツ | Comments (0)

Bohemian Rhapsody - the film, at last

●そろそろ

そろそろ、なのです。














ことがクイーンだけに、小鳥さんが大騒ぎ。

ヾ(*´∀`*)ノ

14歳のときからの熱狂的なファン、ですからね。

(いたいけな中学生の少女が、よりによってフレディおぢさんにはまるなんて。うが。)

「上映館を調べろ!」

「上映時間はまだわからないの?」

「前売りチケットを買っておいて!」

と、地味に(地味か?)注文が多い。

えー。

いや、わかるけど。

はやる気持ちはわかるけど、でもそこまで?

平日を何とか休めるようにして、レディースデイに行けばいいんじゃ?

などと提案してみましたが、却下されたわ(笑)。

入れるかどうかわからない、そういう不確かなのはやなんだって。

何時間も前から並ばなくちゃいけないのも、いやだって。

そっか。

そんならまあ、しゃあない。

そんなに大行列ができるもんか? とも思うが、ねえ。

どんくらい人気なのか、不人気なのか。

わかるはずがない。

(^~^;)



映画『ボヘミアン・ラプソディ』で“クイーン”の4人が来日!

おお。

ジャパンプレミアがあるのかー。

ちょっと見てみたいですね(笑)。

( *゚w゚)



あたりまえだと思うけど、役者さんって大したものです。

上のメイキングや予告動画を見ればわかりますが、本当によく似てる。

姿かたちもまあまあですが、ポイントはそこじゃなくって。

手先、指先、視線。

ほんの小さな仕草や、表情。

そういう小さなあれこれにドキッとします。

うお、フレディだ!

唸らされる感じです。

ブライアンもロジャーも、うっかり 「本人たちが出てるのか!?」 と思うほど。

(あは、年齢的にありえないけどね。)

―――と、たぶんわたしがいっても、たいして意味はないかもしれない。

でも、小鳥さんがいってるからね(笑)。

彼女みたいなリアルタイムのファンがいうなら、そうなんでしょう。

(*´∀`*)



ちょっとゴシップ。

この映画、実は何年も前から企画があって、でもトラブル続きでした。

主演に誰が決まった、って。

発表されては、あとで降板したり、なかったことになったり。

内情は知らないけど、大変だったみたいです。

(最近のひとの)伝記映画って、もともとジャンルとして難しい。

単にモノマネになってしまうおそれがあるし、でも似てないとファンに文句いわれるし。

プライベートな部分をあんまり鋭くえぐると、(まだ生きている)遺族から反発を食らうし。

製作サイドからすると、自由に創作できないだろうしね。

そんな中で、ようやく完成したんだろうなあ、と思います。



わたしがスゴイと思ったのは、彼らの話す英語だ。

主役のラミ・マレックが、普通に、完全にミドルクラスのイギリス語をしゃべってる。

プロフィールを確認すると、完全にアメリカ人じゃないか(笑)。

ふえ。

プロってすごい。

ご存知かもしれませんが、クイーンのちょっと特殊な?ところ。

それは彼らが、そこそこいい家庭の出身だという点です。

インテリ。

当時ミュージシャンというと、なんというか。

貧しい地域の出身とか、労働者階級だったりとか。

多分にステレオタイプですけど、そういうイメージが強かった(と思う)。

反骨、反逆、抵抗。

クイーンはでも、親の金で大学に行けるような人たちの集まり。

そこがおもしろい。

フレディやブライアンのインタビューを聞くと、それが如実にわかる。

(しゃべり方って身分や教養を反映しますが、イギリスでは特にその傾向が強い。)

・・・というのが、映画でもよくわかります。









というわけで、来週だ。

楽しみです。







●ふう

では、またね。。。


【03/11/2018 06:16】 オペラ・演劇・映画 | Comments (1)

おやすみやさい。。。

●ちょっともう

ありえないぐらい、一週間がなげえ。

ながいよー。

5日って長いよね。

(((((((;´д`)))))))

がんばろう。

きっと、いいことがある。

たぶん。



千賀くんと甲斐くんでうひひ。

いいコンビだ。

ギータのサヨナラ本塁打。

真打登場か。

ちらりと、一昨年の西川くんを思い出した。



では、またね。。。


【02/11/2018 01:24】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

王者に見える

●おやおや

11月じゃありませんか。

マジで。

あともうちょっとで、今年も終わり。

平成もあと半年で終わり。

早いねー。

(^~^;)

涼しいすずしい、気持ちいい

晴れに、紅葉の美しい

―――に、なるんでしょうか?

なってほしいな。

頼みます。







●うちの

きゃわいいキラキラぴかぴか新人(中途採用)くんたち。

・・・って、前に書きましたっけ。

20代の男の子たちね。

(。・_・`。)

まだ試用期間中ですが、わりといいんじゃないかと思う。

(というのが、腐ったオバチャンの若い子びいきの引き倒し、だったらどうしよう!?)

明るく挨拶ができる。

ちゃんと。

電話の取次ぎ対応ができる。

ちゃんと。

わからないことがあったら聞く。

ちゃんと。

できないと思ったら、自信がなかったら、早めにどうしようかと相談に来る。

ちゃんと。

・・・ね?

基本といえば基本です。

最低限?

アラサーなのだから、そのぐらいはできて当然、という説もあろう。

でも、その 「新人としてあたりまえのこと」 ができない人は多い。

わたしたちから見れば新人さんだけど、ご本人たちは新社会人じゃないものね。

それなりに経験値も、自負もあるだろうから。

でも、なんでも覚えようとがんばってるし、じっさい努力もしてる。

素直なので、みんな教え甲斐があると思ってるようです。

よかった、とりあえず。

(*´∀`*)



もうひとつ、いいこと。

(いちおう)若いイケメンがいるせいで、オフィスが華やいでいる(笑)。

彼らと同世代の女性たちが、反応してキラキラしてる(笑)。

今までなかった、このキラメキ。

ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'°☆。.::・'°★。.::・'°☆。

彼ら、彼女らの楽しそうな笑い声をきいていると、

「おお、なるほど! うちに欠けていたのは、これだったのか!」

と思います(笑)。

キラキラ青春☆彡要素。

・・・いや、まあ、年代的にはアレだけど。

オフィスには、老若男女って必要なのね。

おじさんおばさんの安定感も要るが、若いひとたちもなくてはならない。

世代の断層が、いきなり埋まった気がします。

いいことだねえ。



そういえば、この若い男性たち。

ほどよく馴染んでいるようで、たまにジョークも出てくる。

それが、いい感じです。

遅くまで残業している彼らを見かけて(別室なので気づかないことも多い)、

「え、まだいたの? 大丈夫? △△さん(彼らの上司)にあれこれ押しつけられてない?」

と、冗談まじりにいう。

すると彼らは笑って、その△△さん(女性だ)をチラリと横で見ながら、

「そうなんですよー。すっかり、イジメられちゃって・・・」

「僕たちの出来が悪いばかりに・・・」

などと、ウソ泣きをしてみせる。

(´艸`*)

うぷぷ。

笑ってそういえるなら、ノープロブレム。

わたしは彼らの指導役ではなくて、彼らのインテグレーションを見守る役なのです。

いちおうね。

だから、彼らが楽しそうならそれでいい(笑)。

(むろん、問題になるレベルで残業が続くようなら、そこは指摘しますけど。)



ちなみに先日、ふと野球の話になった。

平成生まれの彼らとはもちろん、世代がちがうのはわかってる。

わかってる。

・・・つもり、だったけど。

「広島カープのこの間の日本一」 の話で、しみじみとジェネレーション・ギャップを感じた。

古葉監督も、山本浩二も、衣笠祥雄も知らなかった。

高橋慶彦も、北別府も大野も津田も知らんかった。

(((((((;´д`)))))))

あう。

いや、野球に興味がないならいいよ。

広島に関心がないとかなら、そりゃ知らないよねって思う。

でも 「俺、けっこうカープ好きなんです」 っていったじゃん(笑)。

けっこう好き。

でも、そうか。

昔の選手には興味がないのか。

知らないのかー。

それともわたしに話題を合わせるつもりで、軽く言っただけなのかもねえ。

彼に話を合わせたつもりが、見事に空振りしたでござる。

最後に日本一になったのが、1984年。

たしかに、昔すぎる(汗)。

(--;)

ええ、もちろん。

ちゃんと今の広島の話をして、なんとかリカバーしました(たぶん)。

セイヤすごいよね、とか。

マルはホントにFAするんだろうか、とか。

フランスア頼もしすぎる、とか。

(´∀`σ)σ



あ。

若い同僚の話のつもりが、いつの間にか野球ネタに(汗)。

あぐ。







●そんなわけで

話の流れはよどみなく、日本シリーズへ。

(´∀`σ)σ

広島とソフトバンクの1勝1敗1分けで迎えた、第4戦。

終わってみれば、SBの横綱相撲でした。

強い。

なんとなく勝ってしまった気もするけど、隙を見せない強さ。

地元のせいか、選手たちが平常心を取り戻していたようです。

相手のミスは絶対に許さない。

監督の采配も冴える。

(監督、日本シリーズに出場するの17回目なんだって。バケモノか。)

しぶとく強い。

いかにも、ソフトバンクらしい。

普段からパ・リーグを見てる人にとっては、あれだよ。

いつものいやらしいSBのまんま。

うんざりするほど見慣れた(王者っぽい)姿です。

(^~^;)

※リーグ優勝したのは西武。



しかし広島も、もうちょっと・・・何とかしようよ~。

ミスは仕方ないけど、でもなあ。

本気で勝ちにいってるのかと、思ってしまうほど。

歯がゆい。

セ・リーグ相手では通用したかもしれないアレコレが通じなくて、焦ってる・・・?

4試合で、これまで6盗塁死。

どんだけ盗塁しようとして、そのたびに甲斐(&高谷)キャノンに刺されれば気づくのか。

意地もあるとは思うけど、アウト献上しすぎ。

甲斐くんのふだんの盗塁阻止率が、5割に届かないぐらい。

※めちゃくちゃに高い割合です。ダントツです。

裏を返せば、それでも50%強は走られている、ということになる。

(はい。たとえば、日本ハムの西川くんとかですね。えへへ。)

それが、日本シリーズでは阻止率10割。

つまり盗塁をしかけて、すべて失敗してるということです。

機動力が売りの広島としては、走るのをやめるわけにはいかないのでしょう。

でも野球って、27個のアウトを取られたら終わりです。

毎試合そのうちの1個、2個を、せっかく出塁した選手が、みすみす敵に渡している。

まずい攻めだと思うけどなあ。

(--;)



なお>>

一昨年の、内弁慶ともいわれた日本シリーズを思い出します。

日本ハムがマツダで2連敗。

その後、札幌ドームで3連勝。

その勢いのまま、広島でも一気に勝ち抜けました。

広島は、そのときの轍を踏んではいけない。

がんばろうぜ。







●では、

またね。。。


【01/11/2018 00:25】 スポーツ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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