雨のひな祭り

だ・・・

思ったよりも冷える。

気がする。

洗濯物が乾かない。

(^~^;)







●先日そういえば、

お雛さまの記事が話題になりましたね。

母から子へ。

代々、雛飾りを受け継ぐことがいいのか悪いのか、みたいな話。

うーん。

「お雛様には本来、本人の身代わりとして厄災を引き受ける、という意味がある」

「だから、娘には真新しいお人形をあげないと」

みたいな話。

ふうん。

なんとなくですが、あれだよね。

流し雛みたいなものと、豪勢な七段や九段の雛飾りをごっちゃにしてない?

おすべらかしの内裏雛からはじまって、三人官女や、五人囃子。

随身がいて、豪華なお嫁入りの家具や調度品があって、牛車が控えていて。

・・・ああいうのを、

「さあ、お嬢さんの災厄を引き受けたから、ヒトガタを流しましょう/燃やしましょう」

とかっていう人はいない、と思う。

んなわけない(笑)。

あれは女の子のおもちゃであるお人形が、うんと豪華になったバージョンだよね。

ちがうかなあ。



実家には、わたしの豪勢なひな人形があります。

たぶんもう何年も、七段フルでは飾っていない(汗)。

お内裏様とお雛様だけは、両親がピアノの上に飾っている。

・・・らしい。

年季が入ってますが、いまだに美しいよ。

本当にうつくしい。

箱にしまいっぱなしのみなさんには、本当に申し訳ない。

結婚するときには、彼らをみんな引き連れて行く予定だった。

(^~^;)

お嫁入り道具。

まさに。

あぐぐ。

本当の本音でいうと、ふだんのわたしは結婚していないこと、気にしてない。

とくに悔やむようなこともない。

機会がなかったもんはしょうがない。

でも、あのひな人形のことを考えると、ね。

そのときだけは申し訳ない気持ちになります。

お人形たちにも、親にもね。

|||(-_-;)||||||



でも、ね。

ひな人形を飾る習慣は、我が家にはずっとあった。

わたしが実家を出るまでは、毎年、あの七段飾りを飾ってた(笑)。

居間の何分の一かのスペースを占領する、でかい雛飾り。

毎年、箱を出してきて、親子がかりで1時間くらい?

(お雛様を飾るスペースを空けるために、ソファを動かして大掃除から始まる。)

ひどく苦労しながら、ひとつひとつのお人形の装束をととのえる。

烏帽子をかぶせ、道具をもたせ、刀剣や弓を持たせる。

何をどこに置けばいいのかわからなくて、購入したときのパンフレットを毎年チェックする。

それからひし餅をおいて、あられを備える。

ぼんぼりに灯りをともす。

古きよき習慣ですね。

ほんと、よくやったものです。

ほぼ毎年、これは父とわたしの仕事でした。

なつかしい。







●そういえば

今日、オフィスの同僚が婚姻届を出すっていってたなあ。

あいにくのですが、関係ない。

とってもいい子なので、幸せになってほしい。

本当に、幸せになってほしい。



では、またね。。。


【03/03/2019 18:01】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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