●さあ
9月です。
気持ちを入れ替えて、チャキチャキがんばろう!
おー!
・・・と思ってはいるけど、あついなー。
本当にしんどいわ。
あぐぐ。
あきまへん。
●ぐだぐだついでに
例の、あれ。
いまだにくすぶっていますよね。
話題として、立ち消えてはまた出てくる。
終わらない。
電車やバスの中のちいさな子供の存在。
あるいは、ベビーカーの存在。
幼児の泣きわめく声がうるさいとか、静かにさせろとか。
乗るなとか。
子供がぐずるのはしょうがないとして、親がスマホに夢中ってどうなのよ、とか。
んね。
ひとことでいうと、うんざりする気持ちはわかるのだ。
自分が疲れてるときとか、勘弁してよって。
そう思うのは、みんな、たぶん一緒。
心の中では、逃げたいって思うかも。
でも、さー。
とくに乳幼児の場合、まずいタイミングで泣く、叫ぶのって・・・デフォじゃない?
悪いけど。
空気が読める年齢じゃないよ。
親の指示が通る年齢じゃないよ。
(それどころか、親の命令口調が逆効果になったりもする。ね。)
だから、しょうがないのさ。
うるさいっちゃ、うるさい。
が、そういうもんじゃん。
子供だもの。
わたしだって、きっと昔はそうだった。
よそ様の知らんふりに、きっと助けられた。
不寛容にはなりたくない。
よね。
穏やかな気持ちで、いたいよねえ。
「ああ、あのお母さん、今ごろすんごく焦ってるだろうなあ・・・」
周囲の視線が気になって、身をちいさくしてたりすると、
「がんばれ」
応援したくなりますよね。
そう。
無関心のようにふるまっているときでも、内心は応援してます。
子育て、たいへんだ。
お父さん、お母さんにはマジで頭がさがる。
がんばれ。
・・・ええ、はい。
所詮は未経験なので、無責任にそう思うだけですが。
あ。
でも、もうちょっと大きい子供だと、話はちがうかもね。
オマエ、ゼッタイニ、ワザトヤッテルダロ。
・・・というガキは、たしかにいる(笑)。
いるよねえ。
あれは何だろうなあ。
普段は乗らない電車やバスに乗って、興奮してるのかもしれない。
夏休みだと、よけいに。
あるいは、親をわざと困らせてるのかもしれない。
そういうのには、まあ、イラっとはします。
しますが、でもやっぱり、子供だよね。
いずれはそんなこと、しなくなる。
そういう意味ではやっぱり、子供なのだ。
しょうがないのだ。
ヤツは未熟なこどもで、わたしはいい歳のオトナである。
貫録を見せろ。
ゆったり構えろ。
心の狭い人間になるな。
・・・と、思うことにしてます。
けっして、善人ぶってるわけではない。
でも、ほら。
ι(´Д`υ)アツィー
暑いのだよ。
あぢいときに、イライラすると、よけいに
暑い。
マジ
暑い。
なので、内心でそっと呟いてみるのだ。
心頭滅却すれば火もまた涼し。
そう、無念無想の境地である(笑)。
うにゅ。
高邁で深淵な理想にはほど遠いけど、がんばれ自分。
意味不明ですね。
すみません。
では、またね。。。