●おお・・・
すげえ。
マジ凄いよー。
ォ━━(#゚Д゚#)━━!!
日本がアイルランドに大金星ラグビーワールドカップ、開会の時点で世界ランキング1位。
今は2位らしいけど。
そのアイルランドに、日本が勝ちました。
ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ
大金星。
4年前の南アフリカ戦以来の、2度目の奇跡。
・・・っていうけど、うにゅ。
今回は、なんというか、まっとうに力で勝って・・・ない?
(*´∀`*)
正直、ふるえた。
すごい。
平尾さん。
ふと、思い出す。
平尾誠二さんに見てほしかった。
日本で、
ラグビーの
ワールドカップが開催されて。
日本はすさまじい勢いで成長して、開幕から2連勝。
優勝候補のひとつ、アイルランドに勝ったよ。
喜んでくれるだろうなあ。
(ついでにいうと、世紀の色男。わたしが
ラグビー好きなのは、たぶん彼のおかげだ。)
では、またね。。。
【28/09/2019 19:35】
☆追記☆
日本が勝って、世界中でおおさわぎ。
ウッホ━━━━ヽ(*'∀`*)ノ━━━━イ
それは事実。
前回の
ワールドカップでの、あの劇的な南ア戦とおなじように。
でも、明らかに、4年前とはちがいます。
Rugby World Cup: Japan’s rising sons leave Ireland under a cloudJapan 19-12 Ireland: Dazzling display gives hosts shock victory【ラグビーW杯】ラグビー日本代表が歴史的快挙 元アイルランド代表は脱帽「これはまぐれじゃない」ある程度の身びいきは (当然) あるけど、でも、
「もう奇跡とは言わせない!」
っていうのは、本当だと思いました。
ヽ(*´∀`*)ノ
歯を食いしばって、がむしゃらに、愚直に、ひたすらチャンスを信じて、電車道をまっしぐら。
その果てに、まさかの80分を過ぎてからの奇跡の逆転トライ。
―――というのが、2015年のジャパン。
世界3位(当時)の南アに勝ったときの、ある意味、純粋な奇跡。
(もっとも、エディ・ジョーンズは 「作戦通り。勝つべくして勝った」 っていうだろうけどね。)
でも、さ。
今回は、大げさにいえば、横綱相撲でしたよ。
真っ向からの力勝負に、競り負けなかった。
びびることもなく、気負うこともなく、きっちりとやるべきことをやる。
ミスをせず、軽やかにボールを回す。
走る。
タックルはすべてきっちり成功させて、相手の足をとめる。
スクラムで押し負けない。
互角、以上。
敵にゲームをさせない。
アイルランドのヘッドコーチが認めたとおり、彼らの完敗でした。
すげえ。
本当にすごい。
自国開催は、ある意味、有利ですよね。
でもその一方で、当然ながら、プレッシャーも半端ではない。
緒戦の対ロシアでは、それが明らかに見られた。
ガチガチに緊張してましたもんね、日本。
なお、
「五郎丸はどうした?」
については、こちらの記事がちゃんと説明してます(笑)。
「なぜラグビーW杯日本代表に五郎丸がいないのか?」に答える“2つの理由”奇跡を起こした前回大会のヘッドコーチ、エディ・ジョーンズ。
彼が去ったあと、というのは重責だったろうと思います。
今のコーチ、ジェイミー・ジョゼフ。
代表チームがどうなるのか、かなり心配した時期もありますが、杞憂でした。
というか、あれだよね。
エディのまいた種を育てて、花を咲かせたのがジェイミーか。
※このあたりは、NHKスペシャルのラグビー特集がこまかく説明していて、なかなか秀逸でした。
今や、日本のランキングは世界8位だそうです。
マジか。
シックス・ネイションズに南半球の南ア、ニュージーランド、オーストラリアを足して9か国。
そこに食い込んだ、ってこと???
マジですか。
ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!
すごいなー。
たのもしい。
うれしい。
たのしい。
では、またね。。。