大晦日 (ちょっとやけくそ気味) お寿司祭り。

●自分が

ひたすらいけないとはいえ、ほら。

インフルエンザとその余波で、12月はひどい目に遭いました。

ほぼ自己憐憫。

(^~^;)

カアイソウナアタシ状態(笑)。



晩秋の思い出、ゼロ。

忘年会とか、そういうのもゼロ。

お茶会もなし。

カアイソウ・・・(笑)。

(ρ_;)。。。



そういうわけで、今日はゲリラお茶会です。

お茶会というか、東京ぐるめ倶楽部のゲリラ的な集まり。

要するに、ちょっとおいしいものを食べる。

それだけ。

なんかのリベンジ。

なにか、なんというか、失った何かの埋め合わせ。

・・・かな?

自分ではそういう気がしてますが、あれだよね。

ほかのかたは違うかも。

忙しい年の瀬の合間を縫って、ちょっと集まってくださる。

みなさん、本当にいいひとだ。

わたしを憐れんで、というのもある。

でもきっと、みんな、なんか欲しているのだ(笑)。

ちょっとした娯楽。

たのしい時間。

そういうもの。

そう、思いたいです。



忙しいし、別に何もすることがないわけじゃない。

暇人ではない(笑)。

でも、なんというか。

「ごめんね、忙しいから・・・」

とあえていわない選択。

そういうことじゃないかなあ、と思います。

断るのは簡単だし、それで何か消えるわけじゃない。

じゃあ次にね、で終わりだ。

億劫だとおもえば、それで終わりなんですけど、でもさ。

そこでつながる、みたいな(笑)。

そういうふうに思いたいです。

(^~^;)







●みなさま、

どうぞよいお年をお迎えください。

では、またね。。。


【31/12/2019 15:16】 旅★たべもの | Comments (0)

すみません |||(-_-;)||||||

●つつがなく

仕事納めのあと、急に実家へ。

バタバタとせわしなく過ごしました。

休暇中のくせになかなかすき間時間がなく、なんというか。

イマドキ死語ですよね、ネット落ち。

そう、ネット落ちしてました。

(^~^;)



きわめて個人的な、2019年のまとめ。

災害や悲惨な事件など、暗澹たる思いになることが多かった。

ボヘミアン・ラプソディ』にはじまって、ラグビーに終わった一年だった。

否応なく、人生のあちこちで老化を意識した。



そして、まもなく 『春抱き』 が終わるとか。

信じてないです。

わたし、いまでも信じていません。

これっぽっちも。

だってわたしの心のど真ん中に、岩城さん香藤くんはいる。

今も、今までも、これからも。

それはこれからも変わらないし、減らないし、消えない。

そう。

何も、変わらない。







●では、

またね。。。


【30/12/2019 23:52】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

強風で

●冷えた、冷えた

寒い風が吹いてました。

北風ぴゅーぴゅー。

駅のホームでふるえた。

うー。

木枯らし一号。

・・・は、今年は来なかったんだっけ。

今ごろ来たようだが、遅いよね。

ふう。



今日は仕事納めです。

なんとか、お休みに入れそうです。

不本意な師走だった。

本当に、最悪でした。

来年はもうちょっと、体力をつけようと思います。



では、またね。。。



【27/12/2019 23:36】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

はらほれひろ。

●ふう

あと少しだ。

ぜーぜー。

今年の仕事はまもなく終わり。

がんばろう。



では、またね。。。


【26/12/2019 23:56】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

投げ売りどころか

●夜の10時で

クリスマスケーキの投げ合い。

じゃなくて、投げ売りなんか、もうないんだね。

そっかー。

しょぼんぼん。

(^~^;)

廃棄食糧、減ってよかったと喜ぶべきか。

そうなのか。



駅前のスーパーを覗いてみたけど、なんもなかった。

半額の揚げ物ばっかのパーティープレートとかさ。

売れ残った冷えたピザとかさ。

賞味期限まであと2時間を切ったお寿司とかさ。

そういうのも、なし。

(o´_`o)ハァ・・・

ない。

(あったら買う・・・かどうかは別問題。)

荒涼たる砂漠のようだった。

くりすます。

まぼろしと消えた、わたしのくりすます。

しょぼんぼん。



いや、それどころか。

駅前スーパーのいっちばん目立つ催事エリアには、お年賀の飾りがどーん。

鏡餅がどーん。

あは。

そうっすか。

シャンパンもポインセチアも、片付けるの早いっすね。

(^~^;)

クリスマスの当日なんですけど、今日。

ふひ。



はい。

わかってはいます。

そもそもわたし、さしてクリスマスに過大な期待をしてない(笑)。

イベント命のバブル世代ではない。

どうでもいいんだ、普通なら。

でもさー。

今年は晩秋から初冬まで、何週間もむだに費やしてしまった。

大好きなシーズンを台無しにしちゃった。

そういう無念がね、あるからさー。

ちょっとばっかり、キラキラした一時がほしかったの(笑)。

(人´∀`).☆.。.:*・゚

しゃらんら。

(人´∀`).☆.。.:*・゚

クリスマスケーキを食べるどころか、見てもいないって。

そんなことがあっていいのか(笑)。

ねえ。







●オフィスでは

「それ、やめ」

っていわれました。

「ん?」

なんかね、小声で歌ってたらしいです(笑)。

クリスマスが今年もやってくる♪

ってのが、あるでしょう?

あれのへんな替え歌。

替え歌のつもりじゃなくて、テキトーな鼻歌だったのですが。

♪くーりすますがくりくり めりめりめー

みたいな感じ。

意味不明。

不気味だといわれた。

ひどい。



ま、いいや。

あのね。

イギリスでは、26日も祝日です。

クリスマスはまだ続く。



では、またね。。。


【25/12/2019 23:00】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

ぶっ・・・

●ちくしょー

もう、もう、もうね。

(((((((;´д`)))))))

半世紀も生きてきて、今年が史上最悪のクリスマス。

・・・だと思うわ。

なんだよもう。

のどからまた具合が悪くなって、風邪をひいた。

こんどは風邪。

げほげほげほ。

熱も倦怠感も、みんな戻ってきやがった。

ばかやろー。



この理不尽な、みじめなありさま。

誰に怒りをぶつければいいのか。

あ、自分か。

(^~^;)

ぶっ・・・ころしてやりたい。

あ、わたしを?

それはまずいな。

やだな。



以上、サイテーな報告ですみません。

みなさまには、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごしください。

おからだ、お大事に。

では、またね。。。



【24/12/2019 23:50】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

かろうじてクリスマス

●痛恨・・・

ああ残念。

すごい残念。

このわたしとしたことが、カメラを忘れて出かけちゃった。

(ρ_;)。。。

ばかばかばか。



何をしたのかというと、あはは。

小鳥さんとクリスマスのごはん(笑)。

それだけ(笑)。

お気に入りのレストランで、好きなものを食べただけ。

(´艸`*)

小鳥さんはキッシュとチキンシーザーサラダ。

わたしは牡蠣とベーコンのグラタン。

あとは、焼き立てパンの食べ放題。

2日前からお願いして、かろうじて実現しました。

(*´∀`*)



ご存じのとおり、ここ数週間のわたしはへろへろでした。

いろんな意味で。

12月になってから、一日三食たべた記憶がない(笑)。

紅葉も、黄葉も、忘年会も、いろいろみんなすっ飛んで行った。

熱にうなされてるあいだに、すべて終わってた(笑)。

かなしい。

つか悔しい。

まあ忘年会に関しては、ナチュラルボーン幹事のわたしが倒れたから、だけど。

ともあれ、年末も近づいて今やっと、復活しつつあります。

インフルにかかってから、なんかもう3週間以上?

(^~^;)

ぎりぎり間に合ったような気がする、クリスマス。

超ささやかだけど、ふう。

形だけね。

シマエナガさん・・・じゃなくて小鳥さんと、なんかね。

笑ってすごせてよかった。

せめて、おいしいものを食べたかったのだ。

(人´∀`).☆.。.:*・゚

実現してよかった。

うひひ。







●では、

またね。。。



【21/12/2019 23:20】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

珍しい

●珍しいなあ

と思いました。

一審で殺人罪、懲役6年の実刑判決を受けたひとが、保釈。

控訴してないのに。

めったに聞かない話です。

あれかな。

逃亡のおそれもなく、証拠隠滅のリスクもほぼない。

(なにしろ自首してるし、起訴事実をほぼ認めてます。)

他人に危害を与えることも、まずない。

(そしておそらく、自殺リスクもない。)

そう判断したうえでの、一種の武士の情け・・・?

わたしは、あのおじさんは控訴しないんじゃないかと思いますが、それはさておき。

控訴の期限が正月明けの2週目。

つまり、正月は奥さんと一緒にいてやれ、と。

そういうことかもしれません。

この解釈、甘いですかね。







●ドラマ

最近はどういうわけか、寺島進の出てるドラマにはまってる(笑)。

松重さんでは飽き足らず・・・?

どんだけおっさんスキーなんだ。


「駐在刑事」 シリーズ。

あのコワモテが、ニコニコ奥多摩の町の駐在をやってるのがいい。

ワケアリなのもいい。


「ドクター彦次郎」 シリーズ。

似たようなニコニコキャラだけど、こっちは喧嘩っ早くていけない。

どう見てもヤーサマ。

実は元たこ焼き職人で、今はまさかの町医者。

これもまあ、荒唐無稽でおかしみがある。

あの宇梶剛士が、京都府警の刑事、後白河孝麿として出てるのが出色。

(´艸`*)

「たかまろちゃん」、じつは京都きっての名家のぼんぼんなのだ。

ありえねえ。

ドクター彦次郎の親友ということに、なぜかなっている。

ありえねえ。

この二人の並ぶさまを見たら、泣く子も黙るぞ。

(^~^;)



寺島さんは、「真田丸」で知った。

しぶい、いい役者だなあと思った。

あ。

孤独のグルメにも、出てましたね。

ハワイ料理のお店。

ああいうかる~い役が、天性なのかもしれないなあ。



では、またね。。。


【20/12/2019 23:59】 社会・時事ニュース | Comments (0)

寝る。

●どうにも

あきまへん。

しんどい。

身体がいうことをききまへん。

へろへろで情けない限りです。

ちくしょー。



では、またね。。。


【19/12/2019 22:46】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

量刑

●たくさん

いいたいけど、体力がねえ。

倦怠感というのか、消耗度というか。

あかんね。

インフルは収束した。

でも、その後の回復は長い道のりのようだ。

(^~^;)







●例の

ひきこもりで家庭内暴力をふるっていた息子を殺した、元官僚の事件。

まずは、裁判の速さにおどろいた。

事件が起きたのが今年の6月で、もう公判なのか。

事実関係の争いがなく、そもそも自首した事件だからかな。

元農水次官 懲役6年の実刑判決「供述は信用性 乏しい」

検察の求刑が懲役8年で、裁判官の判断は6年。

思うところは多いけど、ギリギリ実刑だろうなとは思っていました。

情状酌量すべき点はたくさん、ある。

家庭をまったく省みなかったエリート官僚・・・ではなかった。

公判の内容を報道で知る限りでは、社会に適応できない息子のために、相当努力していた。

わたし個人的には、早く奥さんのところに帰してあげてほしい、とも思う。

でも、殺人事件としてみたときに、計画的、一方的だというのは否定できない。

(長年の暴力が前提にあって、判断力や恐怖心がそれによって歪んでいたんじゃないかとは思うけど。)

世間が同情し、

「親が危険な息子を成敗したのはあっぱれ」

的な風潮もあったから、そういうのを許してはいかん、という気持ちが脳裏にあったのかも。

きびしいな、と思います。

でも総合的にみたら、実刑6年は短いほうではある。

模範囚なら4年、5年で出てこられるんじゃないか。

しかし、なあ。

なんと哀しい事件だろう。

娘さんを自殺で失い、暴れる息子をやむなく手にかけ。

病気の奥さんをひとり残し。

これほどむなしい事件があるだろうか。

やりきれない。



あと、ね。

世間は簡単に、いうじゃない?

「ひきこもりにせよ、家庭内暴力にせよ、どうして外部の専門家に助けを求めなかったのか」

みたいなこと。

正論なんだけど、どうしても考えてしまう。

8050問題にせよ、貧困にせよ、類似するこういう社会問題って。

その問題の当事者って、そもそも 「助けて」 をいえる状態じゃないことが多くない?

孤立や絶望に追い詰められて、そういう発想すら浮かばないとか。

日々、暮らしていくだけで精一杯とか。

社会的リテラシーの欠如というか、支援を求めるノウハウすらない人も多い。

「うちの中のこと」 ゆえに隠したがったり、誰かに相談しようとすら思わなかったり。

世間体とか見栄とか、そういう要素もあろう。

高齢者ならなおさら。

「なんで支援を求めなかった?」

ってみんないうけど、それってある程度の知識や教養があって。

コミュニケーションスキルもあって。

お役所やNGOの存在を知ってる、そういう人じゃないと思わないのでは・・・?

そこを責めても不毛ではないかと思います。

そういう、社会に背を向けて縮こまって生きるひとたちに、どうやったら

「助けの手はあるのだ」

と知ってもらうのか。

支援のアウトリーチが問題じゃないかと思う。







●もうひとつ

新幹線でナタを振り回した殺傷事件。

新幹線殺傷 「死刑になりたくない」 適用基準を「逆手」 に批判も無期求刑

無期懲役の判決が、これほどいまいましい事件はない。

ふざけんな、と思ってしまう。

こちらについては、また機会があれば。



では、またね。。。


【18/12/2019 23:55】 社会・時事ニュース | Comments (0)

寝る。

●エネルギー不足で

へろへろです。

では、またね。。。


【17/12/2019 23:51】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

玉さまの阿古屋 その2

●TBのお題から

「年賀状を出す予定ですか?」

いいえ。

出しません。

もうずっと出しておりません。

(´-`).。oO...







●久々の歌舞伎

は、ほぼ満員でした。

華やか、にぎやか。

貸切公演の日だったようです。

※これについても詳細は避けますが、貸切といっても、ひとつの団体が小屋ごと借りてるわけじゃない。

席数か、ブロックかは知りませんが、たくさんの団体が分け合っているのだと思います。



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「たぬき」

市川中車、こと香川照之が主演。

板についてきましたね、中車。

歌舞伎役者らしく、板になじんでいるというか。

もともと達者な役者なので当然と思われるかもしれませんが、ほら。

歌舞伎役者としての呼吸、たたずまい、存在感。

そういうものが出てきたように感じました。

今までは、現代役者が歌舞伎座で歌舞伎役者を演じてる、みたいな。

そういうふうに思ったこともありましたけど。

うまかった。

ちなみに初めてみたけど、たぬき。

コミカルに始まってだんだんシリアスな展開になる、とてもおもしろいお芝居でした。



「村松風二人汐汲」

梅枝(ばいし)と児太郎の踊り。

児太郎ももちろんいいのですが、梅枝のうまさが光った。

いつの間に、こんなに洗練された女形になっていたのか。

いや、目からうろこでした。

なるほど玉さまにしごかれて、阿古屋をやるだけのことはある。

いまや女形は、本当に貴重です。

本当に数が少ないだけに、彼らのような若い世代が伸びてくれる必要がある。

あ、児太郎

もちろん好きです。

きれいで、朗々とした声もよく、存在感がある。

(「たぬき」にも登場して、ひときわ華やかでした。)

さすがは成駒屋。

お父さんの福助が健康でいるならば、次世代女形トップ・・・かもしれないよね。

というか、そうか。

お父さんが予定どおり歌右衛門を襲名していたら、彼は福助になっていたはず。

はやく、襲名が実現しますように。

つか福助おねがい、戻ってきて。







●玉さま

歳をとったなあ、とは思いました。

※客観的にみて、いまでも十分にお美しいですよ。

舞台に登場して、全身から醸し出される輝きというか、まばゆさというか。

どんな役なのかに関係なく、ほとばしる存在感というか。

玉さまオーラ。

あの凄みのある、まぶしいばかりの、圧倒的な神秘のヴェール。

バーン!!! と、その場を威圧するばかりの。

―――全盛期の彼だけが持つ、なんだろう。

スターの証・・・?

それは、なかった (減った) ように思う。

うん。

だから、若干なんというか、しぼんだなという印象はあった。

あたりまえだ。

わたしが最初に玉さまを観てから、ゆうに30年は経つ。

いくら美魔女でも、変化がないわけがない。

でも。

でも、ね。

だからこそかもしれませんが、たおやかなしなやかさ。

行方をしらない恋人を思う、女の哀れさ。

悲しみ。

―――そういうものは、ぐっと心に刺さりました。

問答無用に輝いてしま・・・わないからこそ、お芝居になじむ。

あでやかな衣装なのに、さびしげ。

哀れ。

ものがなしい、しおれた風情。

いや、きれいですよ。

もちろんきれいなんだけど、若いころの迫力というか。

なんかね、ちがうんだよ。

でも、これもあり。

こういうのもいい。

阿古屋として、このほうがいいのかもしれない。

なるほどこれが芸のなせる技なのか、と思いました。



阿古屋というのは、立女形の大役中の大役、と呼ばれています。

游君(遊女)のしての華やかさ。

(かつらと衣装で、重さは30キロ近くになるともいわれます。)

恋人の身を思う若い女性としての悲しさ。

それらを表現したうえで、なお、三つの楽器を弾かなくてはなりません。

琴を弾き、三味線を弾き、最後に胡弓をひく。

その楽曲の音色に、恋しい思いがにじみ出る。

・・・という、無理難題をこなさないといけない。

もう長いこと、この役をできるのは玉さまだけでした。

今は少しずつ、若手の役者に教えている。

独り占めしない。

おまえには出来ない、ともいわない。

伝統を受け継ぐって、そういうことなんですね。



では、またね。。。




【16/12/2019 22:35】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

玉さまの阿古屋

●たまたま

本当に、たまたま。

ご縁があって、ひょんなことから、チケットが手に入ったのだ。

いつだったかなあ。

今年の10月ぐらい?

玉さまの阿古屋(あこや)。

『壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき) 阿古屋』

・・・ありえないぐらいの幸運です。

お金の問題ではない。

死ぬ前にいちどは見たいお芝居のひとつでした。

(この場合の「死ぬ」がわたしを指すのか、役者を指すのか、微妙なところ。)

不謹慎ですみません。


歌舞伎座「十二月大歌舞伎」初日開幕

玉三郎が語る、歌舞伎座「十二月大歌舞伎」



ちなみに玉さま、おん歳とって69歳です。

69歳にしてこの美貌。

まさに美魔女。



阿古屋がどういう話なのか、どこが凄いのか。

ここには書きません。

止まらなくなるから。

今日だけは、インフルが抜けたことを喜びたい。

きっと、体力消耗してバテるとは思うけど。



では、またね。。。





【15/12/2019 22:37】 歌舞伎2013~ | Comments (0)

テスト走行

●いったい

何日ぶりに、外に出たんでしょう。

そろそろと、お出かけ。

ゆるーく。

ほんの、ちょっとそこまでですが。

美容室に行き、ちょっとご飯を食べ。

外食の味の濃さにびびった。

・・・強制節制生活のせいだね。

食べ物のほうも、慣らしが必要みたいですね。

コンビニに寄って、そろそろと帰ってきました。

(^~^;)

3000歩も歩いてはいないはずですが、疲れた。

ホント疲れた。

今後は、体力の回復がポイントですね。



悪寒発熱のぶり返しはない。

ないけど、体温調整機能がぶっ壊れた。

こんなことで?

インフルは抜けたと思いますが、やっぱりどっかおかしい。

ふう。







●これは

超!楽しみですよね。


西島秀俊・内野聖陽、『きのう何食べた?』正月SP、あらすじ&場面写真


実家で、リアルタイムで見られる・・・かな。

夜10時スタートだと、微妙に、両親がまだ起きてるかも(笑)。

(//∇//)



では、またね。。。


【14/12/2019 23:00】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

休んだものの・・・ 4日目、5日目

●ふう・・・

昨日と今日は、やすんだ。

とはいえない、かもしれない(笑)。

熱のぶり返しがなかったため、ふつうにリモートで仕事してました。

(^~^;)

休んでやる!

・・・のわりには、日和ったわたしです。

ま、いいか。

途中で体調がおかしくなることもほぼなかったから、終わりだね。

たぶん。

ほぼ終息(fingers crossed)。

ふう。



仕事にどえらい穴をあけたわけですが、みなさん大人だ。

同僚もクライアントも、同情し、激励してくれた。

ありがたい。

みなさまからのお見舞いのお言葉にも、感謝しています。

完治させないとこわいよ、って。

長引くだけで、いいことないよって。

いってもらえたから、(休むほうに)がんばれました。

深謝。







イギリスの総選挙

結果にはおどろかない。

ですよね、って感じ。

今さらなんといおうと、まあ、EU離脱は避けられないんだろう。

知ってる。

でも、心情的にはね、たまらなく切ないです。

わたしの第二の祖国。

でも、わたしの知ってるイギリスはこうじゃない。

こんなふうなイギリスは知らない。

ブレグジットは、アメリカのトランプ現象の英国版なのだと思ってます。

ラストベルトの逆襲。

オバマ大統領を生み出したアメリカが、次にトランプを選ぶ。

ブレア首相に代表される新しい、コスモポリタンだったイギリスが、いまEUを離脱する。

二歩すすんで三歩さがる。

エリート国際派は敵、という勢力ですね。

むなしい。



では、またね。。。


【13/12/2019 23:49】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

休んでやる 3日目

●たしかに・・・

出勤してない、という意味では休んでいる。

一日の半分はごろごろ横になってる。

それはまちがいない。

そもそも通勤できるパワーがあると思えない。

(まあろくにお風呂にも入れてないですし。キタナイ。)

・・・ですが、どうなんだろう。

モバイル端末とWi-Fiの世の中、完全に連絡を絶つのは無理。

今日はPC放置のうえ、ケータイの電源をひとつ切ったけど、でも。

もうひとつは切れなかった。

(^~^;)

休んでやる。

ええ。

そうなんだけど、でも仕事はしてる。

電話は止まらない。

休ませろバカヤロー。



ぎゅっと高熱が出て、翌日か翌々日にようやく下がって、ああよかったとぬか喜び。

したら、その夜からまた熱がぶり返し。

しばらくすると回復して、今度こそと思うとまた熱。

―――そんな発熱と解熱を何度かくり返すのは、インフルあるあるなんですね(笑)。

知らなかった。

そうかあ。

じゃあしょうがないね。

オフィスの人間も、そのへんもう少しわかってくれるといいのになー。

わりとみなさん、知らないのでは。

あるいは個人差か。

予防接種を受けていたら、どのぐらい症状が軽くなるのか。

それは知りたいところではあります。



熱はまだゲリラ的に戻ってくる。

でも頻度は減ったし、なんというか少し楽になりました。

のろいけど、快方に向かっているのはわかる。

ただ、体力ですよね。

消耗激しい感は、これはどう改善するんだ。

ちょっとそこのコンビニに行くだけで、めまい起こすからねえ。

食欲が戻ってきたから、今からかな。

がんばろう。







●丸の内の

ラグビーの日本代表パレード。

映像で見たけど、みんなきらきらしてたねえ。

いいなあ。







●Yahoo!のトップページの

画像が、嵐山の「花灯路」だった。

http://www.hanatouro.jp/

落ち込んだ。

落ち込んだ。。。

だってほら、花灯路って、紅葉の終わった京都のイベントだ。

紅葉が終わった???

まだ今年は見ていないのに。

(ρ_;)。。。

ひどい。

みんなインフルがいけない。

許さねえ。



あとね、あとね。

この時期のわたしには、定番でやることがある。

カメラ雑誌の「まちがいだらけのカメラ選び」特集を買うこと。

来年の「京都手帖」を買うこと(笑)。

「このミステリーがすごい!」を買うこと。

みんなもう、とっくに発売になってるはず。

今の世の中、もちろんネットで買えますけどね。

でも、書店で見たいもの、でもあるので。

ああほしい。

あと、まるのカレンダーもなあ。

(^~^;)



11月の最終週から、ずっと病んでる気がする。

そりゃ、気も滅入ります。

ぐう。



では、またね。。。


【11/12/2019 23:57】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

休んでやる 2日目

●今日はさらに

カオスだった。

ちからが入らなくて声も出ない、ろくに立てない。

なんか脂汗がたら~り。

なのに、電話(ガラケー)は来る。

(メールは見ない。)

チームに指示は出さなくてはならない。

クライアントだって、いいたいことはあるよね。

そりゃそうだ。

それは申し訳ない。

うちにいて、ほぼ寝てるだけなのにバテバテ。

完全休養への道は険しい。

(^~^;)



ひとつ、気づいたこと。

こういう非常事態のときって、テンパってカラ回るひとと、テキパキ段取りをこなすひとがいる。

その分かれ目が意外だったりする。

ふだん信頼できると思っていたひとが、案外と頼りにならない。

(というのはわたしの主観で、相手は相手で、わたしのことをどう思っているかね?)

ちょっと不安視してたひとが、底力を見せたりする。

喜んだり、とまどったりしています。

なるほど。

適性というもの、かもしれない。

大局観、っていうのかなあ。

メタ視点でみられるひとと、そうじゃないひと?

ちがうか。

自分の枠から出ようとするか、枠を死守しようとするか。

そういう気もする。



もうひとつ、ふと気づいたこと。

わたし自身の 「持っている」 もの。

自慢に聞こえたらごめん。

専門性とか、技術性とか、経験値とか。

そういうもの 以外 にも、あるのだとなんとなくわかった。

おばちゃんトリック。

年の功。

たとえばクライアントに事情を説明したり、すこし時間の余裕をもらったり。

スケジュールの調整。

それだけのこと。

でも、こういうときって、相手との関係性、信頼性・・・みたいなものが反映される。

どういえば、相手はより納得しやすいか。

どういういいかたが、相手の懸念を払拭するのか。

相手に安心感をもってもらえる、そういうものの言い方。

表現のしかた。

もっというと、誰にどう根回ししておくといいか、とか。

特殊なスキルでもなんでもないけど、それも経験値なのだね。

「リスケおねがい」

でどうして部下が困惑するのか、やりにくいと感じるのか。

こちらかすれば、そのぐらい手伝ってよ、なのですが、ちがうんだね。

それはそれで難題なのだ、と。

わかった気がします。







●ええ・・・

まさかのきよし。

氷川きよし「ボヘミアン・ラプソディ」を日本語カバー…フレディの半生に感動

まさかのクイーン「公式」日本語バージョン。

まあ、湯川れい子では、ブライアンもロジャーも文句はいえまい。

き、聞いてみたいかも。



では、またね。。。


【10/12/2019 23:16】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

休んでやる 1日目

●オフィスは

それなりのパニックだったようだ。

電話はいっぱい来た。

メールは見ない。

PC開けちゃうと、もう仕事態勢になっちゃうから。

あぐぐ。

寝る。

なるべく寝る。

眠れないけど、寝てる。

寝すぎて、正直こんどは腰が痛いぜ。



腹痛。

きゅるきゅる。

おなかこわすのね。

鎮痛剤、解熱剤をのむと、どうしてもセットでやってくる。

きらい。







●失礼かも

しれないけど、あの。

アフガニスタンで銃撃されて亡くなった、お医者様の話。

その壮絶な生き様を読んで、泣いた。

凄い人がいるんだな、と。

と、同時に。

ふわっとね、遠い記憶がよみがえってきた。

秋里和国さんの 「TOMOI」。

まぼろしのような記憶だ。

彼も、かの地にいたような。



では、またね。。。


【09/12/2019 23:49】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

しばらくは

●本当に、

本当にやすもうと思います。

マジで。

たくさんの親身なアドバイス、ありがとうございました。

ご心配をおかけしてすみません。

本当にね、今とても休める状態ではない。

でも、休まないと本当にインフル、終わらない。

終わらないほうがおそろしい。



土曜日の夕方に数時間、がーっと熱が上がって。

ガクガクぶるぶる。

ゲリラ戦を展開する敵と、なんとか戦った。

そこからすうっと下がっていって、おお。

もう大丈夫かな、と日曜日は駅前まで。

ほんのわずかな距離ですよ。

小鳥さんとお茶をしたの、一か月ぶりです。

その途中から、またいや~な悪寒。

がくがく。

あわてて帰宅したけど、またもや高熱パスアウト。

記憶も定かではない。

数時間のサイクルで、またガクガクぶるぶるは収まる。

でも、死ぬほどつらい。

こんなのだめでしょう。

明らかに、だめでしょう。

バカじゃないの。



いちおう申し上げると、ことりさんにはうつしてません。

たぶん。







●そういうわけで

ブログ書いてなかったら、治療してるんだなあと思っていただければ。

入院でもしたら、小鳥さんのブログに記載してもらいます。

今年の暮れにはゆす茶会がありますが、そのへんの見通しもたちません。

約束、いれる自信がありません。



では、またね。。。

みなさまどうぞご自愛ください。



【08/12/2019 21:56】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

インフルエンザ、本当にしつこい

●なかなか

完全になおらないものですね。

インフルエンザ。

しつこい、しつこい。

ちょっと油断すると、ぶりかえす感じ。

最初の高波ほどじゃないけど、やっぱり荒れる。

熱がもどってくる感じ。

一週間は休め、といわれる理由がよくわかる。

ちょっと慌てて仕事に復帰しちゃったかなあ。

反省。

※それでも「陰性」だったりして、インフルの検査ってわりといい加減。



わたしはこれを、桶狭間の戦いになぞらえる。

┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘

わが信長軍、精鋭とはいえ兵士2000人ほど。

侵略してくる今川義元軍、なんと兵士25000人ほど。

ケタがちがう。

勝ち目はない。

だけど、われら免疫システム軍、がんばる。

侵入してくる圧倒的な敵に対して、果敢に戦いを挑む。

負けない、退かない。

大奮闘です。

奇跡的に敵の本陣に殴り込み、大将の首をとる。

敵は右往左往、まさかの撤退。

勝った。

われらは勝ったのだ。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

―――が、ここからゲリラ戦がはじまった。

敵の残党はそこかしこに潜んでいる。

隙あらば、一矢を報いようとねばる、ねばる。

ゲリラ戦に引きずられて、局所戦では勝ったり、負けたり。

・・・あは。

今はそんな状態かなあ、と思ってます。

負けない。

がんばる。

うほ。

歴史オタクですみません。







●しかし

食欲が戻らないって、異常じゃない?

この!食べるの大好きなわたしが!ですよ?

(^~^;)

いまだに、一向に食欲が帰ってこない。

いっこヨーグルトを食べたら、あるいはおにぎりを食べたら。

それで気持ちがいっぱいになって、ほかに食べたいと思わない。

おなかがすかない、という感じ。

うぐ。

まあ、もともと太りすぎではある。

その意味では、食べなくても問題ないんだけど、あれですよね。

こういうのはダイエットとはいわない。

やっぱり、なんかおかしい。

(^~^;)

早く健康を取り戻したいものです。



では、またね。。。



【07/12/2019 16:17】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

いい笑顔だ

●いい笑顔だ、

なんてね。

ふと思ってしまった。

(//∇//)



わたしのところには、部下におじさんおばさんばっかり。

いや、うにゅ。

自分もおばさんなので、あたりまえか。

ま、ベテラン中心の精鋭チーム、とかさ。

いいようはある。

お達者クラブ?

(^~^;)

その中での新人さん。

※年上のようだ。

仕事はできるんだけど、ちょい人間関係不器用系。

コミュ障とかいうイマドキの言葉は使ってやらん。

でも、そういう方向のひと。

経験値はある。

おまけにお仕事のセンスがいいので、頼むから残ってくれ。

辞めないでくれ、と日々いのってます(笑)。



最初はなんかもう、会話が続かなかった。

スムーズにキャッチボールができない。

ボール、あさっての方向に飛ぶ。

ボール、取れない。

。。。

うぎゃあ。

。。。

これは相性もあるけど、ちょっと出だしはびびった。

どうしよう、とも思った。

柔和だけど、こんなおばちゃん上司じゃいやかな、とか。

内心どきどきでした。

でも、あきらめない。

毎日、キャッチボールをする。

失敗するけど(笑)。

仕事だからね。

逃げるのも、許さないし。

投げ方を変える。

タイミングを変える。

コースを変える。

日々研鑽。



で、ですよ。

最近さ、にかっと笑うんだ。

(//∇//)

わたしが彼の部屋を覗きにいくと、にかっと。

にぱ、かな。

おお。

いい笑顔だ。

なんだあれは。

落ち武者みたいなおじさんでも、笑えばかわいい。

かわいい・・・?

(^~^;)

あは。

まあ、それはともかく。

笑顔が出ると、話がつながる。

お互いに呼吸がわかってきたのか、だいぶ会話が続くようになった。

周囲の人間も、彼のやわらかな声を知る。

笑顔を知る。

と、なんとなく、みんなも話すようになるのね。

うひ。

いい感じじゃないか。

えらいぞ、おじさん。

がんばれ、おじさん。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!



そんな感じです。

インフルエンザの間も、たくさん助けてもらいました。

多謝。

では、またね。。。



【05/12/2019 23:20】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

ふう。

●じつに

一週間ぶりに、社会復帰しました。

くらくら。

まぶしい。

世間は師走だった。

おまけに本当に、仕事が山積みでクラクラでした(笑)。

うげ。

ちょっとばかり、きらめいたクリスマス感も。

え、ちょっと。

まだ紅葉も見てないのに、あんまりだ。







●TBのお題から

「外国から来た観光客に、絶対に食べてほしい日本の食べ物は?」

絶対、とまではいわないけど。

ふと思いついたのは、明石焼きです(笑)。

たまごやき?

あの、ふわっと、とろっと・・・をだね。

おだしで食べるという、なんともいえないお上品さ。

ジャンクのような、ちがうような。

あれを味わってみてほしいなあ。

うっとり。



ちなみに、東京であれを見たことはない。

どっかにはあるんだろうけど、さほど知られてないと思う。

ヒミツのままで、いてほしい(笑)。



では、またね。。。


【04/12/2019 23:32】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

インフルエンザ、執拗である

●おおむね

収束しつつあります。

それはわかる。

高熱もひどい悪寒も、もはやない。

身体の痛みも、ほぼない。

ないです。

ふう。

わがポンコツ免疫システムは、勝利したのだ。

(*´∀`*)



・・・のは、嘘ではない。

でも本当でもない。

インフルエンザ、しつこい。

発熱はまだ終わってないし、体温も不安定。

なんだろね。

体調不良という意味では、現在進行形。

こんなに、執拗なのか。

ちくそー。

いい加減にしろや。







●うはは

深く考えずに、歌舞伎の世界の絢爛豪華なバカバカしさ(笑)を堪能しよう。

※ほめてます。

いいよ、これ。

スター・ウォーズに興味はないけど、あの曲は好きだ。

そういう人にも、見てみてほしい(笑)。









海老蔵ね、かっこいいでしょう。

この企画を楽しんでいるらしい。

なんだかんだ、千両役者よね。



では、またね。。。


【03/12/2019 23:37】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

インフルエンザ 続報

●これだけは

いわなくては。

励ましと見舞いのお言葉をたくさんいただきました。

本当に、本当にありがとうございます。

感謝しています。



12月最初の記事がこんなのって、いやだなあ。

本当にがっかり。







●発症したのは

水曜日の夜。

なんでだよ。

電車の中か。

空気感染するものね。

感染力、コワイ。

その晩から、激しくガクガクぶるぶるガタガタ・・・でした。

_(_"_;)_

発熱悪寒、というやつですね。

そこから2.5日間は七転八倒、しんどかった。

本当にしんどかった。

身体じゅうが痛いんだものね。

動けない。

(医者には初期に行けといいますが、この状態で外出は無理。絶対むり。

家族がいて、無理やり車に乗せて病院まで運ぶ・・・とかでもない限り、動けません。)

記憶も朦朧としてますが、仕事の電話は何度か。

それ以外では、ただひたすら寝て・・・いや、寝てるというか。

ベッドに横になってはいますが、眠れてはいなかったような。

妄想ばかり見てました。

意味不明の映像が、目の前を次々と通り過ぎるかんじ。

なにも食べられない、というか食べたくない。

3日間ほぼ絶食したのは、これも人生初体験。

ただ飲料は口にしてたのと、動かないのは良かった・・・らしいです。

わたしの免疫システムくんが、ウィルスとのバトルに集中できたから。

単なる結果論ですが。

(3年前に蜂窩織炎にかかったこともあるように、わたしの免疫システムくんはあまり高性能ではない。)

ふう。



インフルエンザこわい。

骨身にしみました。

風邪なんかとは、まったく違います。

誰だよ、似てるなんていうやつ。

大うそつきだろ。



では、またね。。。


【01/12/2019 02:08】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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