時代の常ではあるけれど

●風が

不穏な感じです。

音が不気味。

外に出ようと思ってたけど、やめたほうがいいかな。

(^~^;)







●3歳の女の子

って純粋に、あたりまえに、お母さん大好きだと思うんだ。

いろいろ知恵がつくころで、でも、まだまだ赤ちゃん。

帰ってこないお母さんを慕って、ひたすら泣いただろう。

お腹が空いて、誰もいないのがこわくて、助けてほしかっただろう。

お母さんに。

お母さんだけを呼びつづけただろう。

そう思うとね、やりきれません。

痛ましい。

3歳長女放置死 1カ月半以上外出させず 育児放棄が常態化か



大阪で二人の幼児が放っておかれて死んじゃった衝撃の事件から、10年。

あの事件の若いお母さんは殺人罪で起訴されました。

懲役30年で、刑は確定してます。

今度の事件も内容が似てるので、殺人での立件があるかもね。

保護責任者遺棄致死じゃなくて。



サイテーだと思うし、厳罰を望む気持ちはある。

当然、ある。

見知らぬ人ではあるけど、許せないと思う。

でも、なんというか。

まちがっても被疑者を擁護するわけじゃないけど、

「親(とくに母親)なら、なにがあっても、死んでも、すべてを犠牲にしても子供を最優先すべき」

という価値観というか、概念というか。

それを社会が期待しすぎるんじゃないか、という気はするのね。

母親の重圧。

若い女性が遊びたくなったり、幼児の世話にうんざりしたり。

そういう現象自体は、あるだろうなあと思うから。

手伝ってくれるひとが周囲にいなくって、なんかもう投げやりになって、

「もういや! めんどくさい! 逃げ出したい!」

という気持ちを、表に出せる場所があればいいのかな、とは思う。

理由を聞かず預かってくれる場所とか、制度があればいいのかも。

「何をいってるの、お母さんでしょう」

無責任でしょうと諭すのは、そういう人には効かないよね。

「親になる覚悟もないのに、子どもを産むな」

って、子どもが生まれた後でいっても遅い。

それじゃ命は救われない。

事件が起きてから被疑者を非難するのは簡単だけど、命はかえって来ない。

世の中のお母さんの大半は、死にもの狂いで子供のためにがんばってる。

でも、頑張れない、頑張りたくない人もいる。

そういうひとをただ責める、批判するんじゃなくて、

(ペナルティはあっていいと思うけど)

「そうか、じゃあしょうがないね・・・」

と子供を預かってくれる、あるいは里親制度とか。

気軽にアクセスできればいい、のかなあとは思います。

親を甘やかすなっていわれそうだけど、親のためじゃないよ。

小さな子供が放置されて殺されるよりはいい。

命を救う工夫。

できることがあると思いたいです。







●羽生世代としては

ちょっとね、複雑ではある。

※「はぶ」ですよ!

羽生善治という、世紀の天才棋士。

なんのことかというと、もちろん、17歳の藤井聡太くんの快進撃だ。

14歳でプロ入りしてから、破竹の勢いで勝っている。

いや、もちろん、負けるときもあるんだけど。

なんというか、凄みを感じる強さなのです。

しかもどんどん強くなってる。

高校生だよ~?

いや、高校生だから、かな。

将棋や囲碁の世界では、10年とか20年に一度、こういう若手が登場する。

すごい。

ちなみに>>

中学生でプロ棋士になったのは、彼で5人目である。

加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、渡辺明。

みんながみんな、歴史に残る輝かしいキャリアを積んでます。

さすが。



わくわくする一方で、わたしは羽生さんファンなので、

「いやいやいやいや、まだまだ羽生さんには勝てまい・・・!」

「おっさんがんばれ、応援しちゃうぞ!」(笑)

なんてね、思ってたりもする(笑)。

ま、羽生さんにも勝ってるけど。

(^~^;)

まして、これですよ>>

藤井七段「神様にお願いするなら?」 どよめき神回答

これにはしびれた。

マジしびれた。

なんだよこれ。

将棋の神様がいるなら、一局お手合わせ願いたい・・・!?

こんなこと、いえるか普通。

ああこの子はバケモンだ、と思った瞬間でした(笑)。

そして、思う。

若き日の羽生さんもきっと、同じことをいっただろうなあと(笑)。



ほんで、ね。

藤井くんは今や、2つのタイトル戦に挑戦してるわけです。

2章1敗と有利なのが、棋聖戦。

※まだタイトルを獲ったことはない。

お気の毒なのは、本当に気の毒なのは、タイトル保持者の渡辺明三冠です。

今の日本でいちばん強い、かもしれない棋士。

羽生さんの次の世代の天才。

わたしにとっては、渡辺「竜王」のイメージがつよい。

―――なんですけど、なんかね。

すごい経歴を持ちながら、なんというか、さー。

羽生さんの風下で今ひとつ目立たなくて、今は今で、藤井くんのヒール役。

どういう星のもとに生まれたんだ。

地味すぎるのか・・・?

ともあれ、今ではなんというか、谷川名人を思い出す。

羽生さんが初の七冠を達成したとき、最後に王将の座を明け渡したのが天才・谷川さん。

あの「負けるべきひと」役に回らざるを得ないとか、いやすぎる。

というわけで、藤井くんの快挙を期待する。

一方で、ひそかにおっさんも応援するわたしです。

いや、ごめんなさい。

渡辺さんは36歳と若いので、わたしなんぞがおっさん呼ばわりは失礼だ。

(そこそこに) がんばれ渡辺!

おじさん(おにいさん)の意地を見せてくれ。

(//∇//)



では、またね。。。


【11/07/2020 15:21】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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