ようやく梅雨明け

●本日は

朝から晴れてました。

おう。

晴れたか。

遅い梅雨明けの日が、やっと来たか。

自分自身の虫干し(笑)に、散歩に出かけました。

近くの自然公園まで、てくてくてくてく。

(υ´Д`)アツー

でも、このぐらいならね(笑)。

百日紅、ひまわり、サルビア。

トウモロコシの畑に、終わりかけのバラ園。

(//∇//)

蝉の声が、聞き取れただけで4種類。

(その中にクマゼミはいない。ほっとした。)

おおきな公園では、子どもたちがたくさんいました。

虫捕り網をもって、蝶々を追いかけている。

アゲハ、キアゲハ、シロアゲハ。

おお、だ。

ふう。

写真は、また後ほど。







●そして

5か月ぶりの歌舞伎が、今日から始まりました。

いろいろ試練の八月花形歌舞伎

うまく、無事にいってほしいものです。

(*´∀`*)



九月の歌舞伎の演目をみて、声をあげた。

おどろいた。



kabukiza_01082020.jpg



たぶん、ほぼすべての歌舞伎ファンが息を呑むのは、むろん 「鷺娘」 です。

玉さまの鷺娘、もう二度と見られないと思っていた。

(それも、口上つき。)

それについての感想は、また別の機会に。



今回の注目は、しかし、なんといっても 「かさね」 です。

個人的に、運命の作品(笑)。

20代のころに孝夫ちゃんと玉さまの 「かさね」 を見て、心臓を撃ち抜かれた。

つか、ドはまりしましたからね。

この世界に。

このふたりに。

(^~^;)



色悪を演じられる立役はあまりいないので、孝夫ちゃん(=仁左衛門)以降、ほぼ後継者がいない。

絶滅危惧種かっていうぐらい。

(息子の孝太郎はうまいし、非常に才能がありますが、女形なのだよ。)

それを、幸四郎に教えているのだね。

今月の 「切られ与三」 に続いて、2か月連続。

※これも、孝夫ちゃんの当たり役。

しかし、他にいないとはいえ、幸四郎も大変だ。

演技がうまく、声がよく、姿もよくて、おまけに高麗屋の御曹司。

ちなみに演技は、ちょっと憑依系。

高麗屋の芸を継ぐだけでも大変なのに、あれです。

播磨屋の芸も、その双肩に背負っている。

(播磨屋というのは、吉右衛門さんの家の芸です。後継者がいません。)

そのうえ、上方である仁左衛門(=松島屋)の色悪系の芝居も、ほぼ一手に引き受けてますね。

「女殺油地獄」 なんかも、その一例。

そういえば 「廓文章 吉田屋」 も、やってましたね。

仁左衛門の荒事系は、けっこう愛之助に行ってるんだけど、なー。

水のしたたるいい男系は、幸四郎が請け負っているみたいね(笑)。



あれ。

脱線しました、すみません。

文句をいってるんじゃなくて、楽しみなのです。

幸四郎もむろん楽しみだけど、最大のびっくりは猿之助だよ。

かさねを、猿之助

―――うひゃあ。

この配役には、腰を抜かしそうになりました。

その手があったか。

(初役なのかどうか? 知らないけど。)

かさね、もうね、非常にむずかしい役です。

きれいな女形ならいいわけじゃない。

(とはいうものの、きれいじゃないと説得力がないという。)

玉さまがいったい誰に教えるんだろうと思ってましたが、こう来たか。

妙手すぎて、唸る。

猿之助がうまいのはもちろん、もちろんです。

彼が演じる鬼女を見て、震え上がったもん(小鳥さんもわたしも、笑)。

彼の襲名興行で。

あの鬼気迫る迫力と、凄みと、狂気。

舞台の空気を一変させる、人外っぽい存在感。

あれを思い出せば、かさねの配役に納得です。

納得どころか、ほかに誰が? かもしれない。

玉さまが澤瀉屋推しなのは既知ですが、それだけじゃないね。



それにしても、猿之助がメインストリームに復帰した感、半端ない。

2か月連続、期待の大役で歌舞伎座とか。

夢のようだ。

ながーい排除の時代は終わり・・・なのかな。

喜ばしいことです。

(//∇//)

問題は、どうやってチケットを確保するかだ。

とれるんだろうか。

コロナ対応で、超絶レア化してるからね。

(^~^;)



では、またね。。。


【01/08/2020 23:55】 歌舞伎2013~ | Comments (1)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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