金沢紀行 その2

●本日は

予想を裏切る?晴天でした。

雨オンナの小鳥さんと一緒に旅に出ると、お天気が悪いのってややおり込み済みなんですが、今回は珍しく違いました(笑)。それだけで、なんだかラッキーな気分。


●朝ごはんは

ホテルの和食レストランで。

せっかく食べものの美味しい加賀に来たのだから(シーフードだけなくお野菜も個性的)、世界中どこにいても食べられる洋食のビュッフェよりも、めったに食べない和の朝ごはんを・・・ってことですね(笑)。

hotel nikko kanazawa japanese breakfast 1

これが、ホテルの朝ごはん(おかゆ)。それはそれは細部にまで丁寧に心遣いの行き届いた、とっても繊細で美味しいお食事でした。なんだか、贅沢な気分に浸れます。かに、ゴリ、甘エビ、加賀蓮根、金時草・・・そしてどこかに、必ずひとひらの金箔。もう、たまりません♪

※すみません、今回はわたしの古いケータイで撮った、解像度の低い写真ばっかりです。六本木に戻ったら、一眼レフやコンデジの画像も、ちょっとはご紹介できると思います(苦笑)。

ちなみに、これはホテルの日本食レストランの中にしつらえられている、かなり本格的なお庭の一部。高層ビルの中であることを、うっかり忘れそうな風情がありました。

hotel nikko kanazawa japanese breakfast 2

マダムの庭、と呼んでやってください(笑)。


●その後は

ホンモノのお庭を見学に出かけました。

kenrokuen 1   kenrokuen 2

ええ、そうです。いわずと知れた兼六園。金沢観光の中心、だと思います(笑)。

ここではけっこう時間をかけて(3時間近く)、庭園の隅々までゆっくり見て歩きました。たくさ~ん写真も撮りましたので、後日あらためてご紹介できればと思います。とにかく、本当に端正な、絵になるお庭でしたよ~。

桜にはまだ少し早いのですが(とはいえあと数日で咲くだろうと思います)、梅園の紅白、桃色の梅が本当に素晴らしかった!

本数も、種類も咲き具合も、先月見に行った熱海の梅園以上でした(笑)。特に、珍しいとされる青軸を見たのは初めてだったので、なんだか興奮したりして。庭園のあちこちにある椿も情緒があって素敵だけど、今回は梅に軍配・・・かなあ。

圧倒的な美しさに、しばし我を忘れて夢中で写真を撮っていました(笑)。

※3連休の上に青空が広がっていたので、そりゃあ混んでいたのですが、でも。芋を洗うほどではなかったし、要所要所では観光客をフレームに入れずにキメの写真を撮れたので、わたしとしてはOKです(笑)。

ちなみに。。。

帰りがけに茶店街に立ち寄って、遅めのランチを食べたときのことです。治部煮(じぶに、と読みます)や地元の鮮魚のお刺身を盛り合わせた、いかにも!って感じのお弁当を食べ、窓の外には快晴の空にそびえる金沢城。これ以上ない光景に、まったりと寛いでいたときに、それは起こりました。

♪♪~♪♪♪

小鳥さんもわたしも、その途端に目をむいて絶句。

で、次の瞬間には、思わず叫びそうになりました(笑)。・・・だってね、別のテーブルにいたお客さんのケータイが、いきなり鳴り始めたのですが、それがなんと、沢田研二の「勝手にしやがれ」のイントロだったんです(爆)。

「どえ~!」
「な、な、なんでこんなところでジュリー!?」

春うららの金沢。緑ゆたかな兼六園。真っ白な威容を誇る石川門。加賀の美味しい郷土料理。そして、30年前のジュリーのヒットソング。

あまりに突拍子がなさすぎて、わ、笑うしかなかったよ。。。

※これは120%実話です。ホントです。信じてね!


【21/03/2009 23:40】 旅★たべもの | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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