隅から隅までロマンティック(追記あり)

☆追記☆ 午前7時すぎ

再び、けっこう大きな地震で飛び起きました。

朝、5時ちょっとすぎ。先日と同じくらい、長い間ゆれてましたねえ。(ふだん、地震が夜に来ても起きないと豪語する小鳥さんも、さすがに目が覚めたのではないか、と思います。)

静岡中・西部、伊豆地方で震度6弱 新幹線運転見合わせ

ひええ・・・かなりの規模の地震だったんですね。

こわいと思ってしまうのは、揺れそのもの、じゃないのかも。神奈川県に生まれ、関東・東海地方にいつか大きな地震が来る、と刷り込まれて育っているもので(小学生のころから避難訓練にも慣れっこ)、いろいろ想像してしまうのだと思います。

どうかもう、これ以上のことはありませんように。。。


そういえば>>

昨夜遅く~早朝にかけて、FC2ブログでサーバー障害があったようです。

管理画面にログインできないばかりか、ブログ自体がしばらく表示されていませんでした。とっさに(なぜか)、台風のせいかもしれない(根拠はナシ)、なんて思ってたのですが、どうやら関東地方への接近はこれからみたい。

甚大な被害をもたらした関西からやっと遠ざかったのだから、それ自体はいいことなんですが・・・なんとなく、戦々恐々ですね。

台風と地震のダブルパンチに、さすがに意気消沈気味です(苦笑)。






●お天気がどうも

気になります。。。

台風情報は、こちらで>> 

これ以上もう、被害が増えないことを祈るばかりです。


●築城せよ!

って、なんだか面白い映画らしい。

築城せよ! 公式HP (音声が出ます)

まあ、片岡愛之助さん(孝夫さんの甥っ子ですね)が出てるというのが、気になった理由なんですが、こういう荒唐無稽な歴史めちゃくちゃファンタジーは、キライじゃないです。

映画「築城せよ!」 人気上々、各地で好評上映中

歌舞伎役者ってのはもともと、クールに考えたらまったくあり得ない、文字通りバカバカしいくらいのお芝居であっても、大真面目に舞台の上で演じて、観客をいつの間にか感動の渦に巻き込んでしまう・・・のが身上ですので、こういう役にはうってつけだろうと思います。


●もうひとつ

お芝居のネタを。

2人で新しい“何か”を生み出す 宝塚宙組・大空祐飛

ええ、反応したのは、タカラヅカではありません(苦笑)。

そうじゃなくて、原作のほう。木原敏江さんの初期~中期の代表作といえると思いますが、「大江山花伝」だから、です。たぶん彼女の円熟期の一歩手前、まだまだ若々しい感性で、力いっぱい作品を生み出していいた頃の傑作です。

その後、木原さんが何度も、なんども繰り返し描くことになる鬼(オニ、忍)のシリーズ。おそろしくも美しい、残酷で寂しがりやの異形の者のせつない、はかない世界観の、いわば幕開けとなった作品だと思います。

大江山花伝 (小学館文庫)大江山花伝 (小学館文庫)
(1997/05)
木原 敏江

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大江山花伝―夢の碑番外編 (PFビッグコミックス 591)大江山花伝―夢の碑番外編 (PFビッグコミックス 591)
(1986/04)
木原 敏江

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同じものですが(収録作品がすべて同じかどうかは不明)、あんまりイラストが綺麗なので、どっちも載せてしまいました(笑)。ちなみに、わたしが持っているのは古いほう(下)です。

あらすじは、ちょっと整理されていない感じですが、アサヒの記事にありますので、ご興味がおありでしたら、どこかで探してみてください。

しかし、タカラヅカの世界と木原敏江って、けっこう相性がいいんですね~。

過去にも、夢の碑シリーズ(とりかえばや異聞)など、彼女の作品が舞台になっています。華やかでロマンティックで、スケールが大きくて波乱万丈。かつ、究極的には男女(ヘテロ)の恋物語なので、タカラヅカ的にはポイントが高いのかもしれません。


●すっごく

難しいのです、これ。

江戸前クイズ

ぜひ、試してみてくださいな。


【11/08/2009 00:24】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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