●寒い日
でした(笑)。でもそれって、晴れてる・・・ということでもありますね。久しぶりに青空でした♪
とある方から、イギリスでホットなサイトを教えてください、と言われたのですが(笑)。
この場合、何を基準に「ホット」なのか、イマイチ微妙です~。もともとわたしは、流行りモノに疎いのですが・・・だって、ほら。「My Space」(日本ではミクシーのほうが大手?)とか「You Tube」とか、たぶんイギリスでいちばん人気のあるサイトでしょうけど。でもそれって、グローバル規模のお話なので、日本でもみなさんご存知でしょう?
※老婆心ながら、ご存知ない方はグーグルなどで検索してみてくださいね(笑)。グーグルを知らない人は・・・うう~、いるわけないか。
そんなわけで(どんなわけ?)、代わりにイギリスの主要ゲイ情報サイトをご紹介します。・・・ホットかどうかは、ご自分でご判断ください(笑)。
どれもメジャーな、一般サイトですが(←アダルト限定サイトじゃない、という意味です)、コンテンツや広告には、アブナイ内容も含まれてる・・・と思われます。ご家族と共有のPCを使っている方、オフィスからアクセスしてらっしゃる方は、ご注意くださいね。
http://uk.gay.com/http://www.gaytimes.co.uk/gt/http://www.pinkpaper.com/pinkpaper/英語に自信がない方も、見ているだけで雰囲気とか、カルチャーのようなものがわかって、面白いんじゃないかな? Happy reading!
●めちゃくちゃ
不規則な生活をしてます・・・週末はいつもそう。昼夜丸っきり逆転するし、午後9時に寝て午前2時に起きてPCに向かったり、長電話をしたり、午前4時に書いてたり(笑)。
ホント、本能のおもむくままに?生きてる感じですね(笑)。したいことをしたいときにする、ってのが既得権になっちゃってるので、そうじゃない生活にはたぶん、窮屈で耐えられないだろうな~。
・・・ま、いつものこと?(笑)
●赤ちゃん
が、もうすぐ生まれます。って、わたしのじゃありません(笑)。・・・え、誰もそんなこと思ってもいないって?(爆)
悲願の「京介くんプロジェクト」の野望は、とりあえず潰えたのですが、わたしは諦めてないぞ~(笑)。(ところで、最近「きょうすけ」で変換すると、まっさきに出てくるのは「キョウスケ」。PCもすっかりクラウディオさま病に罹っているようです。)
何しろ初めての♪甥っ子♪なので、毎日ドキドキしながら、電話(メールかも)を待ってます。・・・今日、明日? 帰省するのも、今回ばかりは「こんにちは赤ちゃん」が理由の半分だったりします(笑)。
でもそれだけに、この手のニュースは本当に気になりますね。
http://www.asahi.com/special/obstetrician/うちのキョウスケくん(じゃないってば!)も、西日本のとある地方都市で生まれるからです。そんなに小さな街じゃないのに、でもよその町の病院に行かないと、分娩できないんですよね。
何事もなければ、それでもまあ、ことは足りるんでしょうが。非常事態を考えると、やっぱり心配ですよねえ。自然な出産が減って、人工的な方法(帝王切開とか)が増えてるってのも、そのせいなのかな。
※うちの甥っ子(の素)のおかげで、最近の日本の産婦人科事情には、やたら詳しいです、わたし(笑)。
ちなみに出産のことになると、いつも思い出すのは、かつて銀座で仕事をしてたころのわたしのアシスタントさんです。
派遣で来た美人のお姉さんだったのですが、始めたときすでに妊娠4ヶ月。結局臨月ギリギリまで、ずっと通って来てくれました。(単発の仕事のはずが、あんまり仕事のできる人だったので、ねだって延長を繰り返したんです。)
何しろ、妊婦さんと仕事をしたことがなかったもので。何を頼んでいいのか、いけないのか、最初はちょっとオロオロしてたのですが(笑)。彼女はにっこり笑って、「気にしないでくださいね~」。要は、妊婦は病人じゃないんだから、特別扱いはしないでね、ってことです。
考えてみれば、そうですよねえ。
病院とか医者とかのサポートが必要だけど、赤ちゃんを産むって、健康な人がすることです。悪いところがあるわけじゃない(笑)。人間だから心遣いはするけど、それ以上は、気にせずおっとり構えてればいいんだよね。・・・そんなあたりまえのことを、再確認したんですね、そのとき。
とまあ、これも今は昔の話。今は、うちのキョウスケくん(・・・ちがうから!)が無事に生まれてくることを、祈るだけですね♪
●めちゃくちゃ
不規則な生活をしてます・・・週末はいつもそう。昼夜丸っきり逆転するし、午後9時に寝て午前2時に起きてPCに向かったり、長電話をしたり、午前4時に書いてたり(笑)。
ホント、本能のおもむくままに?生きてる感じですね(笑)。したいことをしたいときにする、ってのが既得権になっちゃってるので、そうじゃない生活にはたぶん、窮屈で耐えられないだろうな~。
・・・ま、いつものこと?(笑)
●赤ちゃん
が、もうすぐ生まれます。って、わたしのじゃありません(笑)。・・・え、誰もそんなこと思ってもいないって?(爆)
悲願の「京介くんプロジェクト」の野望は、とりあえず潰えたのですが、わたしは諦めてないぞ~(笑)。(ところで、最近「きょうすけ」で変換すると、まっさきに出てくるのは「キョウスケ」。PCもすっかりクラウディオさま病に罹っているようです。)
何しろ初めての♪甥っ子♪なので、毎日ドキドキしながら、電話(メールかも)を待ってます。・・・今日、明日? 帰省するのも、今回ばかりは「こんにちは赤ちゃん」が理由の半分だったりします(笑)。
でもそれだけに、この手のニュースは本当に気になりますね。
http://www.asahi.com/special/obstetrician/うちのキョウスケくん(じゃないってば!)も、西日本のとある地方都市で生まれるからです。そんなに小さな街じゃないのに、でもよその町の病院に行かないと、分娩できないんですよね。
何事もなければ、それでもまあ、ことは足りるんでしょうが。非常事態を考えると、やっぱり心配ですよねえ。自然な出産が減って、人工的な方法(帝王切開とか)が増えてるってのも、そのせいなのかな。
※うちの甥っ子(の素)のおかげで、最近の日本の産婦人科事情には、やたら詳しいです、わたし(笑)。
ちなみに出産のことになると、いつも思い出すのは、かつて銀座で仕事をしてたころのわたしのアシスタントさんです。
派遣で来た美人のお姉さんだったのですが、始めたときすでに妊娠4ヶ月。結局臨月ギリギリまで、ずっと通って来てくれました。(単発の仕事のはずが、あんまり仕事のできる人だったので、ねだって延長を繰り返したんです。)
何しろ、妊婦さんと仕事をしたことがなかったもので。何を頼んでいいのか、いけないのか、最初はちょっとオロオロしてたのですが(笑)。彼女はにっこり笑って、「気にしないでくださいね~」。要は、妊婦は病人じゃないんだから、特別扱いはしないでね、ってことです。
考えてみれば、そうですよねえ。
病院とか医者とかのサポートが必要だけど、赤ちゃんを産むって、健康な人がすることです。悪いところがあるわけじゃない(笑)。人間だから心遣いはするけど、それ以上は、気にせずおっとり構えてればいいんだよね。・・・そんなあたりまえのことを、再確認したんですね、そのとき。
とまあ、これも今は昔の話。今は、うちのキョウスケくん(・・・ちがうから!)が無事に生まれてくることを、祈るだけですね♪