●言うのを
すっかり、忘れてました(笑)。・・・って、別にご報告しなくちゃいけないようなことじゃ、ないんですけど(笑)。
12月22日は、仕事納めでした。クリスマス(=お正月)前の最後の出勤日は、午前中オンリー。それも適当に私服で出勤して(←って言い方は変ですね、スーツだって私服だもんね)、クリスマス恒例のクリスマス★ランチをカンティーン(社員食堂)で食べて、ま、気分はもう「仕事する気はありません」モード♪
だいたい、仕事の後で家族と一緒に帰省・・・なんて人が、子供をオフィスに連れて来てました(爆)。白人の子供、黒人の子供。ヴェールを被ったムスリムの子供。・・・マジかわいくて、いいけどさ~。広い廊下を嬉々として走り回るガキ(おっと)の大群・・・ってのは、なかなか目眩のする光景です。シュールっていうか?
でもじゃあ、仕事がないかっていうと、そんなことはなくって(笑)。休暇前の最後の追い込みや、引継ぎのメールや電話に追われてました。それでも、昼過ぎには、同僚がどんどん帰宅していきます。
わたしのオフィスに顔をのぞかせて、「よいお年を(Happy Christmas)~!」なんてひとこと声をかけて、うきうきと去って行く人々。これも、たぶん世界中どこでも、年末恒例ですよね。
わたしは結局、1時半ごろにオフィスを出ましたが。もうフロアには、ほっとんど人がいませんでした(笑)。いやもう、ホント。今年も終わりだなあ、って実感します。
で、外は極寒のロンドン。クリスマスケーキ(下の写真)を買って、わたしもさっさと帰宅しました(笑)。次に出勤するのは、1月11日。しばらくは、お気楽なホリデーでございます。・・・るん♪

※ちなみに、このPAULのケーキ。濃厚でほろ苦いチョコレートムースです。すっごくおいしいけど、でも、重たい(爆)。何日かかって食べるんでしょうか・・・。ケーキのお供は玄米茶でした(笑)。
●Cosi Fan Tutte
感想やお便りをたくさん、いただいてます。いつものことですが、エレナ姫とクラウディオさまを応援してくださって、ホントにありがとうございます。お返事はときにすごくスローですが、全部嬉しく拝見させていただいてます♪
今回はもちろん、波乱というか・・・運命に翻弄される恋人たち(←ってカッコつけすぎ?)、という展開でしたので。きっと、「こんなの嫌だ~!」って言われるだろうなあ、と覚悟はしておりました。あはは;
でも、岩城さんの強さ。クラウディオさま(=香藤くん)への思い。とういうのを、わかっていただいて嬉しかったなあ。そりゃね、できれば離れたくはないのは当然ですが。でも、彼の選択は決して、自己犠牲なんかじゃない。
恋人と自分にとって、あの状況下で許される最善の手段を選んだだけ・・・ですから。その辺が、これがあくまで『春抱き』のパロディであって、『冬蝉』パロディではない理由だと、思ってます。エレナ姫は、秋月さんとは別人ですからね♪
わたしにとっては、「相手のために身を捧げる」をはるかに超越して、「一緒に生きる」が基軸だってのが、『春抱き』の究極の価値観なんです。愛する相手のために死ぬ(自己犠牲を払う)のなんて、岩城さんも香藤くんも、苦にもしないだろうけど。でもそれじゃ、ダメなんだ。一緒に生き抜かないと、愛を全うできないから。それがわからなかった、できなかったのが秋月さんで、それができるのが岩城さんなんです。
あ、ついうっかり語っちゃった・・・(笑)。え~っと・・・続き、ですが。
休暇中に、ちょっとは書き進められるといいなあ、と思っています。一応、当初の予定通り、全7章で終わらせるつもりではいます(笑)。もっともわたしの場合、書き出すとどうなっちゃうか予測がつかない部分も・・・(爆)。いえ、ちゃんと、プロットはあるんですが。
が、がんばりま~す。
●ハンドバッグ

最近買った、お気に入りのバッグはこれ(笑)。Kiplingです・・・ベルギーブランドだって、誰も知らないかも(笑)。
ま、通勤用にはちょっとカジュアルすぎるけど、無理やり使ってます(笑)。実に出来のいいデザインとサイズなので、このまんま帰省に連れて行きます。京都でも六本木でも、きっと一緒です(笑)。
え、年齢を考えろって? す、好きなんだもん、いいじゃないか~。
●Cosi Fan Tutte
感想やお便りをたくさん、いただいてます。いつものことですが、エレナ姫とクラウディオさまを応援してくださって、ホントにありがとうございます。お返事はときにすごくスローですが、全部嬉しく拝見させていただいてます♪
今回はもちろん、波乱というか・・・運命に翻弄される恋人たち(←ってカッコつけすぎ?)、という展開でしたので。きっと、「こんなの嫌だ~!」って言われるだろうなあ、と覚悟はしておりました。あはは;
でも、岩城さんの強さ。クラウディオさま(=香藤くん)への思い。とういうのを、わかっていただいて嬉しかったなあ。そりゃね、できれば離れたくはないのは当然ですが。でも、彼の選択は決して、自己犠牲なんかじゃない。
恋人と自分にとって、あの状況下で許される最善の手段を選んだだけ・・・ですから。その辺が、これがあくまで『春抱き』のパロディであって、『冬蝉』パロディではない理由だと、思ってます。エレナ姫は、秋月さんとは別人ですからね♪
わたしにとっては、「相手のために身を捧げる」をはるかに超越して、「一緒に生きる」が基軸だってのが、『春抱き』の究極の価値観なんです。愛する相手のために死ぬ(自己犠牲を払う)のなんて、岩城さんも香藤くんも、苦にもしないだろうけど。でもそれじゃ、ダメなんだ。一緒に生き抜かないと、愛を全うできないから。それがわからなかった、できなかったのが秋月さんで、それができるのが岩城さんなんです。
あ、ついうっかり語っちゃった・・・(笑)。え~っと・・・続き、ですが。
休暇中に、ちょっとは書き進められるといいなあ、と思っています。一応、当初の予定通り、全7章で終わらせるつもりではいます(笑)。もっともわたしの場合、書き出すとどうなっちゃうか予測がつかない部分も・・・(爆)。いえ、ちゃんと、プロットはあるんですが。
が、がんばりま~す。
●ハンドバッグ

最近買った、お気に入りのバッグはこれ(笑)。Kiplingです・・・ベルギーブランドだって、誰も知らないかも(笑)。
ま、通勤用にはちょっとカジュアルすぎるけど、無理やり使ってます(笑)。実に出来のいいデザインとサイズなので、このまんま帰省に連れて行きます。京都でも六本木でも、きっと一緒です(笑)。
え、年齢を考えろって? す、好きなんだもん、いいじゃないか~。