Blue moon それでも

●涼やかな美人に

出会えます・・・(笑)。

日本美術のヴィーナス ―浮世絵と近代美人画―

展示ボリュームから言って、入館料はちょっと高めかなあ、とは思いますが、素晴らしく綺麗で落ち着いた、おとなの美術館です。

皇居の森を眺めながら、冷たいお茶を(無料で)飲めるラウンジなんかもあって、ゆっくりできるのがポイント。


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この「日本のヴィーナス」展は、あまり堅苦しいことは言わず、純粋にふらりと、たおやかで美しい日本画の美人に逢いに行くつもりで、どうぞ(笑)。

小難しい知識なんか、なくても大丈夫!

とにかく、見ているだけで目の保養になります。

浮世絵に描かれた人妻のそこはかとないエロスとか、しどけない佳人の横顔とか、触りたくなるような白い肌のお嬢さんとか・・・楽しいですよ~。

(別にそういうシュミはないですよ、念のため。)

・・・まあ、どっかの誰かさんを連想して萌える、ってのはアリだと思うけど(笑)。

中には驚くほど、まるでボッティチェリを彷彿とさせるような、華やかな女性の群像まであったりして、とても発見の多い展覧会でした。

特にすばらしかったのは、勝川春章と上村松園。

(9月からの松園の作品展が、ますます楽しみになったかも。)

そばを通る機会があったら、見てみてね♪



●さて

SLIK
ベルボン
ジッツォ
ベンロ
JOBY
バンガード
マンフロット
ケンコー

・・・何だと思いますか?(笑)

実はこれ全部、とある商品のメーカー/ブランド名です。

たぶん一般的には、あまり知られていないと思いますが、その世界では押しも押されぬメジャーな名前ばっかり(笑)。

お値段にはだいぶバラつきがあって、安いと1000円ちょっとというものもあるし、高級品になると、恐ろしいことに10万円を超える商品すら存在します。

あんまりハイテク、最先端というイメージもないんですが、実はこの分野も日夜?進歩していて、より軽く、より堅牢な商品が次々に発表されています。

って、何をもったいつけてるんだ、わたし(笑)。


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ええ、カメラ用の三脚です(笑)。

先日まで使っていた非常に安い(それだけにチャチな)三脚は、二度の落下事故で現役引退を余儀なくされたので、新しいのを買いました(苦笑)。

自損事故なので誰が悪いわけでもありませんが、こういうのってホント、「安物買いの銭失い」の典型ですね~。

安くても無名でも、いい商品を探し出したなら自慢にもなりますが、そうじゃない場合はどうしても、虚しいものがあります。

そんな反省から、今回はもうちょっと予算額を上げ、業界ナンバーワンの国産ブランド品を購入(笑)。

これだって十分に「廉価品」なんですが、さすがに天下のSLIK、しっかりいい感じのつくりです(笑)。信頼感というか安定感というか、ブランドの良さを実感しました。

(ふだんあんまり、ブランドを気にするタイプじゃないんですが、カメラ素人で商品の良し悪しを判断するだけの知識と経験がない場合は、メジャーな名前に頼らざるを得ないと思って。)

さて、三脚の話をすると、友人にはたいがい呆れられます。

「そこまでハマってるのか」

って、そんなリアクション(笑)。

可愛いカメラをファッションで持ち歩くならともかく、三脚まで担いで撮影に出かけるとなると、「いっちゃってる」感があるみたいで・・・ま、否定はできないわね(爆)。

「撮影に三脚は必要なのか???」

と聞かれることもありますが、正答はない気がするなあ。

スナップ写真が基本というか、日常のあれこれを撮るのが大好きなわたしなので、本来は三脚なんかなくても平気です(笑)。ただでさえ荷物が多いタイプなのに、冗談じゃないよ、って感じ。

撮れないなら諦める、という(あたりまえの)潔さも必要だと、けっこう思ってはいるんです。

でもさ、夢というか、憧れがあるんですよ。

車のテイルランプが尾を引いたような都会の夜景とか、月や星の動きを追った天体写真とか、ゴージャスな花火写真とか。

そういうのを一度は撮ってみたいのですが、それにはどうしても、手ぶれを防ぐために三脚が要るんですねえ。


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今持っているカメラで、三脚なしでも、この程度は撮れます(笑)。

撮れるけど、でもこれが限界。


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こんなふうに、夜の空をもっと広く写そうとすると、明らかに手ぶれしてるのがわかっちゃいますよね(苦笑)。

(ブログに上げるためにかなり縮小してますので、リサイズでごまかされている部分もありますが、実際はヒドイ画像です。)


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お月さまの雰囲気は悪くないけど、これじゃねえ。。。

というわけで、新しい三脚(笑)。

今まで使っていたオモチャとは雲泥の差の質感に、触っているだけでワクワクしちゃいます。(高級感と呼べるほどの高級なモノじゃないんですけどね。)

「道具が揃ったんだから、じゃあ撮れるのね?」

あ~・・・それは、どうでしょう(爆)。

今度はテクの問題が、立ちはだかってしまうかも。









●さてさて

コレはいったい、何なんでしょう。

外堀埋められた?…鳩山氏、小沢氏に「菅支持」

魑魅魍魎が闊歩する永田町ですが、なんともよくわからないのが、毎日ニュースを賑わせている民主党の代表選。

政権交代があっても、政治家ってなんにも変らないんだなあ。

あらためて、内輪の価値観というか利害関係で動くという体たらくを、ただでさえ冷めている国民にさらしまくっている気がします。

菅首相。

参院選前のささやかなハネムーン期間を、自らの消費税発言で、強制終了しちゃいましたよね。

惨敗した責任をどうとるのか、という問題はあるかと思いますが、それでも有権者の多くは、(がっかりしつつも)今この時点での彼の退陣を求めてはいないと思うんですが、違いますかねえ。

数ヶ月ごとに首相が変わるなんて、みっともない。

とりあえず様子見してあげるから、さっさと景気対策でも何でも、民主党が国民に約束した政策を実施してよ。

国民の生活を守るって、そう選挙で言ったでしょう?

・・・って感じじゃないかと思うんですが。

それなのに、相変わらずのオザワ待望論???

以前にも書きましたが、オザワさんってホント、民主党の背後霊というか、闇にひそむリヴァイアサンみたい(笑)。

外見で損をしている部分については同情しなくもないですが、政治の裏舞台で暗躍しているイメージと、政治資金に関する消えない疑惑とが決定打となって、どうにも国民受けが良くない。

そんなお人を、民主党への期待が尻つぼみの今、あえて表看板にしようと考える政治家というのが、よくわからない。

党内力学ばかり気にして、世間がいかに冷めているかに気づいていないのか、気づかないふりをしてるのか。

そもそも政治家にとって、「一般的に好かれていない」というのは、大問題だと思うのです。

クリーンでさえあれば、全てオッケーってわけじゃないけど、オザワさんが実際にどういう人であっても(たとえ本当は偉大なリーダーになり得る逸材だとしても)、日本のマジョリティに好意を持って受け入れられる日というのは、どうしても来るとは思えない。。。

これって、わたしの偏見なのかなあ。

「国民の人気投票(=世論調査ですね)になんか意味はない」

「たとえ支持率10%からスタートしてもいい」

彼の支持者はそう言ってるらしいですが、彼を担ぎ出そうとしている人たちが熱くなればなるほど、皮肉にも、国民の小沢さんイメージというのは悪くなるような気がします(苦笑)。

「どんだけ陰で力を握ってるんだよ?」

って、余計に気になってしまうから。

剛腕だとか、政治力だとかが持ち上げられ、オザワ待望論が盛り上がるたびに、政界(民主党)と世論とのどうしようもない意識のずれを感じます。

もっとも、68歳の小沢さんにとっても、これが首相の座を狙う最後のチャンスなのかもね。

出るぞ、出るぞ、出るぞって。

さんざん不気味な効果音をまきちらし、周囲の恐怖心を煽っておきながら、結局は姿を現さない怪獣に・・・なるのか、どうか(笑)。


【25/08/2010 21:41】 写真☆カメラ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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