赤いまんまるの実

●TBのお題から

「言われて嬉しかった言葉は?」

まじめに回答すると、感謝/ねぎらいの言葉でしょうか(笑)。

特定のシチュエーションはありませんが、どういうわけか、わたし・・・だけじゃなくて、おそらく多くの人がそうだと思うけど、自分の努力や苦労をなんらかの形で認められる、評価してもらえるだけで、「報われた」気持ちになりますよね。

ありがとう、ってお礼を言ってもらえる。

頑張ったね、って誉めてもらえる。

ここでいう「もらえる」というのが適切な表現かどうかはわからないけど、死にそうにハードな仕事をしていても、家事や育児でキレそうになっても、

「ありがとう」

「よくやってくれてるね」

って言われると耐えられる、もっと頑張れる・・・って思うこと、多いですよね。


「ありがとう」パワーって実は凄いポテンシャルを持ってるんだと、こういうときはしみじみ思います。

(もちろん誰に言われても嬉しいわけじゃなくて、しかるべき人に、ってことになるんですが。)

(更にもちろん、誠実なねぎらいの言葉にプラスして、昇給とか旅行とか、そういう目に見えるご褒美があれば尚いいですけど。)


で、どうして「感謝の言葉」が嬉しいのか?

ひとりひとり、個人的な事情は違うと思いますが、わたしがいつも思うのは、

「人間はひとりじゃ生きていけないんだなあ」

ということです。

って、ちょっと大げさかな?(苦笑)

この言い方に語弊があるなら、「人間はやっぱり社会的な動物なのだ」でもいいかも。

お金やステイタスへの(広い意味での)物欲がないとは言いませんが、それよりもむしろ、他者に存在を認めてもらえる、自分の言動を肯定してもらえることのほうが、より嬉しかったりするって、そういうことですよね。


翻って。。。

自分でも、周囲との人間関係でそれを意識しなくちゃいけないなあ、と思います。

家族や友人、同僚って、そこにいるのがあたりまえで、何かしてもらっても当然だと・・・傲慢なつもりはなくても、そういう振る舞いをしちゃってるかもしれない。

心に余裕がないと、余計にそうですね(苦笑)。

でも、「ありがとう」や「ご苦労さん」はケチってはいけないと、本当にそう思います。

たとえ部下の仕事に文句をつけるときでも(苦笑)、ちゃんと一生懸命やったこと自体は評価し、誉められる部分は認めてあげたいですもの。

そこをきちんと見てもらっているかどうかで、達成感もやる気も全然ちがってくるって、自分自身が経験的に知っているものね。

まあ、人間それほど出来ていないので、葛藤も少なくありませんが・・・(苦笑)。



●これって


PB157871.jpg


馬酔木(あしび・あせび)だと思っていたら、違いました。

先週この辺で撮影しました。高さが数メートルの木です。


PB157869.jpg


「おや~?」

よくよく見ると、びっしりついた小さな白い花の合い間に、ゆらゆら揺れるあやしげな丸いものが。

「なんだ、こりゃ・・・?」

大きさが直径2~3センチくらいの、まるいポンポンみたいなもの。


PB157852.jpg


こっちは、ポンポンが赤くなっていますよね。

お花とあまりに異質な気がして、別の草が絡みついているのかとも思いましたが、それも違うんですよね。

調べてみて、「イチゴノキ」(またはストロベリー・ツリー)だと判りました。

ああ、なるほど・・・たしかに、苺に見えなくもないです(笑)。

ヨーロッパ原産、つつじ科アルブツス属。

植物図鑑によれば、花は晩秋に咲き、なんとその約一年後に実をつけるんだそうです。

ってことはこの写真、「今年の花」と「去年の(花からできた)実」が鉢合わせしてるってことですね(笑)。

自然ってホント、面白い☆



●そういえば

昔むかし、「地下鉄はどうやって地下に入れるのか」って漫才ネタがあったような・・・(笑)。

毎日乗っている地下鉄の謎 [著]梅原淳

こういう「知っているようで知らない身近なトリビア」系の本は好きなんですが、その一方で、

「別に、知らなくても困らないよね」

なんてね、ときに冷めてみたりもします(笑)。









●もひとつ(笑)

「言われて嬉しかった言葉」その2です。


ヘタレ甘々ほもえろ字書きとしては、自分が書いた『春抱き』二次創作小説について、

「あの話は本編だったのか、ましゅまさんの創作だったのか、たまにわからなくなったりします」

・・・と言われるのが、最高に嬉しいです。

※新田先生、ごめんなさい~!

勘違いしてなにを偉そうに、と叱られてしまいそうですが、これはもちろん、小説そのものの上手下手とは関係がありません。

(あまりに当然すぎて言うまでもないことですが、もちろん、オリジナル『春抱き』に肩を並べるとか、そういう意味でもありません。)


しいていえば、「世界観」の共有・・・でしょうか?

「どっちだかわからなくなる」

というのはつまり、その人がわたしの書いたほもえろ小説を読んで、本編のふたりが持つ世界観が忠実に反映されていると感じた・・・ってこと、なんですよね。

『春抱き』を愛し、愛するがゆえに二次創作に手を染めちゃった者にとって、これ以上の勲章はないでしょう(笑)。

だってこの「逆」を考えれば、一目瞭然です。

「この小説、ぜんぜん岩城さんと香藤くんじゃないし!」

・・・なんて言われたら、そりゃアナタ、ショックを通り越して、わあわあ泣きながら遁走しますって・・・(爆)。

(というか、恥ずかしさのあまり憤死するかも。)

以上、たわ言でした。。。


【21/11/2010 17:01】 写真☆カメラ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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