GWの鎌倉(に負けた気がする)

●端午の節句って

自分には所詮あまり関係のない(弟はいますけどね)イベントだと、ずっとそんな感覚だったんですが。

でも、可愛くて可愛くてしょうがない甥っ子ふたりがいる今じゃ、話は別です(笑)。

男の子の健やかな成長を祈る、まさに。

兜飾りも鯉のぼりも、見るだけでうるうるしそうになるし。

跡継ぎだの家名だの、そんな時代錯誤は要りません。

そんなもんとはまったく関係なく、あの頭の回転の速いスーパーパワフル幼稚園児と、おっとり人見知りでしょっちゅう熱を出しちゃう甘えんぼの1歳児は、我が家の宝だと思うわけです(笑)。

我が家の、と言うのがすでにイケナイのかもしれないけど・・・(汗)。

(でもほら、わたしにとっては、「ねえね!」と常に全力で甘えてくる彼らは、どう考えてもよその子ではなく、身内の感覚なのです。・・・あたりまえか。)

ええ、溺愛してますとも・・・(笑)。

純粋に、彼らには健やかな、豊かな恵みに満ちた人生を送ってほしいと思います。

いつまでも楽しいことばかり、ってわけにもいかないでしょうが、できることなら、幸せしか知らない今の状態が、なるべく長く続いてほしいとも。

まあ、平凡な願いですね。。。



●そしてやはり

その一方で、震災で被災した方々のことを考えずにはいられない。

子供の日だというのに、いまだに子供の行方を探し続けているお父さん、お母さんがいる。

おじいちゃんやおばあちゃんが買ってくれた武者飾りや鯉のぼりも、流されてしまったかもしれない。

そのおじいちゃん、おばあちゃんすら、そこにはいないかもしれません。

そういった方にとっては、とても辛い端午の節句になってしまうでしょう。

そして、それでも、被災地にも花は咲き、鯉のぼりがはためいている。

子供さんのいるお宅では、やはり笑顔がこぼれるんだろうな。

・・・もろくて、強いですよね。



●どこの誰が

自粛なんてしてるのか・・・?

そうため息をつくほど、連休の鎌倉は混んでいます。

異常なまでに、混んでいますよ。。。


IMG_6728.jpg


(今日の一枚は、路傍のシャガの花。寿福寺のそばで撮りました。)

紫陽花シーズンの北鎌倉よりもなお、今日の鎌倉駅周辺のほうが混んでいました。

小町通りでわたし、あやうく人波にはね飛ばされそうになりましたもの。

年の瀬のアメ横みたいな、あり得ない混雑ぶりに圧倒されました(苦笑)。

藤沢の江ノ電ホームでは、乗客数が多すぎて、昼過ぎから駅構内への入場制限をしていたそうです。

道路はおしなべて大渋滞で、バスもタクシーも立ち往生してましたし。

震災後の「自粛」ムードを反省し、全国の観光地の窮状を知って、大勢の人がGWギリギリになって動き出した・・・とは聞いていましたが、ここまでとはねえ。

つい先日まで、鎌倉は閑古鳥が鳴いていたんですが、ウソみたい。

(ところでこの時期、毎年のようにOZとHanakoが鎌倉特集でバッティングしますけど・・・なんか、わざとやってるんじゃないかしらん?)

ほうほうのていで雑踏から逃げ出し、隠れ家みたいな秘密のカフェに転がり込んだわたしですが―――ああ、もうぐったり。

こんな時期に、タラタラ行ってはいけなかったんだと反省しました。

ただし、異様な混雑が見られるのは、あくまでメジャーな観光スポットです。

穴場的なお寺や、人気ルートからはずれた良いお店は、確実に存在します・・・(笑)。



●福島レポートは

また、明日。。。

(ええ、まだ続きがあるんです。)



【05/05/2011 01:06】 旅★たべもの | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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