ふらり夏の北野へ

●覚えているのは

去年のこの日、7月31日。

ローカルな長野電鉄にトコトコ揺られて、はるばる小布施に行ったのでした。

蝉しぐれの小布施、とにかくかなり暑かったのを覚えています。

さて、月日はめぐって。

今年はというと・・・同じ7月31日ですが、湘南は夏とは思えない冷たい雨の一日でした。

といっても、最高気温で24度はありましたけど、でもねえ。

涼しいといえはそのとおりで、汗もかかないし、身体にはとっても優しい。

(朝からぐんぐん気温が上がるということがないので、不快な蒸し暑さに目が覚めることなく、すっかり寝坊しちゃいました。)

でも、なんか・・・ヘンな感じ。

薄気味が悪い、というか。

あ、ホントは暑くないと寂しいとか、そういうのじゃありません。

しいていえば、

「このまま涼しくなるならいいけど、どうせまた酷い暑さが戻ってくるんでしょ?」

・・・みたいな感じでしょうか。

(なんか八つ当たりモードですね、これ。)

数日前からやっと蝉が鳴くようになったけど、数も声も少なくて、弱々しい限り。

暑いの大キライですので、決して文句はないのに、おかしいですよね・・・(苦笑)。



●先日の

写真を、ちょこっとだけ。

大阪で歌舞伎を観た翌日、ダラダラと京都を歩いたときの画像です。

(この日は最高気温が30度を下回り、夏の京都としては稀有の過ごしやすさでした。)


IMG_7585.jpg


で、京に立ち寄ったらご挨拶は欠かせない、北野天満宮(笑)。

今年は2月に続き、すでに二度目です。

おまけに今年は、(同じく菅公をお祀りしている)亀戸天神や太宰府天満宮も行ってますから・・・がんばりすぎ?(笑)


_MG_2802ss.jpg


・・・まあ、勝手に懐かれて、天神様のほうがいい迷惑かも(爆)。


IMG_7595.jpg


そういえば参道の灯籠に、なんとハートマーク!を発見しました。

見えますか―――向かって右側に、ちょこんと乗っている苔のハート。

人工的に描かれたものじゃないし、もちろん画像加工もしてません(笑)。

偶然としかいいようがないけど、それにしても、なんか・・・可愛いですよね。

灯籠つながりで、もうひとつ。


IMG_7624.jpg


境内の入口付近の灯籠なんですが、その後ろの縦書きの張り紙、見えるかな?

「まりなげ禁止」

・・・って、書いてあるんです・・・(笑)。

まず位置が高すぎて、子供どころか大人も相当な背伸びをして見上げないと、気づかないと思うけど。

でもそれ以上に、「まりなげ」という言葉のアンティークな響きに痺れました。

鞠投げ、と漢字で書くとわかりますが、なんともレトロで典雅で・・・時代遅れ(苦笑)。

(それとも「毬」・・・?)

いいなあ、こういうの。


IMG_7619.jpg


さて、天満宮の本殿の傍では、こんなふうに梅干しがつくられていました。

飛梅の由来を再び書くまでもなく、天神様といえば梅。

境内にはかなりの数の梅の木がありますから、たしかに実もいっぱい採れることでしょう。

天神様の梅干しかあ。

ひょっとして宮司さんたちが、手作りしてるんでしょうか。

どこかに奉納されるのか、売られるのか、ご自分たちの朝ごはんに出るのか。

知らないけど、こういうのを発見する楽しみってありますね(笑)。

だから、毎回ここに来ちゃうのかも。。。


オマケ>>

京都つながりで、もうひとつ。

自転車でブラリと巡る古都

京都を自転車で・・・ぜひとも、まわってみたいです!

あのくらいのサイズの町なら、自転車はすっごくいいと思う。

この記事には、鞍馬の木の根道を自転車を担いで登る場面がありますが、それだけはナシ!(笑)

絶対にそれはカンベンですが、あとはイケそうですね。

いいなあ、涼しくなったらやってみたい・・・(笑)。

(小鳥さんが自転車はイヤだ、乗れないと頑迷に主張するので、まずは彼女にコロつきサイクルを覚えてもらわなくちゃ♪)



●拍手コメントを

くださった某さま。

富士山愛好家(?)の同志とは、心強い限りです(笑)。

貴女にぴったりの本は、もちろんコレ♪


「富士見」の謎――一番遠くから富士山が見えるのはどこか?(祥伝社新書239)「富士見」の謎――一番遠くから富士山が見えるのはどこか?(祥伝社新書239)
(2011/06/02)
田代 博

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何を隠そう、わたし自身が今すごく欲しい本だったりします・・・(笑)。





【31/07/2011 21:24】 旅★たべもの | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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