寝込むのも久しぶり・・・

●一日中

うつらうつらしてるもので・・・(汗)。

その反動なのか、夜になると目が冴えて困りますね。

(風邪薬には眠気を催す効果があるものですが、昔からわたしは、それで眠くなったことがないのです。)

早く寝ろ!って話ですが、なかなか・・・もう、寝てるのもしんどいので。

明日は夕方から、ひどく荒れたお天気になるそうですね。

この時期に、台風並みの暴風雨と言われても、あまり実感がありませんが。

どうかみなさま、ご無事で。

そしてせっかく咲き始めた桜の花を、散らさずにいてほしいと祈るばかりです。



●昨日は

調子が出ずに、エイプリル・フールねたを取り上げることもできませんでした。

NHKはやりすぎ・・・というより、悪趣味なツイートで炎上(?)。

ジョークのセンスがないというか、下手なのはイタイですね。

いちばん話題になったのは、やっぱりこれでしょう>>

http://maps.google.co.jp/maps?t=8&utm_campaign=8bit&utm_source=jpblog

このところGoogleを避け気味のわたしですが、これは面白かったです(笑)。

仕込まれた世界の・日本のランドマークを探すのが、意外にもおもしろい。

(たとえばバッキンガム宮殿には、ちゃんとミニミニ衛兵さんたちが行列しています。)

よくもまあ、こんなメンドクサイことを真面目にやったなあ(笑)。

その労力に、感心しきり。

こういう誰も傷つけず、アホらしい(というか無邪気で)、かつ素直に楽しいと思えるジョーク(なんでしょうか)なら、大歓迎です。

・・・っていうかコレ、ホントに商品になったりして・・・(汗)。



●お散歩の

お伴に、これを♪

http://doraku.asahi.com/earth/tatsujin/index.html?ref=comtop

せっかく今の大河ドラマが「西国」の平清盛なんだから、というか。

その対極コンセプトとして、「東国」がもっとクローズアップされてもいい・・・かも?

(見てないけど、そういえば今年の大河は去年にも増して、視聴率が低空飛行してるらしいですね。)

東国の歴史というのは、実はけっこう古いんですよね。

たしかに、九州や大和地方ほどの古代文化圏にはならなかった・・・かもしれないけど、相当の昔から集落があり、独立した文化が芽生えていた。

畿内とは異なる文化と価値観を育みつつ発展、発達を遂げたからこそ、「東国武士」は存在し得たわけだし。

それを理解したからこそ、頼朝もここを拠点にしようと思ったのでしょう。

頼朝ってのは面白い?人で、14歳まで京都で育ち、要するに当時の公家文化をひと通り学んでるんですよね。

(源氏の棟梁のお坊ちゃんとして、そこそこの生活をしていたと思われる。)

その後、流人として伊豆に追いやられたという経歴を持っています。

(そのあたりの事情をかくと長くなるので、ここでは割愛。)

のほほんとした公家侍?から一転、罪人として伊豆の田舎侍のところへ。

―――そりゃもう、大変な体験をしたわけですが、それ自体が実は、彼のメリットになっているんですよね。

(そもそも戦争の敗者として殺されるところを、清盛に命を助けられたんですしね。)

(慣れない)東国に暮らし、東国の武士たちの生活を経験し、東国の嫁さんをもらった。

「東国から見た京の都」がどう写るか、武士にとっていかに理不尽な場所なのか。

(当時の武士は、単に身分が低いとさげすまれていただけでなく、土地などの財産権も保証されていなかった。)

京都にいたら絶対にわからなかったことを知った、それがメリット。

身を持ってそれを知る機会を得て、東国武士の要望の代弁者たりえたのが、清盛との違いですね。

清盛は、体制の改革など思いもつかなかった(たぶん)。

藤原氏に代わって身内の平家一門を宮廷の要職に就け、娘を天皇の後宮に送り込んで、平家が外戚になることに終始してしまった。

武士に都合のよい政治をつくるのではなく、自分たちが公家になってしまった。

・・・そんな気がします。

その辺が、武士の利益を反映させた政治を実現しようとした頼朝と、ちがうんだろうなあ。

もっとも、実は頼朝も、完全に「昔ながらの宮廷カルチャー」から逃れたわけじゃないんですよね。

ずっと後になって、彼自身、長女を天皇の妃にしようと画策したり、したものなあ。

このお嬢さんは早くに亡くなってしまったので、入内(じゅだい)は実現しなかったけど。

「娘を天皇に嫁がせて、天皇の縁戚になりたい」

「娘が子供を産めば、天皇家にオレの血筋が入る」

という思いは、なかなかぬぐい去れない悲願であったようです。

根深い武士階級のコンプレックス・・・なのかも。


【03/04/2012 02:23】 島流し生活2008~ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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