蛙鳴蝉噪! ゆす茶会レポート その3

●いったい、いつまで

お茶会レポートは続くんでしょう・・・?

調子に乗るのもいい加減にしろ、って感じですよね?

さしもの記憶力を誇るわたしも、日が経つにつれ、何を話したのかだんだん思い出せなくなっています(苦笑)。

個々のネタは覚えていても、それがどういう会話のつながりで始まったのか、忘れていたり。

「そんな話したっけ?」

という苦情は、こっそり、わたし宛てにお願いします。



●そういえば

そろそろ、彼女が東京にやって来ますね。

鉄壁のかわいこちゃん、です(笑)。


vermeer001.jpg


本物は、ちいさいんですよね。

「え、これだけ?」

というカンバスのサイズかもしれません。

小さいけど、でも、存在感はありますよ~。

単に、有名な絵だから、じゃなくて。

素直に、思わず引き込まれると思います。

だって、このうるんだ瞳と唇の生命力が凄い。

・・・物語が、この子が振り向く前と後の話が、いろいろ浮かんで来ます。

なんというか、不思議な、透明感のある、ひそやかなエロス・・・?

目の前にしたらたぶん、この視線に釘づけになることでしょう。

http://www.asahi.com/mauritshuis2012/

ベストはもちろん、マウリッツハイス美術館で見ることですが、オランダはちょっと遠い。

だったら、せっかく来てくれるんだし、日本で見られるときにぜひ会いに行ってください♪

(それにしても、よく貸してくれたなあ。)

たぶん死ぬほど混雑して、彼女とゆっくり視線を交わす余裕はない・・・でしょうけど。

(おまけにチケット、めちゃくちゃ高いよね。)

でもほら、他にもレンブラント先生など、わりとメジャーなラインアップですから。

(ルーベンスは個人的には好みじゃないけど、キレイで見栄えがするし、いいと思います。あんまり目立たない?印象だけど、ハルスやライスダールはいいよ~。)

梅雨・・・ってことだけが、この絵画展のネックかも(苦笑)。

(以上、10代の頃からフェルメールおたくのワタシがお送りしました。)



●さても

お茶会、です。

開催したのが4月29日でしたから、もう・・・10日以上前じゃん(汗)。

書き落としてることもいっぱいあると思いますが、写真はひとまず、夜の部に移ります。


DSCF0894.jpg


後楽園のそばの、高層ビルの中のお店です。

レストランというより、イマドキの(よくある)ちょっと洒落た創作和食の居酒屋ですね。

特別に何か、そこを選ぶ理由があったわけじゃなくて。

(わたしはアンチ巨人だけど、まあ、それだけで排除はしません。)

基本的に、予算とお店の雰囲気とお料理の内容と、寛げる個室があるかどうか。

お店の雰囲気、これはいちばん難しいですね~。

自分でチェックするのにも限界があるので、やはりネットの情報に頼りがちです。

なんというか、勘がはたらく、としか言いようがないかも(笑)。

(予算ですが、コースで5000円+飲み物よりも、飲み放題つきで6000円のほうが結果的に安くあがるとか、個室料が発生するかどうかとか、そういう基準で決めます。人数が多いので、ほとんどコースを事前予約です。少人数なら、その場で個々で決めてもらうほうがいいけど。)

最近は飲み放題つきコースが増えてるけど、気になるのはその中身。

(ほとんど)飲まないわたしには、フリーで提供されるお酒のレベルを判断するのが難しいですね。

お店によっては、ホントにチープなお酒しか出ないところもあるようで・・・こっちの研究は、まだまだです。

(ソフトドリンク派が過半数ですが、それでも2杯、3杯と飲めばやっぱり、飲み放題のほうがお得だろうと思っています。・・・そうよね?)

まあ、飲み放題の場合は、あとでお会計がラクってのも理由かも。

次に、タバコの臭いがとにかくダメなので、禁煙かどうかも重要なチェックポイント。

(喫煙者ゼロの、とってもクリーンな環境です、うふふ。)

それから、イス席または掘り炬燵かどうか。

最後に、清潔な(シャワー)トイレがあることが期待できる環境かどうか。

トイレって、便不便のみならず、その場所のイメージに影響しますからねえ。

―――結局、ワガママなんですよね・・・(汗)。

そういうのにこだわらない、大らかな仲間が幸いにも多いので、みなさんニコニコと快く、わたしの好きにさせてくれます。

ありがたいことです。

幹事を務めているというより、みなさんのご厚意に甘えているんだと思ってます。


DSCF0899.jpg


さて、と。

昼間はホテルのパーティー・フードだったので、夜はがらりと変わって和食。

とりあえずはビールとサワーと、人数の半分はソフトドリンクで乾杯しました。

話題は・・・なんだろう、いろいろあったけど―――えっと。

本調子ではない香藤くんの「目ヂカラ」がないと、そんなことも話したかなあ。

(あ、これは、昼の部だったかも。)


(つづく)








(つづき)

本調子じゃない、というのはもちろん、本来の『春抱き』における香藤くんらしくない、ってことです。

誰かが、

「便乗企画だとしても、あの(かつて冬蝉オファーのときに痛い思いをした)香藤くんが、企画書に目も通さずに断るかなあ」

と指摘し、そうだよねえ、という反応でした。

「岩城さんと真っ向勝負!? うわあ、あざとい~でも、面白いじゃん!!」

・・・っていう感じのリアクション、期待してたんですよね。

※ホント、個人的な思い入れですけど。

これはまんま、わたしの書いたレビューの内容とかぶりますね。

あれだけの体験をした香藤くんが、普通でいられるわけがない、と当然のように受け止める人と。

それでもなお、いやそれだからこそ、『春抱き』の香藤くんは雄々しく逞しく、以前と変わらない能天気な強さを維持してほしい、と願う人と。

ファンそれぞれ、そもそもの「香藤くん観」が違うので、この差異はしょうがないかなあ。

どっちが正しい、間違っている、という話でもないでしょう。


DSCF0923.jpg


写真は、出されたお料理の一部です。

桜エビとモッツァレラのかき揚げ、美味しかったですよ~。

(カメラはすべて富士フイルムFinePix F600EXR。色合いがイマイチ、なのが悲しい! 暗い室内でのマクロ撮影は、わたしはやっぱりリコーCX4のほうが扱いやすいです。)

えっと、もちろん、マジメな?話だけじゃなくて。

お酒が入ったのを口実に(あくまで口実)、シモネタも少々ありましたとも(笑)。

きゃあきゃあ盛り上がるというより、しみじみと感想を述べる感じですが。

※今回のベッドシーンで「大興奮!」しない理由については、先日のレビューをご覧くださいね。

「今回、もしやリバかと思って、指先が凍りつきましたよ~」

と、安堵の表情で語る方が、複数。

「あの展開だと、岩城さんが上になりそうで、ハラハラしました」

うんうん、と頷くみなさん。

・・・はい、それはもう、よ~くわかりますとも(笑)。

あの「ただいま」の後のコマで、背筋を冷や汗が伝ったのはわたしだけじゃないはず。

(絶対にちがうと、個人的には確信してましたけど!)

※リバ大好きな人、ごめんね!

お茶会の、というか小鳥さんとわたしのスタンス?は、サイトを見れば一目瞭然ですが、

「リバは許さないとは言わないけど、別にそこに興味はない」

・・・という、まあ、非常にそっけないものです(汗)。

基本的に、『春抱き』はリバーシブルである必要がない、という感覚でしょうか。

かつてそれが必要だったのはわかるし、プレイとしてのリバも微笑ましいけど(そういう観点ではけっこう楽しく見られる)、(今の)岩城さんに抱きたい衝動があるとは思えない、というところかなあ。

(逆にいうと、香藤くんに抱かれたい衝動があるとは思えない、とも。)

性衝動だけがあのご夫婦のすべてじゃないから、アリでもいいんだけど(って、偉そうな言い方ですみません)、あれだけ安定してるご夫婦だから、ね~。

時には抱く(挿入する)立場になることで、岩城さんの「男性性」を維持する―――単なる女の代わり的受けキャラではないのだから―――という思想はあると思いますが、今の岩城さんはそれをも超越してるでしょう?

ベッドでの立ち位置に関係なく、彼は最高の夫であり、妻であると。

そこに疑問の余地がないので、「必要ない」って思っちゃうんですね。

(このあたり、公に書けないことも山ほどあるので、説明不足ですみません!)

もっともわたしがどう勝手に主張しようと、ね?

『春抱き』が続く限り、今後もたま~にリバはあると思ってます。

覚悟、してます(笑)。


DSCF0927s.jpg


それから、アレですね。

岩城さんの「準備」してるとこ、見たかったなあとか。

ようやくの挿入コマで、

「サイズが違う! 違いすぎる!」

・・・と悲鳴をあげたワタシ、とか(爆)。

(説明するまでもないですが、もしかしたら後日、レビューに追加するかも?)

「お前は悩まないだろ」

に、さすが岩城さん、とシビれた話とか(笑)。

「生まれてはじめて、(岩城さんのじゃなくて)香藤くんの乳首に目が行ってしまった」

とか(これもわたしだ!動揺した!)。

※事後の、ベッドでの会話シーン限定。

誰かがそんなアホなことを言うたびに、みんな一斉にGOLDを取り出してチェックするんです(笑)。

「え~っ、これってそういう意味だったの~?」

と、新たな発見をすることも少なくありません。

部外者が見たら、相当にオカシイ光景だろうなあ。

表情ひとつ、髪のひと筋。

誰かが何かに気づいて、あるいは疑問が芽生えて、みんなで共有するんですね。

「佐和さんってさあ、前からあんなに胸、あったっけ?」

なんて問いに関しては、おそらくみんな、帰宅してからコミックスをひっくり返したことでしょう(笑)。

―――そうして、夜は更けていきます。

(そういえば一度、地震が来てけっこう揺れました。高層ビルの揺れって怖いですよね。)

3時間の飲み放題も、あっという間に終了。

のんびりみんなでお店を出たら、もうけっこうな時間になってました。

散り散りに、最寄駅に向かって。

「また会おうね!」

うん、きっとね。

(この頃になると、みんな声が嗄れて結構ヒサンです。)

こんなレポートに最後までおつき合いくださって、ありがとうございました。



●最後に

蛙鳴蝉噪は、「あめいせんそう」と読みます。

意味は・・・あはは・・・(汗)。

【10/05/2012 00:52】 春を抱いていた | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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