●激戦区
らしいです、ピザの(笑)。
なんのお話かと言うと、うちの郵便受けに投げ込まれる宅配ピザ屋さんの数。毎日そら~もう、びっくりするくらいメニューが増えていきます(笑)。
前のフラットは、ビジネス街のど真ん中だったので、この手のサービスはけっこう限られてたんですけど。今度はずいぶん、様子がちがうようです。デリバリーを頼む人が多い・・・つまりまあ、それなりの収入のある独身者の住んでるエリア、ってことでしょうかね(笑)。
それにしても、価格談合って、こんなところでもあるらしい(笑)。
いや別に、ホントにこの辺のピザ屋が一同に会して、「じゃあミディアムサイズのピザは・・・」とか、ひそひそ相談してると思ってるわけじゃないけど(笑)。おかしくなるくらい、価格が似通ってます。・・・ま、相場ってことでしょうか?
●本日は
ダッシュで帰宅しました。(いつもダッシュで帰ろうと思ってはいるんですが、なかなか実現しないだけ。)
定時が5時半で、6時ちょっと過ぎにはPCの前にいたんだから、大したものです(笑)。やればできる、ってことですね。ダッシュの理由は、午前中に届いたアマゾンの小包。
・・・えへへ~。
ちょい濃厚らしい、というらぶしーんがどうしても気になってねえ(苦笑)。結局、主義主張を捻り潰して買ってしまった(←不本意丸出し?)『冬の蝉』DVD(第2巻)。
自分で買うつもりはなくて、とある方から、見せてもらう予定だったんですけどねえ(笑)。モリモリのあのお声と演技の前には、わたしの決心なんて脆いものです・・・(遠い目)。
※真面目な感想は、いつの日か別途レビューを書く・・・かもしれない、ということで、ここではいっさい触れません。
じゃあ、真面目じゃない感想は、というと。
やっぱり、バックじゃなかった(しょんぼり)。・・・じゃなくてさ(爆)。それはもう、いいってば(笑)。
実を言うと、不純な購入動機を裏切って、いちばんいいなあ、と思ったのは後半の戦のシーンでした。秋月さん(を演じている岩城さん)の厳しい表情、赤熊姿も麗しい草加さん(を熱演してる香藤くん)。こっちのほうが全般的に、絵の質が高かったせいかもしれません。
●契り(煩悩編)
のシーンはねえ(笑)。
(このブログの常連のみなさまはとうにおわかりかと存じますが、『冬の蝉』に関しては、ジョークもおちゃらけも一切受け付けないという方は、この先は読まないでね。)
絵の質がずいぶんブレるので、不細工な岩城さんやダンゴ鼻の香藤くん(爆)を見るたびに、どうしようもなく心が痛みました。(それでも改善されているそうですので、第1巻はいったいどんな出来だったのか、想像するのがコワイです。)
見た目に関しては、これ以上コメントしません。しようがない、というか・・・?
岩城さん(の演じる秋月さん)が、積極的だよね(笑)。自分からするはじめての接吻は、もちろん本編のとおりですが。二度目のキスを誘う仕草や、香藤くんの手を掴んで唇を寄せるゆったりした動作、それからするりと廻される腕など。
「秋月さんは初めてだろ~? ド素人で、性経験にも乏しいはず・・・っていうか、ひょっとして童貞じゃないのか~!?」
とツッコミつつ叫ぶ、ヨコシマなわたしの心の声と動揺をまったくあざ笑うかのような、岩城さんのしたたるような色気と余裕はどうよ?(笑) 手順をすべて知ってるかのような、堂々たる落ち着きぶりはどうよ??
「岩城さん、そんなところで地を出しちゃダメだよお~」
と、わたしはPC画面に向かってハラハラ、こぼしておりましたとも(笑)。やんごとなきご身分ですし、年長者らしいのはいいけど、あの~、ちょっと貫禄ありすぎじゃ?(笑)
ああ、岩城さん(あるいはモリモリ)、アナタの演技力にケチをつけてごめんなさい・・・!
「でもでも、秋月さんの初々しさはどこ~???」
あ、挿入の直前、覚悟したように目を閉じるところは、ほんのり可愛かったですけどね(笑)。あと、しばらくは痛そうにしてるところも。(このあたり、多分にモリモリ☆マジックによる暗示にかかってるので、微妙に、実際のアニメ画像と印象がずれているかもしれません。あしからず!)
えっちシーンは飛ばして・・・というか、またいつかどこかで書くかもしれないけど(笑)、細かいところで気になったのは。
★草加さんの手のマメの数と位置
★草加さんが後ろから秋月さんの項にくちづけるときの位置(そこじゃないだろ?)
★秋月さんの門限(爆)
・・・きっとまだ、ほかにもあると思いますが。気がついたら、おいおいに(笑)。好き勝手に叫んでますけど、愛ゆえですからね♪
●契り(煩悩編)
のシーンはねえ(笑)。
(このブログの常連のみなさまはとうにおわかりかと存じますが、『冬の蝉』に関しては、ジョークもおちゃらけも一切受け付けないという方は、この先は読まないでね。)
絵の質がずいぶんブレるので、不細工な岩城さんやダンゴ鼻の香藤くん(爆)を見るたびに、どうしようもなく心が痛みました。(それでも改善されているそうですので、第1巻はいったいどんな出来だったのか、想像するのがコワイです。)
見た目に関しては、これ以上コメントしません。しようがない、というか・・・?
岩城さん(の演じる秋月さん)が、積極的だよね(笑)。自分からするはじめての接吻は、もちろん本編のとおりですが。二度目のキスを誘う仕草や、香藤くんの手を掴んで唇を寄せるゆったりした動作、それからするりと廻される腕など。
「秋月さんは初めてだろ~? ド素人で、性経験にも乏しいはず・・・っていうか、ひょっとして童貞じゃないのか~!?」
とツッコミつつ叫ぶ、ヨコシマなわたしの心の声と動揺をまったくあざ笑うかのような、岩城さんのしたたるような色気と余裕はどうよ?(笑) 手順をすべて知ってるかのような、堂々たる落ち着きぶりはどうよ??
「岩城さん、そんなところで地を出しちゃダメだよお~」
と、わたしはPC画面に向かってハラハラ、こぼしておりましたとも(笑)。やんごとなきご身分ですし、年長者らしいのはいいけど、あの~、ちょっと貫禄ありすぎじゃ?(笑)
ああ、岩城さん(あるいはモリモリ)、アナタの演技力にケチをつけてごめんなさい・・・!
「でもでも、秋月さんの初々しさはどこ~???」
あ、挿入の直前、覚悟したように目を閉じるところは、ほんのり可愛かったですけどね(笑)。あと、しばらくは痛そうにしてるところも。(このあたり、多分にモリモリ☆マジックによる暗示にかかってるので、微妙に、実際のアニメ画像と印象がずれているかもしれません。あしからず!)
えっちシーンは飛ばして・・・というか、またいつかどこかで書くかもしれないけど(笑)、細かいところで気になったのは。
★草加さんの手のマメの数と位置
★草加さんが後ろから秋月さんの項にくちづけるときの位置(そこじゃないだろ?)
★秋月さんの門限(爆)
・・・きっとまだ、ほかにもあると思いますが。気がついたら、おいおいに(笑)。好き勝手に叫んでますけど、愛ゆえですからね♪