●昨夜は
ひっそりと、サイト更新しました(笑)。
思いがけず、『さしも知らじな』の続きじゃなくて、ミニ『僕声』でした。とんだ突発企画ですが、めったにないことなので許してね。諸般の事情で、『僕声』は当分もう書かないだろうと思っていたくせに、気まぐれなものです(笑)。
・・・次に書きたくなるのは、ひょっとしたら、CD発売後かもしれませんね。何しろわたし、黒川さんと保坂さんのお初!×××を音で聴ける日が来るのを、ものすご~~~く楽しみにしてますので(笑)。
ああ、あの岩城さんよりもさらにワントーン低くカジュアル甘めな感じの、あのモリモリ特製の美声で、黒川さんがとうとう・・・(うふふ)!
まったく個人的な趣味ですが、ぜひとも乙女度は抑え気味に、オヤジ受けの本領を発揮して、堂々とわたわたバタバタ、照れてわめいてほしいものです(爆)。
「いや、わかんないよ? これで入るかなんて、わかんないけど・・・っ」
「ヤバいヤバいヤバいヤバい、落ち着いて!」
このあたりのセリフは、今でももうビンビンに、モリモリの声で聞こえてきますものね。それを想像するだけで、いや~もう、心拍数が上がります(笑)。・・・あうう、楽しみ♪
おっと、もちろんお楽しみの半分は、天下のフェロモン垂れ流し色男★わたしの★條一朗サマの口説きですよね~。怒涛の熱い言葉で、容赦なく黒川さんを追いつめる、けっこうSの素養アリアリの保坂さんを、とっても期待しております☆
(そんでもって、フリートークのアドリブ企画で、岩城さん×香藤くん×黒川さん×保坂さんの、昨年の某小冊子の4人コラボを演じてくれたら、まさに夢のようなんですが・・・!)
●昭和は遠く・・・?
といっても、まだ人口の78%を占めるんですけどね。
http://www.asahi.com/national/update/0416/TKY200704160312.htmlこういう数字って象徴的ですよね。時はうつろいゆくって、ごく当たり前の話なんですけど。
●ご想像は
つくかと思いますが。
ここ数日、いや~、メディアがかしましいです(笑)。大衆紙系が中心ですが、そう、もちろんウィリアム王子と、その大学時代からの恋人ケイトちゃん(笑)との、破局をめぐる報道のことです。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article1653499.ecehttp://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/6556771.stmhttp://news.bbc.co.uk/1/hi/in_pictures/6554975.stm王位継承順位第2位、将来のキングになることが決まってるハンサムな王子様の恋愛・・・という、特殊事情を除けば。(いや、そう簡単に除けないくらい特殊な事情なのが、問題なんですけど。)
これってごくふつうの、若い恋人たちの試練なんですけどね。大学生カップルが社会に出て、生活や人生観が激変する中で、今までどおりにつきあっていけないのがストレスになって・・・というのは、普遍のテーマだと思うから。
ある意味、ものすご~く特殊な事情を抱えてるウィリアム王子が、まあまあふつうの学生として大学に通い、ふつうに恋愛をしてたってこと自体が、稀有なことじゃないかな?
もちろんそれは、わたしたちの「ふつう」とは違ったと思うけど(どんなデートにもボディガードがお供するとかね)、それなりに「ノーマルな学生生活」を送ることができた・・・みたいだから。それって若いうちにしかできない貴重な体験だから、よかったじゃん、って思います(笑)。
ケイトちゃんにこっそり(笑)>> きっとアナタは、そろそろ結婚を望んでただろうね。でも24歳の彼氏には、おそらくまだそんな発想はなかったでしょう。男女の精神年齢差から言って、そこには大きな意識のギャップがあったろうなあ。お気の毒です・・・でも、ね。
考えてみれば、彼はたぶん究極のマザコンだよ(笑)。世界でいちばんの美女(しかも亡くなってるので永遠に歳をとりません)が義理の母じゃあ、かわいそうだけど、アナタに勝ち目はありません(爆)。『レベッカ』みたいに、ダンナさまの心を支配する女と、一生敵わない不毛の戦いを続けるよりは、別れて正解だったかもしれないよ・・・?
(ちなみに『レベッカ』とは、ヒッチコック監督の名作映画です。ご存知ない方はぜひとも、一度ご覧になってくださいね。めちゃめちゃコワイお耽美なゴシックホラーです。)
●世間ではもう
壮麗なロイヤル・ウェディングを期待して、各種ビジネスが動き出していましたけど(笑)。
でも、ハタチかそこらで出会った相手と結婚するのが、いいこととは限らないしね。(うんと若いうちに、一生ものの相手とめぐり会ってしまう人もいると思いますが。)
と、何が言いたいのか、わからなくなってきましたが・・・。
ケイトちゃんもウィリアムくんも、まだほんの24~25歳。人生これからだし、まぶしいくらい若いですよね(笑)。これからもどんどん、成長してきれいになるはず。ふたりのそれぞれの将来に、幸多からんことを・・・。
●ご想像は
つくかと思いますが。
ここ数日、いや~、メディアがかしましいです(笑)。大衆紙系が中心ですが、そう、もちろんウィリアム王子と、その大学時代からの恋人ケイトちゃん(笑)との、破局をめぐる報道のことです。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article1653499.ecehttp://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/6556771.stmhttp://news.bbc.co.uk/1/hi/in_pictures/6554975.stm王位継承順位第2位、将来のキングになることが決まってるハンサムな王子様の恋愛・・・という、特殊事情を除けば。(いや、そう簡単に除けないくらい特殊な事情なのが、問題なんですけど。)
これってごくふつうの、若い恋人たちの試練なんですけどね。大学生カップルが社会に出て、生活や人生観が激変する中で、今までどおりにつきあっていけないのがストレスになって・・・というのは、普遍のテーマだと思うから。
ある意味、ものすご~く特殊な事情を抱えてるウィリアム王子が、まあまあふつうの学生として大学に通い、ふつうに恋愛をしてたってこと自体が、稀有なことじゃないかな?
もちろんそれは、わたしたちの「ふつう」とは違ったと思うけど(どんなデートにもボディガードがお供するとかね)、それなりに「ノーマルな学生生活」を送ることができた・・・みたいだから。それって若いうちにしかできない貴重な体験だから、よかったじゃん、って思います(笑)。
ケイトちゃんにこっそり(笑)>> きっとアナタは、そろそろ結婚を望んでただろうね。でも24歳の彼氏には、おそらくまだそんな発想はなかったでしょう。男女の精神年齢差から言って、そこには大きな意識のギャップがあったろうなあ。お気の毒です・・・でも、ね。
考えてみれば、彼はたぶん究極のマザコンだよ(笑)。世界でいちばんの美女(しかも亡くなってるので永遠に歳をとりません)が義理の母じゃあ、かわいそうだけど、アナタに勝ち目はありません(爆)。『レベッカ』みたいに、ダンナさまの心を支配する女と、一生敵わない不毛の戦いを続けるよりは、別れて正解だったかもしれないよ・・・?
(ちなみに『レベッカ』とは、ヒッチコック監督の名作映画です。ご存知ない方はぜひとも、一度ご覧になってくださいね。めちゃめちゃコワイお耽美なゴシックホラーです。)
●世間ではもう
壮麗なロイヤル・ウェディングを期待して、各種ビジネスが動き出していましたけど(笑)。
でも、ハタチかそこらで出会った相手と結婚するのが、いいこととは限らないしね。(うんと若いうちに、一生ものの相手とめぐり会ってしまう人もいると思いますが。)
と、何が言いたいのか、わからなくなってきましたが・・・。
ケイトちゃんもウィリアムくんも、まだほんの24~25歳。人生これからだし、まぶしいくらい若いですよね(笑)。これからもどんどん、成長してきれいになるはず。ふたりのそれぞれの将来に、幸多からんことを・・・。