歌舞伎ネタばっかりですみません(汗)

●サイト

更新してます。

地味に、ちょっとずつ・・・(笑)。

「さしも知らじな」をお待ちのみなさま、本当にごめんなさい。

なにしろ原稿が膨大な量なので、まだ読み返しが終わっていません(汗)。

まずは校正して、それからウェブページ作りをするので、もうちょっと時間が要ると思います。

・・・じ、焦らすつもりはないんですけど。

もう少しばかり、待ってくださるようお願いします。



●玉さまの

フランスの勲章受章の記事です。

http://www.kabuki-bito.jp/news/2013/02/post_724.html

それにしても、この画像・・・(笑)。

お隣の文化大臣、39歳の女性と比べても、この若さってスゴイ。

バケモノだわ・・・(誉めてます)。



●クローズアップ現代

これは、見たかったなあ。

パロディは文化? それとも違法?

マンガやアニメの同人誌についても触れられた、と聞いています。

違法・・・である場合も少なくないでしょうね。

とはいえ、必ずしも厳格な法の適用が正しい対応とは限らない、複雑な世界。

多くの場合は、見て見ぬふりで、かろうじて赦されている行為・・・かなあ。

オンデマンドで、見る価値があるなら見たいですね。



●予想どおり!

團十郎の逝去を受けて、こけら落とし公演の配役変更。

http://www.kabuki-bito.jp/news/2013/02/post_726.html

簡単にいうと、「助六」は海老蔵(6月)。

それ以外の大役は、菊五郎、幸四郎、吉右衛門がそれぞれ代役に。

4月の最初、開場お祝いの躍りは、振付を変更して團十郎なしで。

看板俳優でもあるジイサマたち(愛情を込めて呼んでます)が、それぞれ出番を増やして(というより、本来もらえるはずだった公演の合間の休息を返上して)、必死で踏ん張る・・・ということです。

「仁左衛門の役は増えないの?」

これは気になる点ですが、おそらく健康への配慮、だと思います。

昨年末に体調を崩して、ほぼ1ヶ月休演していますからねえ。

4月から6月まで、すでに体力の限界に挑む感じですから、それ以上の負担は無理なのでしょう。

それにしても。。。

代役が、ほぼわたしたちの想像していた通りだったのが、印象的でした。

「予想が当たった、すごい!」

と自慢したいわけではありません。

ちょっと歌舞伎に詳しい人だったら、簡単に想像がついたキャスティングだと思いますから。

むしろ、

「やっぱりそうかあ・・・」

というのが正直な感想。

当たるもなにも、「他にない」んですよ。

いわば、消去法・・・っていうと、言いすぎかなあ。

歌舞伎役者って、全部で何人いるのか知りませんけど、100人かそこらはいるでしょう。

でもその中で、「團十郎の代役」ができる人間はほんのわずか。

技量の点だけじゃなくて、役者の「格」という意味で。

通常の公演なら、(失礼ですが)少々格下の役者が代役になっても、まあ、不思議ではない。

でも、新しい歌舞伎座のこけら落とし公演ですからね~。

「現在のぞみ得る最高の配役」で臨まなくてはならない、となると、ほんとに数人しか顔が浮かばない(苦笑)。

だから、上に書いた三人なのですね。

すでに目いっぱい大役を抱えてるのに、さらにお仕事が増えちゃった。

もちろん團十郎追悼という意味もありますし、たいへん名誉なことであるのも確かです。

「あなたなら、お客さんも喜んでくれる」と、見込まれたわけですから。

今この危機に、自分がやらなくてどうする、という思いもあることでしょう。

だけど、みなさん、そこそこお年でもあるからなあ・・・(汗)。

第一線で活躍する役者さんだし、たくさん見られてファンは嬉しいだろうけど、でも複雑。

過労で、次はこの人たちが倒れでもしたら・・・なんて、縁起でもない!

今、それを心配してもしょうがないですね。

どうぞ、こけら落とし公演がつつがなく催されますように。

最後に。。。

海老蔵、という役者について。

今さらながら、「持っている」人なんだなあ、と思います。

父親で師匠でもある團十郎を亡くして、恐ろしいほどの孤独の中にいることでしょう。

決して、望んだ「助六」ではないことは、わかります。

でも、どう言ったらいいの・・・?

新しい歌舞伎座で、最初に助六をやる役者、になるわけです。

助六・・・粋でいなせで、喧嘩っ早くて女にモテモテの、江戸いちばんの色男。

市川宗家の人間がやってこそ、の助六。

それを弱冠35歳の海老蔵が演じるというのは、当然でもあり、奇跡でもあります。

いますよね、運が回ってくる人間って。

野球にたとえれば、9回の裏、二死満塁。

試合をひっくり返す逆転の最後のチャンスに、ちゃ~んと打順が回って来る打者。

大チャンスでもあり、大ピンチともいえるその状況で、出番がやって来るのがスター。

この人しかいない、という選手。

・・・そういうのって、ありますよね。

良くも悪くも、とてつもない強運を背負った人間。

海老ちゃんってそういう役回りなんだと、今回つくづく思いました。

歴史に1ページを刻む、平成の歌舞伎座の最初の助六。

さて、はたして海老蔵がホームランを打つのか、凡退するのか。

・・・ものすごく、見てみたいです(笑)。


【22/02/2013 01:24】 歌舞伎2013~ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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