多感なあの頃は

●それにしても

ちくしょう、寒いぜ・・・!

※今日は、言葉遣いが悪いようです。

北風というより、今日は東風だったように思うけど、問題は方角じゃない(笑)。

問題は、そう、この身を切られるような冷気。

ピッカピカのお日さまと、雲ひとつない青空。

そして、しびれるほど冷たい風。

「冬は、そりゃあ寒いもんだよ」

だとか、

「雪国でもないのに、なにを情けないことを!」

とか、自分に一生懸命、言い聞かせてはいるんですけど。

寒気 北日本で記録的な積雪に

こんなに凄い土地もあるのに・・・去年も、「記録的」って言われてましたよね。

どうなってるの、本当に。

それでも、寒いもんは寒いです(汗)。

びゅんびゅん吹きつける風が、たあっぷり、花粉を運んで来るしね・・・(爆)。

最初に、目がやられ。

その次には、鼻が総攻撃を食らい。

そして最後に、エンドレスくしゃみが発症します(笑)。

「ばっかやろ~!」

花粉症なんか、でえっきれいだせ!

・・・などと、虚しく天に向かって叫んでみたりね。

クールで美形の内科医(オッサンです)とは、昨年の5月以来の再会でした。

「ああ、もうそんな時期なんだね~」

「はい、そうみたいです」

「そうかそうか、来ちゃったんだねえ~」

独りごとのように呟き、ほぼわたしなんか見もせずに、ささっと処方箋を出すセンセ。

いいのか、それで(笑)。

安易に、一ヶ月分のお薬をもらってきました。

「もっといっぱいくれませんか?」

「くれませんよ」

「・・・」

「・・・(笑)」

オイ医者、日本語、おかしいぞ・・・!(笑)

タリオン。

ナゾネックス。

レボカバスチン(リボスチンのジェネリック)。

想像ですが、おそらく花粉症の患者さんにとっては、非常にスタンダードな処方と思われます。

「ジェネリック医薬品に抵抗はありますか?」

「んなもん、あるわけねえだろ」

・・・じゃなくて、「ありません(にっこり)」だってば(汗)。

※これは、薬局での会話ね。

そういえば、ジェネリック。

日本語では、後発医薬品、などと説明されています。

特許が切れたブランド医薬品を、他の製薬会社が安価でつくったお薬のこと。

効能は、オリジナルのブランド医薬品とほぼ同じ(はず)。

フツーに試験を経て承認されて世に出ているんですが、そもそもそのお薬の研究・開発にお金がかかっていないため、お安く供給されているんですね。

欧米ではわりと普及している(気がする)ジェネリックですが、日本ではまだまだ「未知数」扱いです。

医薬品に関して、コンサーバティブな人が多いのかな。

「コピー商品」的な、胡散臭いものだと思われているのか・・・?

ブランドバッグの(あたりまえですが、違法な)バチモンとは、ちがうんですけどねえ。

まあ、いいや。

ともあれ、しばらくは花粉との不毛な戦いが続きます。

もうね、考えただけでうんざり。。。



●あの・・・

今日の地震、大きかったみたいですね。

栃木県北部で、震度5弱だったとか。

雪の積もるエリアですから、落雪なども心配です。

電車に乗っていたせいか、まったく気づきませんでした。

運行が止まったり、徐行したりもなかったので、首都圏ではあまり揺れなかったのか。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130225/t10015777811000.html

その後もどうやら、余震?が続いているようです。

今日の地震自体が、2年前の震災の余震だという話も聞きました。

どうぞ何事もなく、収まりますように。



●最近

よく聞く、この言葉。

スクールカースト。

「なにを、今さら・・・?」

と思うのは、わたしだけではないはず。

クラス内の序列に迫る 東大院生の著書、2万6千部発行

だって、昔からあったことではないでしょうか?

今の若者の特徴、というわけでは決してないと思うのです。

華やかで賑やかな、クラスの中心的グループ。

そこに所属することのできない、でもそれをライバル視する、第二のグループ。

運動部中心の、やかましい人たち。

開き直って?オタクっぽい(だけど弱っちくはない)地味~な学生グループ。

あるいは、特殊な趣味で結びついているグループ。

昔ならフォークギターとか、アマチュア無線とか(笑)。

今の時代ならアニメ、ゲーム系でしょうか。

これといった美点も欠点もない、大人しいけど引っ込み思案ってほどじゃない人たち。

ややもさっとしてるけど、お勉強ができるので排除・嫌悪はされない人たち。

烏合の衆みたいなグループ。

(どのグループにもうまく所属できないが、孤立だけは避けたい人の寄り集まり。)

そして、「ぼっち」。

クラス替え直後のスタートダッシュでつまずいたきり、グループに入れない少数。

「ぼっち」という言葉は今風ですが、その痛々しい存在は、昔からあったように思います。

・・・ね、こういうの、心当たりありませんか。

もちろん、学校ごとにグループ構成や、「カースト」頂点の条件は違うでしょうけど。

でも、誰しも(特に中高生の女の子だったころは)、

「自分にとって安全に所属できる、居心地のいい場所」

をクラス内に見つけるのに必死になった・・・記憶があるもんじゃないか、と思います。

その切実さときたら、今の自分にも、もはや想像がつかないほど。

もちろん、それがいじめの温床になっているというのも、事実でしょう。

でも・・・ある意味でこれは、一生続くんですよね。

大学生になっても、社会人になっても、同じような葛藤は常にあったから。

わたし自身は未経験ですが、おそらくママ友関係も、似たような感じでしょう。

自分の居場所さがし。

仲間さがし。

そう考えると、人間社会ってそういうものじゃないの、という気すらしてくる。

大勢の人間のいるところ、どうしても、グループ分けが出来る。

声の大きい人、華やかな人が、人を集めやすい=影響力を持ちやすいのも、自然だという気がします。

ただ、大人はもうちょっと、ずるいですよね(苦笑)。

いや、ずるいっていうのは、おかしいかな。

自分の身を守る方法を徐々に身につけるので、少しずつ、対応がうまくなる(笑)。

社交辞令も言えるし、必要ならゴマもすれちゃう。

少々ウマの合わない相手とでも、ソツなく合わせることもできる。

場合によっては、グループに属さない、という選択もできる。

―――不器用で、不安だらけだった学生時代とは、その辺がちがうような気がします。

スクールカースト。

なんとも不穏な響きです。

なんだかね、非常に特殊なものとして捉えてるみたいだけど、どうなんでしょう。

・・・ふと、そう思いました。


【26/02/2013 01:40】 書籍・マンガ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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