●たくさん
コメントと拍手、ありがとうございました。
慰めて・・・励ましていただいて恐縮です。
☆
Sさま>
そうなのです、問題は今月。
まだ先は長いですよね。
権太は軽装ですが立ち回りもあるし、子供を背負うシーンもある。
どうやっているのか、そこは非常に気になります。
息子の孝太郎のブログを見る限り、あんまり危機感は感じられません。
でも、あえてそういうふうに書いているんだろうなあ。
お便りありがとうございました。
☆
以下、あさましいおねだり二通・・・(爆)。
Hさま>
先日のコメントにひとこと、添えるのを忘れてました!
染五郎の復活を追うドキュメンタリー、叶うものなら見たいです(笑)。
ええ、もちろん。
陰陽師にかける彼の姿、見られるものならば。
Yさま>
そちらはもう、冷えはじめているようですね。
紅葉はどうなんでしょう?
今日はちょっと気温があがりましたが、東京も朝晩は「寒い」と感じるようになりました。
暖房器具は、意地でもまだ出していません(笑)。
愛之助は今ホントに、寝てる時間あるのかってくらい、TV出まくってますよね。
バラエティ番組に出る姿って、想像もつきません。
もしもDVD見せていただけるのなら、み、見たいです・・・!
☆
図々しくて、申し訳ありません。
ふだんは気にならないTVなし生活が、ここ数ヶ月は不便に感じます(苦笑)。
●なにコレ
台風がいきなり右折してる。

いやな感じですね。
被害が出なければよいのですが。
●絶句
これは酷すぎますよね。
(ちっとも笑えない)下手な冗談、だと思いたい。
XP期限切れ、自治体「攻撃めったにない」期限切れXP、自治体54%に20万台「知らなかった」
も、相当にひどい。
どんだけ世の中の出来事に疎いのか。
社会人として恥ずかしいレベルだと思うけど、いや、それでも。
サイバー攻撃はめったにない・・・?
こっちのほうが、もっと衝撃的でした。
どんなパラレルお花畑ワールドに住んでるの・・・?
「有名人でもあるまいし、狙われるとか、自意識過剰(笑)」
とでも、思ってるのか。
こんな人、絶対にITの責任者にしてはいけません(笑)。
こんなお役人のいる自治体の市民は、月曜の朝から一斉に抗議の電話をしてもいいと思う。
ホントに、そのくらいアホな発言ですよ。
「ウチの鍵のメーカーと型番、メモして門扉に貼っておいたんですけど、いまだに空き巣は来ないですよ?」
と言ってるのに等しいと、この人は知らないのかしら。
まさかと思うけど、サイバー攻撃って、
「悪い人が特定の対象を決めて、有名な政府なり大企業なりを狙い撃ちにする」
ものだけだと考えているのかなあ。
(そういうのも確かにあります。)
でも、いわゆるサイバー犯罪は、振り込め詐欺と同質じゃないの?
ターゲットは無名の、ごく平凡な、一般の人々ですよ。
悪さをするソフト(=ウィルス)を開発して、一秒に何千、何万という数のフツーのPCをランダムに狙う。
そのうちの(仮に)9割がダメ(侵入不能)でも、彼らは構わないのです。
(彼らっていうけど、実際には人じゃなくてプログラムが勝手にやるんですけどね。)
下手な鉄砲も数撃ちゃあたる。
残りの(仮に)1割の、セキュリティの脆弱なPCがあれば、そこから忍び込む。
それが100台に1台でも、10000台に1台でもいい。
そこでメルアドだの、クレジットカード情報だの、ユーザーIDだの、パスワードなどを盗んでいく。
役に立つかもしれないし、たいしてメリットはないかもしれない。
そういうデータを世界中から不法に、大量に仕入れるわけです。
で、その情報を悪用して儲ける。
それだけのことです。
インターネットで世界中が繋がってるってことは、
「悪い人たちがカンタンに、いつでも自由に、わたしたちの家の玄関まで来られる」
ってこと。
玄関に鍵を増やしたり、複雑な構造の鍵に替えたり、チェーンをつけたり。
防犯カメラを置いたり、照明をつけたり、セキュリティ会社と契約したり。
ひとはいろいろな方法で、自分たちを守ろうとしますよね。
PCも同じことです。
そのひとつが、(最新の状態の)アンチウィルスソフト。
別のひとつが、あまり古いOSを使わないこと。
・・・このくらいの初歩的な知識もなくて、IT担当とかやるなよ~。
お役所って、個人情報の宝庫でしょう?
戸籍や住民票、保険も納税関係も、きわめてデリケートな情報ばかり扱っている。
うっかり流出したら、謝って済む問題じゃないでしょう。
これでは、本当に困る。
この記事は氷山の一角にすぎないだろうから、本当に怖い。
危機感、もっと持って臨んでほしいものです。
ちなみに>>
偉そうに書きましたが、わたしもXPユーザです(爆)。
ただし、サポート期限を過ぎて使うつもりはありません。
リスクが大きすぎて、使い続けたくても無理!!
●話題らしい(笑)
ロンドンの大英博物館で、日本の「春画」の特別展。
Shunga: sex and pleasure in Japanese art内容が内容なので(局部もろ出しだもんね)、コドモは入れない展覧会だそうです。
※正確には、16歳未満は親(というか成人)と一緒じゃないと入れない。
いくつかレビューも読みましたが、ベタ誉めでしたね・・・(汗)。
彼らが見て不思議なのは、どうやら、
「局部はちょっとアリエナイくらい露骨に、誇張して描くのに、裸は見せない(着衣ばかり)のはなぜ?」
「超ヒワイなコンテンツなのに、親から子へ、春画はマニュアルのように受け継がれていたってホント?」
・・・あたりらしいです。
なるほど、たしかに不思議だ(笑)。
美術作品としての春画。
江戸時代の人は、これをアートだとは思ってなかったような気が。