●ゆるキャラ
グランプリの投票結果。
くまモンに次ぐスターが登場する・・・のか?(笑)
2013総合ゆるキャラランキングさのまる、たしかにカワイイ。
(知らなかったけど、でもさ。)
カワイイは正義・・・かもしれない(笑)。
ぐんまちゃんの3位は、大健闘ですね。
がんばれ北関東。
全体を見ると、シュール系やお笑い(ギャグ系)もあるけど、純粋に可愛い系が人気なのかな・・・?
ちなみに、今回のゆるキャラ・グランプリ。
エントリー数がなんと1700体、投票総数が1500万票だそうです。
なんか、ものすごいことになってますね。
くまモンの爆発的な人気と知名度を受けて、みんな「その次」を狙ってるんだろうなあ。
ちなみに!
地元、茅ヶ崎の(誰も知らないはずの)ゆるキャラ、えぼし麻呂がなんと堂々80位にランクイン!(笑)
「なぜだ・・・(汗)」
さすがにびっくりしました。
別に今さら、ゆるキャラで売らなくてもいいでしょうに。
・・・とは思うけど、なんかちょっと嬉しい(苦笑)。
●今さら
・・・ですよね、ほんとうに(汗)。
まことに申し訳ない。
激しく遅くなりましたが、先日のお茶会レポートの続きです。
(たしか、あれは11月3日だったような。楽天が日本一になった夜ね。)
といっても、時間が経ちすぎ(苦笑)。
あの日の話題を、どれだけ覚えてるか自信はありません。
ひとまずは、あの銀座の写真をもう一度。
※どうでもいいことかもしれませんが、前回と若干、加工を変えてあります。
数寄屋橋の交差点>

和光>

4丁目の交差点>

銀座三越>

なんというか、きれいですよね。
銀座の夜は華やかで、あまり陰影がない感じ。
昔ほどの威光はないかもしれないけど、やっぱり腐っても?銀座なのかも(笑)。
さて、その銀座のほぼど真ん中。
三越から歩いてほんのすぐの場所に、そのレストランはありました。

エスカレータでワンフロア分。
さらに、急な階段を下りて行きます。

中は、意外なくらい広くて明るい大型のレストラン。
総勢10人とまあまあの人数だったせいか、個室(半個室)が用意されていました。
すっきり、モダンなお部屋です。

女子会プラン、3時間の飲み放題つき(笑)。
・・・これが、けっこうイケました。
お料理はモダン・チャイニーズ系、とでもいうのか。
お洒落でちょっとお上品な味つけでした。

オードブル、ひとり前がこれくらい。
照明が暗めだったせいもあって、色合いはちょっとビミョーですね(汗)。
一見やや少なめ・・・かもしれないけど、これがね~。
昼の部ですでにさんざん食べ散らかした後だったせいか、けっこうなボリュームに感じました。

ひとまず、乾杯!
なんだか最初から、(食べ疲れで)ダレてたかも・・・(汗)。

このお店の売りらしい、にら饅頭。
これがまあ、ものすごい大きさでした(笑)。
月餅をふたつ重ねたようなサイズ、といったら想像がつくでしょうか。
「美味しい! でも重たい!」
みんな、悲鳴をあげながら食べていました。
あ、それから、プリプリ海老の春巻きね。
一本の長さがおそらく20センチ、いや25センチくらいあったんじゃ・・・?(汗)
定番の点心ではありますが、やっぱり美味。
このあたりですでに、
「もうダメ、食べられない」
と脱落者がちらほら。。。

びっくりするくらいシンプルな、空芯菜の炒めもの。
これを手抜きというのか、いっそ潔いと誉めるべきか(笑)。
判断のむずかしいところですが、現実的には、
「美味しい。だいたい、野菜炒めにこれ以上ボリュームがあったら食べ切れない」
・・・でしょうか。

でも、おしゃべりはやめない(笑)。
というか、しゃべっているからこそ、若干でもお腹が空くってものです。
なにを話していたのか・・・?
よく覚えてませんが、『春抱き』の今後について。
わりと(相当に)忌憚のない意見の交換があった、とだけ(笑)。

さて、海老チリが登場する頃には、メンバーの半数は息が切れていました(汗)。
・・・苦しいんですよ、食べすぎで。
「もう、要らない(涙)」
なにしろこの仲間は、食べるのが大好きなツワモノ揃いです。
まかり間違っても、小食でお上品なカッコつけではございません。
それなのに・・・(苦笑)。
あ、ちなみに。
こってり甘めの海老チリは、とても美味でした。
甘い・・・と思うでしょ?
その次の瞬間、口の中でピリッと辛さがはじけるのです。
それもまあ、目の覚めるような衝撃のピリ辛度。
鷹の爪を避けても、唐辛子パウダーがたっぷり入ってるので意味がない(笑)。
・・・旨みたっぷりで、よかったんですけどね。

「シーフードの次は、肉料理だったらどうしよう?」
心配してたのですが、その次にサーブされたのはご飯ものでした。
なんとなくホッとした・・・のは、一瞬だけ。
牡蠣のおこわ。
ふわ~っといい匂いで、ものすごく美味しそう!
・・・ですが、おひとり、牡蠣アレルギーの人がいました。
これは、わたしのミスだったなあ。
ほぼ好き嫌いやアレルギーのない面子なので、すっかり油断していました。
おまかせコースとはいえ、事前にメニューさえ確認していれば、こんなことは避けられたのに。
たしかに、この時点でみんなお腹いっぱい。
どんなご飯が出ても、どっちにしろ無理・・・に近い状態だったかもしれません。
でも、それでもね・・・?
ハナから食べられないものが出されるのは、やっぱりあんまり気分がよくないでしょう?
反省します。。。

最後は、とろり濃厚な杏仁豆腐。
これもシンプルですが、みなさんに大好評でした。
(そう。どんなにお腹いっぱいでも、デザートは入るという。)
おいしいって正義ですね(笑)。
●そういえば・・・(汗)
昼の部でのことだけど、ひとつ思い出した。
といっても、とてもアホな話題です。
『春抱き』のえっち&その他の描写について、あ~でもない、こ~でもない。
例によって、まあ、好き勝手なことをわいわい言ってたのですが。
某さまがふと、こう言いだしました。
「わたし、実は前から、ずっと気になってたんですけど・・・!」
思いつめた表情に、みんなシーン。
「あのね、あのね・・・!」
※以下、さらっと意訳します(笑)。
岩城さんもそうだけど、それ以上に香藤くんの身体。
あれだけ筋肉もりもりで、鍛え上げてるんだから、大胸筋が相当に発達してるはず。
ってことは、筋肉が斜め上(肩先方向)に引っ張り上げられるわけで、
「つまり・・・だから、チ○ビがまん丸のわけがない、と思うんです!!」
「・・・」
(え?)
「引っ張られて、どっちかっていうと楕円になってるはず!」
「・・・」
(そこかよ?)
「ずっとずっと、これ、言いたかったの!!」
「・・・はあ」
(そうなんですね・・・。)
さあ、困った(笑)。
みんな、彼女の気迫に圧倒されています。
気まずい・・・とまでは言わないけど、ビミョーな間が。
「そ、それはさ!!」
慌ててわたしは、話を引き取りました。
脳みそフル回転です。
「ほら、きっとあれだよ!」
「アレ?」
「BL絵描きさんのための写真集って、あるじゃない?」
「はい?」
「イケメンモデルがいろんなカッコしたり、絡んだりしてるポーズ集みたいなの」
「おお、なるほど~」
つまり、完全な憶測でモノを言いますが(笑)。
その手のポーズ集を参考に、そういうシーンを描くとするじゃない?
そういう写真集に登場する男の子は、たいていの場合、イマドキのほっそいイケメン風ばっかり。
(ちなみに、そういう方面のAVでも、貧相・・・いや、ガリに近い細い子が多いらしいです。)
そういう画像を参考に絵を描いてたら、そらもう、
「筋肉に引っ張られてチ○ビがカタチを変えるなんて、思いもつかないのでは・・・?」
※すべてわたしの想像です。
「むぐう、そういうことか・・・!」
うぐぐ。
ひとまず納得していただけたようですが、でもなあ。
それでいいのか、って気もする(苦笑)。
なお、後日譚(笑)>>
コミックスを舐めるように読み返してみると、ときどきですが、
「斜め上に引っ張り上げられた(ように見える)チ○ビ」
に、出くわさないこともない。
・・・という事実に気づきました。
偶然・・・?
アングルの魔法なのか・・・?
ともかく、まったくナイわけじゃないとわかって、なぜか安心しました。
「それでこそ、香藤くんよ!」(にんまり)
ああ、意味不明。。。