●TBのお題から
「くじや抽選でコレあたりました!」
でっかいアタリは、出したことがありません。
でも、ちびちびと何か当たるほう・・・ではないかと思います。
自称であって、大したことはありませんが。
最も「高額な当選」は、コレ>>
今の実勢価格でだいたい5万円弱、じゃないかなあ。
高額と言っても、その程度。
なかなかよく写る便利なズームレンズで、愛用してます(笑)。
これ以外だと思いつくのは、学生のころ。
小学館のマンガ雑誌の企画に応募して、宝塚の公演チケットをもらったことがあります。
※きっとこの話、前にも書いてると思います(汗)。
木原敏江さんのマンガが舞台化されたのを記念して、
「読者20名限定! 原作者を囲んでお茶をして、その後みんなでお芝居を見よう!」
というものでした。
当選の電話が来たときの興奮を、今も覚えています(笑)。
編集部の人が当選を伝え、かつ確実に来られるかどうか確認してくれたのですね。
ドキドキして、声が震えてたと思う(笑)。
あとはお皿が当たったり、お酒やお米や味噌が当たったり。
某ブランドバッグが当たったときは驚いたけど、結局は未使用だったり。
お買い物券をもらったときが、いちばん嬉しかったかも(笑)。
基本的にめんどくさがりで、あまり応募なんかしないので、確率は悪くないと思います。
仮に「くじ運」なんてもんがあるとして、
「小出しにささやかな幸せをくれるんじゃなくて、ドカンと一発!宝くじでも当たればいいのに・・・」
というのが本音かも(汗)。
「せっかくのくじ運を貯めておかず、ちまちまと浪費している」
と、周囲の人間には言われています。
●先日の
おもしろい?ショット。
たまたま通りかかった道で、ふと気づきました。
☆追記、訂正☆
どうやら「セイノ」ではなく、「セイノー」らしいので訂正します(汗)。
ありふれすぎて、ふだんなら意識もしない眺めですよね。
配送のトラックが三台、等間隔で並んでる。
よくよく見ると西濃、佐川、ヤマト・・・(笑)。
ヤマトさんと佐川はまあ、いつでもどこでも見かけますが。
西濃は「いつも」とは言えないので、そろい踏みに反応しました(笑)。
ぼ~っと歩いていたのですが、
「あ!」
気づいた途端にカメラを取り出してました。
ヤマトのクルマがすでに動き始めていたので、ピントを合わせるのが精一杯。
ギリギリ間に合ったという写真です。
「・・・だからなに?」
って言われると、いや・・・それだけ、ですが(汗)。
●こっちは
夜の・・・いや、夕方の散策から。

今は日が短いので、夜でもないのに暗い。
午後4時半くらいじゃなかったかな。
三日月がきれいに出ていました。
そのとき持ってたのは、富士フイルムの FinePixF600EXR だけ。
いいカメラ・・・なんですけど、何て言うのでしょうか。
あっさりした発色がときどき、自分の好みに合わなかったりする(汗)。
それから露出を、どうも明るめ、明るめに補正してくれちゃう気がします。
薄暗い場面で、(わたしのイメージよりも)明るい写真に仕上げてしまう傾向がある、という意味。
解像度も高いし、起動も早いし、いいカメラなんだけどなあ。
そんなわけで、この写真。
露出をマイナス2くらい、つまりけっこう激しく補正しています。

カメラの愚痴もいいますが、でもこれ。
手持ちで、これだけ暗い状況で、お月さまをアップで撮れる。
スゴイ性能だと思います(笑)。
普通なら見られたもんじゃないと思いますが、この程度のブレで済んでるんですもの。
2万円もしないコンパクト・デジカメでこれだもんなあ。
※わたしが買った当時のお値段。もう生産終了してます。
※今なら2万円くらいあれば、はるかに新しい後継機種、F900EXRが買えると思う。

不思議なクリスマス・デコレーション。
ひょ、ひょうたんかと思った・・・(汗)。

夜の踏切。
・・・って、なんでこんなに異様な雰囲気なんでしょう(汗)。
※特に色合いをいじったわけではありません。
夜といっても、せいぜい午後5時くらいだったし。
ごくごく普通の、なんてことない線路なんですけどね。
●では、
また。。。