気になってしまうので

●真夜中の

地震は不吉ね・・・(汗)。

こればっかりは慣れない、慣れたくはない。


WS000065.jpg


グラリ、と思いっきり揺れるその前。

けっこうズンズンと、地響きみたいなタテ揺れが先行したので、

「震源地、近い!?」

って思ったけど、どうもちがったようです。

地図を見る限りでは、かなり広範囲で揺れたのね。


WS000064.jpg


最近、ほんとうに多いなあ。

そろそろ勘弁してほしいです。。。


そういえば、今日は都心で初雪。

わたしは見られなかったけど、早いですね。

まさかのホワイト・クリスマスか・・・?

(関西のほうが寒いようですが。)

それでわくわくしてしまってはダメですね(苦笑)。




●クリスマス連休

・・・と言っていいのでしょうか?

本番前ですが、とりあえず三連休ですしね。

イベントいろいろシーズン真っ盛りだとは思いますが、もしも誰か有志がいるなら、チャット開催を考えています。

って、そんなお暇な方はいないか・・・(汗)。

やるなら参加できるよって方は、メールかコメントくださいね。

21日または22日夜の見通し。




●中村福助

歌右衛門襲名披露公演は、延期だそうですね。

来年三月からの予定だったけど、それどころじゃないのでしょう。

始まってしまえば、襲名披露はだいたい一年がかりの一大プロジェクト。

全国各地を回りますし、当然ながら大役が続きます。

お祝いの席やマスコミ関連の露出も増えるし、要するに途方もないお金とエネルギーが必要になる。

それをやり通すには、気力も体力も100%じゃないと無理でしょう。

いろいろ言う人もいるけど、万全の体調で望めないのであれば、日を改めて正解だと思います。

まだ若い。

歌右衛門の名跡は逃げない。

十分にリハビリをして、元気になって舞台に戻ってきてほしいです。

美しい歌右衛門、待ってますから。




●中村獅童

個人的に、正直なところ、あまり関心のある役者さんではありません。

好きとか嫌いではなくて、そういえばそういう役者もいるね、という認識。

(なんてのは、いちいち書かずとも、彼がこのブログに登場しないことで明らかでしょうが。)

・・・ファンの方、ごめんなさいね。

だけど、今回のことは本当にお気の毒でした。

母上の急死の報道を見るにつけ、どうにも可哀相でならない。

あれは泣くよね。。。

(ちなみに「号泣」という言葉が濫用されてましたけど、恐ろしいことに半分近くは誤用でした。まさか新聞記者までが、「号泣しつつ喪主の挨拶を・・・」なんて書くとはねえ。本当に号泣していたら、しゃべれないでしょうに。日本語の乱れ、相当まずいと感じました。)


あ、なにもお母さんが亡くなったから、ではありませんよ。

親の死が辛いというだけではなくて、彼の場合、母親の存在があまりにも大きいから。

歌舞伎役者・獅童にとって、生きて行く上での精神的支柱であったろうと思うからです。


獅童という役者個人の魅力や才能の有無、はここでは置いておきます。

彼の(舞台の外での)不行跡に関しても、まあ、今さら触れまい。

そのあたりをスルーして、客観的に彼の生い立ちを見るでしょう?

そうすると同情すべき点が多くて、なんというか。

自分ではどうにもならない要素に苦しめられている。

ものすごい業を背負って生まれて来ちゃったんだなあ、と思ってしまいます。

彼は本来、歌舞伎の世界のど真ん中に生まれて育つはずの人だった。

歌舞伎の(中堅の)家柄に生まれて、将来を保証されたはずの存在だったのだと思います。

大きな名跡=○○屋の跡継ぎ、的な御曹司・・・ではなかったかもしれないけど。

(例: 海老蔵は市川宗家、成田屋の御曹司で、いつか團十郎になるのは確実視されている。)

それでも、恵まれた血筋なのは間違いがない。

だけど、親の世代にいろいろあって(本当にいろいろ)、何て言うのでしょうか。

その恵まれた環境を、すべて失ってしまった。

彼自身が失ったんじゃなくて、彼が歌舞伎の道に踏み出すころには失われていた、って感じ・・・?

本来は「中の人」のはずの獅童。

それがまるで、他所から入って来た外様みたいな扱いを受けている。

イジメとか、干されているとかいうのとはちがいます。

(と、思うの。)

ただ梨園において、有力な後ろ盾がない。

父親の時代の松竹とのわだかまりを、ある意味いまだに引きずっているのか。

そのせいで、長く不遇の時代があったと思います。

(トラブルを起こして、まあ要するに自業自得の部分もあったとは思うけど。)

それにしても、スタートラインから不利だった。

いや、不利というか、本来なら履かせてもらえるはずの下駄がなかった、って感じか。

なんというか、その境遇は気の毒だと思ってしまうのですね。

とはいえ、もう彼は40歳を超えました。

この頃やっとチャンスも巡ってくるようになった。

最近はまじめに歌舞伎に打ち込んでいるようだし、これから数年が正念場でしょう。

今回のことが、彼にとって転機になるかもしれない。

なぜか、そんな気がしています。




●あまりにも

怖すぎる・・・!

Apollo Theatre collapse: 'Fortunate more people not hurt'

ロンドンの劇場で天井落下 76人けが


apollo002.jpg


アポロは中堅の劇場で、新作やちょっと実験的な、ツウ好みの芝居を上演するイメージ。

もちろん何度も行ったことがあります。

ちょっとこじんまりした、とても素敵なシアター。

そこでこんな、おそろしい天井の崩落事故が起きるなんて。


apollo001.jpg


たしかに古いけど、でも古さだけで言えば、実は大したことないのです。

ロンドンには何百年も前に建築されて、現在も使われている建物なんか幾らでもあるから。

古い劇場に行って、たとえば火災が起きたらこわいなあ、とか。

あるいは爆弾テロでもあったら出口、大丈夫なんだろうか、とか。

そういう漠然とした不安を抱くことはあったけど、まさか建物そのものが崩壊する危険性までは考えてなかった。


今回、死者が出なかったのは不幸中の幸いでした。

もっと悪い事態もあり得たと思うので、本当に。

二度と、こんな事故が起きませんように。




●最後に

これ、一般道路から行けないの・・・?

埼玉・羽生PA 鬼平犯科帳の世界を再現

東北自動車道には、普段まったく用がないんだよなあ。

でも、これは行ってみたい。

小鳥さん(池波正太郎フリーク)がすでにバタバタしています(笑)。

寄居の「星の王子様」もおもしろかったけど、こっちのほうが興味があります。

わざわざ行きたくなるPA。

面白いものですね。




【21/12/2013 02:29】 歌舞伎2013~ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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