節約と散財

●なんか

ひどいでした。

都心であれだけの豪は久しぶり、だったんじゃないでしょうか。

もすごかったけど、そのわりに風はおとなしめ。

横なぐりの暴風、ではなかったような気がします。


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このが普通じゃないらしい、というのは、実家からの電話で察しました(笑)。

「貴女のところは大丈夫なの?」

と問われてはじめて、NHKニュースなどでうちの近所が映っていたと知った次第。

「え?」
「河川の増水とか、道路の冠水とか大変みたいよ?」
「そうなの?」
「そうなのって・・・(困惑)」

川は見に行ってないから知らないけど、他に問題はなし。

幸いにも、浸水などは心配しなくていいエリア・・・だと思うけど・・・(汗)。

気にかけてくれる家族ってありがたいですね。

たしかに大のニュースで、知人友人の住む土地が被害を受けたって聞いたら、

「関係ないかもしれないけど、でも・・・」

心配しますよね。


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それにしても、雨雲レーダー。

今はこんなすごい情報が、ほぼリアルタイムで見られるのね。

刻々と近づいてくる雨雲を画面で眺めながら、奇妙に感心してしまいました。

(今まで存在は知ってても、こんなマジメに見たことなかった!)

「わお、うちのあたり直撃じゃない!?」

という恐怖をも味わってしまうけど、ね。


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これだけピンポイントで、雨雲の位置がわかるんですね。

気象衛星って偉大だ。

それにツイッターのトレンドなどを組み合わせると、どこで何が起きているか、報道よりも早くわかります。

何でもわかるわけじゃないし、もちろん、精度の問題もある。

でもスマートフォン+SNSの威力、というか発信力はすごいね。

こんな時代になって、マスコミがもう追いつかないの、あたりまえだよなあ。


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首都圏は木曜日も雨の予報です。

さわやかな秋晴れは、まだちょっと先のようです。





●雑談ついでに

レディースデー なぜ世の中では女性ばかりが優遇されるのか?

なるほどねー(笑)。

価格弾力性、の話はおもしろかった。

映画館レディースデーは単に、

“平日の昼間=映画館が空いている時間帯に、その時間うちにいるであろう専業主婦をターゲットにしてる”

だけだと思ってました。

いや、それはそうなんだけど、もうちょっと理由があるんですね。

厳密にいうと>>

平日昼間に時間のある人なら、高齢者でも学生さんでもいいみたいだけど。

(実際、シニアデーを設けたり、学割のある映画館も多いですよね。)

そして、

「女性は価格変化に非常に敏感である」

というのは、ホント真実だと思います。

どうしてでしょうね?

もちろん例外もありますが、女性は得てして、

「同じもの/サービスなら少しでも、一円でも安く!」

ということに、執着しがちのような気がします(笑)。

それは、家計を預かる主婦でなくても。

わりとお金が自由になる立場でも、ね。

あるいは、もしも値段が変わらないのなら、おまけに試供品なり、ポイントなりクーポンなり。

そういう、何らかの「お得」要素を嗅ぎつけるのが実にうまい。

うまいというか、それを探す時間と労力を惜しまない。

ホント、どうしてだろうなあ。

※すでに書いたとおり、誰もがそうだ、とは思いませんが。


複数のスーパーマーケットのチラシを見比べ、特売を狙うなんてのは序の口です(笑)。

(ステレオタイプすぎる例だとは思いますが、わりと真実だったりもしますよね。)

たとえそれが一円の差でも、安いほうを買おうとする。

ものすごーく安いと判断すると、買いだめもする。

安いと思って買った商品が、別のお店でより安く売られていたりしようものなら、さあ大変です。

地団駄踏んで悔しがる?

悔しいから、より安いほうもまた買っちゃう?

(シロさんは以前、これをやってましたね。わりと印象的なシーンでした。)

いっそ最初の店に返品しに行く???

・・・などなど。

個人によって、いろいろな対応が考えられます。

そして、このあたりから個人差も現れます(笑)。

能力差、というか。

かしこくやりくりするはずが、買いかた次第では逆に損してしまうこともある。

ストック管理ができてないと、よけいなものを買いすぎることもある。

一円を惜しんで最安値の商品を買ったはずが、ついで買いの結果、いらぬ散財をしたりして・・・(汗)。


で、ここで話は唐突に映画館に戻ります。

つまり、レディースデー

レディースデー映画を見るひとを、

①もともとその映画は見るつもりだった。安く見られてラッキー!

②定価よりうんと安くお得に見られるなら、その映画、見てもいいかな♪

の二種類に分けるとします。

わたしの想像にすぎませんが、①よりも、②のほうが多いんじゃないかしら。

①の人のほうが多いとしたら、映画館は、レディースデーを設けることで損することになる。

定価でも見てくれるであろうお客さんに、必要もないのに割引してあげたことになるから。

得べかりし利益を、みずから放棄したわけです。

でも、②のお客さんなら話は別です。

もともと、その映画にある程度の興味はあった。

(あるいは、巷で話題だと聞き及んでいた、というケースもあるかも。)

とはいえ、定価=本来の入場料を払って見たいほどではない。

でもお得に見られるなら、行ってもいいかなあ。

・・・こんな感じの人、実に多いと思うのです(笑)。

こういうお客さんが多ければ多いほど、映画館はもうかることになりますよね。

本来はゼロだったはずが、たとえひとり1000円でも入って来るわけだから。

※レディースデーの入場料は今1000円じゃないかもしれないけど、ここでは便宜上そう書いておきます。


で、おもしろいことに。

レディースデーのお客さんは、割安の入場料で得をした、と考えるわけです。

ゼロのはずの出費が1000円になった、じゃなくて。

本来なら1800円だったはずの出費が1000円で済んだ、と考える。

わたし自身こういうふうに考えて、「いくら得をしたか」を脳内で確認する傾向があります(苦笑)。

人間の心理っておもしろい。

「普通なら1800円もかかるのに、今日はわたし1000円しか払ってないし♪」

そう考えれば、差額の800円。

それが予備費というか、まるでお小遣いのように思えてくる(汗)。

まるでマジックです。

実際には「節約して浮いたお金」ではなくて、ひねり出したお金なのにね。

その800円でパンフレットを買うか、売店で飲み物でも買うか。

映画のあとでカフェにでも行くか。

・・・ね?

レディースデーの経済効果。

映画館のみならず、近隣の飲食施設にまで及んでいるかもしれない(笑)。


別に女性だけが、そういう行動をとるわけじゃないでしょう。

男性にだって、同じような思考回路の人はいるはず。

だから絶対の法則じゃないけど、でも性差はあるらしい。

うむ、否定しづらいなあ(笑)。

女性特有の「お得」の概念。

日ごろのケチケチ節約志向と矛盾するようで、実は対をなしている。

ふだん一円単位で節約してるからこそ、レディースデーの散財が「お得」に化ける。

あるよなあ、と思います・・・(汗)。





●では、

またね。。。

【11/09/2014 03:48】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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