賛否両論とはいうものの

●わお

全円の虹。

すごいレアな画像ですね。

This Awe-Inspiring Photo Of A Full Circle Rainbow Will Melt Your Troubles Away

こっちは、ひらめきの問題か。

Artist Makes The Ordinary Extraordinary By Adding Clever Drawings Around Everyday Objects

画像を集める系の記事、最近とくに増えましたね。

ついつい眺めてしまうので、けっこう危険だと思っています(笑)。





●これは

知らなかったなあ。

グルジア」っていうのは、現地の言葉だと思ってました。

地元の言語でいう正式な国名(をカタカナにしたもの)だと、ごく自然に。

まさか、それが嫌だったなんて。

「ジョージア」に変更へ…グルジアの要請に応じ

ジョージア、はまだいい。

でももしヨルダンが、

「日本語のヨルダンは響きがイヤ。英語読みに変えて」

って言ってきたら・・・?(笑)





●昨日(一昨日)の

ネタですが。

台風で飛ばされた「ス」がTwitterで5万回以上リツイートされ話題

こういうセンスは好き(笑)。





●絶対に

解決をみないというか、永遠に結論の出ないテーマですね。

妊婦が権利を振りかざしている? マタニティマークをめぐって論争

厚生労働省 マタニティマークについて

正直わたしも、何年か前まで知りませんでした。

マタニティマーク

街中で/電車内でそれ(をつけてる女性)に気づいたことも、実は一度もありません。

首都圏のラッシュに慣れると、むしろ周囲なんか見なくない・・・?(汗)

すぐそばの人間の持ちものチェックなんて、するかなあ。

(優先席あたりの壁やガラス窓に、このロゴマークが貼ってあるのは目にします。)

ましてそれが、

「交通機関などを利用する際に」

活用されるべきマークだという厚生労働省の説明に至っては、今回はじめて知りました。

最初から、席を譲ってもらったりする前提だったのか!

ちょこっと驚いたかも。

(そうとは明記されてないし、効用はそれだけじゃないかもしれないけど、でも想定される主たる使用方法はやはり、席を譲ってもらいやすくするためだよなあ、という。)

知ったきっかけが、まさに 「これ」 でした。

マタニティマークの是非を論じるネット上の書き込み。

(ものすごく多いです。数多くのサイトや掲示板、フォーラムで、定期的にあがる話題のひとつ。)

賛否両論。

本当に喧々諤々とした議論があって、推進派も懐疑派も、とにかく譲らないゆずらない。

妥協点なんか見えない。

本当に、終わりのない論争だと思います。

※詳細に書くとキリがないので、よかったらリンクの記事などをご参照ください。


東京のラッシュアワー。

それがまず大前提。

世界的に見ても脅威に感じるレベルの混雑は、首都圏特有のものでしょう。

(通勤ラッシュそのものは、あたりまえですが多くの国や都市に存在します。)

そこに妊婦は、おそらく本来いるべきではない。

「乗って来るな」

という意味ではないですよ。

あのクレイジーな混雑は、妊婦(それも初期の妊婦)にとっては、最悪に近い環境だと思うからです。

危険だし、怪我もこわいし、なにより気分が悪くなったときに逃げられない。

(これに関しては、妊婦じゃなくても恐怖心を覚える人は少なくない。)

それでも、そのリスクを抱えて電車に乗ってる。

出来ることなら、そんなところにいたくないだろうに。

つまりそこにいなくちゃいけない、やむを得ない事情があるということ。

―――そう推察します。

休職とか時短とかシフトの変更とか、その他いろいろ。

そういう工夫をしても避けられない、どうしようもないからそこにいるのだと思う。

思いたい、かなあ。


で、ここまで書いたことが全部、事実なら。

そういう状況で、マタニティマークをつけている人ばかりならば。

「マタニティマークをめぐる賛否両論」

自体、はなから起きないと思うのですよね。

周囲の人間も納得して、まあおおむね、好意的な態度で臨むと思うのです。

(感じの悪い人、いじわるな人は若干いるでしょうが、それはもう、どんな社会にでもいますから。)

でも現実は、そこまできれいさっぱり、割り切れないんですよね。

だからもめる。

席をゆずる人、ゆずられる人。

みんなが健全な社会意識をもった常識人ならいいけど、そんなわけないからなあ。

「俺だって疲れているんだ」

「赤の他人のおまえが子供を産むのはおまえの勝手で、なんで俺が労わらなくちゃいけないんだ」

とかいうリアクションを見ていると、ふかーいため息が出ます。

※サンプルとして「俺」って書いたけど、もちろん男性ばかりが譲らないとは思ってないよ。

軽蔑じゃないです。

よほど余裕がないのか、人間不信なのか。

弱者に手を差し伸べることをしない。

他人の目、世間の評価をとても気にするはずの日本人が、いっかな動こうとしない。

その理由が、 「アンタは弱者じゃないでしょ」 なんですよね。

朝のラッシュにうんざりする気持ちはわかる。

本当にしんどくて、やっと確保した座席を譲りたくない気持ちも、めちゃくちゃわかる。

でも、そこであえてカッコつけてつよがって、席をゆずってほしいって思っちゃう。

「どうぞ」

と自然とからだが動く、そんな人間でありたい・・・ってのは、カッコよすぎか。

それが無理なら、せめて “親切なワタシ” を演じようよって。

・・・つよい信念、というほどじゃないのですが。


もっとも、これ。

席を譲らないひとにも、いろんな事情があるんですよね。

自分自身も調子が悪くて、目的地まで立っていられる自信がないときもある。

以前だれかに席をゆずろうとして、嫌な思いをしたひともいる。

(席をゆずられて「失礼な!」と怒る人がいるけど、あれはナイよなあ。)


そして、席をゆずられる側の態度。

そっちに問題があるケースも、実は少なくないらしい。

性善説は、このへんからあやしくなりますね(汗)。

譲ってもらって、ありがとうすら言わない人がいるとか。

毎朝いつも同じひとの前に立って、「ほら譲りなさい」という態度の人もいるとか。

もっとヒドイのは、妊娠してもいないのに、マタニティマークをつける人もいるみたいですね。

妊婦をよそおって、座らせろと無理をいう。

そこまでいくと、ほとんど詐欺だろうと思うよ・・・(汗)。

(実際ネットオークションなどを見ても、マタニティマークのキーホルダーはけっこう売買されています。)

そういう悪いサンプルに一度でも遭遇してしまったら、

「俺は譲らない!」

意地を張る人がいるのも、わからないではない。

少数の非常識な人間のせいで、なにも悪くない多数派が不利益をこうむるわけです。

それも、本当に不幸だ。


個人的には、あれだ。

妊婦に限らず、席をどうしても譲ってほしい場合は、

「たいへん申し訳ないのですが、具合が悪くて・・・」

と、きちんと言葉にしてお願いするのが、基本ルールだろうと思っています。

あ、見た目ではニーズがわからない場合ね。

自分からお願いする。

それができない事情もたまにはあるかもしれないけど、大多数の人はできるはず、だと思うの。

大のおとなが、自分の身を自分で守るためなんだから、まずは自分で動こうよ。

もちろん周囲が察してくれて、向こうから席をゆずってくれるのは嬉しい。

ありがたい。

そういう 「ひとに親切な社会」 はあたたかいと思う。

でも、その心遣いが当然だと思ってはいけない。

厚意はあたりまえではない。

「察してちゃん」に甘んじることなく、してほしいことは自分から言うべきじゃないか、と。

そんなふうに思うのです。

ぎゅうぎゅうに混んでいる電車で、ようやくの思いで席を確保した人をどかそうと言うのだから、丁重にお願いしてあたりまえではないか、とね。

(お腹の大きな妊婦や高齢者など、見た目ですぐにわかるケースは別かも。)

でも、どうかなあ。

わたしの考えはやや欧米的というか、日本では少数派かもしれません。

奥ゆかしくて、自分の希望を声に出せない人のために、周囲が率先して気遣う。

日本は、そういう文化だものね。

うむむ。


ちなみに>>

これは別の、でも同種のテーマ。

日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか

こちらも、永遠に解決をみない議論です。





●では、

またね。。。


【08/10/2014 04:35】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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