世の中にはいろいろと不思議なことが起きるもので

●水鳥たち

もうちょっとだけ。

しっかし、寒そうだなあ。

下半身こうやって冷たい水につかって、なんで平気なんだ(笑)。

撮影時間が遅めだったので(午後3時半~)、かなり色がおかしいですね。

秋の夕暮れ。

ななめの日差しの光と影。

それはそれで味があるときもあるけど、モノの色を忠実に再現するのには苦労します。

陰になった場所はひどくうすら寒くて、暗い。

(ちなみに真冬でもないのに、長いことじっと立って撮影していると、指がかじかんで痛くなります。とほほ。)

画像は青ざめて、かつ黒っぽくなりがちです。

人間の目はちゃんと鳥の色を見てるのに、カメラはそれを写してくれない。

ジレンマです。

ホント、葛藤しますねー。

テクとレンズの性能次第、ではあるけどね・・・(汗)。



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パッと見で、もっともわかりやすい鳥がコレ。

キンクロハジロ。

これだけ特徴があると、ド素人でもいっぺんで覚えてしまいます。

この子はきっと、まだ成鳥になったばかりなんだと思う。

とても小さくて、うろうろ迷いながら泳いでいました。

なんかカワイイ。

お嫁さん探し、がんばれ!

・・・などと、おせっかいにも応援してみる(笑)。



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シックでお洒落なオナガガモ

色彩は実に好みです(笑)。

オスの尾羽がすっと長いのが特徴ですが、さて、この写真。

これから繁殖期を迎えるせいか、いまだ尾っぽが長くありません。

「唯一の特徴がないと、わかりにくいんですけど?」

文句をいっても、聞いてくれるわけじゃないしね・・・(笑)。



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今回の目玉?は、この子です。

メスのヒドリガモ

(ヒドリ=緋鳥という名前の由来は、オスの頭部が明るい赤茶色に見えるから。この写真ではイマイチですが、昼間に見ると本当に copper red でかなり目立ちます。)

さて、このメス個体。

目の周囲に白いふちどりがありますよね。

それもよく見ると、フリーハンドで彩色したみたいに、ふちどりの枠がギザギザ不規則。

(ひどい日焼けの後で、肌がぽろぽろ剥けてきてるときみたいな。)

さらに、目の後ろから後頭部にさしかかるあたりにも、白い毛が見える。

「・・・なにこれ?」

最初、なんだかわからなかった。

だって通常、ヒドリガモの目には縁取りなんかありません。

なにか別の、見たことない鳥だと思いました。

「メジロガモとか・・・そんな種類あるのか?」

その場の思いつきで想像したけど、メジロガモというカモが実際に存在することは、後で判明しました(笑)。

でも、ちがうんだ。

メジロガモは、その名のまんま、目が白いのね。

目のふちが白いわけではない。

(というか、日本ではめったに見られないらしい。)

「じゃあ、何・・・?」

つがいをつくっている相手がオスのヒドリガモなので、ヒドリガモなんだろうな、と。

そう思うしかないけど、でもよくわからん。

帰宅した晩、ネットで調べまくりました。

そしたら、けっこう見つかる見つかる。

こういうことに興味を持ってる人、意外といるものなんですね。

http://walkandsee.blog80.fc2.com/blog-entry-245.html

http://borancha.exblog.jp/20349203/

http://www.geocities.jp/sunday48jp/hidorigamo.html

いずれも、個人のブログです。

これらの記述をまとめると(信憑性についてわたしは判断しようがないけど、デタラメだと思う理由もないので)、

「メスの個体にときたま見られるオス化現象」

の一環として、

「頭部の部分白化アイリングだったり、後頭部の白い毛だったり)」

が見られる―――ということ、らしいです。

メスなんだけど、オスの外見上の特徴を(どこかに、ちょっとだけ)見せている。

そういう子が全体の数パーセントはいる。

・・・んだそうです。

ほお。

別にヒドリガモに限った話ではなく、ほかのカモでもある現象。

さらに言うと、鳥類全体で見ても

「雄化個体」

はある程度の確率で見られる、とか。

ではなぜ、そんな現象が起きるのか???

というと・・・あれ?

うぐ。

こんなん、必死に書く必要あるのか・・・(笑)。

わたしは写真を撮るのが好きなだけのド素人で、特にバードウォッチングの趣味もないけど。

ここはそういうブログじゃないけど。

でも、おもしろいと思ったことはとことん知りたくなる。

それだけ、なんですけどね(汗)。

で>>

大ざっぱな理解ですが、こんな感じ。

鳥類のメスには左右ひとつずつ生殖器があるが、そのうちのひとつ、左側しか機能しない。

(右側は発生の途中で退行する。)

※鳥類のオスの生殖器はふたつあって、左右どちらも機能する。

ひとつしかない生殖器で卵子を形成し、産卵する。

ひとつしかない生殖器で雌性ホルモン(女性ホルモン)を分泌する。

怪我や病気で左の生殖器が傷ついたり、個体に過度のストレスがかかったりすると、

「ホルモンバランスが崩れる(雌性ホルモンが不足する)」

=そのメスの個体の生殖機能や外見に、本来メスにはない特徴が現れる。

こんな感じらしい、です。

オスは精巣機能がふたつあるから、そういうアクシデントは起こりにくい、ってことかな。

なんでオス化白化なのか。

よくわからないことだらけです(笑)。



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前回に引き続きカルガモちゃん。

羽の下にちらっと見える青い風切り羽がキレイ。

カルガモ、実はおしゃれさん 翼の内側に輝く羽根

マガモにも同じように、光る青い羽、あるんですけどね。



IMG_2244ssf.jpg


IMG_2243ssf.jpg


失敗写真だよなあ。

水面に夕日やモミジが反射して輝くのは、いいんだけど。

その反面、マガモたちのエメラルドグリーンの頭がすっかりくすんでしまった。

すっごい残念です。





●本日のワケワカメ

おっさん、何やってんの・・・(汗)。

スーパーで乾麺145袋折る 50歳の無職男を逮捕 容疑は否認 長野県警

ストレス発散ですか???

意味不明すぎる。





●本日のワケワカメ その2

そういうのもあるのか 「ひとりウェディング」が話題に

ちょっと待て・・・(笑)。

ときどき、ひとりでどこまで出来るか/行けるか、なんて話になりますよね。

ひとり焼き肉とか、ひとりディズニーとか。

ひとり映画とか、まあ、その他いろいろ。

その手のものはたいがい、なんの苦もなく(やりたければ)やりますが、おいおい。

ひとりウェディング・・・?

さすがに、それはどうなの(汗)。

ソロウェディング。

「そういうのもあるのか」って、ねえよ!(笑)

たぶんこれ、狙いは悪くない。

結婚や結婚式の予定はなくても、ドレスを着てみたい女性はいるから。

だから、それはいいんだ(笑)。

もともと京都では舞妓さんとか、芸者さんの格好をさせる体験型サービスがありますものね。

(ちなみに東京にもあるよ!)

それの変化球。

コスプレの一環として、ウェディングドレスってアイディアはいいと思う。

でもなあ。

ひとりウェディング、という名称は気になる(笑)。

ひびきが、どう取り繕ってもわびしすぎる。

結婚(式)って、究極の “ひとりではやらないこと” だもんね・・・?

「もうちょっと何か、ちがう名称はなかったのか」

と思うのは、きっとわたしだけではないはず。

・・・よね?





●では、

またね。。。


【19/11/2014 17:47】 写真☆カメラ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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