昭和は遠く・・・?

●低気圧群は

ようやく去りつつあるようです。


WS000750.jpg


これで少しは、天気が回復するのかな。

昨日はものすごい強風でした。

とはいえ、雪が降らなかっただけましなんだろうな。

穏やかな冬晴れ、プリーズ。





●本日の一枚は

こんな感じ。

あ、二枚か。

なぜだろう、どこか不思議な光景でした。

近所のスナップなのに、ものすごく遠い場所みたいで。



DSCF8183x3sff.jpg


DSCF8183x1sff.jpg


加工後と、その前の状態の比較です。

(下の写真もある程度の補正はしています。)

あんまり上手くはないけど、(自分にとって)都合の悪いものをしれっと “消して” ます(笑)。

それともうひとつ、別のワザも。

目立たないようにしたつもりですが、よーく見ればわかるかも?

「写真はウソをつかない」

というのは、昔から幻想だと思っています。

フィルムの時代でも、写真をいろいろいじる人はいた。

デジタル全盛期の今、なおさら写真は “どうとでもなる” メディアだよなあ。

・・・などと、今さらちょっと思ったりして。





●日本の食卓と

日本の家族の情景。

どれだけ変わっているのか、ということでしょうか。

おせちに関する調査

おせちを食べる人は全体の40%ほど。

全て手作りは7%で、大半がお取り寄せ。

―――というのが、このアンケートの結果だそうです。

「インターネット調査である」 という時点で、ある程度のバイアスがあるだろうな、とは思います。

作為的ではないにせよ、偏向は避けられないというべきか。

調査の母体になりようがない、つまりネット環境がない人。

あったとしても、なんらかのリサーチのシステムに登録したり、入会したりしていない人。

結構いるはずです。

むしろネット上のリサーチに参加できる状況にある人のほうが、少ないんじゃないかしら。

一般的には、ね。

とはいえ、これは興味深い結果です。

もはや、おせち料理は買うもの/取り寄せるものだ、という感覚の人のほうが多いんですね。

なるほどなあ。

手づくり派が少数だろうとは思ってたけど、ここまで少ないとは。


もっとも、

「全部てづくりする」

って、何をどこまで自宅でつくるのか?

その定義はあいまいですよね。

たとえば>>

我が実家は、いわゆる昔ながらの感覚で、なんでも手づくりが大前提。

黒豆も、昆布巻きも、栗きんとんも、お煮しめも、紅白なますも。

もちろん、お雑煮も。

オーソドックスなおせち料理は、母とわたしでつくります。

・・・が。

かまぼこは既製品を買うし、伊達巻きも好みのお店の商品を揃えます。

ああ、お餅も近所のお店に注文しますね。

そういうおたくは、多いと思います。

それって、どういう位置づけなのかな?

家でつくろうと思えばつくれないこともない練りものを、よそで買ってきたら、

「全部、自宅で手づくりしている」

にはならないの・・・?(笑)

お餅を自宅で実際につくおうちって、今どのくらいあるのかなあ。

それを全部やらないと、 「手づくりおせち」 にならないとか言う?

だとしたら 「手づくり」 のハードル、高すぎます(笑)。


もっとも!

わたしは、おせちを 「家でつくるべき」 だと言いたいわけではありません。

あれだけの手間ひまとスキルと、お金。

誰でも出せるものではないし、相当の覚悟がないと続きません。

我が家の伝統、って。

それを伝えたい人と、教わりたい人が両方いて、それでやっと成立するものだしね。

よっぽど親族が大勢あつまるならともかく、少人数ならなおさら、そう。

買ってきたほうが早い。

料理が苦手な人にとっては、買ってきたほうがおいしいかもしれない。

ゴージャスなおせち料理のお取り寄せ、けっこう楽しそうですし(笑)。

廃れていくのは惜しい文化。

・・・かもしれないけど、変わっていくのはしょうがないだろうしなあ。

日本人の生活も、食習慣も変わった。

否定しようのない事実でしょう。

保存食をたっぷりこしらえて、お正月はそれを食べ続ける。

そういう伝統は、アレだよね。

冷蔵庫も冷凍庫もない時代に生まれた習慣だもの。

元日からスーパーもコンビニもレストランもやってる現代では、必要ないこと、とも言えるし。

「おせち? 別に、特においしいもんでもないと思う」

と、冷静にいう人もいるしね。

(それも寂しいとは思うけど、たしかに世の中、他にいくらでも美味しいものはある。)

でもまあ、なんだ。

おせち料理は様式美だと思うし、実際に美しいと思う。

母のつくる昆布巻きや黒豆、絶品だと思う(笑)。

自分でつくる栗きんとんも、実は結構いけてると思ってる(笑)。

・・・まあ、多分に実家フィルターかかってるけど。

年越し蕎麦から、おせち、七草がゆ、小豆がゆなどなど、全部ふくめて。

大ざっぱにくくってまとめて 「日本のお正月」 だよなあ、という気はします。

四季おりおりの行事や慣習、季節感を織り込んだ、日本ならではの文化。

家族や親戚がいてこその文化、という側面もある。

なくならないでほしい、と思います。





●もうひとつ

これも、変遷しつつある日本のお話かな?

サザエさん一家は本当に理想的?8割が「そうでもない」と答えた理由

まず感じたのは、

「理想とか理想じゃないとか、そういう目で見たことないよ(笑)」

という、ひどくまっとうな?当惑。

子供のころ見た限りなので、オトナの価値観をもって鑑賞したことがない(笑)。

判断不能、という感じですね。

次に思ったのは、

「あのうちの家族構成を誤解してる人もいるのでは?」

ということ。

これはわたし自身が、子供のころ、ちゃんと理解してなかったから(笑)。

昔は、カツオもワカメもタラちゃんも、みんなサザエさんの子供だと思っていました(汗)。

「お父さん」とか「お姉ちゃん」とか、言ってたじゃん!

言われればまったくその通りなんだけど、どうしてだろうね???(笑)

よほどアホで理解力がなかったのか?

そのころはまだ子供すぎて、人間関係なんぞに関心がなかったのか。

ともかく、当時のわたしの曖昧な認識からみて、

“あのうちは、結婚した長女がダンナと息子と共に、自分の実家に暮らしているのだ”

とわかっていたかどうか。

「アンタがアホだっただけでしょ」

と言われればそれまでですが、ひょっとして、他にも同じような理解の人もいるんじゃない?

いるよね???

サザエさんが、ダンナの両親と同居してると誤解してる人だっていたりして?

・・・などと。

勝手に推測しています。


サザエさんファミリーかあ。

明るくて楽しくて、みんなそこそこ上手くやってるから、

「ものすごく良いご家庭ですよね」

とは思う。

濃厚な昭和ノスタルジアもあいまって、微笑ましいな、とも思う。

でも自分の今の現実に即して、それが理想かと聞かれたら、

「そうでもない」

よなあ。

うん。

そう答えざるを得ない、という気がします。

あれだけ人数の多い家はしんどいなあ、とか。

自分の部屋とか、自分の趣味の時間とかあるんだろうか、とか。

結婚したら、どれだけ親兄弟とうまく行ってても、一緒に住みたいとは思わないだろうなあ、とか。

住みたいのは、ああいう家じゃないんだよなあ、とか。

現実的に考えれば考えるほど、あれは理想ではナイ、という結論になりそう。

あのほのぼの賑やかな世界に、2014年の女性の願望や欲望を持ちこんでもねえ。

そうは思うけど、

「理想か?」

って聞かれたら、どうしてもそうなりますね(笑)。


というわけで。

このアンケート結果には、同意してしまいます。





●では、

また。。。


【19/12/2014 08:58】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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