きゃべつのお山に

●たとえば・・・

ふと、ね。

♪きゃべつのおやまに
♪ねずみが きました
♪ちょろりこ ちょろりこ

・・・とか、唐突に歌い出すわけです。

なんかの、もののはずみ。

「はあ?」

小鳥さんはびっくり、ひややか(笑)。

「なにそれ?」
「いや、幼稚園のころに習った歌」
「・・・」
「・・・」

あれ、知らないの?

お遊戯でやったでしょ?

あれれ?

どこの幼稚園も、似たようなことやってるんじゃないの???

(ちなみに、大阪府池田市の幼稚園です。)

「知らないよ(笑)」
「そうなのか・・・」
「だいいち、そんな昔のこと覚えてないでしょ」
「え?」
「え?」

ふつうは覚えてないもの?

幼稚園のころに習った曲、けっこう記憶に残ってるけどなあ。

「何十年まえの話なんだ(笑)」
「まあ、たしかに」

でもさ?

なんの前触れも、ヒントもなく、ものすごい昔のことを思い出したりしない?

それも、ホントにどうでもいいようなこと。

今まで特に思い出したこともなかったような、些細なこと。

「なんでだろうね?」
「さあ?」

ふしぎなもんです(笑)。

(とくに、古い)記憶のランダム再生。

「トシをとって、記憶を収納する抽斗(ひきだし)にガタが来てるのでは・・・」

なんとなく、そんなふうに思っています。






●おわ~

ひまわり8号による初画像

すごく綺麗。

雲のすじが、見るからに寒そう。


trc_m0002_20141221152541194.jpg


trc_m0001_201412211525429b8.jpg


レンズはニコンなのか、キヤノンなのか。

それがちょっと気になるわたしです(笑)。






●うお~

かわいい。

きゅうきゅう、うごうごしてるよ~(笑)。

双子の赤ちゃんパンダ一般公開 和歌山・白浜町 (動画ニュース)

どんな動物でも、人間でも、赤ちゃんはかわいい。

と思うけど、パンダのこのいたいけさ、というか何にもできなさはスゴイ。

自力ではとても生きていけない。

そのあやうさが愛情というか、庇護欲をそそるんだろうなあ。

おとなのパンダが体重80~120キロ(メス)、体長が120~150センチ(立つと約170センチ)ほど。

つまり人間と比べて、パンダのほうがずっと大柄。

それなのにパンダの赤ちゃんは生まれたとき、200グラムにも満たない。

人間の赤ちゃんはその10倍、15倍くらいのサイズで生まれてくるわけだから、その差は大きい。

いってみれば、超未熟児・・・?

だから、必死で手足をもそもそ動かしてるだけで、じわっと来るのかもしれません。

がんばれ!

って、つい応援したくなります(笑)。






●まるか

※お食事中の人は注意。

※そのものの名前も画像も載せませんが、虫ダメな人は注意。


ええ、例のあの話です。

言葉にするのも、画像を見るのもおそろしすぎるけど。

食の安全、経営直撃 初動に非難殺到、リコール保険未加入 ペヤング混入

なぜ「まるか食品」ばかり叩かれる? 「虫混入」で評価分かれた日清vsペヤング

不幸にもわたしは、問題の画像を見てしまいました。

必死で避けてたけど、不意打ちでね(汗)。

(あんなもん見たくはないけど、事件そのものには興味があったので。)

いや、あれは、ダメだ。

あまりにもインパクトがありすぎました。

理屈じゃない、身の毛もよだつ嫌悪感。

鳥肌っつうか、血の気がすうっと引く感じ。

「うぎゃあ!!」

思わず叫んでしまうくらい、あれは無理。

報道で “虫が混入” って聞くだけでもショッキングですが、見てしまうと、もうね。

ありとあらゆるインスタント麺を、いや、食品ならなんでも、もう無邪気には見られない。

フタやパッケージを開けるたびに、

「まさかとは思うけど、これ、大丈夫だよね・・・?」

疑心暗鬼に駆られるようになりました。


考えてみたんですよ。

※以下、もしかするとグロいかも。

たとえば、思いっきり不吉な話ではありますが、

「何か、ほかの異物が混入していたとしたら・・・?」

アリとか、ハエとか。

髪の毛とか。

「うげ!」

そりゃもちろん、気持ちわるいですよ?

やっぱりギャーギャー大騒ぎすると思うし、ショックだし、いろいろとイヤすぎる。

そのくらいならいいよ、なんて絶対に思えない。

・・・あたりまえか。

でも、でも。

それでもなお、思うのですよ。

例のアレよりはいいって。

嫌悪感のレベルがちがう。

本質的に次元がちがう、パニック度がちがう。

うまく言えないけど、そう感じました。

アレがもたらす生理的な嫌悪と恐怖と脅威とは、比べものにならない。

どうしてでしょうね・・・?


以上、きわめて主観的な話でした。

感情論。


で、えっと。

ここからは、やや冷静な?話を。

インスタント焼きそばの麺に混入していた、そこにあってはならないモノ。

すったもんだの挙句、メーカーはペヤング商品の製造をすべて一時休止したらしい。

リコールも含めて、今の時点では、

「できることはすべてやってる」

状態ではないかと思います。

点検とか、清掃とか、機械の入れ替えとか。

スタッフの再教育も、検品システムの改善も必要でしょう。

思いつく限りのことをすべてやって、クリーンになって再出発してほしい。

会社が傾くかどうかは、今の段階では不明。

あり得ない話ではないかもしれない、とは思います。

そういう意味では、

「あの、ひとつのツイートから・・・」

と思う人がいるというのも、わからなくはない(後述)。

でも、この会社が大変なバッシングを受けたのは、皮肉にも、アレ自体ではない。

と書くとうそっぽいけど、でも。

混入事件を起こしたこと自体も、むろん問題にはちがいない。

それは言うまでもありません。

あってはならないこと。

仮にあったとしても、クオリティ・コントロールが行き届いていれば、市場に出さずに済んだはず。

そう考えれば、検品システムの問題でもある。

だけど、いちばんの問題はやはり、問題が発覚したあとの対応でしょう。

初期対応のまずさ。

(それが、かのツイートをした学生の言葉で、全世界に筒抜けだった。)

言葉えらびのまずさ。

リコール判断の遅れ。

そのひとつひとつがネットで拡散され、マスコミが取り上げ、文字通りの 「炎上さわぎ」 になってしまった。

もうちょっとうまく対応していれば、と。

ここまでの大騒ぎは避けられたかもしれないのに、と。

まさに後の祭りですが、そう思わずにはいられません。


メーカーを弁護するわけじゃないけど、ね?

じつは、わからなくはないのです。

あえて、彼らの立場になって考えてみると、

「不良品があったのなら、会社に連絡してくれればいいこと」

「それをなぜ、グロテスクな写真つきで、ツイッターで全世界に拡散する必要があるのか」

「悪気はなかったにせよ、営業妨害&名誉棄損にも等しい」

って。

そういう思考回路だったろうな、と思います。

たしかに、ね。

そう考えるのはいいよ?

メーカーにしてみれば、そう考えるのが普通でしょう。

だけど、内部でそういう意識だったとしても、それを外に出してはいけない。

絶対に、そんな態度を見せてはいけない。

「世間からどう見えるか」

という視点を失ってはダメだと思います。

カスタマーへの対応としては平身低頭、徹頭徹尾、

「本当に申し訳ない」

で通さないといけない。

食品会社にとって致命的な、食の安全と信頼に直結する問題が勃発したんだから。

非常時ですよね。

会社の命運がかかっている、といっても過言ではない。

そういうときの、危機管理の第一歩。

どこまでも慎重に、丁重に、迅速に対応すべきところを、誤ってしまった。

「原因を徹底的に解明します」

「ただちに商品の回収を行います」

このふたつ(+ごめんなさい)がすぐに言えていたら・・・?

もしかしたら、世間の反応はちがったかもしれない。

くだんのツイートと、例の画像の削除を依頼するにしても、もうちょっと言い方があったように思えます。

ネットでひどいバッシングを食らったのは、

「この会社は横柄な態度をとった」

「ことの重大さを理解していない」

ように見えたから。

印象って大きい。

危機管理体制に重大な瑕疵があった、と。

そういうことになります。


例のツイートの話。

すべての端緒となった、例の写真とコメントね。

個人的には、誉める気はありません。

彼の “勇気ある行動” を称える人もいるけど、それはちょっと違うような気がする。

(結果からさかのぼってみると、それでよかったのかもね、という気持ちにならないでもないけど。)

たぶんご本人は、こんな大騒ぎになるなんて想像もせずに、

「(不良品を見つけて)ひょええ、びっくり!」

って。

いつもと同じ調子で、(仲間うちに向けて)発信したつもりなんだろうと思う。

「この学生さんが全世界に公表しなければ、メーカーはきっと隠蔽していた」

あるいは、

「この学生さんが晒したお陰で、単なる不良品の交換ではなく、大規模な製造中止&工場検査になった」

と主張する人もいる。

それは本当かもしれないけど、立証しようがないですよね。

結果論だし。


この学生さんを特に非難するつもりはない。

ないけど、24歳の大学院生ときいて、ちょっと見方が変わりました。

(当初は、高校生くらいだと思ってました。)

その年齢なら、もうちょっと分別があってもいいような・・・?

ああいうツイートをしたら、どういう結果になるか。

自分にもはね返ってくる不都合が起こるかもしれないって、想像できないものかなあ。

そこがちょっと疑問でした。

ちなみに、「名誉棄損と業務妨害」は、ありえない話ではありません。

たとえ本当のことを公表したとしても、訴えられる可能性はある。

(今回みたいな状況で、実際にメーカーが学生に損害賠償の請求をしようものなら、それはそれで会社のほうが非難されるだろうから、実際に裁判沙汰になるとは考えにくいけど。)

騒ぎが起きたせいで自分自身が注目され、晒される(=個人情報がネット上に流される)リスクも負ってしまう。

ネットは下世話で、ときに理不尽なものだから。

仮に善いことしかしてなくても、それでもイチャモンつける人はいるから。

そのくらい、思い至らないものかなあ。

うむむ。

「いやいや、そこまで考えないって!」

とは、小鳥さんの弁。

ごはん食べようと思ったら、アレだった。

うぎゃあ!

びっくりして憤慨して、その勢いで写メ撮ってネットに上げた。

その場では、それだけのことでしょ。

あとで考えればバカなことしたって思うだろうけど、そのときの行動としては、とくに奇矯ではない。

・・・と言われて、納得しました(笑)。

なるほど、そんなもんだよね。

わたしがヘタに考えすぎて、メンドクサイだけかあ。

(ズボラーだけど、奇妙に神経質なA型ではある。)


今回の教訓。

自分がこんな不良品にあたってしまったら?

記録に残す。

(写真に撮る、第三者に見せる、捨てない、メーカーとの会話や通信を記録/録音する。)

それに尽きますね。

実際はメーカーに直よりも、その商品を売ったスーパーに持ち込むことが多いかもしれない。

どっちがいいんだろう?

今回みたいなケース(明らかに製造過程に問題がある)なら、メーカーだろうなあ。

自分が不良品を出したメーカーの担当者だったら?

マクロな視点を失わない。

(誠実に徹する、もみ消ししようとしない、いつどこで自分の対応が世間一般に晒されるかわからないと肝に銘じる。)

それ以外にないよなあ、と思います。

組織の中にいると、視野狭窄を起こしがち。

もっとも、自分が経営トップでもない限り、正しいことを主張するのってむずかしいけどね・・・(汗)。

(このへんは、セクハラやいじめが発覚したときの対応と同じ。内部で問題の解決ができるのかどうか、企業の体質が問われることになりましょう。)






●では、

またね。。。


【21/12/2014 16:28】 社会・時事ニュース | Comments (0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
雑想記☆カウンタ
(counting since 3 Dec 2006)
Tokyo station clock
ゆすらうめ☆カレンダー
降順 昇順 年別 プルダウン

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
恋する香藤くん鯉の池
ゆすらうめ☆タグクラウド

Tohaku collection
お天気は?
プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

ブログ内検索
案内板




『春抱き』を大好きな方なら、どなたでもご自由にお持ち帰りください。リンク用バナーではありませんので、ご連絡不要。直リンクはご遠慮くださいね。
ブロとも申請フォーム
ヒマつぶしゲーム