Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) No.12

●あの・・・

かなり今さら、なのですが。


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2013年のバース・サンタのクリアファイルです(笑)。

阪神百貨店で配布されていたものと思われます。

(知らない方はまずいないと思いますが、ランディ・バースという、かつて阪神タイガースの主砲だったアメリカ人の野球選手です。とっくに引退して政治家に転身してますが、大阪とのご縁は途切れず、ここ2年ほどはクリスマス商戦にサンタのコスプレで駆り出されています。)

♪へへ♪

どうしても見せびらかしたかったの(笑)。

今ごろクリスマスの話題もなんですが、実はこれ、この年末にいただきました。

このブログでバース・サンタのこと(というよりわたしのアホなバース愛かなあ)を知って、わざわざグッズを入手してくださったHさま。

それをお忙しい中、お送りくださったSさま。

お二人の『春抱き』仲間のお陰で、思いがけないプレゼントをいただきました。

本当に、本当に感謝です。

ありがとうございました!

そして、神様仏様バース様。

今年も『春抱き』を愛するすべての迷える子羊にご加護を・・・!

(ひつじ年だけに!?)


・・・え?

春抱き』と阪神タイガースをひとつの文中に書いた奴は今までにおらんて?

なんの関連性もないって?

あう、ないっすね・・・(爆)。

バース様のご利益をありがたがる『春抱き』ファンが、どのくらい存在するというのか。

(いや、いない。)

あぐぐ。







●まず

レビューの前に、これだけね。

このところ、非常に多くの方が新たにこのブログを見てくださるようになりました。

(おそらく、サイト=ゆすらうめ異聞のほうも。)

それはとっても嬉しい。

新旧の読者の別なく、そして『春抱き』歴の長さも関係なく。

春抱き』をお好きで、岩城さん香藤くんを大好きな方なら歓迎いたします。

それはもう、掛け値なしの本音ね。

心から感謝していますが、でもお願いがあります。

どうか『春抱き』の、あるいは新田先生の悪口は言わないでください。

終わってほしいとか、そういうのは是非やめて・・・(汗)。

作品の「批判」や「疑問」はね、受け入れられるんですよ。

もともとわたし自身、これはおかしいなあ、と思ったことは書くほうですし。

(ブログに書けないことも多々ありますが。)

でもその根底に『春抱き』が好きだ、という気持ちがある。

岩城さん香藤くんが好きで、いつまでもずっとずっと続いてほしい。

そんなのもう、いちいち言うまでもないことです。

もし貴女がそう思わないのであれば、まあ・・・しょうがないよね。

感性の違いでしょう。

でもそれを、わざわざわたしに言わなくても・・・(汗)。

作品や作者を否定するコメントは、目にするだけで精神力を削られます。

スルーも削除もしますけど、それでも鳩尾を殴られたような衝撃は消えません。

けっこう、来るんですよ。

どうか書きこむ前に、それが他人を傷つけるかどうか考えてみてください。

ネット上の匿名の書き込みだからといって、何を言ってもいいわけじゃない。

そう思います。


そして、その繋がりでもうひとつ。

はじめてコメントをお書きになる前に、ほんのちょっとでもいい。

管理人=わたしがどういう人間か。

このブログや「ゆすらうめ異聞」がどういうサイトなのか。

少しでいいので、過去ログなりプロフィールなりをチェックしていただければ。

何も、わたしのことを知っておけ!

という傲慢な気持ちで言うのではありません。

わたしがどう『春抱き』を好きなのか。

このブログで普段どんなことを書いているのか。

少し遡れば、そのあたりはおのずと明らかになると思うのですが、どう言ったらいいのでしょう。

ときどき、まるで見当ちがいのことを聞かれたり、誤解されたりします。

『春抱き』以外のことは書いてほしくない、と言われましても・・・(汗)。

まして

「え、岩城さんのほうが好きなんですか!?」

などと驚かれた日には、さすがに悲しい。

ネットマナーとか、今さら感がある。

あれはOK、これはNGと、くどくど言いたくはありません。

『春抱き』ファンは総じて年齢層が高い(コア層は今や40代であると推察します)。

みなさん、一般的な社会常識のある方たちばかりのはず。

ネットの向こうにいるのも生身の人間です。

現実のコミュニケーションでもオンラインでも、必要な気配りは変わりません。

ほんのちょっとだけ。

貴女のメッセージを受け取る人間のことを慮っていただければ幸いです。

お世辞を言ってほしいわけでも、おもねる言葉が欲しいわけでもありません(笑)。

うーん。

表現するのがむずかしいですね。


こんなことを書いちゃうと、きっと拍手やコメントが減るんだろうなあ・・・(汗)。

せっかくたくさん、楽しいコメントをいただいているのに。

頂戴するお便りのほとんどは問題がないどころか、わたしの活力源です。

読むのが幸せ。

いつも感謝しているというのは、お世辞じゃなくて事実です。

どうか、過度にお気になさりませんように。






●さて

こほん。

気を取り直して、『テンダー・グリーン』です。



※以下、ネタバレ度120%です。

(連日さんざんdisclaimerを書き続けたので、もはや投げやり。)



耐久マラソンのようなレビューもどき連載は、昨日ので一応おしまいです。

長かったなあ。

異様なまでに長いながーい67ページの道のりだった。

感想というより、コンメンタールみたいな感じでしたよね(汗)。

今後も、何か思いついたら書きます。

新しい記事ではなく、以前の記事に追記というカタチかもしれません。

レビューとは別に、そのうちゆす茶会のレポも掲載予定。

(まだまとめてないけど。)

そこにも若干、『春抱き』の内容に関する記述があるかもしれません。

これらの記事は、いずれ別ブログ 『ゆすらうめ恋歌』 に転載される予定です。

いつになるかは、わたしの手すきのタイミング次第。

ゆえに、何ヶ月も先になる可能性もありますが、ご了承ください。



この先、『春抱き』はどうなるのか?



もちろん、いち読者にすぎないわたしに、それがわかるはずがありません(笑)。

でも、まあ、想像するのは自由です。

今回はさらっと、今後の展開を考えてみます。



☆未回収の伏線

幾つかありますが、ひとつ気になるのはあの子。

天樹宗馬(あまぎそうま)くんだっけ?

洋介くんの「七光り」っぷりを斜(はす)から眺めていた新人くん。

Tender Greens』が次世代の若者たちを指すのであれば、彼もその一端かもしれない。

彼がいつ、どこで再登場するのか気になります。

どっかで(あまりよくない意味で)台風の目にならないといいけど。

(敵視するとは限らず、逆に手なずけようと近づく可能性も?)

ひがみっぽいことを言ってたけど、彼は真実をついている。

自分が入った芸能プロダクションに、まさか社長の最愛の甥っ子がいるなんてねえ。

(社長の旦那の甥っ子だけど、そこはまあ置いといて。)

岩城さんはデレまくりだし、洋介くんは甘えまくりだ。

香藤洋二の甥っ子という「売り」があるので、スタッフもハナから特別扱い。

公私混同、えこひいき。

インタープロの他のタレントにしてみれば、非常に面白くない事態でしょう。

天樹くんだけじゃないね。

洋介くんの存在が、今後なんらかの火種になるか・・・?



☆霧胡さんの夫

現時点で、最大の未知数というべき存在でしょう。

(名前がわからないので書きにくいなあ。紫衣=村井くん、なんだろうか?)

いずれ登場すると思ってますが、さて。

(ちなみに見た目のイメージは、よしながふみ「きのう何食べた?」の4巻に出てくるテツさんこと本田鉄郎氏。25話と26話に登場する実業家。ぼんやりしてるようで中身はけっこうタフ。・・・ゲイ設定ですが。)

願望もありますが、わたしは彼が霧胡さんと翔くんの救いなんだと思っています。

霧胡さんとの関係。

実際、どうなんでしょうねえ・・・?

霧胡さんとは、見合い結婚だったんじゃないでしょうか。

宮城の実家の親が、彼女の年齢(その時点で30歳くらい?)を気にして見つけてきたお見合い相手。

東京で夢やぶれた彼女は、もうどうでもよくなって、親に言われるまま結婚したんじゃなかろうか。

その時点で妊娠はわかってたろうから、適当な托卵相手だと判断したのかも。

お相手はきっと、あれだ。

誠実で、収入だの家柄だのは悪くないのに、さえない外見がネックで縁遠かったタイプ。

東京から戻って来た霧胡さんの垢ぬけた美貌に、惚れるというよりビビったかもしれない(笑)。

「なんでこんな美人が僕なんかと!?」

という気おくれから、最初から夫のほうが妻に仕えるスタイルの夫婦関係。

そんなイメージがあります。

美人妻と、すぐに生まれた(妻によく似た)可愛い息子。

(予定日から逆算すれば、いつ妊娠したのかわからないはずはないんだけど、そういうのに疎い男性はいるからなあ。早産だったとウソをつかれたら、わからないのかもしれない。)

新婚時代はそれなりに幸せだったかもしれませんね。


でも、いくら夫が鈍くても、やがて気づくでしょう?

ひとつ屋根の下で何年も一緒に暮らせば、妻の心が自分にないことぐらい、わからないはずはない。

愛されている実感なんかゼロだったかもしれない。

妻の抱えるわだかまりと、決して話そうとしない東京での過去。

どこも自分に似たところのない息子。

―――だから、いつの頃からか、うすうす気づいていたんじゃないか。

翔くんが自分の本当の息子じゃないって。

そう思うのは、わたしの願望かもしれません(苦笑)。

長年ずっと騙されていたなんて、考えるとあまりに気の毒すぎるから。

(血液型は矛盾がなかったんだろうなあ。そこから違ったら、素人でもわかりますもんね。)

でもそのときにはすでに “お父さん” だったんだと思うんだ。

息子への愛情、息子からの愛情。

親子の絆はそこに、まぎれもなく存在していたのだと思います。

昨日も書きましたが、血のつながりってなんだろうねえ。

親子って、なんでしょうね。

血のつながりがあればいいってもんじゃないのね。

血縁が最低限の条件ですらないのね。

血を分けた霧胡さんと翔くんよりも、血の繋がっていない霧胡さんの夫と翔くんのほうが、ちゃんとした親子関係を築いていた。

おもしろいものです。


で、さて。

今回の騒動が持ち上がってしまった。

DNA鑑定の結果を受けて、霧胡さんや翔くんはどうするんだろう?

現状維持、というオプションもあるにはあるんですよね。

そのまま何もしない。

つまり霧胡さんの夫に知らせない。

この場合は、霧胡さんの夫が翔くんの戸籍上の父親であり続ける。


※細かいことをいうと、翔くんは霧胡さんと夫が婚姻届を提出した後に生まれただろうから、ふたりの嫡出子ということになる。生まれた時点でもし「これは俺の子じゃない」と信じる理由があれば、夫は嫡出否認の手続きができるけど、生まれてから一年間と期間が決まっているので、とっくにアウト。

※つまり翔くんには、法律上は立派に両親が存在するので、岩城さんが認知するかどうかという問題はそもそも発生しない。

※認知ってのはもともと、正式な婚姻関係にない男女の間に生まれた子供の父親を認定するシステム。今回のケースには該当しない(霧胡さんが出産の時点で既婚者=夫がいるから)。



でもそれは、どこかでこの秘密が漏れたときのインパクトを考えると、危険すぎる。

―――たぶん周囲は、そう考えるんだろうな。

蚊帳の外はまずいでしょうって。

万が一、

「翔くんの実の父親は自分ではない」

とどっかで聞かされて、霧胡さんの夫がどういう反応を示すのか。

予想できないだけに、言わないのはギャンブルに等しい。

おもしろいことに、この点に関しては彼女も息子も、「何もしない」と想定してる。

実際には、ふたを開けてみるまでわからないんですけどね。

とはいえ、

「俺の子じゃないのか! ならば離婚だ! よその男の子供を育てるのにかかった金を返せ! 俺が死んでも翔にはビタ一文やらんぞ!」

と激怒する可能性は・・・うむむ。

非常に低そうですよね。

本気でそれをやろうとしたら、しんどい法廷闘争は免れない。


やらないだろうと思うけど、一応の可能性としては、

①離婚
②慰謝料の請求(よその男の子供を育てさせられた精神的苦痛とか)
③養育費の返還(もう18歳だから相当な金額になりますね)

これは全部、霧胡さん相手。

(とはいうものの、実際にお金を持っていそうな「子の父親」がいるので、②と③については岩城さんに火の粉が降りかかってくる可能性は大きいのでは。)

それとは別に、翔くんを自分の戸籍から追い出そうとしたら、親子関係不存在の確認調停をしないといけない。

(遺産相続など、子供としての権利を取り上げるためね。)



めんどくさそうだな・・・(汗)。

いや、こんなんやらないでしょう。

『テンダー・グリーン』で描写される霧胡さんの夫は、もっと穏やかな人らしい。

翔くんの育てられ方を見ても、父親の存在の大きさがわかる。

翔くんの出生の秘密を知らされても、息子との関係を断ち切りたいとは思わないんじゃないか。

というか、苦しんでも断ち切れないのでは。

(とうの昔に、いつかこんな日が来ると思っていた・・・と悟りを開いている可能性も。)


そんなこんなで、霧胡さんの夫。

登場するとしたら、岩城さんとのご対面・・・ですよね。

「なんと言ったらいいのか―――」

深々と頭を下げる岩城さんと、それを制止する霧胡さんの夫。

「貴方が謝るようなことではありません」

これは僕の家族のことですから、とか何とか。

そんな会話が浮かびました。

「翔は僕の息子です」

というラインは譲れないと思うので、なんだろう。

岩城さんには、芸能界におけるもうひとりの父親になってもらえたら―――みたいな。

よろしくお願いします、的な。

そういう方向で話が進むのではないかと思います。

・・・いや、これ、完全に妄想の域ですね(汗)。

願望かな。

その場にはおそらく香藤くんと霧胡さん、翔くんも同席してるのかな。

香藤くんは、たぶんもう落ち着いている。

黙ってそこにいることで、岩城さんを支えていることでしょう。

翔くんは、「二人の父親」の会見を固唾を呑んで見守っている感じ。

霧胡さんは・・・?

彼女がいちばん読めないですね。

わたしの願望ですが、彼女にはなんだかんだ、夫への愛情なり情があってほしい。

20年ちかく一緒に暮らした絆に、気づいてほしい。

彼女の積年のわがままを許してきた夫に、いくばくかの感謝の念を持ってほしいと思います。

ツンデレなので、それをうまく表現できるかどうかは知らないけど(笑)。

「きみの気持ちが僕にないことは知っていたよ」

「それでも僕は、きみの夫になれるのが嬉しかった」

目の前の岩城さんを見て、夫が妻にいう。

(こんな人に惚れてたのなら)僕なんか眼中になかっただろうな・・・みたいな。

いや、それじゃ卑屈にすぎるか。

でもまあ、あれだ。

きみが望むなら離婚もやむなし―――って言われて、なにかに目覚める。

そんな霧胡さんを期待してしまうわたしです。

ホント、めろめろメロドラマが好きなんでしょうね(汗)。

うむむ。


霧胡さんと夫の立ち位置が決まれば、 “いざというときのマスコミ対策” が立てられます。

当座はそれで十分じゃないでしょうか。

正直、DNA鑑定の結果がリークしない限り、世間に本当のことをいう義理もないと思うのよね。

霧胡さんと夫が 「翔はまちがいなくうちの息子です」 で通す、でもいいような気がする。

未成年のプライバシーの問題ですし。

だけどたぶん、

「プライベートなことですから」

で逃げ回るには、岩城さんが大物すぎるんだろうな(苦笑)。

いずれ会見をしなくちゃいけなくなるし、そうなれば積極的に嘘をつくわけにもいかない。

本当のことを言わないかぎりマスコミは嗅ぎ回るし、噂には尾ヒレがつく。

―――だから発表なのかな、という気もします。



☆養子縁組

☆遺言

・・・は次回また!






●では、

またね。。。

【10/01/2015 07:40】 春を抱いていた | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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