あなたは誰?

●地震・・・!

のニュースで、朝が始まりました。

思ったよりずっと被害がひどいようですね。原発の水漏れも、鉄道網も心配ですが、お年寄りが多く被害にあっているのが、なんとも悲惨な気がします。雨の予報というのも、災害には足枷になりますよね。

これ以上もう、余震がないといい。なるべく被害が少なくて済みますように。そして、早く復旧できますように・・・!


●ストランド

というのは、シティとウェストエンド(トラファルガー広場近くまで)を結ぶ幹線道路です。

かの有名なサヴォイ・ホテルがあるのも、クラシックな高級レストランとして映画にも何度も登場するシンプソンズ・イン・ザ・ストランドがあるのも、この通り。劇場街も、コヴェント・ガーデンもすぐ一本道を入ったところにあります。

そんなストランドの、道路に挟まれた小さな「島」に建つのがこの教会。名前もそのまま、 「St Mary le Strand」 です(笑)。

aldwych 1

こうやって見ると立派ですが、ホントに、交通量の激しい目抜き通りのど真ん中にあるんですよ。どうやってこの教会に辿り着くのか、ちょっとわからないくらいです。

・・・もちろん建設されたころは、自動車なんてモノが発明されるよりずっと前だもの(笑)。しょうがないんですけどね。


●あれは!?

で、この教会のそばの大きな建物の上には、こんなものが。

aldwych 2

わかりますか、これ?






ええ、もちろん、これはキケン手当てをもらえる清掃のおじちゃんでも、新手のパフォーマンスでも、あやうい精神状態の人でもなくって。実は、 アントニー・ゴームリー という(少なくてもイギリスでは)、有名な彫刻家の野外インスタレーションなんです。

antony gormley

近くで見ると、こんな感じ(笑)。

こっちはウォタールー橋にあるやつですが、サウスバンク(ウォータールー駅近くの総合アートセンターです)近辺のあちこちに、この奇怪な?鋼鉄人間があるんですよね、今。個展をやってる最中なので、その一環の野外展示のようです。

それにしても・・・(笑)。

高いビルの屋上に、オフィスの狭間に、ぽつんと立っているこの銅像。モデルはゴームリー自身なんだそうですが、これがね~。見てる人をなんだか不安な(というか落ち着かない)気持ちにさせる、不思議なアートです(笑)。

飛び降りをしそうな人に見えて、はっとしたり。なんだか、自分の行動を見張られているようにも思えたり。ロンドン全部でずいぶんたくさんあるようなので、いくつ見たことがあるか、ついつい数えてみたりね(あはは)。

きっと、見るほうがそう思ったら、ゴームリーにとっては「大成功」なんだろうなあ(笑)。
【17/07/2007 03:43】 London Life | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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