もうすぐ・・・

岩城さん

誕生日がやって来ますね。

1970年生まれ。

まあ今年は計算しやすいこと・・・(ふたりとも、笑)。

四捨五入で50歳の大台に突入かあ。

すげえ。


昔むかしのことです。

あれはいつのことじゃったろうか・・・(遠い目)。

とある古いマンガの話です。

尾花沢兼次という名前の、ダンディなおじさまがいました(笑)。

あでやかな薔薇の花を背負って登場する、とってもお耽美で、愛すべき美中年でした。

・・・まあ、半分ギャグなんですけど。

「ほええ、すげえ」

(当時は確実に)いたいけな少女だったわたしは、感嘆したものです。

少女マンガの主人公に、こんなオッサンがなれるなんて!

という、純粋なおどろきでした。

(おじさま好きは、その頃から!?)

兼次おじさん。

当時の感覚でいうと、かなり異端な存在であったと思います。

※註①
いま思えば完全にBLマンガです。
が、当時はジャンル分けが明確ではなく、BLというラベリングもなかった。

※註②
兼次おじさま自身が「下剋上して主人公になった!」と作品中で宣言してました(笑)。
初めはあくまで脇キャラだったのですが。


あの兼次おじさまは、当時いったい何歳だったのか。

手元にコミックスがないので確認できません。

が、うーん。

“すっごいトシ” という印象しかないけど、それでも30代だったのでは・・・(汗)。

かりにも恋愛モノのヒーロー(ヒロイン)としては、限界(当時の常識)に挑戦していたと思います。

※註③
実際には「恋愛要素」は過去を振り返るカタチで、若いときの彼が主役・・・という設定でした。
「現在」の設定でも恋(いちおう)はあったけど、そっちは報われない/コメディで流す感じで。
ちなみに、どちらも相手は男性です。
今あたりまえに見るような性表現はもちろん、ナシ。

※註④
当時のわたしは「受け」とか「攻め」とか、まるっきり知りませんでした。
考えたこともなかった(笑)。
そういう概念が当時あったのかどうかもわからない。
しいていえば、兼次おじさまは「攻め」・・・じゃないかと。

※註⑤
さらに蛇足ですが、同時代の某マンガにもうひとりオッサンがいたわ。
今ごろ思い出しました(笑)。
詳しくはまた別の機会に書きますが、イアン・ポール・デモルネというデザイナーです。
主役ではないけどわりと重要な役回りで、主人公(男の子)に惚れてるのよね。
おっさんって言っても、やっぱり30代だったと思うけど(汗)。
これもまた、片恋。
そしてこれもまた、過去ネタ(番外編)でドラマティックな悲恋の主役をつとめました。


で、岩城さん

申し上げるまでもなく、兼次おじさまとは隔世の感があります(笑)。

30代どころか、40代も半ば。

可愛いかわいい年下の彼氏ですら、今年で不惑です。

すげえ。

今はいいよねえ。

岩城さん香藤くんも堂々と、誰に気兼ねすることもなく、心から恋愛に打ち込んでいますもの。

生涯現役。

一生、受ける(爆)。

いい時代になったもんじゃ。

・・・なんてね。

しみじみ思ってしまうわ(汗)。


シロさん&ケンジくん(=「昨日何食べた?」の主役カップル)がいなかったら、

“BL業界最年長カップル”

は、『春抱き』ご夫婦だったかもしれません。

うふふ。

それを妄想するだけでも、なんか楽しい。

※註⑥
「昨日何食べた?」は青年誌掲載なので、「BLではない」と言い張ることもできる・・・?
それなら文句なし、岩城さんたちが最年長になるけどなー。
作家がよしながふみさんだから、やっぱ無理かな(汗)。


年齢ってのは、ひとつの萌えポイント。

春抱き』を読んでいると、つよくそう感じます。

20代の岩城さんより、30代の岩城さんより、今の岩城さんが好きだ。

彼の変遷をずっと知ってること自体が、彼への思いに繋がっている。

ってことは、今後もっと岩城さんを好きになるってことだ(笑)。

それって幸せなことですよね。

50代の岩城さん、60代の岩城さん。

どこまで行くんだろう(笑)。

こうなると、先が楽しみでもあります。

きっと大勢のファンもそうだと思うし、香藤くん自身もそう考えていることでしょう。

毎日変わっていく岩城さんを、毎日はじめて抱くんだって。

かつてそう宣言した香藤くんだものね。

(しっかし、26歳? 27歳?ぐらいでアレを言えちゃう香藤くんってすごいなあ。)


というわけで、あれです。

支離滅裂ですが、お誕生日はめでたい(笑)。

それが言いたかっただけ、です。


なお>>

『テンダー・グリーン』内では、時が3~4年ほど戻っていますよね。

最初はそれも気になってたのですが、既にどうでもよくなってきました(笑)。

いずれリアルタイムに戻るかもしれないし、戻らないかもしれない。

どっちでもいいや。

(実際、10ヶ月ほどかかった雑誌掲載で、経過した時間は数日か、せいぜい1~2週間くらい?
これでは、リアルタイムに追いつかなくてあたりまえですよね。)

40歳をすぎると、そのくらいは誤算の範囲。

―――といえないこともない(笑)。

あるいはほら、芸能人だし、歳をいくつかサバ読んでてもいいじゃない?

―――とも思ってみたりする(笑)。

岩城さんはいったい今、41歳なのか44歳なのか?

ま、オッサンには違いないやね・・・(汗)。






●以上

とりとめのない雑談でした。

またね。。。


【25/01/2015 22:55】 春を抱いていた | Comments (1)
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[ 2015/01/26 01:55 ] [ 編集 ]
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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