Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) No.13.6

●朝っぱらから

おどろきました。

何がって、アナタ。

なにかを調べようとGoogle先生のページを開いたら、いきなり


♪めいさん、誕生日おめでとう♪


という文字とともに、カラフルなバースデー・ケーキ仕様のGoogleロゴが!(笑)

「ええ!?」

ナニコレ。

いやいやいやいや。

1月27日は、アタシの誕生日じゃあござんせん。

※冬生まれのほうが似つかわしいと思うけど、不幸にもわたしは盛夏の生まれ。
その年の最高気温をたたき出した日に生まれた、どう考えても暑苦しい女です。

・・・しばし目が点になって、それからハタと気づきました。

なーんだ。

アカウント登録、岩城さんの誕生日でやってたんですね・・・(汗)。

試しに昔つくったアカウントで、ほとんど使っていません。

というか、すっかり忘れていました。

たまたま最近なにかの用があってログインして、そのままだったのでしょう。

(Google先生には普段からお世話になってますが、いろんなサービスを次々とリンクさせて行くスタイルはあんまり好きではありません。ひとつのIDで多種多様のサービスが使えるのは便利な反面、「シェア」の名の下に個人情報ダダ漏れでコワイ部分もあるから。)

あー、びっくりした。

心臓に悪いので、その後アカウントにはサヨナラしました。

ふう。






岩城さん

お誕生日に、たくさんのコメントをいただきました。

本当にありがとうございます。

せっかくなので一部をご紹介しますね。

※すべて匿名ですが、転載を望まない方はその旨お知らせください。


+++++

岩城さん、素敵なお誕生日をお迎えください~。香藤くんと素敵な夜を~。。。

+++++

岩城さんお誕生日おめでとうございます( ^^)Y☆Y(^^ )
歳を重ねるほどに、色っぽくなる岩城さん香藤くんの愛があるうえとわかってはいますが、
香藤くん岩城さんが誰かに食べられちゃうかも?の不安はいつまでつきまとうのねぇ。
はぁ、ホントに四十代…信じられないけど、岩城さんと香藤くんのバカップルに出会えて良かったよ!
心から二人が素敵な一年を過ごせるように願います。

+++++

岩城さ~ん お誕生日おめでとうございます(*^▽^*)
いやアラフィフ。。。私と一緒?? 申し訳ないけど嬉しいです(≧∇≦) 
これからもずっと旦那さまと イチャイチャらぶらぶ ハッピーにお過ごし下さいね!
二人の幸せをのぞき見(笑)することが何よりの幸せです(* ̄∇ ̄*)

+++++

おめでとうございます♪
岩城さんが、45才☆あの、奇跡の美貌は凄い…香藤さんの力もあるんですが…
とにかく、おめでとうございます☆いつまでも、お幸せに

+++++


などなど。


それから、こちらは特別枠(?)。

某国のAさまからいただいたメールに関してですが、答えはこちらに書きますね。

たぶん他にも、知りたい方はいらっしゃると思うので。


※以下、『テンダー・グリーン』の内容に触れます。


なぜ岩城さんは、霧胡さんの「精子をちょうだい」にOKを出したのか、という話。

わたし(と小鳥さん)の意見はこうです。

というか、おそらくこれはレビューにすでに書いた内容の焼き直しです(汗)。


嫌味でもイジリでもなく、純粋に、本音で言いますね?

ナマでえっちして女性の中で最終的に出しちゃうという、

「責任重大かつリスキーなことを、なんで岩城さんは言われるままにしちゃったんだろう?」

(その相手と恋仲だったならともかく、それもないのに。)

と考えられる女性は誠実で生真面目で、そして男性を好意的に解釈しすぎてると思うの。

男性、というか若い男ですよね。

それも外国ではなく、日本の男の話です。

同時にあの頃の岩城さんを、今の岩城さんのイメージで、つまり非常に美化して捉えているんだと思う。


男性向けのエロ漫画とかAVとか、ご覧になったことがありますか?

いろんな種類があるけど、いわゆる「ヌキ」目的のマンガ、動画や画像のことです。

(まとめサイトなどの広告表示ですら結構きわどいものがあるので、うっかり見たことはあるかな?)

正直、今の世の中タダでカンタンにネットで手に入ります。

いくらでも、本当に呆れるぐらい氾濫しています。

野放し状態、といっていい。

もし見たことがなければ、後学のために?見てみても・・・と思うけど、あれ。

ダメかもしれないな。

ジュリスディクションによっては、ネットで閲覧するだけで法律に触れる可能性があります(汗)。

危険ですので、安易にすすめるのはやめておきます。


で、ね。

若い男性の欲望処理、あるいは排泄、とあえて言っておこう。

その「道具」としてのアダルト文化。

本当の本当に、すごくえげつないですよ・・・(汗)。

えろえろほも字書きが言える義理じゃないけど、腐女子とはベクトルがちがうと思います。

中出し至上主義。

妊娠(させるほうの)ファンタジー。

※すべての男性がそうだと思ってるわけじゃないよ。

※「抜く」ためのファンタジーなので、BLと同じく、非現実的であたりまえな部分はあります。

多分に誇張があるとか、個人差があるとかは置いといて。

ああいうマンガや動画を見てると、わかることがあります。

若い男性の欲望のはけ口としての女。

というか、もっと直接的にいうと女性のあそこ、だわね(汗)。

その執着たるや半端ではない。

人格ですらない。

穴、に帰結するといってもいい。

それを純粋に見たい、触りたい、いじめたい、入れたい、ぶちまけたい。

―――その欲望がどれだけ直截的か、ってことに。

※この記事はAV批判や女性差別云々を言いたいわけじゃないので、そこもスルーで。


日本は特に、ひどいと思います。

「ひどい」というのは、現実にやったら犯罪になるような行為を、いくらでもマンガやAVで見られちゃうから。

欧米ではその手のファンタジーの世界ですら、

「成人どうし」
「合意して」
「明るく、楽しく」

があたりまえですものね。

カルチャーがちがう。

性嗜好のフリーダムさがちがう、としか言いようがない。


(大多数の)女性はね、えっちに「関係性」を求めるのよ。

えっちするのは、相手が自分にとって特別な人だから。

ふたりの関係が特別だから。

「肌を許す」とか「処○を捧げる」といった、古風な?表現からもそれがわかります。

※世の中には純粋に快楽のためのえっちもあっていいと思うけど、女性でそれを公言する人は少ない気が。

まして、(既婚者でもなく)ゴムなしえっちとなれば、

「それなりの覚悟と責任」

がなければ、怖すぎてちょっと簡単には踏み出せない。

・・・と言いたいところだけど、どうだろうなあ。

男性ほどではないけど、女の子でも若いうちは結構いい加減だったりします。

というか、なにも考えてないのよ。

そもそも妊娠の仕組みを知らない。

避妊の仕組みも知らない。

性についておっそろしく無知なのに、それでも彼氏とえっちはするんだよ(笑)。

「大丈夫だよー」

で安易にナマのえっちをする中高生、意外といると思う。

いやマジで。


特に日本では、ゴムは嫌われる傾向にあります。

「カッコ悪い」
「モタモタする」
「彼氏につけてくれ、とお願いできない」
「つけ方がよくわからない」

えっちはしたいけど妊娠はしたくない、なのにゴムをつけないカップル。

―――なんか、フツーにいるよ。

セイフ・セックスの教育はいまだ普及してるとは言いがたい。

英語みたいに、「unprotected sex」って言葉が一般的になればいいのにね。

でも、ならないんだよなあ。

(HIVをはじめとする性病の感染率が、先進国で唯一上昇気味なのが日本じゃなかった?)


で、話はもとに戻ります。

なぜわたしが延々と「日本の性の情景」を語ってきたかというと、

「20代のはじめごろの岩城さんの性に関する認識」

なんざ、ひっじょーにテキトーかつ自己中心的なものであった、と。

(今の目で見れば)はなはだ無責任で無思慮。

無計画、というより将来なんかこれっぽちも考えてなかった。

そう思っているからです。

以前レビューでわたしはそれを、「ルーズな下半身」と表現しました。

まんまの意味ですよ。

批判でも非難でも、まして妄想でもない。

岩城さんは、というよりその年代の若い男なら、まあそんなもんだ。

わたしはそう思っています。

香藤くんも、それがわかるから責められないと思ってる。

同じ感覚なんですよ。

若い男として、当時はサルみたいにやりたい盛り。

目の前にイイ女がいて、股を開いてくれるんならヤリたい。

断る理由がない。

嫌いならさすがに無理でしょうけど、好きかどうかは二の次。

中出しOKならラッキー、とまではいかなくても、まあそれで困りはしない。

妊娠したらどうする?

・・・なんか、やってる最中に考えないよ(汗)。

出したい、だから出す。

そのプロセスの最中に、万が一のことまで頭が回るわけないと思う。

若いときほど、先のことって考えないのよね。

壮大な夢は見るくせに、具体的な未来は見えない。

そういう気がします。


当時の岩城さんの状況。

前にも書いたとおり、どう考えても、世間的に立派なもんじゃありませんよね?

家出して東京にやってきて、定職にもつかずフラフラしてる自称・役者の卵。

本人はもがき苦しんでるつもりだろうけど、世間から見たら甘ちゃんだったことでしょう。

年上の強い女に拾われて、面倒を見てもらって、都合よく守られて。

感謝すべきところ、あるいは男として恥ずべきところなのに、

「霧胡さんがいなくなったら、俺どうしたらいいんだよ!」

と言っちゃうようなガキですよ・・・?(笑)

独力で生きて来てなんかいないってことが、この言葉からもわかります。

※思い出したように書き添えておきますが、わたしは岩城さんフリークです。マジ。

岩城さんを貶めたり、あざ笑ったりする趣味はありません。


なぜ岩城さんは「精子を・・・」を、受け入れたのか。

答えは、なにも考えていなかったから。

「え、今日はゴムなしでいいんだ?」

ぐらいじゃない?

※前提としてわたしは、彼らの関係がこのとき初めてではなかった、と考えています。
もしえっちが「この一回きり」だと仮定すると、説明のつかないことが多い気がして。

拍子抜けしちゃいますが、彼の当時の認識はその程度だったと思う。

「うっかりこれで妊娠させて、責任を取れとか迫られたらどうする!?」

「俺の芸能人としての将来がアブナイんじゃね!?」

・・・ぐらい考えられる脳みそがあったら、ねえ。

(遠い目。)

霧胡さんの台詞には、深いふかーい意味があったのにね。

「東京での最後の賭け」

みたいなものだったかもしれないのにね。

最後だから、本当の恋人みたいに抱いてって。

彼女には言えなかった。

言えるはずがなかった。

そして彼女の言葉の意味を、岩城さんがくみ取れるわけがない。

当時はもちろん無理だったし、ひょっとして今もわかってないかもしれない。


ねえ?

悲しいなあと思うのは、ふたりが壊滅的に自分も相手も、理解していないからです。

それぞれが、自分のことで精一杯。

自己中で、相手の気持ちを思いやるゆとりがない。

とおい先のことを考える知恵もなく、でも刹那的に結びついてしまった。

なのに男女だからね、生命が宿ってしまった。

まさに生命の神秘。

香藤くんがつらいのは、ここですよね。

どれほど愛し合っても、岩城さんと香藤くんにはそういう奇跡は起きないから。

「愛の結晶」

なんて陳腐な言葉を信じる、信じないは別にして。

そこに命が宿ったからには、何か(特別な絆が)あるんじゃないかと。

否定したくてもそう思ってしまうのでは、という気がします。


恋愛関係じゃなかったけど、わたしは、お互い多少は気持ちがあったと思うのね。

若き日の岩城さんと霧胡さん。

同じ場所にいて、共通の夢を見た。

一種の戦友のような、あるいは共犯者のような意識。

そのくらいはあったんじゃないか、と思う。

そうでなければ、本当にやりきれない。

なによりも紫衣翔くんが気の毒すぎるでしょう?

父親(岩城さん)も母親(霧胡さん)も、自分を望んではいなかった。

―――そう思い込んでしまったとしたら、彼が可哀相すぎる。

「最後の賭け」で妊娠した霧胡さんは、果たして賭けに勝ったのか負けたのか・・・?

そこも気になるところです。

お腹の中に宿った命を、産むことに決めたのは彼女だ。

青春の日々の「忘れ形見」。

いつの日か再び岩城さんと結びつく「約束手形」。

あるいは「最終兵器」?

そう考えれば、彼女がその命に執着したのもわかります。


ああ、しまった。

気づいたらまた、延々と霧胡さんのことを書いてますね(汗)。

まったくもって彼女は地雷だわ。

ほんとに、もう。






●以上

私見ですが、答えになっていますでしょうか。

当たらずといえども遠からずだと思っています(笑)。

Aさまのいう「岩城さんの性格」は、そのとおりだと思います。

強い力に引っ張られがちな、受け身の人生。

それはまったくその通りです。

「支配」の要素もあったろうとは思う。

でもナマえっちに関しては、上記のとおり。

ロクな答えがないのが答え、じゃないかと思います。

残念ながら。

今も20年前も、特になにも考えない若い男(女も)はいくらでもいます。

天災や事故と同じで、自分にだけは起きない、と思ってたりする。

日本人はゴムの使用率が低いし、いまでも装着をいやがる意識は強い。

「ナマのほうが気持ちいい」信仰、おそろしく強いですよね。

興ざめだ、と考える人も多い。

かりにそれが、その場限りのえっちでも。

風○嬢ですら、客とおカネ次第でナマでやらせる国ですからね・・・(汗)。

他は推して知るべしかと。

み、身も蓋もない意見で申し訳ない(汗)。






●では、

またね。。。


【28/01/2015 04:07】 春を抱いていた | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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